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足が悪いので行けない処に連れて行ってくれる映像が素敵です
@@hanaizumi コメントありがとうございます!これからもいろんな場所に行く動画上げますよ
ベッドから見てます。次は紅葉みたいな
@@hanaizumi 紅葉ですか!修善寺は辺りはもうすぐ紅葉が始まるでしょう。紅葉が綺麗な場所で撮影ができないか、模索してみますただ、編集に時間がかかるので、紅葉の動画はもう何本か後になりそうです。気長にお待ちいただけると幸いです
下田市民です。伊豆の廃墟や廃道に興味がありますが実際に見に行く勇気がなく…アマノさんの動画を見て楽しんでいます😊でも今回は地図にない道を行かれてケガや事故に巻き込まれてしまわないかとドキドキしてしまいました💦今後もケガ等には十分気をつけてください。
@@utatane-Towa ありがとうございます!一応、地形図などを見て、最悪の事態となった場合の対策もある程度はしているので、大丈夫ですよ
見応えのある動画だった見入ってしまった
@@nukiasitaka712 ありがとうございます!実は、この場所にはまだ見尽くせていない廃墟がいくつかあるので、いつかそちらの動画も上げよう思います
天嶺山に登られたのですね。まず、山頂にある池?ですが、不思議なことに行く時々により池にたっぷり水が溜まっている時もありました。ブクブクしてましたので湧いているんでしょう。祠に関しては、中の菩薩様は麓の谷津地区に移築されたと記憶があります。窓が塞がれた建物は確か天体観測施設だったかな。もう少し南の尾ヶ崎ウイングの辺りにも天体観測所がありましたから、何か良いポイントなのかもしれませんね。道に関してですが、確信は持てませんが道路標識、【下田14km】青色表示のがぶら下がっていました。不法投棄エリアの手前の上り坂をよく見ますと、看板は落ちて崖に落ちていますが、ポールは残っていると記憶あります。正式な道路標識が設置してあったという事は一時的に国道だったのでは、と。主さんが登られたとことは別に、河津浜寄りの、近くの港に降りるところ辺に、山側(天嶺山側)に不自然に道幅の広い舗装された登り口がありませんでしたか?すぐに畑に突き当たるのですが、それは廃道を畑にしたようで、そのまま突き進めば主さんが降りてこられた道へ繋がりますよ。伊豆大島近海地震やその後の昭和時期の台風でイズーの辺りの国道は何回か地滑りを起こして、復旧するまで天嶺山の道を一部迂回路として使用されてたこともありましたし。一時、ハンググライダーの飛び出すところ?発射台というのでしょうか?が出来てから、道が綺麗にされた時もあったんですが、そのハンググライダーの発射台も廃れてしまいましたね。懐かしかったのでついついコメントしてしまいました💦
@@しん-y9u7o 貴重な情報、ありがとうございます!元々は国道だった可能性があるんですね、、、別荘地の道路にしてはやたら高規格だと感じたので、腑に落ちました
今から30年近く前は、不法投棄の辺りは樹木などは生えておらず、ススキ原だったので見渡しよかったんです。ですので、道が良く見渡せたんですけど、動画を拝見しましたら今ではジャングルなんですね。もし、また天嶺山に登るご予定があるようでしたら。道が行き止まりになって、石隄にて塞がれていましても大体は崩落なので、その先には舗装された道が更に続いています。違和感のある石隄での封鎖(行き止まりの割にはUターン出来るよう広くなっていない所は明らかにそうですね)が何箇所かありますから。それは行政なのか、山の所有者なのか人が進まないように、安全の為に封鎖したんだと思います。現在の貴重な天嶺山の様子、ありがとうございました。まだまだ道も空き家も複数あるはずです。自己責任で行かれてみてもよろしいかと😅
@@しん-y9u7o マジですか! あの先、まだ道あるんですね、、、またいつか、行ってみようと思いますそれにしても、30年であれだけ木が生えてしまうとは、、、やっぱり自然の力は偉大ですな、、、
0:35あたりの地図右側に伸びている何本かの道、行き止まりのように見えてあの中の何本かはもっと先まで道は続いて行けるかと思います。つづら折りも、実際はカーブのところをよく見ますと奥に続いていたりなど。斜面に落ちたガードレールが見えたりしますので。記憶では昔は河津浜が見える辺りまで車で入っていけたと思います。天嶺山の斜面には昔の名残なのか、パイプライン(水道・温泉も?)が張り巡らされていますので、それを辿れば道が途中で消えていても迷わないかと。主さんが向かわれた、山頂辺りの不法投棄エリアを河津浜側へ下った方にも落ちたガードレールを昔、見た事がありますから元々は相当な道が斜面中に巡られていたのでしょう。よくあるような1本道を上った山頂で行き止まり、というただの別荘地では無い、ちょっと変わった山ですので、探検し甲斐がありますよ。今もあるか分かりませんが、町の図書館に古いゼンリンがありまして、それにはもう少し道が多く掲載されていましたので、下調べしてから行かれたら効率よいかも。主さんチャンネル登録させて頂きました。天嶺山に限らず、今後も動画楽しみにしています!
@@しん-y9u7o ありがとうございます!カーブの先に続いている道は、実は2つほど歩いた事があります。ただ、まだ全貌は分からないんですよねパイプラインを辿ればいいというのは、目から鱗です。次の散策の際は、参考にさせていただきます!
appleのマップって、ちょっとズレてるんですよね。ウチの住所も番地が間違ってます。
@@MrWhiteBeast 結構間違い多いですよね〜wwwAppleのマップ、見やすくて好きなんですけど、Googleマップより使用人口が少ないので、訂正も遅れる傾向があるんですよね
またコメント失礼します。以前の新河津荘の動画にもコメントさせていただきまして、今回、主さんとクロストークさせて頂いた後に少しながら記憶を思い出しました。とはいえ、新河津荘に投稿した内容(道)と混同してしまってるかもしれませんので悪しからず。新河津荘(…と、いいますか確か地元の人はカタカナの、何かは忘れましたがお名前でその建物を呼ばれていたような)の後ろにも天嶺山に登れます。といいましても人が歩く登山道程度の幅です。車自体は新河津荘で行き止まりですね。最初は沢が流れているボコボコの岩々。でも、確かに道となっていました。奥に放棄されたわさび田があったかな。その奥を更に進みますとほぼ垂直に近い斜面。でも、獣道があるんですよ、獣道なのか登山道なのか。そこを頑張って登ると天嶺山の尾根。そこには木の立て札で【天嶺山800〜何メートル】だったかが立っていましたね。そこに三角点?でしたっけ?山頂という証拠。海側から同じ座標に行くとなると動画内に出てきました不法投棄エリアの水道場、あの建物の後ろにこちらも登山道みたいな細い道が…今もあるかな。不法投棄エリアが天嶺山の峠の位置になるのでしょう。別荘地、鉱山、伊豆急行の路線沿い、天体観測所、モーテル、ハンググライダー、仮国道、色々な用途があったかと思うとまだまだ埋もれた建物や道路があるのでしょう。私が登った時とは樹木の生い茂り具合が凄くてびっくりです。これでは見つけづらくなりますよね。ここに限らず、今後も様々な場所の動画を楽しみにさせていただきます🙏
@@しん-y9u7o 新河津荘の道も、今度歩いてみます。岩がゴロゴロ転がって、道があるのか無いのか分からない感じだったんですけど、あの奥に道があるとなると、これはロマンを感じますもっと歩きまくって、いろいろ探したいですね
その道始まりは行き止まりにある 大松鉱山の為に道を作ったと思う 予想ですが 行き止まりの奥に坑口があります 坑内は100m程度入れました。
@@ほたてうどん 坑道、入った事があるですか、、、
動画内のホテル、GoogleMAPだと最後に検索した住所の場所にしか施設の表記が無いのでアップルのMAPは単なる配置ミスだと思われますね…
@@manbowさん やっぱり、そうですよね意外とマップのミス、多いんですよね
以前動画公開されたm.th-cam.com/video/SCerRiinSUU/w-d-xo.htmlの脇の道が天嶺山から下って来た道と繋がっていたような記憶が有ります。此の別荘地は、地震で道路が被災し、復旧にはとんでもない費用が必要と言う事で放棄された様な記憶が。地震直後は、通って通れない状態では無かったのですが、どんどん破損が進行して通行止めになったような?
@@案山子伊豆 なるほど、、、確かに、位置的にもここが一番繋がりそうですよね新河津荘の脇の道、道があるのか無いのか分からない感じになって途切れていたので、気になっていましたやはりあの先には道があったんですね、、、
Appleは、品質が悪い
@@hita-- ですね、、、Googleマップに比べると利用者の数が少ないので、データの品質が低いんですよね、、、
足が悪いので行けない処に連れて行ってくれる映像が素敵です
@@hanaizumi コメントありがとうございます!
これからもいろんな場所に行く動画上げますよ
ベッドから見てます。
次は紅葉みたいな
@@hanaizumi 紅葉ですか!
修善寺は辺りはもうすぐ紅葉が始まるでしょう。紅葉が綺麗な場所で撮影ができないか、模索してみます
ただ、編集に時間がかかるので、紅葉の動画はもう何本か後になりそうです。気長にお待ちいただけると幸いです
下田市民です。伊豆の廃墟や廃道に興味がありますが実際に見に行く勇気がなく…アマノさんの動画を見て楽しんでいます😊
でも今回は地図にない道を行かれてケガや事故に巻き込まれてしまわないかとドキドキしてしまいました💦今後もケガ等には十分気をつけてください。
@@utatane-Towa ありがとうございます!
一応、地形図などを見て、最悪の事態となった場合の対策もある程度はしているので、大丈夫ですよ
見応えのある動画だった
見入ってしまった
@@nukiasitaka712 ありがとうございます!
実は、この場所にはまだ見尽くせていない廃墟がいくつかあるので、いつかそちらの動画も上げよう思います
天嶺山に登られたのですね。
まず、山頂にある池?ですが、不思議なことに行く時々により池にたっぷり水が溜まっている時もありました。
ブクブクしてましたので湧いているんでしょう。
祠に関しては、中の菩薩様は麓の谷津地区に移築されたと記憶があります。
窓が塞がれた建物は確か天体観測施設だったかな。
もう少し南の尾ヶ崎ウイングの辺りにも天体観測所がありましたから、何か良いポイントなのかもしれませんね。
道に関してですが、確信は持てませんが道路標識、【下田14km】青色表示のがぶら下がっていました。不法投棄エリアの手前の上り坂をよく見ますと、看板は落ちて崖に落ちていますが、ポールは残っていると記憶あります。
正式な道路標識が設置してあったという事は一時的に国道だったのでは、と。
主さんが登られたとことは別に、河津浜寄りの、近くの港に降りるところ辺に、山側(天嶺山側)に不自然に道幅の広い舗装された登り口がありませんでしたか?
すぐに畑に突き当たるのですが、それは廃道を畑にしたようで、そのまま突き進めば主さんが降りてこられた道へ繋がりますよ。
伊豆大島近海地震やその後の昭和時期の台風でイズーの辺りの国道は何回か地滑りを起こして、復旧するまで天嶺山の道を一部迂回路として使用されてたこともありましたし。
一時、ハンググライダーの飛び出すところ?発射台というのでしょうか?
が出来てから、道が綺麗にされた時もあったんですが、そのハンググライダーの発射台も廃れてしまいましたね。
懐かしかったのでついついコメントしてしまいました💦
@@しん-y9u7o 貴重な情報、ありがとうございます!
元々は国道だった可能性があるんですね、、、別荘地の道路にしてはやたら高規格だと感じたので、腑に落ちました
今から30年近く前は、不法投棄の辺りは樹木などは生えておらず、ススキ原だったので見渡しよかったんです。
ですので、道が良く見渡せたんですけど、動画を拝見しましたら今ではジャングルなんですね。
もし、また天嶺山に登るご予定があるようでしたら。
道が行き止まりになって、石隄にて塞がれていましても大体は崩落なので、その先には舗装された道が更に続いています。
違和感のある石隄での封鎖(行き止まりの割にはUターン出来るよう広くなっていない所は明らかにそうですね)が何箇所かありますから。それは行政なのか、山の所有者なのか人が進まないように、安全の為に封鎖したんだと思います。
現在の貴重な天嶺山の様子、ありがとうございました。
まだまだ道も空き家も複数あるはずです。自己責任で行かれてみてもよろしいかと😅
@@しん-y9u7o マジですか! あの先、まだ道あるんですね、、、またいつか、行ってみようと思います
それにしても、30年であれだけ木が生えてしまうとは、、、やっぱり自然の力は偉大ですな、、、
0:35あたりの地図
右側に伸びている何本かの道、行き止まりのように見えてあの中の何本かはもっと先まで道は続いて行けるかと思います。
つづら折りも、実際はカーブのところをよく見ますと奥に続いていたりなど。
斜面に落ちたガードレールが見えたりしますので。
記憶では昔は河津浜が見える辺りまで車で入っていけたと思います。
天嶺山の斜面には昔の名残なのか、パイプライン(水道・温泉も?)が張り巡らされていますので、それを辿れば道が途中で消えていても迷わないかと。
主さんが向かわれた、山頂辺りの不法投棄エリアを河津浜側へ下った方にも落ちたガードレールを昔、見た事がありますから元々は相当な道が斜面中に巡られていたのでしょう。
よくあるような1本道を上った山頂で行き止まり、というただの別荘地では無い、ちょっと変わった山ですので、探検し甲斐がありますよ。
今もあるか分かりませんが、町の図書館に古いゼンリンがありまして、それにはもう少し道が多く掲載されていましたので、下調べしてから行かれたら効率よいかも。
主さんチャンネル登録させて頂きました。
天嶺山に限らず、今後も動画楽しみにしています!
@@しん-y9u7o ありがとうございます!
カーブの先に続いている道は、実は2つほど歩いた事があります。ただ、まだ全貌は分からないんですよね
パイプラインを辿ればいいというのは、目から鱗です。次の散策の際は、参考にさせていただきます!
appleのマップって、ちょっとズレてるんですよね。
ウチの住所も番地が間違ってます。
@@MrWhiteBeast 結構間違い多いですよね〜www
Appleのマップ、見やすくて好きなんですけど、Googleマップより使用人口が少ないので、訂正も遅れる傾向があるんですよね
またコメント失礼します。
以前の新河津荘の動画にもコメントさせていただきまして、今回、主さんとクロストークさせて頂いた後に少しながら記憶を思い出しました。
とはいえ、新河津荘に投稿した内容(道)と混同してしまってるかもしれませんので悪しからず。
新河津荘(…と、いいますか確か地元の人はカタカナの、何かは忘れましたがお名前でその建物を呼ばれていたような)の後ろにも天嶺山に登れます。といいましても人が歩く登山道程度の幅です。
車自体は新河津荘で行き止まりですね。
最初は沢が流れているボコボコの岩々。
でも、確かに道となっていました。奥に放棄されたわさび田があったかな。
その奥を更に進みますとほぼ垂直に近い斜面。
でも、獣道があるんですよ、獣道なのか登山道なのか。
そこを頑張って登ると天嶺山の尾根。そこには木の立て札で【天嶺山800〜何メートル】だったかが立っていましたね。
そこに三角点?でしたっけ?山頂という証拠。
海側から同じ座標に行くとなると動画内に出てきました不法投棄エリアの水道場、あの建物の後ろにこちらも登山道みたいな細い道が…今もあるかな。
不法投棄エリアが天嶺山の峠の位置になるのでしょう。
別荘地、鉱山、伊豆急行の路線沿い、天体観測所、モーテル、ハンググライダー、仮国道、色々な用途があったかと思うとまだまだ埋もれた建物や道路があるのでしょう。
私が登った時とは樹木の生い茂り具合が凄くてびっくりです。これでは見つけづらくなりますよね。
ここに限らず、今後も様々な場所の動画を楽しみにさせていただきます🙏
@@しん-y9u7o 新河津荘の道も、今度歩いてみます。岩がゴロゴロ転がって、道があるのか無いのか分からない感じだったんですけど、あの奥に道があるとなると、これはロマンを感じます
もっと歩きまくって、いろいろ探したいですね
その道始まりは行き止まりにある 大松鉱山の為に道を作ったと思う 予想ですが 行き止まりの奥に坑口があります 坑内は100m程度入れました。
@@ほたてうどん 坑道、入った事があるですか、、、
動画内のホテル、GoogleMAPだと最後に検索した住所の場所にしか施設の表記が無いのでアップルのMAPは単なる配置ミスだと思われますね…
@@manbowさん やっぱり、そうですよね
意外とマップのミス、多いんですよね
以前動画公開された
m.th-cam.com/video/SCerRiinSUU/w-d-xo.html
の脇の道が天嶺山から下って来た道と繋がっていたような記憶が有ります。
此の別荘地は、地震で道路が被災し、復旧にはとんでもない費用が必要と言う事で放棄された様な記憶が。
地震直後は、通って通れない状態では無かったのですが、どんどん破損が進行して通行止めになったような?
@@案山子伊豆 なるほど、、、確かに、位置的にもここが一番繋がりそうですよね
新河津荘の脇の道、道があるのか無いのか分からない感じになって途切れていたので、気になっていました
やはりあの先には道があったんですね、、、
Appleは、品質が悪い
@@hita-- ですね、、、
Googleマップに比べると利用者の数が少ないので、データの品質が低いんですよね、、、