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独学で研究している人が沢山いること、どこかの教授よりも物事を知っている人が沢山いる。12:52 先枯れ、まさかのカルシューム欠乏、家で栽培してる梨も同じ状態、ここで原因が解明ありがとう(涙)
コメントありがとうとざいます.もしかしたらその教授さんは他の分野でより活躍されているかもしれないですね.この世界には多くの専門家がいて本当に楽しいです.
参りましたね~ 果樹は得意分野で無いけど、これはすごい! けんゆー氏の姿勢がこんな偉人に遭遇できるんだね~ 縁は必然!
ありがとうございます.コメントに感謝します.瀬片さんは確かに「偉人」と言える存在で,その豊富な知識と経験から学ぶことは,果樹栽培の分野において非常に有益です.瀬片さんとの出会いは確かに「縁」であり,その「縁」が「必然」であったことを深く感じています.次回の動画も植物ホルモンに関する素晴らしい内容になります.瀬片さんの深い知識が再び光を放つことでしょう.皆さんの学びと興味を引き続き満たすことができるように,最善を尽くします.どうぞお楽しみに!
@@avocado_japan 稲作農家も野菜農家も同様ですが、異分野?から参入される皆さんの発想と努力は素晴らしい! 過去からの技術を否定するものではありませんが、チャレンジ出来ない農業って、つまらんもんね。決して若い方ではなさそうですが、瀬片さんと地元で農を営んでいる中堅であろう彼の姿勢は素晴らしい!
コメントと,さらに動画会員になっていただき感謝いたします.そうですね.僕も瀬片さんや守さんのように,チャレンジしていきたいです.動画作りも,これまでの農家さんとは違う路線でも頑張っていきます.ほんとありがとうございます.
瀬片さんすごいですね!今後とも頑張って下さい。😊
コメントをいただき、ありがとうございます!瀬片さんに関してのお言葉、とても嬉しいです。確かに瀬片さんは素晴らしい方であり、農業の分野で多くの人々に影響を与えています。瀬片さんの努力や情熱は僕たちにとっても大きな励みとなっています。今後も瀬片さんと共に頑張り、より良い情報や内容を提供していけるよう努力してまいります。応援してくださり、ありがとうございます!僕たちも皆さんと一緒に農業の世界を盛り上げていけるよう頑張ってまいります。質問や疑問がございましたら、いつでもお気軽にお知らせください。引き続き、よろしくお願いいたします。
本当神回でした😳😳 目からウロコ‼️花が出るまでが勝負‼️ 来年度に向けて心がけていきます。素晴らしい動画 ありがとうございました🤗🤗
コメントをいただき、ありがとうございます!神回と言っていただけて嬉しいですし、目からウロコが落ちるような情報を提供できたことを光栄に思います。柑橘の栽培において、花が出るまでが重要なポイントですね。来年度に向けてそのことを心がけていくとのお言葉、素晴らしいです!適切な管理や手入れを行うことで、健康で豊かな花が咲き、豊作の一歩を踏み出すことができます。また、動画が役立ったようで嬉しいです。私たちは視聴者の皆さんに価値ある情報を提供することを目指していますので、ご満足いただけたことをとても嬉しく思います。
お疲れ様です😆🎵🎵いや~❗神回ですね。葉数に関しては以前から多く着けないといけないと言われてましたが、発想が凄いですね~✌️道法さんも胴吹きや芽傷の話しも少しされていて、僕も限定的に使ったりはしてますがそれで葉を充実させるとは凄いです❗平田さん、けんゆーさん、瀬片さんに感謝ですね。ありがとうございます✨
みずきさん,お疲れ様です.コメントいただきありがとうございます!瀬片さんの「芽傷入れ」の技術,素晴らしいですよね.芽傷入れは,植物の自然な反応を利用して新芽を誘導し,葉数を増やす方法ですね.多くの葉をつけることで,光合成能力が増し,結果として果実の質が向上するということが知れて嬉しいです.また,これにより翌年の結果母枝になるため,隔年結果を防ぐ効果も期待できます.ただし,植物ホルモンの理解も必要となる高度な技術です.平田さん,そして瀬片さんの豊富な知識と経験に感謝するとともに,今後も皆さんに有益な情報を提供していけるよう努力してまいります.これからも応援よろしくお願いします!
けんゆーさん、お返事ありがとうございます~✌️自然農法ならちょっと出来ないな~と思うポイントもあるのですが、実際にやって見ないと結果が変わったりするかも知れないのでチャレンジして見たいと思いました。植物ホルモンの話しなので、他の果樹にも応用出来ると思うのでアボカド🥑の栽培にかなり貢献するかも知れないですね🎵
画期的な技術!!アボカドでもできるのか気になりました👌貴重な技術をありがとうございます👏
たっちゃん,すでに仕込みましたw
最近ジャボチカバ 花咲いて嬉しい
ね!
けんゆーさん、いつもありがとうございます。 スマホでもパソコンでも何度か見直しています。 ブドウでも行われている目傷は他の果樹でも応用出来そうですね。リスクを取ってチャレンジする価値があるでしょう。 この動画を観て不知火を1本でも栽培し、チャレンジされる方も多くいらっしゃると想像します。柑橘類は7種類くらいですが趣味で栽培しています。私は幸い、10年以上前に母が植えて放置状態だった不知火を三年くらい前から剪定(適当に間引く程度)や追肥、長年堆積して堆肥化した落ち葉などを根の周囲に撒いたりして、今年は沢山実が付きました。果実が大きくなって甘くなるかわかりませんが、精一杯育ててみます。
コメントありがとうございます!何度も見ていただけるなんて光栄です。柑橘7種栽培も素敵ですね!これからも共に頑張っていきましょー!!
植物の働きを、真底、理解されてて、すごい方ですね。すごいお話を聞かせて頂き、有難うございました。一つ、質問させてください。あれだけ葉が繁っている状態で、すす病は発生しないのでしょうか? 何も対策されていませんか?それとも、自分の管理がしっかりしてないのでしょうか?
コメントいただき,ありがとうございます.瀬片さんがコメントを見られていないかもしれないので,次回機会があって,覚えていれば,聞いておきます.ただ,すす病に関して,以下定義などを含めて,回答させていただきます.すす病とは,主に真菌(カビ)によって引き起こされる植物病害の一つで,主に葉の表面に黒い粉塵状の菌糸が発生します.これにより光合成が妨げられ,植物の成長に影響を及ぼします.特に,カンキツ類は湿度の高い環境や密集して植えられた環境で発生しやすいとされています.すす病の主な原因としては,以下のものが考えられます.原因1,高温多湿な環境:すす病は温度と湿度が高い環境を好みます.これらの条件下では,真菌の増殖が活発化しやすくなります.原因2,密集栽培:樹木が密集して植えられていると,風通しが悪くなり,湿度が上がりやすい環境となります.これもすす病の発生を助ける条件となります.原因3,害虫の被害:アブラムシなどの害虫による吸汁被害により,排泄物による樹液が葉面に残り,それが真菌の発生源となります.これらの対策としては,以下の方法があります.対策1,環境調整:高温多湿を避け,適度な風通しを確保することで,すす病の発生を抑えることが可能です.対策2,間引き:適度に枝を間引き,風通しを良くすると共に,光が均等に当たるようにすることも重要です.対策3,害虫対策:害虫の発生を早めに察知し,必要ならば適切な農薬を使用して対策することも大切です.これらの対策を行いながら,カンキツの栽培を行い,また,カンキツの状態を常に観察し,病害の初期発見に努めることが大切です.ただ,質問者さんの管理が不十分だということは必ずしもないとも思われます.植物栽培は天候や環境など,様々な要素が絡んできます.それぞれの条件を見極め,適切な対策を立てることが重要です.何か問題が起きたときは,それが何に起因しているのかを考えることが大切です.それにより,次回からその問題を避けるための策を練ることができます.また,植物は自然の一部ですので,全てを人間がコントロールできるわけではありません.それぞれの植物が自然に逞しく育つためには,病害を完全に防ぐというよりは,植物自身が健康に成長できる環境を作り出すことが最も重要となります.これからも,カンキツの栽培に役立つ情報を発信してまいりますので,ぜひお楽しみに.いつもご視聴いただき,ありがとうございます.これからもよろしくお願いします.
@@avocado_japan ご丁寧な返信をいただき、有難う御座います。動画を拝見しまして、葉数を増やす事がキーポイントだとは思いました。私が管理させてもらっている畑の中に、ザボンのかなり大きな樹があります。かなり大きな葉っぱで、重なり合って葉が出てきます。密集してくると、注意して間引きをしないと、すす病が発生しやすいのです。種類は異なりますが、同じ柑橘系と思い、動画を拝見しました。品質の良い果実を収穫するためには、やはり、葉数を増やす事だと思います 当方、露地栽培のため、すす病を発生させず、かつ、葉数を増やすには?、というジレンマで質問させて頂きました。薬剤はできるだけ使いたくない。カビ由来の病気なので、納豆菌培養液を散布するとか、予防効果あるかな、とか考えています
瀬片氏の、みかん園も、取り上げて、下さい。お待ちおります。
瀬片さんのみかん園を取り上げることについては近日公開予定です.みなさんと共有できることを楽しみにしています.ご期待いただいてありがとうございます.お楽しみにお待ちください.
みかん栽培の初心者です。知識がないので動画の意味がよく理解できません。家に30年の木があるのですが、枝が伸びきらず枝数も葉数も少ない木です。その木の幹から毎年沢山芽が出てきます。(胴芽というのですか。)本を見ると胴芽は切ると書いてありますが、動画を見てたら伸ばしていいのかな〜と思ったのですが、どうでしょう?
神回だったバッテン、標準語の字幕付けてくりゃ、もっとよかバッテン。
伝説の中学生デス!これは神回デス
よね!
温州みかんも芽傷入れていいんですか❓
コメントありがとうございます。植物はどんなものでもほぼ一緒なので、大丈夫だと考えられます!ただ目的をどうするのか、この辺りだと思います!
台風、大丈夫ですか?
コメントの投稿ありがとうございます,台風について心配していただき,大変ありがたく思います.僕の方は無事で,現在も元気に活動しております.お心遣い本当にありがとうございます.これからも「農の共有 ~けんゆーの農ライフ!~」をよろしくお願いいたします!
独学で研究している人が沢山いること、どこかの教授よりも物事を知っている人が沢山いる。12:52 先枯れ、まさかのカルシューム欠乏、家で栽培してる梨も同じ状態、ここで原因が解明ありがとう(涙)
コメントありがとうとざいます.
もしかしたらその教授さんは他の分野でより活躍されているかもしれないですね.この世界には多くの専門家がいて本当に楽しいです.
参りましたね~ 果樹は得意分野で無いけど、これはすごい! けんゆー氏の姿勢がこんな偉人に遭遇できるんだね~ 縁は必然!
ありがとうございます.コメントに感謝します.瀬片さんは確かに「偉人」と言える存在で,その豊富な知識と経験から学ぶことは,果樹栽培の分野において非常に有益です.瀬片さんとの出会いは確かに「縁」であり,その「縁」が「必然」であったことを深く感じています.
次回の動画も植物ホルモンに関する素晴らしい内容になります.瀬片さんの深い知識が再び光を放つことでしょう.皆さんの学びと興味を引き続き満たすことができるように,最善を尽くします.どうぞお楽しみに!
@@avocado_japan 稲作農家も野菜農家も同様ですが、異分野?から参入される皆さんの発想と努力は素晴らしい! 過去からの技術を否定するものではありませんが、チャレンジ出来ない農業って、つまらんもんね。決して若い方ではなさそうですが、瀬片さんと地元で農を営んでいる中堅であろう彼の姿勢は素晴らしい!
コメントと,さらに動画会員になっていただき感謝いたします.
そうですね.僕も瀬片さんや守さんのように,チャレンジしていきたいです.
動画作りも,これまでの農家さんとは違う路線でも頑張っていきます.
ほんとありがとうございます.
瀬片さんすごいですね!今後とも頑張って下さい。😊
コメントをいただき、ありがとうございます!瀬片さんに関してのお言葉、とても嬉しいです。確かに瀬片さんは素晴らしい方であり、農業の分野で多くの人々に影響を与えています。瀬片さんの努力や情熱は僕たちにとっても大きな励みとなっています。今後も瀬片さんと共に頑張り、より良い情報や内容を提供していけるよう努力してまいります。
応援してくださり、ありがとうございます!僕たちも皆さんと一緒に農業の世界を盛り上げていけるよう頑張ってまいります。質問や疑問がございましたら、いつでもお気軽にお知らせください。引き続き、よろしくお願いいたします。
本当神回でした😳😳
目からウロコ‼️
花が出るまでが勝負‼️
来年度に向けて心がけていきます。
素晴らしい動画 ありがとうございました🤗🤗
コメントをいただき、ありがとうございます!神回と言っていただけて嬉しいですし、目からウロコが落ちるような情報を提供できたことを光栄に思います。
柑橘の栽培において、花が出るまでが重要なポイントですね。来年度に向けてそのことを心がけていくとのお言葉、素晴らしいです!適切な管理や手入れを行うことで、健康で豊かな花が咲き、豊作の一歩を踏み出すことができます。
また、動画が役立ったようで嬉しいです。私たちは視聴者の皆さんに価値ある情報を提供することを目指していますので、ご満足いただけたことをとても嬉しく思います。
お疲れ様です😆🎵🎵
いや~❗神回ですね。
葉数に関しては以前から多く着けないといけないと言われてましたが、発想が凄いですね~✌️
道法さんも胴吹きや芽傷の話しも少しされていて、僕も限定的に使ったりはしてますがそれで葉を充実させるとは凄いです❗
平田さん、けんゆーさん、瀬片さんに感謝ですね。ありがとうございます✨
みずきさん,お疲れ様です.コメントいただきありがとうございます!瀬片さんの「芽傷入れ」の技術,素晴らしいですよね.芽傷入れは,植物の自然な反応を利用して新芽を誘導し,葉数を増やす方法ですね.多くの葉をつけることで,光合成能力が増し,結果として果実の質が向上するということが知れて嬉しいです.また,これにより翌年の結果母枝になるため,隔年結果を防ぐ効果も期待できます.ただし,植物ホルモンの理解も必要となる高度な技術です.平田さん,そして瀬片さんの豊富な知識と経験に感謝するとともに,今後も皆さんに有益な情報を提供していけるよう努力してまいります.これからも応援よろしくお願いします!
けんゆーさん、お返事ありがとうございます~✌️
自然農法ならちょっと出来ないな~と思うポイントもあるのですが、
実際にやって見ないと結果が変わったりするかも知れないのでチャレンジして見たいと思いました。
植物ホルモンの話しなので、
他の果樹にも応用出来ると思うのでアボカド🥑の栽培にかなり貢献するかも知れないですね🎵
画期的な技術!!
アボカドでもできるのか気になりました👌
貴重な技術をありがとうございます👏
たっちゃん,すでに仕込みましたw
最近ジャボチカバ 花咲いて嬉しい
ね!
けんゆーさん、いつもありがとうございます。 スマホでもパソコンでも何度か見直しています。 ブドウでも行われている目傷は他の果樹でも応用出来そうですね。リスクを取ってチャレンジする価値があるでしょう。 この動画を観て不知火を1本でも栽培し、チャレンジされる方も多くいらっしゃると想像します。
柑橘類は7種類くらいですが趣味で栽培しています。
私は幸い、10年以上前に母が植えて放置状態だった不知火を三年くらい前から剪定(適当に間引く程度)や追肥、長年堆積して堆肥化した落ち葉などを根の周囲に撒いたりして、今年は沢山実が付きました。
果実が大きくなって甘くなるかわかりませんが、精一杯育ててみます。
コメントありがとうございます!
何度も見ていただけるなんて光栄です。
柑橘7種栽培も素敵ですね!
これからも共に頑張っていきましょー!!
植物の働きを、真底、理解されてて、すごい方ですね。
すごいお話を聞かせて頂き、有難うございました。
一つ、質問させてください。
あれだけ葉が繁っている状態で、すす病は発生しない
のでしょうか? 何も対策されていませんか?
それとも、自分の管理がしっかりしてないのでしょうか?
コメントいただき,ありがとうございます.
瀬片さんがコメントを見られていないかもしれないので,次回機会があって,覚えていれば,聞いておきます.
ただ,すす病に関して,以下定義などを含めて,回答させていただきます.
すす病とは,主に真菌(カビ)によって引き起こされる植物病害の一つで,主に葉の表面に黒い粉塵状の菌糸が発生します.これにより光合成が妨げられ,植物の成長に影響を及ぼします.特に,カンキツ類は湿度の高い環境や密集して植えられた環境で発生しやすいとされています.
すす病の主な原因としては,以下のものが考えられます.
原因1,高温多湿な環境:すす病は温度と湿度が高い環境を好みます.これらの条件下では,真菌の増殖が活発化しやすくなります.
原因2,密集栽培:樹木が密集して植えられていると,風通しが悪くなり,湿度が上がりやすい環境となります.これもすす病の発生を助ける条件となります.
原因3,害虫の被害:アブラムシなどの害虫による吸汁被害により,排泄物による樹液が葉面に残り,それが真菌の発生源となります.
これらの対策としては,以下の方法があります.
対策1,環境調整:高温多湿を避け,適度な風通しを確保することで,すす病の発生を抑えることが可能です.
対策2,間引き:適度に枝を間引き,風通しを良くすると共に,光が均等に当たるようにすることも重要です.
対策3,害虫対策:害虫の発生を早めに察知し,必要ならば適切な農薬を使用して対策することも大切です.
これらの対策を行いながら,カンキツの栽培を行い,また,カンキツの状態を常に観察し,病害の初期発見に努めることが大切です.ただ,質問者さんの管理が不十分だということは必ずしもないとも思われます.植物栽培は天候や環境など,様々な要素が絡んできます.それぞれの条件を見極め,適切な対策を立てることが重要です.何か問題が起きたときは,それが何に起因しているのかを考えることが大切です.それにより,次回からその問題を避けるための策を練ることができます.
また,植物は自然の一部ですので,全てを人間がコントロールできるわけではありません.それぞれの植物が自然に逞しく育つためには,病害を完全に防ぐというよりは,植物自身が健康に成長できる環境を作り出すことが最も重要となります.
これからも,カンキツの栽培に役立つ情報を発信してまいりますので,ぜひお楽しみに.いつもご視聴いただき,ありがとうございます.これからもよろしくお願いします.
@@avocado_japan ご丁寧な返信をいただき、有難う御座います。
動画を拝見しまして、葉数を増やす事が
キーポイントだとは思いました。私が
管理させてもらっている畑の中に、
ザボンのかなり大きな樹があります。
かなり大きな葉っぱで、重なり合って
葉が出てきます。密集してくると、
注意して間引きをしないと、すす病が
発生しやすいのです。種類は異なります
が、同じ柑橘系と思い、動画を拝見しま
した。品質の良い果実を収穫するために
は、やはり、葉数を増やす事だと思います
当方、露地栽培のため、すす病を発生さ
せず、かつ、葉数を増やすには?、という
ジレンマで質問させて頂きました。
薬剤はできるだけ使いたくない。カビ由来の病気なので、納豆菌培養液を散布すると
か、予防効果あるかな、とか考えています
瀬片氏の、みかん園も、取り上げて、下さい。お待ちおります。
瀬片さんのみかん園を取り上げることについては近日公開予定です.みなさんと共有できることを楽しみにしています.ご期待いただいてありがとうございます.お楽しみにお待ちください.
みかん栽培の初心者です。知識がないので動画の意味がよく理解できません。
家に30年の木があるのですが、枝が伸びきらず枝数も葉数も少ない木です。その木の幹から毎年沢山芽が出てきます。(胴芽というのですか。)本を見ると胴芽は切ると書いてありますが、動画を見てたら伸ばしていいのかな〜と思ったのですが、どうでしょう?
神回だったバッテン、標準語の字幕付けてくりゃ、もっとよかバッテン。
伝説の中学生デス!これは神回デス
よね!
温州みかんも芽傷入れていいんですか❓
コメントありがとうございます。
植物はどんなものでもほぼ一緒なので、大丈夫だと考えられます!ただ目的をどうするのか、この辺りだと思います!
台風、大丈夫ですか?
コメントの投稿ありがとうございます,台風について心配していただき,大変ありがたく思います.僕の方は無事で,現在も元気に活動しております.お心遣い本当にありがとうございます.これからも「農の共有 ~けんゆーの農ライフ!~」をよろしくお願いいたします!