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先生のプロフェッショナルに感動しております。先生が『アルコールをやめている』という話を聞いてから、頭の中でその言葉が無意識に再生され、気づいた時には、あれだけお酒を断つことが怖かった私がいつの間にか、“飲まなくても大丈夫”と思えている事に驚いております。先生、ありがとうございます。
高須先生の意見を現実的な範囲で増田先生がフォローしてくれるのいいね
元不登校の子の親です。中学は不登校でしたが、高校は不登校の子が集まってる私立に行き、休まずイベントや部活に楽しく過ごし、大学は夢である建築学科に行き、今は建築関係の仕事で毎日頑張っています。うちの子の同級生も周りは元不登校の子は大学に行き仕事頑張ってます!中学はスマホでゲームの中だけが唯一居場所だったみたいです。そこを奪ったらどうなるんでしょうね。私がたくさん学んで頑張ったことは、1日3分褒める事でした。顔を見れただけで嬉しいと、後はちょっとした事を褒めて、自信をつける事だけでした。
そうか…一見怠慢に見えるゲームも唯一居場所になってるケースもあるんですね。覚えておきます。
素晴らしいですね
お母様がお子さんの安全基地として作用したのですね。自分もいつか病気を治して子供ができた時にあなたみたいな親になりたいです
皆さんありがとうございます!知り合いから高須先生の動画を見てショックを受けた知り合いから連絡が来てこの動画にコメントしましたが、私も最初は理解なく、スマホが悪い、生活習慣が悪い、食生活が悪いとダメな親でした。占い、不登校のブログ、本、騙された高額なカウンセリング笑、苦しくて必死で効果がいちばんあったのが1日3分の働きかけで不登校は99%解決するという本のおかけです。不登校の子は非行に走らず親思いの優しい子です。うちの子は中学の卒業式は行けてそこで、建築家になって両親に家をプレゼントしたいと言ってくれました。最近もその思いがある兄妹から聞いたので、気持ちだけで充分その家は自分の為に建ててねと伝えました。不登校は子育て直しができるチャンスらしいです。心配ばかりして信じてなかったので、うちの子は何があっても大丈夫と信じるところから始めました。今は不登校で良かったと思ってます。
@@萌音ちゃん大好き-g9x 普段、褒められた事もないのに、急に親が褒めるようになって、鬱陶しいとかウザいって子もいる。って聞きました。 どうなのでしょうね。。
5:42 「厳しく在るにはただ子供に厳しいのではなくて、自分に対しても厳しくなければならないってことなんですよね」これは本当にそうだと思う。上司の指導に対して「この人もできてないのにそんな言われてもな」って気持ちになると、言葉って届かないんだよな。それと同じ理屈で子に対する教育も親が模範である必要があると思う。甘えを問題視するならね。
ひとりひとり理由は違うシンプルにしたがるけどめっちゃ複雑
統計的に捉えてる人に対して個人差出したら議論にならないよね
適切な厳しさが分からない…本当に良くわかります。子育てをしていても何が正解かわからないし、外の意見を見ると何かにつけて毒親と言われたり。子育ての難易度が上がっている気がします。
厳しくしすぎて子供たちの居場所であるゲームやスマホを取り上げた結果、家から離れて優しい偽りの場所を探して夜道を歩くようになる友達を多くみて来ました。色んな意見があり、色んな人がいて、それでいいと思います。ですが、私は不登校が甘やかしやスマホや、そんな単純な理由ではないと思います。寄り添ってあげたいです。親として。
@@モエ-h5r 本当にそうだと思います。不登校の子は優しく繊細な子が多い気がします。寄り添うのがいちばんだと私も思います。
その果てがトー横キッズなのかもね
@@ガムテ まじそれな 一生よりそえや
ありがとうございます!
あっちの動画にも書きましたが医療系の情報を得るときに、例えば「眼科の分野のことが知りたいと思ってるのに耳鼻科の先生の話を眼科の先生の意見より参考にする」なんてことはないですよね。何事も専門分野に対する敬意を持って取捨選択する方が皆さんの健康のためにはなるかなと思います。 不登校は多分美容外科の先生よりは精神科の先生が詳しいと思います。だって益田先生にボトックスやヒアルロン酸注入、目頭切開のことは聞きませんもんね。
仲良しだからと忖度?無く自分の意見を発信できるということが尊いです。
多数派対一人の構図に誰かが理解を示さないと、カウンセラーとか?
不登校の問題やそうなる原因について当事者が考えていることと、外野の人が考えていることにはその解像度にズレが生じやすいのも問題だなあと感じます。勿論全部理解するのは難しいでしょうけど。
益田先生、ありがとうございます。大変ショックを受けてしまっていたのが救われる思いです…。世の中には色々な考えの人がいる、それも仕方ない事だと割り切りながら強くしなやかに生きていきます。
高須先生は不登校の素人だなと思いました。元不登校の親として、傷つきました。益田先生のお陰で心臓がバクバクしていたのが落ち着きました。不登校の親がどんな気持ちで「学校へ行かなくても良いよ」と言っているのか?子供が死なない為です。不登校の親が我が子と一緒に何度死のうと思ったか。不登校の親がうつ病にも沢山なっています。学校へ行かなくても大丈夫の空気は子供の為でもあるけど、不登校の親を救ったのです。
それが現実だと思います。もし危惧していたことが起きてしまったりしたら、なぜ無理強いして学校に行かせたのか?と他人からは親が責められることになるのだから。
「無理やりひっぱってでも行かせた昔の方がよかった」論は引っ張って行かせたことによって生まれる傷を考慮に入れてない仮に何か病気が隠れていて、何の対処もせず後になって重大な出来事が発生してしまえば今度は「何で無理やり行かせたんだ」「ひどい親だ」という誹りを受けることになります高須先生は、自身の成功体験だけ見て言っているに過ぎないと思います
高須先生のは今回のはただの武勇伝でしたね。
高須先生は発達障害や病気などは見抜けるからその子に合った育て方をして、そもそも不登校にならないように育てられるのでは?すでに不登校になってしまった親御さんやお子さんに関しては、精神科医の先生はとにかく安心させないといけないので原因が分かっていたとしてもケアのために言わないと思います。
コメントだけではその子供にとってはどんな親かわからないからね・・・親と子供は全く違う人格だから
教育熱心な環境でストイックな子育てをしてきましたが、小中と続いた子供の不登校で、自分の教育が独りよがりで破綻していたことに気付かされました。周囲の人の好奇で批判的な視線に疲弊し親子共に社会から孤立したように感じる毎日を脱したのは、子ども自身が本当に好きなことを見つけることができたからです。そして、正論だけでは解決しないこともあることがわかりました。益田先生が、不登校などに苦しむ心に寄り添い、社会との架け橋となるような発信をしてくださっていることに感謝します。
我が家は夫が子供に厳しいタイプでしたが、子供は不登校になりました。支援先でも親が怒らないからっと言われましたが、うちは逆で厳しすぎて失敗体験を積ませてしまっていたので、怒るのではなく諭して教える、子供を認めるようにシフト、同時に完全不登校なり穏やかに過ごせるようになりました。最近また学校に行きだしましたが、結局学校という場所がダメで再度不登校です。学校という場所が正しいわけではない、みんなが合う場所ではない。アベプラで見た乙武さんの不登校の考え方が広がればいいなと思っています。
高須先生の持論は一理あると思いますが、批判にしか聞こえなくて悲しかったですが、益田先生のお話が聞けて安心しました。本当に複雑な社会的な問題だと思います。
高須先生が言いたかったのは、今の時代は、「子供が学校に行きたくなければ行かなくていい」というスタンスが世の中的に出来上がっている、それは問題だよという事だと思いますよ…行かせてはいけない場合もある事も言及していましたしね…。うちの子不登校(長かった😅)でしたけど自ら学校に戻りましたよ…ハンディキャップありますけどね…今は自立して一人暮らししてお勤めしています…
不登校の子って、行き渋ったときが学校つらくなったスタートじゃないんだよね少なくとも我が子は。本当はもうずっとまえから学校つらなかったんだけど、無理矢理いってたんだよね。その子次第、ほんとその子次第だから正解がないんだよね正解があるなら、それを実行することでホントに我が子が学校にいけて、その後その子のこころと人生が豊かになるならば、どんなに鬼とよばれてもわたしはそれを実行したと思う。相手が生身の人間だから正解がない。だから迷うし、だからつらい。毎日綱渡り。
甘やかすだけではなく、学校に馴染めないのもあるし、厳しくする事も必要だけど、学校に行かなくてもいいという選択もあると思います。
親も人間なんです。上の子の時は自分自身が未熟な状態での子育てでした。私なりに頑張って育てました。育て方に子供から見たら酷かったらしいです。しょっちゅう怒鳴ってました。ゆとりがなかった。仕事から疲れて帰り、小さい子供を育てる。私のような未熟な親には優しくする余裕があらませんでした。反省はしてるけど、取り返すことも、ほんの少ししか取り返せてないです。不登校は高校で解消し、大学は楽しみながら通いました。社会人になって3年目、休職してます。頑張り過ぎるんだよなあって思います。現在の休職がその事を本人が気づいて、次は病気になるほどに頑張らない事を身につけてくれたらなあと思っています。
対話できる関係、素敵だなと思いました。元不登校としては幹也先生の意見は同意できる部分もあるなって感じです。加減が難しいですね、、
僕も中学校と高校の一時期不登校な時がありました。その時母が言ったのが「学校に行きたくないのなら行かなくて良いけど、レールから外れる自覚を持ちなさいよ。」と。学校に行けば、なんとなくでも得られる経験や知識が、身に付かなくなるということは確かです。(もちろん、いじめにあっていたり、その他の理由で苦しんでいる方は別ですよ。)僕は休み休みながら何とか高校卒業して今は不器用ながら、社会人をしてます。今も対人関係は苦手ですが、なんとかんとかやれてます。ということで甘やかさず、バシッと現実を突きつけてくれた母に感謝しています。
(。・ω・。)ノ♡のマークがついていないから私から💕💕💕💞💗💖💝マークいっぱいつけとくね! いい母ちゃんだね。
ミキヤ先生は良くも悪くも昔ながらの厳しくて真面目なお父さん的な方ですよね。意見に賛同できたりできなかったりもしますが、自分の考えを深めるためにもよく動画を見てます。
お疲れ様です。お休みの日にもTH-cam配信ありがとうございます。医師雑談、筋トレ雑学もありがとうございます。益田Drの医師としての誠実さが伝わるメッセージ、ありがとうございました。
親子ともども気持ちに余裕がない現代ですね。狭い人間関係の中で、逃げ場を失っている結果の一つが、スマホやゲーム依存だったりしていないでしょうか。繊細な子どもは、大人社会の胡散臭さや偽善を早くから感じ取り、自己防衛手段として、不登校というかたちで、非社会的問題行動を表面化させているように感じます。
高須先生の動画=教育関係者が視聴しても不快にならない益田先生の動画=不登校当事者や保護者が視聴しても不快にならない
あ、確かにこれかも。納得。
昔より、共同体での教育や見守りが薄れたのもあるんじゃないですかね。仲の良い友達と待ち合わせて登校、とか、学校に来られない子に同級生がプリント持って会いに行ったり、保健室登校の子と休み時間に遊んだり。柔軟に、どこかしらで繋がっていた記憶があります。厳しい対応も、乗り越えられたら糧になるし、一概に悪いとも言えないのは良く分かります。難しいですね。色んな道を子どもが知れると良いですね。
確かに!
この失われた30年の間に社会がまず不寛容になり効率を求め過ぎで失敗は許されない大人も子供も生きづらくなったと思います先生が鬱になるくらい心に余裕がない箱(あえて学校をこう呼びます)に健常の子供、支援が少しあれば大丈夫な子供は箱のなかでどんどん沈んでいってる落ちこぼれというレベルではない、箱はあれど収まれないことが多々あると考えます我が子は感受性が強すぎて他児童が怒鳴られている声、音で怖いので不登校です(あと先生の多重人格的な裏表にも気づいていて信用してない)
謎の行事、理不尽なルール。なぜ?と問うても論理的に答えられずに、そういうものだからとやらせてくる教師。論理性に欠けていても年下は年上の言うことを聞かねばならないと言う風習。無意味なカーストを勝手につくる同級生たち。それならば学校に行かないという選択をする人の気持ちもわかる。そりゃ自分の居場所を求めてスマホに逃げますよ。スマホを取り上げるということは、彼らの心の逃げ場を奪うという事。解決策はスマホを奪う事じゃない。彼らが適応できる環境を整備すること(これが難しいところだけど)だと思います。
ほんとこれ。おっしゃるとおりだと思いました。
全くその通りですね。本来なら義務教育こそどんな家庭環境の子でも安心して来られる場所にするべきなのに、その真逆をやってる。
そうそう。問題のない学校なら大喜びで通う。
そうですよね。謎の行事、理不尽なルール。昭和の教育と現在の教育、基本的にやっていることは同じですよね。社会情勢が変わってしまっているのに学校教育がそれについていけてない。わたしは昭和46年から40年以上小学校の教師をしていましたが昔の教育がよかったとは思えません。当時はとにかく暴力が横行していて小さな子どもが教員に殴られたりしているのを見てきました。厳しさって口で言うほど簡単ではないのが実情です。
学校っていかれてますからね。
どこからどこまで厳しくするのか線引が難しいのですが、子育てなどするうえで参考になりました。先生のおっしゃる通りだと思います。
ミキミキの話してる時の益田先生ニコニコしていて好きです😊
親が厳しかったので不登校にはなりませんでしたが高校を卒業後、反動で疲れがどっと出て2年間引きこもりニートモラトリアム人間になりました。学生時代に不登校になっておけば良かったと思ってたけど、今看護専門学校に通いはじめてやっぱり辛いながらも高校卒業まで全うしたことが活きているなと感じます。今も毎日辛いけど精神薬を飲んだりカウンセラー、主治医に支えられながらなんとか生活してます。毎日少しづつ、が大事ですね。
厳しさの中に愛が有るか無いか!?だと思います。厳しさと甘やかしどちらにも偏らない 8:2事かと!
アメとムチを正しく使い分け、正しい甘さと厳しさが大事ですね
自分の居場所を見つけて、乗り越えられた子どもは、高校や大学に復帰できるんでしょうが、不登校中に趣味も居場所も見つけられなかった子どもは、そのまま引きこもりに突入して、大人になる。って事もあり得るでしょう。。😅
高須先生のご意見も拝聴させて頂きました。原因として神経発達の障がいが隠れている場合もありますが、親が過敏になり過ぎてもその子の成長を狭めてしまう可能性もありますし、教育の難しさを改めて痛感しました。
先生の控えめな「ただァ!」笑いました😂
私も高須先生の動画が好きでしたが、もう二度と動画を見ることができないと思うほどショックな内容でした。うちは理由がいじめではなく、甘やかしとかの単純な理由でもなかった。理由もわからず、本人も親も苦しんできました。誰がみても順風満帆に学校生活が送れていた子でも突然学校に行けなくなることはあるんです。あえて言えば挫折だったのかもしれないけれど、今でも理由はよくわかりません。人間というのは複雑な生き物だと思います。
高須先生も甘やかしだけが原因とは言ってないですよ
うーん。当たり前だけど甘やかしが理由で不登校になってるのは原因としてあるし、それですべての不登校を説明できるとは言ってないのでは?言ってはないけど、大半の不登校の人はとか多くの理由はくらいだと思いますよ。当たり前だけど、傾向や多数派と言っていることに対してあなたのように例外を持ち出すのは違うんじゃないかなーと思います。
@@firecrackers999 だけじゃないと言われても、そうではないケースがむしろ多いと思ってて全く共感できない人も結構いるし、当事者はそもそもわかった風に結論づけるなって思うんだよ。それをツッコむなんてナンセンスだ。
学校に行く時期なんて一番敏感になる思春期なので予期せぬ誤作動があっても全然変なことではないと思います。色々な道を模索する柔軟性やコツコツ取り組む誠実性が学校以外で育めれば良いと思います。スポーツはやればできるようになる自信や人にものを教わったり、教えたり、切磋琢磨したり、色々学べるのでうちのコも不登校ですが水泳を習っています😊
@@惟神-f2s うちのケースも決して例外ではないですし、甘やかしが大半の理由だと思ってほしくないから、当事者として経験を述べたのです。いろいろケースがあり苦しんでる人が多いデリケートな問題でもあります。どうせ親が甘やかしてたんだろうと軽々しく思われたくないのです。
お二人の動画のコメント欄の意見が真逆に近い状態で、とても興味深いです。幹弥先生の話は、「自分自身」のケースと照らしあわせて傷つくのは、必要がないというか、意味がないのだと思います。「社会全体」で考えると幹弥先生のような目線と意見も必要だと思います。私はここでは少数派かもしれないですが、あえてコメントを残します。
そんなに真逆にはおもえないけど・・・・ 真逆って?”私はここでは少数派かもしれないですが”
確かに依存症や嗜癖の部分もあるけど、殆どの子供は不安や無気力が理由だから、愛着理論や安全基地の側面が抜け落ちてると感じてた
精神科にゲーム依存を相談したけれど、スマホは居場所にもなってるから取り上げてはいけないと言われたな子供の数だけ正解はある。周りと比べる必要はありません、と子育てする全ての親御さんに伝えたいです
コロナ禍に入った途端、娘が不登校になりました。母親である私自身が小学生の時に母が難病を患った為、ヤングケアラーになり、それが原因でパニック障害になりました。娘には同じ思いをさせたくないと思っていましたが、パニック障害の私を幼いながらに気遣ってくれていたようです。主治医に娘を診察してもらうと、適応障害と診断されました。まずは学校の先生と連携して「コミュニケーションをちゃんととること」、「タブレット等の使用時間を決めること(脳に影響する為)」、「睡眠時間をしっかり取ること」を強く言われました。徹底的にやりました。今はアナフラニールを処方してもらいながらではありますが、登校できています。娘と話す時は自分もスマホをいじらないようにしています。主治医は「不登校は本当に難しい問題でね。僕たちは薬を処方することしかできない。家族でのコミュニケーション(褒める時は褒め、叱る時は叱る等)が大事なんですよ。」と仰っています。
個人の感想として、高須先生は精神医学や現場を知らない発言だと思いました。その思考は時代遅れだと思いますし、まあ大多数の人はそう考えるのだろうなとも思います。
筋トレ😊ふふふ♡心の筋トレがなかなか上手く出来ない子供もたくさん居ると思います。どうかそういう子供さん達や親御さん達を責めず攻撃せず見守って受け入れて頂けると嬉しいです。親は必死です。自分が死んだ後この子どうなるの?と考えます。医療者ならば、甘やかしてるから厳しくすれば良いとか、そういう単純な考えに導くのではなく、子供が自立できる情報を親に伝えて頂けるとありがたいです。不登校になってからもう充分、県教委からも市教委からも診療内科な医師からも親が悪いと責められました。責められるのは、もう充分なので、今度は子供が生き延びられる情報を発信して頂きたいです。
高須先生のファンでいつもTH-camを観ていたのですが、今回だけは共感できなかったのでモヤモヤしていましたが、益田先生の動画を観られて安心しました。私は高校でいじめを受けて不登校になっていて、社会人になって就職しても組織に馴染めずに辞めました。今は起業して楽しく仕事していますし、気の合う仲間もいます。当時のことを振り返ると、学校も会社も辞めて良かったことしかないです。勉強は家でもできますし、スマホやゲームが好きなら、プログラミングを勉強するとかゲーム攻略サイトを作るとかの方向にいけばいいだけですよね。私も2ちゃんねるやニコニコ動画ばかりやってましたし、そこで救われました。
私もネット取り上げられたら死んでたw今の子からゲームネット取り上げたらトー横キッズになるだけだと思う
自分中学時代の殆どと高校の時少しだけなりましたけど、どうにかなるもんですよ〜あんまり不登校の子供を責めないで寄り添ってとしか言えないです!
いわゆる社会の落ちこぼれ問題というのは人類普遍の問題であって、その背景が時代や環境とともに変わってるに過ぎないのではないかと思います。僕らの時代には不登校は今よりも少なかったですが、いじめ、校内暴力、先生の体罰などの問題がありました。昔なら非行化して家出したり暴走族になったり、またはヤンキーに虐められてパシリにされてたような子供が今は不登校という形で現れてるのではないのではないかという気がします。不登校が多くなったのも今はSNSがあることで、家にいても孤独な環境を紛らわせやすくなったからなのでしょう。だからといって彼らからスマホやゲームを取り上げたところで他の孤独を紛らわせる手段に出るだけで問題は解決しないと思います。人間の個々の能力、適性、性格というものは現代科学や社会を持ってしても推し量るのは困難です。社会に適応できない人々に対し、「学校、家庭教育の問題」という一言で片付けるのはあまりにも杜撰で無責任な物言いだと言わざるを得ません。
元不登校児です。高須先生の動画は、怖くて見ていません。仰ってる内容を想像してしまい、症状が出そうになりました。精神科医としての益田Dr.のご意見が伺える機会をありがとうございます。
何十年かけて、やっと「仕方ない」と思え、「生きててよかった」を集め『生まれてきてよかった』を感じられるようになりました。高須先生のような考え方の人々が多いのも、やっぱり「仕方ない」なのか···もう、死のほうが近い年齢の私はいいです。でも、今、苦しんでいる保護者の方やお子さん方には、「仕方ない」では済まされないと思います。もう少し、真っ直ぐのお答えが欲しかったとも思います。やっぱり、笑えません。筋トレでは済まされません。こんな事を言ってしまい、ここの皆様方ごめんなさい。
このコメントに救われます。当事者なので。
@AAAA-n9z7w人を傷つけるため、いらしたのでしょうか。高須先生のファンの程度がしれました。
少し心が楽になった。ありがとう。
@AAAA-n9z7w心外であろうが、側からは、病んでいる人を揶揄しているように見えますよ。
先に幹也先生の動画を見ましたがお二人共のお話とても勉強になりました。いつも有難うございます。
筋トレちょっとやります笑。私も便乗します〜😊益田先生ありがとうございます。
子どもの頃、学校嫌いで一度も好きにならないままの義務教育9年間でしたが、諦めながら自分に折り合いつけながら 駄目な自分でもいいやん、と思いながら 時には泣きながら 休まず通いました。それが良かったのかどうかはわかりませんが、それでも通った休まなかったという経験は 大人になって社会に出てからの自分を強くしたし自信にもつかながっていると思います。高校3年間と大学に進学してからは周りも大人になるし 楽しく通えていました。小さいうちは周囲の子どもも未熟で 傷つくことや理不尽な事腹立つこといっぱいと思いますが、とりあえず諦めて行ってみる、そこに理由を求めず淡々と自分の楽しいことをやりながら 過ごすのでいいと思います。難しく考えず、あまり自分を特別と思わないで
高須先生の意見も納得できますし、益田先生の意見も面白いです
不登校の子をなるべく学校に行かせてあげた方がいいと言うのはその通りだと思いますが幹也先生の言っていた動画終盤の厄介者って言葉が引っ掛かってますあの発言は鬱などで働けずにいる人に対してかなり鋭利な言葉だなと思いました
我が家の不登校児達はスマホ持たせていません。色々なケースがありますが原因を探して何になるのでしょうか。代われるものなら代わってあげたいと思いますが本人の代わりは親でも出来ません。行かせようとして自殺未遂された親としてはとても苦しいです。
ミニストップのフライドポテト、大好きです😊自分は不登校児のハシリだったので、いろんな方の色んな視点での解説はいいことだと思います。
時に厳しいことも言わなきゃいけないというところに共感しました。昨今、本当はダメだと大多数の人はわかってるのに、目を背けて、そんなこと言われたくない、言われたら傷つく!と言うような、人の気持ちに配慮しろ!という空気がありますが、その先の結果を考えると、言わなきゃいけないこともあるし、謙虚に受け止める力も必要だなと思いました。
益田先生大変勉強になりました🙇ミキヤ先生の意見もわかるんです今は子供間の学校での人間関係も複雑で馴染め無い子はゲームに依存して精神を安定させてる事も多いのかも😢とはいえDr.が親としての厳しさを子供に持つ事も愛情なのだと考えさせられました🙇
子育て事情や今の教育現場の状況を知ってると知らないの差ですかね。いじめや不登校についても家庭の要因は受け入れ解決に尽力するから学校の問題もきちんと受け入れて解決して下さいと言いたいな。学校に益田先生のような先生がいて、職員や子どもの心の健康をみてアドバイスや指摘してくれる人がいたらいいのに。月に数回来校するスクールカウンセラー1人では何もかわらないと思います。
古典力学で扱いきれないから量子力学が生まれたように一般的な子育てとか教育法で扱いきれない子供たちには常識にとらわれない異なった視点で接することが重要
不登校の息子がいます。我が家も息子を甘やかして育てたと反省し、自分が悪いんだと毎日責める日々です。幹弥先生の仰るとおりだと耳が痛くなりながら、最後まで視聴しました。益田先生のお話も聞けてよかったです。
ミキミキ呼び可愛いなw益田先生いつの間にかサブチャン作られてたんですね。子供の精神医学はTH-camであまり見ないので需要あると思います!
ミキミキもまっすぅもお互い大人だから、冷静に議論を交わせて良いね。
同感です。知見が広がるし安心して視聴できますね。
この動画を見た依存症に詳しいとされている精神科医の松本俊彦氏の意見を聞きたいです
わたしは不登校だったので 自分の子どもがもし学校に行きたくないと言ったら 行かなくて良いと 言ってしまうかもしれません 複雑な理由があったし行かないには行かないなりの理由があるんですよ ただ子どもだから言語化できなくて 当時のわたしはそんな感じで でね〜 行っても行かなくてもどこかで挫折はすると思う そこで学ぶんだと思います なんとかなるもんですよ 人生
高須先生は成功者ゆえにやや弱者に厳しい意見(もちろん正解はないが)で落ち込んでいたので腹落ちしました。板挟みになる教員の方も精神疾患が増えているようで心配ですね……
@@坪井春子 むかし肌トラブルで悩んで、高須克弥先生のカウンセリングを受けた者です。「美しくなるには個性を消すことです。。」といわれたためモヤついて帰宅した覚えがあります。精神科では個性やコンプレックスを受け止めたり、掘り下げることで根底の感性に作用する治療をするんですよね。どうしても美容に特化した業界だとスピード、ビジネス、社会的合理にかなり急いでおられる感じ。美容すきな人でも「整形は人生かわるから慎重にね~」と言える人は言えるし確かに人によって都合の善き方向にバラつきはでてしまいますね。。。
@@ryan-arts-favorite 美という概念自体がどこか全体主義的なものをはらんでしまう可能性があると幹也先生のそのカウンセリングの言葉を聞いて感じました。
@@のらお-f3o たしかに益田先生の言葉を借りると森のど真ん中を目指すのが美容整形ですからね。逆のアプローチと言えるかも……?
@@ryan-arts-favoriteある意味、その言葉って本質かもしれません。テレビに映っている綺麗な女優さんやアナウンサーを見ると、何か基準があってそれに近い整い具合ということではないか?と思うことがあります。だから顔でその人を覚えにくい…。整形って個性ある形を標準の形に修正するということになるのでは…?
@@ponchoronyanko 私も芸活ながく、日々だれかと美意識の話はする環境なんですけど、好みについては・・人それぞれという他ない感じですかね時代の大衆性はある。10人中8人が良いというのが黄金比でも、5人に1人はウーンとなったり。たとえば美人が売りのM本まりか氏も目が彼に好かれなかったとかやはり美人が売りのM尾由美氏もY田栄作が認めなかったとか?幸せに過ごすために大衆性か個性かがひとによる私も恋愛体質で、医師の好みが彼の好み?と考えて整形はやめた派です。それでもメイクと撮影で生き残れないことはないので今のところもちろん黄金比追及派のアーティストも多いので正解はなさげと思います
モヤモヤしていましたので、専門家の方のご意見がいただけるのがありがたいです。
ラーニングゾーンを意識して過ごしていきたいです。私もジム続けます🏃♀️
母が3つかけもちして働いているような人で、それを見て育った私は、安易に何かを買ってもらおうとか思えなかったですねー 背中を見せる、とか律するって大事ですよね。。みきみきの動画、途中なので続き見よっと👀✨動画ありがとうございました😊
筋トレ応援してます。お話聞けて癒されました
アラ還ですが、保育園の時不登園、高校2、3年は摂食障害で不登校でした。大人になってADHDが分かり今は買物依存と摂食障害と双極性障害を併発しています。やっと時代が私に追いついた🥲情報も福祉もメンタルクリニックもなかった時代を失敗だらけで生きました。苦しかった、今も苦しいです。止めたいです。来年は自助会入らせてください。幹弥先生大好きだけど、メンタルの事はやっぱり増田先生かな。因みに太ももめちゃ細いわたしは早く逝けるかも(៸៸᳐>⩊
増田貴久さんも好きなので、増田と変換されたまま送信してしまいました。大好きな益田先生のお苗字間違えて失念しました。大変失礼いたしましたm(_ _)m
心療内科の先生から親が甘やかしてるから学校行かないだけです。親が悪いですとか言われつつ不登校になり3年経ち、子供って学校行けるなら行きますよ、行けねーから行かないんですよ、行かないんじゃなくて行けない。逆に行かないと言えるお子さんはすごくいいと私は思いました。色々なご意見あるなと思いながら拝見させて頂きました。先生方もご自分が不登校だったり、ご自分のお子さんが不登校になったとか、自分の環境に引き寄せて考えたら、また違うご意見出るかもしれないですね。
苦しさから逃げるにしても、勇敢な逃げと臆病な逃げがあると思っている例えば、一体感についていけなくて、騒がしいのも嫌で、体育祭がどうしようもなく苦しかったとする行っても行かなくても良いけれど、当然それなりの代償を払わなくてはいけない次の学校に行きづらい、体育祭の話題についていけなくなる、クラスが嫌いなのかと不審がられる、親に自分のいる状況を説明し説得しなくてはならない、二度とない人生経験の機会をひとつ失う……それを全部理解した上で決断するんであれば、勇敢な逃げであって、むしろ人生の糧になる(経験上そう思う)むろん近頃の脳筋自己責任論はクソみたいな新興宗教だと思ってるよもし自分の手の届く所に困難に直面している人がいたら助けるのが人情というものしかしどんな決断にせよ痛みは伴うのであって、それを当人が受け止めなくては意味がないよね……ってハナシ長文失礼した
双極性障害ですがジムで筋トレしています。そんなにギリギリ重いのを上げなくても重量✖️回数で軽いのでも効くので、とにかく気軽にやってみるのが良いと思います。
甘やかしとスマホが原因。個人的にはその通りだと感じてます。ただ個人個人が悪いというのではなく、時代や環境が変わり、過去には無かった選択肢が増えた結果かなと。甘やかしも、褒めて育てろとか、子どもの気持ちや考えを尊重すべきという風潮に、向き不向きも考えず飛び付く人が多いように感じます。子どものうちに経験した方がいいのは、褒められたり、尊重されたりしながらも、世間の「理不尽」を経験し、知るべきだと思います。昭和だろうが令和だろうが、世の中に理不尽なことはあります。それを教えるのが、親の厳しさだと思います。
私もみきや先生も大好きだけど。。あの動画見てモヤモヤしてました。益田先生ありがとう😊
♪益田先生と一緒に膝を痛めずにスクワットしよう動画またはやり方(長く続けられる方法)をお伝えいただけると多分いつか山登り人生のためにとても助かります♪
物事は変われば変わるほど、ますます同じであり続けるというのを思い出した。
確かに子供達に影響のない、コンテンツならスマホでもありですが…。誹謗中傷や色んな事件にまきこまれているのを見ると、なんともかんとも…
太ももの太さが寿命に直結するという事は初めて知りました、マスダ先生ありがとうございます幹弥と末永く❤仲良くしてくださいね✨✨
私が研修医時代に外来で陪席させていただいた児童精神科の先生は、受診してくる不登校の9割は発達障害・学習障害・知的障害・精神疾患などの原因があるっておっしゃってましたけどねえ。専門でない私の目から見ても「この子明らかにADHDだな…。」とか「こっちの子はインテリジェンス低いな…。」と分かるレベルでした。それとも何らかの障害があっても耐えて(=甘えずに)学校へ通えということなのでしょうか。
読み書きそろばんくらいは身につけておかないとね…
幹也先生そんなこと言ってませんよ…幹也先生の動画しっかりご覧ください。
自分と違う意見を見てイライラするだけだろうと高須先生の動画を見ずにコメントしてしまいました。申し訳ありません。見てきましたが、確かに高須先生は疾患がある場合は不登校でも仕方がないとおっしゃっていましたね。ただ思ったのが、子供が学校に行きたくないといい始めたとき、それが発達特性によるものなのか、ただなんとなく行きたくないかなのかを見分ける能力は親にはないのではないかということです。医師の診断を受け、発達障害や精神疾患であれば不登校を容認することを考え、そうでなければ登校するよう促すというのがベストであると思いますが、医療資源的に不可能でしょうね。また、高須先生もおっしゃっていた通り、発達障害の増加と不登校の増加が比例しているので甘やかしとスマホが原因というタイトルで動画を投稿するのは過剰な演出であるように思いました。今のインターネット社会では一部が切り取られて取り上げられることが多いので、本当の原因や真実などといった強い言葉で断言するような表現は私のようなそれだけで反射的に反発する人を生み出してしまうのでやめていただきたいと思います。
@@breathheartly6399 違う意見をみてイライラするからと斜め読みしてカミツク人が医者を目指してるこの恐怖
もし機会があれば、今回のようなテーマで斎藤環先生と対談してもらいたいと思いました。
スマホやネット環境もありますが、親が共働きで0歳児から保育園に平日10時間以上預けられる子育ての変化に原因はありませんか?
高校の頃行きたくないけど行かなければならない、逃げられない部活を自分に厳しくして休まず行った結果、30代になって思うのはあの時に何か感情が壊れたなぁ〜と思います。でも行って嫌な経験もして強くなったかな〜とも思います。
その気持ちすごい分かります、自分も全く似た経験があってあの経験が今の抑えられた自分を作り上げたな、と感じます同時にそれが社会適応的な自分を作り上げたな、とも感じていてあの経験って今の自分にとって良くも悪くも影響を与えました
子供の可能性を摘み取らないでほしいという幹弥先生の願いを、ラーニングゾーンで厳しさを調整するという親の役目を明らかにすることで、昇華されたように思いました。スマホ事情にしても、アウフヘーベンというのはこのような考え方のことなのだろうか?まだ正しく理解できていませんが、そう感じました
難しいですね。人生には楽しい事も多いですよ。
幹也先生も益田先生も言ってることは同じような内容と思います。ただ、益田先生は専門医なので親御さんに優しく寄り添ってオブラートに包んで話してくださっているのかと。幹也先生の言い方がキツく感じる方は他責せずに言葉をもう一度冷静き聞いてみてはと思います。かなり配慮された話し方されていると思います。
私も同じこと思っていました。ありがとうございます。
私もそう感じます。精神科医の先生は理由が見抜けても親の責任にはしない。何故ならその親が患者さんだから。患者さんの心の不安を取り除くことが仕事ですよね。育て方によって不登校にならないようなメンタルの子どもを育てることはできる。幼い頃からよく我が子を観察し、その特性や気質を見抜いて予防することはできたはず。不登校になってしまった親とお子さんを責めても仕方ないけど、そうならないように育てるための情報として幹弥先生の話は役に立つと思います。
コメントしている方の中に、どのくらい不登校になったことのある方、もしくは不登校児を家で毎日育てている方がいるのか、気になりました。もちろん私も不登校児を持つ母ですが。当事者同士の意見で、あるある!とか、そうだな、とかもっと知りたいな…
2:58 だれかと思った😆こういう面も見てみたいです
不登校児の母です。先生、ハッキリ話をしてくださってありがとうございます。私たち自身も律して、子供たちに見せていかないといけないですね。ここまでハッキリ言って貰えることがありません。何だか逆にモヤモヤが落ち着きました。ありがとうございます。
スーパーで走り回ってる子供を注意しない母親見て、やばいなと思ったけど、ビビって母親に怒鳴れない自分もやばいと思いました。
@@いつかできるから今年サボる さんそうそう怒鳴って解決できることでもないしタイミングが解りませんよね・・
先生かっこいいからサングラス似合う♡
大人が子供を守らない、同僚も守らないからだと思います。
風があって寒そう‥‥。コーヒーはメガサイズじゃなくてもちゃんとあったまれたんだろうか‥‥。筋トレはしているけど放っておくとすぐ、自分を甘やかしてしまっているようです。腹圧を高めて太ももの筋肉をキープしよう。😢
不登校児達の親です。まっすう先生ありがとうございました。みきてゃ先生も大好きだからこそ、あの動画を見てとてもモヤモヤしていました。みきてゃ親友のまっすう先生が精神科医目線で色々分解して深めて解説してくださりちょっと落ち着きました。子どもも大人もぐるぐる悩みながら「仕方がない」に到達出来る事がすごく重要だなと感じます。
甘やかしと甘えさせはまた違います。不登校の子からスマホを奪ったら、居場所がなくなると思います。学校に行かれなくてもスマホより、配信やゲームで友達と繋がることができます。それと、年齢によっては、スマホの制限は必要だと思いますが、取り上げるのは良くないと思います。
厳しい過ぎず甘過ぎずガチになり過ぎない事かな?お釈迦様の中道かと思いました!
元不登校児の母ですが、精神科医の目に映る(受診する)不登校児と、今の現実の不登校児のボリュームゾーンはだいぶ違うんじゃないですかね…幹弥先生の見解は私には充分納得感ありましたけど。
私は子供が不登校になった時、精神的に普通じゃいられなかった。高須先生の発言は、自分の子供が不登校ではない大人の男性のありふれた意見だと思います。グサグサと自分に突き刺さって登録解除をしたくなるくらいの嫌悪感を持ったのは、自分のトラウマのせいだと思います。当時は本当に苦しかったなぁ〜思い出すのも辛い。弱かった自分は否めないけど、人にはキャパシティがあるでしょう?持って生まれていないものを責められても辛いだけなんだけど、それって、私のせいだったのかな?まぁでも、今は親子共々強くなりました。過程だったと思えます。過程にある人を責める人間にだけはなりません。
新年早々、悲しい事件もありましたからね。
ちょっときつい、だけど達成できる。太極拳の先生が「太極拳は焦らず、怠けず」とおっしゃっていたのを思い出しました。小1不登校の息子そろそろ充電できてきたので、チャレンジする機会を探していきたいです。
不登校になりかけてなんとか踏みとどまったことと踏みとどまらずに留年してしまったことあるから体感としては高須先生のいう通りのケースもかなりあると思います。人間って弱い生き物でほとんどのものが長続きしないし楽な方に流れてしまうから。
もの凄く難しく根が深い問題で、コメント欄であっさり述べれるようなものじゃないんですけど、基本的に大事な事は二つかなと思います、「①便利さは甘やかしに繋がる②自由な社会は冷酷な社会でもある」①は、スマホに限らず、コンビニとか社会制度とか概念的な物も全て含めてですが、元々それがない不便な社会を知っている人間にとっては有益だけど、最初からそれしかない人間にとっては適度に使うとかその存在に感謝するという事はとても難しく能力が要る事だという事です。②そして適度に便利な物を使いこなせる能力を持った人が密かに特をしていき、人からの相談では「君らしく自分のやりたいようにやればいいじゃない」と耳障りの良い言葉で逃げて、決して真実を言わない、それがまかり通るのが自由な社会、ということです。弱者によるハラハラのせいで、経験者の牙も抜き去られ、この自由社会はこれからもっと加速していく事になるでしょう。
来年の話をすると鬼が笑いますよ😂(笑)先生の誠実さが多くの人に伝わりますように🍀🧑⚕️
遅ーくまでスマホ弄ってて、日中ダルい子は多そうね
先生のプロフェッショナルに感動しております。
先生が『アルコールをやめている』という話を聞いてから、頭の中でその言葉が無意識に再生され、
気づいた時には、
あれだけお酒を断つことが怖かった私がいつの間にか、
“飲まなくても大丈夫”と思えている事に驚いております。
先生、ありがとうございます。
高須先生の意見を現実的な範囲で増田先生がフォローしてくれるのいいね
元不登校の子の親です。中学は不登校でしたが、高校は不登校の子が集まってる私立に行き、休まずイベントや部活に楽しく過ごし、大学は夢である建築学科に行き、今は建築関係の仕事で毎日頑張っています。
うちの子の同級生も周りは元不登校の子は大学に行き仕事頑張ってます!
中学はスマホでゲームの中だけが唯一居場所だったみたいです。
そこを奪ったらどうなるんでしょうね。
私がたくさん学んで頑張ったことは、1日3分褒める事でした。顔を見れただけで嬉しいと、後はちょっとした事を褒めて、自信をつける事だけでした。
そうか…一見怠慢に見えるゲームも唯一居場所になってるケースもあるんですね。覚えておきます。
素晴らしいですね
お母様がお子さんの安全基地として作用したのですね。自分もいつか病気を治して子供ができた時にあなたみたいな親になりたいです
皆さんありがとうございます!知り合いから高須先生の動画を見てショックを受けた知り合いから連絡が来てこの動画にコメントしましたが、私も最初は理解なく、スマホが悪い、生活習慣が悪い、食生活が悪いとダメな親でした。占い、不登校のブログ、本、騙された高額なカウンセリング笑、苦しくて必死で効果がいちばんあったのが1日3分の働きかけで不登校は99%解決するという本のおかけです。不登校の子は非行に走らず親思いの優しい子です。うちの子は中学の卒業式は行けてそこで、建築家になって両親に家をプレゼントしたいと言ってくれました。最近もその思いがある兄妹から聞いたので、気持ちだけで充分その家は自分の為に建ててねと伝えました。不登校は子育て直しができるチャンスらしいです。心配ばかりして信じてなかったので、うちの子は何があっても大丈夫と信じるところから始めました。今は不登校で良かったと思ってます。
@@萌音ちゃん大好き-g9x 普段、褒められた事もないのに、急に親が褒めるようになって、鬱陶しいとかウザいって子もいる。って聞きました。 どうなのでしょうね。。
5:42 「厳しく在るにはただ子供に厳しいのではなくて、自分に対しても厳しくなければならないってことなんですよね」
これは本当にそうだと思う。上司の指導に対して「この人もできてないのにそんな言われてもな」って気持ちになると、言葉って届かないんだよな。それと同じ理屈で子に対する教育も親が模範である必要があると思う。
甘えを問題視するならね。
ひとりひとり理由は違う
シンプルにしたがるけどめっちゃ複雑
統計的に捉えてる人に対して個人差出したら議論にならないよね
適切な厳しさが分からない…本当に良くわかります。子育てをしていても何が正解かわからないし、外の意見を見ると何かにつけて毒親と言われたり。
子育ての難易度が上がっている気がします。
厳しくしすぎて子供たちの居場所であるゲームやスマホを取り上げた結果、家から離れて優しい偽りの場所を探して夜道を歩くようになる友達を多くみて来ました。
色んな意見があり、色んな人がいて、それでいいと思います。
ですが、私は不登校が甘やかしやスマホや、そんな単純な理由ではないと思います。
寄り添ってあげたいです。親として。
@@モエ-h5r 本当にそうだと思います。不登校の子は優しく繊細な子が多い気がします。寄り添うのがいちばんだと私も思います。
その果てがトー横キッズなのかもね
@@ガムテ まじそれな 一生よりそえや
ありがとうございます!
あっちの動画にも書きましたが医療系の情報を得るときに、例えば「眼科の分野のことが知りたいと思ってるのに耳鼻科の先生の話を眼科の先生の意見より参考にする」なんてことはないですよね。何事も専門分野に対する敬意を持って取捨選択する方が皆さんの健康のためにはなるかなと思います。 不登校は多分美容外科の先生よりは精神科の先生が詳しいと思います。だって益田先生にボトックスやヒアルロン酸注入、目頭切開のことは聞きませんもんね。
仲良しだからと忖度?無く自分の意見を発信できるということが尊いです。
多数派対一人の構図に誰かが理解を示さないと、カウンセラーとか?
不登校の問題やそうなる原因について当事者が考えていることと、
外野の人が考えていることにはその解像度にズレが生じやすいのも問題だなあと感じます。
勿論全部理解するのは難しいでしょうけど。
益田先生、ありがとうございます。大変ショックを受けてしまっていたのが救われる思いです…。世の中には色々な考えの人がいる、それも仕方ない事だと割り切りながら強くしなやかに生きていきます。
高須先生は不登校の素人だなと思いました。
元不登校の親として、傷つきました。
益田先生のお陰で心臓がバクバクしていたのが落ち着きました。
不登校の親がどんな気持ちで
「学校へ行かなくても良いよ」と言っているのか?
子供が死なない為です。
不登校の親が我が子と一緒に何度死のうと思ったか。
不登校の親がうつ病にも沢山なっています。
学校へ行かなくても大丈夫の空気は子供の為でもあるけど、不登校の親を救ったのです。
それが現実だと思います。
もし危惧していたことが起きてしまったりしたら、なぜ無理強いして学校に行かせたのか?と他人からは親が責められることになるのだから。
「無理やりひっぱってでも行かせた昔の方がよかった」論は
引っ張って行かせたことによって生まれる傷を考慮に入れてない
仮に何か病気が隠れていて、何の対処もせず後になって重大な出来事が発生してしまえば
今度は「何で無理やり行かせたんだ」「ひどい親だ」という誹りを受けることになります
高須先生は、自身の成功体験だけ見て言っているに過ぎないと思います
高須先生のは今回のはただの武勇伝でしたね。
高須先生は発達障害や病気などは見抜けるからその子に合った育て方をして、そもそも不登校にならないように育てられるのでは?
すでに不登校になってしまった親御さんやお子さんに関しては、精神科医の先生はとにかく安心させないといけないので原因が分かっていたとしてもケアのために言わないと思います。
コメントだけではその子供にとってはどんな親かわからないからね・・・親と子供は全く違う人格だから
教育熱心な環境でストイックな子育てをしてきましたが、小中と続いた子供の不登校で、自分の教育が独りよがりで破綻していたことに気付かされました。
周囲の人の好奇で批判的な視線に疲弊し親子共に社会から孤立したように感じる毎日を脱したのは、子ども自身が本当に好きなことを見つけることができたからです。そして、正論だけでは解決しないこともあることがわかりました。
益田先生が、不登校などに苦しむ心に寄り添い、社会との架け橋となるような発信をしてくださっていることに感謝します。
我が家は夫が子供に厳しいタイプでしたが、子供は不登校になりました。支援先でも親が怒らないからっと言われましたが、うちは逆で厳しすぎて失敗体験を積ませてしまっていたので、怒るのではなく諭して教える、子供を認めるようにシフト、同時に完全不登校なり穏やかに過ごせるようになりました。最近また学校に行きだしましたが、結局学校という場所がダメで再度不登校です。
学校という場所が正しいわけではない、みんなが合う場所ではない。アベプラで見た乙武さんの不登校の考え方が広がればいいなと思っています。
高須先生の持論は一理あると思いますが、批判にしか聞こえなくて悲しかったですが、益田先生のお話が聞けて安心しました。本当に複雑な社会的な問題だと思います。
高須先生が言いたかったのは、今の時代は、「子供が学校に行きたくなければ行かなくていい」というスタンスが世の中的に出来上がっている、それは問題だよという事だと思いますよ…
行かせてはいけない場合もある事も言及していましたしね…。
うちの子不登校(長かった😅)でしたけど
自ら学校に戻りましたよ…
ハンディキャップありますけどね…
今は自立して一人暮らししてお勤めしています…
不登校の子って、行き渋ったときが学校つらくなったスタートじゃないんだよね
少なくとも我が子は。
本当はもうずっとまえから学校つらなかったんだけど、無理矢理いってたんだよね。
その子次第、ほんとその子次第だから正解がないんだよね
正解があるなら、それを実行することでホントに我が子が学校にいけて、その後その子のこころと人生が豊かになるならば、どんなに鬼とよばれてもわたしはそれを実行したと思う。
相手が生身の人間だから
正解がない。だから迷うし、だからつらい。毎日綱渡り。
甘やかすだけではなく、学校に馴染めないのもあるし、厳しくする事も必要だけど、学校に行かなくてもいいという選択もあると思います。
親も人間なんです。上の子の時は自分自身が未熟な状態での子育てでした。私なりに頑張って育てました。育て方に子供から見たら酷かったらしいです。しょっちゅう怒鳴ってました。ゆとりがなかった。仕事から疲れて帰り、小さい子供を育てる。私のような未熟な親には優しくする余裕があらませんでした。反省はしてるけど、取り返すことも、ほんの少ししか取り返せてないです。不登校は高校で解消し、大学は楽しみながら通いました。社会人になって3年目、休職してます。頑張り過ぎるんだよなあって思います。現在の休職がその事を本人が気づいて、次は病気になるほどに頑張らない事を身につけてくれたらなあと思っています。
対話できる関係、素敵だなと思いました。元不登校としては幹也先生の意見は同意できる部分もあるなって感じです。加減が難しいですね、、
僕も中学校と高校の一時期不登校な時がありました。その時母が言ったのが「学校に行きたくないのなら行かなくて良いけど、レールから外れる自覚を持ちなさいよ。」と。学校に行けば、なんとなくでも得られる経験や知識が、身に付かなくなるということは確かです。(もちろん、いじめにあっていたり、その他の理由で苦しんでいる方は別ですよ。)僕は休み休みながら何とか高校卒業して今は不器用ながら、社会人をしてます。今も対人関係は苦手ですが、なんとかんとかやれてます。ということで甘やかさず、バシッと現実を突きつけてくれた母に感謝しています。
(。・ω・。)ノ♡のマークがついていないから私から💕💕💕💞💗💖💝マークいっぱいつけとくね! いい母ちゃんだね。
ミキヤ先生は良くも悪くも昔ながらの厳しくて真面目なお父さん的な方ですよね。意見に賛同できたりできなかったりもしますが、自分の考えを深めるためにもよく動画を見てます。
お疲れ様です。
お休みの日にもTH-cam配信ありがとうございます。医師雑談、筋トレ雑学もありがとうございます。益田Drの医師としての誠実さが伝わるメッセージ、ありがとうございました。
親子ともども気持ちに余裕がない現代ですね。狭い人間関係の中で、逃げ場を失っている結果の一つが、スマホやゲーム依存だったりしていないでしょうか。
繊細な子どもは、大人社会の胡散臭さや偽善を早くから感じ取り、自己防衛手段として、不登校というかたちで、非社会的問題行動を表面化させているように感じます。
高須先生の動画=教育関係者が視聴しても不快にならない
益田先生の動画=不登校当事者や保護者が視聴しても不快にならない
あ、確かにこれかも。納得。
昔より、共同体での教育や見守りが薄れたのもあるんじゃないですかね。
仲の良い友達と待ち合わせて登校、とか、学校に来られない子に同級生がプリント持って会いに行ったり、保健室登校の子と休み時間に遊んだり。
柔軟に、どこかしらで繋がっていた記憶があります。
厳しい対応も、乗り越えられたら糧になるし、一概に悪いとも言えないのは良く分かります。難しいですね。色んな道を子どもが知れると良いですね。
確かに!
この失われた30年の間に
社会がまず不寛容になり
効率を求め過ぎで失敗は
許されない
大人も子供も生きづらくなったと思います
先生が鬱になるくらい心に余裕がない箱(あえて学校をこう呼びます)に
健常の子供、支援が少しあれば大丈夫な子供は
箱のなかで
どんどん沈んでいってる
落ちこぼれというレベルではない、箱はあれど収まれないことが多々あると考えます
我が子は感受性が強すぎて
他児童が怒鳴られている声、音で怖いので
不登校です(あと先生の多重人格的な裏表にも気づいていて信用してない)
謎の行事、理不尽なルール。なぜ?と問うても論理的に答えられずに、そういうものだからとやらせてくる教師。論理性に欠けていても年下は年上の言うことを聞かねばならないと言う風習。無意味なカーストを勝手につくる同級生たち。それならば学校に行かないという選択をする人の気持ちもわかる。そりゃ自分の居場所を求めてスマホに逃げますよ。
スマホを取り上げるということは、彼らの心の逃げ場を奪うという事。解決策はスマホを奪う事じゃない。彼らが適応できる環境を整備すること(これが難しいところだけど)だと思います。
ほんとこれ。おっしゃるとおりだと思いました。
全くその通りですね。本来なら義務教育こそどんな家庭環境の子でも安心して来られる場所にするべきなのに、その真逆をやってる。
そうそう。問題のない学校なら大喜びで通う。
そうですよね。謎の行事、理不尽なルール。昭和の教育と現在の教育、基本的にやっていることは同じですよね。社会情勢が変わってしまっているのに学校教育がそれについていけてない。わたしは昭和46年から40年以上小学校の教師をしていましたが昔の教育がよかったとは思えません。当時はとにかく暴力が横行していて小さな子どもが教員に殴られたりしているのを見てきました。厳しさって口で言うほど簡単ではないのが実情です。
学校っていかれてますからね。
どこからどこまで厳しくするのか
線引が難しいのですが、
子育てなどするうえで参考になりました。
先生のおっしゃる通りだと思います。
ミキミキの話してる時の益田先生ニコニコしていて好きです😊
親が厳しかったので不登校にはなりませんでしたが高校を卒業後、反動で疲れがどっと出て2年間引きこもりニートモラトリアム人間になりました。学生時代に不登校になっておけば良かったと思ってたけど、今看護専門学校に通いはじめてやっぱり辛いながらも高校卒業まで全うしたことが活きているなと感じます。今も毎日辛いけど精神薬を飲んだりカウンセラー、主治医に支えられながらなんとか生活してます。
毎日少しづつ、が大事ですね。
厳しさの中に愛が有るか無いか!?
だと思います。
厳しさと甘やかしどちらにも偏らない 8:2事かと!
アメとムチを正しく使い分け、正しい甘さと厳しさが大事ですね
自分の居場所を見つけて、乗り越えられた子どもは、高校や大学に復帰できるんでしょうが、不登校中に趣味も居場所も見つけられなかった子どもは、そのまま引きこもりに突入して、大人になる。って事もあり得るでしょう。。😅
高須先生のご意見も拝聴させて頂きました。原因として神経発達の障がいが隠れている場合もありますが、親が過敏になり過ぎてもその子の成長を狭めてしまう可能性もありますし、教育の難しさを改めて痛感しました。
先生の控えめな「ただァ!」
笑いました😂
私も高須先生の動画が好きでしたが、もう二度と動画を見ることができないと思うほどショックな内容でした。うちは理由がいじめではなく、甘やかしとかの単純な理由でもなかった。理由もわからず、本人も親も苦しんできました。誰がみても順風満帆に学校生活が送れていた子でも突然学校に行けなくなることはあるんです。あえて言えば挫折だったのかもしれないけれど、今でも理由はよくわかりません。人間というのは複雑な生き物だと思います。
高須先生も甘やかしだけが原因とは言ってないですよ
うーん。当たり前だけど甘やかしが理由で不登校になってるのは原因としてあるし、それですべての不登校を説明できるとは言ってないのでは?
言ってはないけど、大半の不登校の人はとか多くの理由はくらいだと思いますよ。
当たり前だけど、傾向や多数派と言っていることに対してあなたのように例外を持ち出すのは違うんじゃないかなーと思います。
@@firecrackers999 だけじゃないと言われても、そうではないケースがむしろ多いと思ってて全く共感できない人も結構いるし、当事者はそもそもわかった風に結論づけるなって思うんだよ。それをツッコむなんてナンセンスだ。
学校に行く時期なんて一番敏感になる思春期なので予期せぬ誤作動があっても全然変なことではないと思います。
色々な道を模索する柔軟性やコツコツ取り組む誠実性が学校以外で育めれば良いと思います。
スポーツはやればできるようになる自信や人にものを教わったり、教えたり、切磋琢磨したり、色々学べるのでうちのコも不登校ですが水泳を習っています😊
@@惟神-f2s うちのケースも決して例外ではないですし、甘やかしが大半の理由だと思ってほしくないから、当事者として経験を述べたのです。いろいろケースがあり苦しんでる人が多いデリケートな問題でもあります。どうせ親が甘やかしてたんだろうと軽々しく思われたくないのです。
お二人の動画のコメント欄の意見が真逆に近い状態で、とても興味深いです。
幹弥先生の話は、「自分自身」のケースと照らしあわせて傷つくのは、必要がないというか、意味がないのだと思います。
「社会全体」で考えると幹弥先生のような目線と意見も必要だと思います。
私はここでは少数派かもしれないですが、あえてコメントを残します。
そんなに真逆にはおもえないけど・・・・ 真逆って?
”私はここでは少数派かもしれないですが”
確かに依存症や嗜癖の部分もあるけど、殆どの子供は不安や無気力が理由だから、愛着理論や安全基地の側面が抜け落ちてると感じてた
精神科にゲーム依存を相談したけれど、スマホは居場所にもなってるから取り上げてはいけないと言われたな
子供の数だけ正解はある。周りと比べる必要はありません、と子育てする全ての親御さんに伝えたいです
コロナ禍に入った途端、娘が不登校になりました。母親である私自身が小学生の時に母が難病を患った為、ヤングケアラーになり、それが原因でパニック障害になりました。娘には同じ思いをさせたくないと思っていましたが、
パニック障害の私を幼いながらに気遣ってくれていたようです。主治医に娘を診察してもらうと、適応障害と診断されました。まずは学校の先生と連携して「コミュニケーションをちゃんととること」、「タブレット等の使用時間
を決めること(脳に影響する為)」、
「睡眠時間をしっかり取ること」を強く言われました。徹底的にやりました。今はアナフラニールを処方してもらいながらではありますが、登校できています。娘と話す時は自分もスマホをいじらないようにしています。主治医は「不登校は本当に難しい問題でね。僕たちは薬を処方することしかできない。家族でのコミュニケーション(褒める時は褒め、叱る時は叱る等)が大事なんですよ。」と仰っています。
個人の感想として、高須先生は精神医学や現場を知らない発言だと思いました。
その思考は時代遅れだと思いますし、
まあ大多数の人はそう考えるのだろうなとも思います。
筋トレ😊
ふふふ♡
心の筋トレがなかなか上手く出来ない子供もたくさん居ると思います。
どうかそういう子供さん達や親御さん達を責めず攻撃せず見守って受け入れて頂けると嬉しいです。
親は必死です。
自分が死んだ後この子どうなるの?と考えます。
医療者ならば、甘やかしてるから厳しくすれば良いとか、そういう単純な考えに導くのではなく、子供が自立できる情報を親に伝えて頂けるとありがたいです。
不登校になってからもう充分、県教委からも市教委からも診療内科な医師からも親が悪いと責められました。
責められるのは、もう充分なので、今度は子供が生き延びられる情報を発信して頂きたいです。
高須先生のファンでいつもTH-camを観ていたのですが、今回だけは共感できなかったのでモヤモヤしていましたが、益田先生の動画を観られて安心しました。私は高校でいじめを受けて不登校になっていて、社会人になって就職しても組織に馴染めずに辞めました。今は起業して楽しく仕事していますし、気の合う仲間もいます。当時のことを振り返ると、学校も会社も辞めて良かったことしかないです。勉強は家でもできますし、スマホやゲームが好きなら、プログラミングを勉強するとかゲーム攻略サイトを作るとかの方向にいけばいいだけですよね。私も2ちゃんねるやニコニコ動画ばかりやってましたし、そこで救われました。
私もネット取り上げられたら死んでたw
今の子からゲームネット取り上げたらトー横キッズになるだけだと思う
自分中学時代の殆どと高校の時少しだけなりましたけど、どうにかなるもんですよ〜
あんまり不登校の子供を責めないで寄り添ってとしか言えないです!
いわゆる社会の落ちこぼれ問題というのは人類普遍の問題であって、その背景が時代や環境とともに変わってるに過ぎないのではないかと思います。
僕らの時代には不登校は今よりも少なかったですが、いじめ、校内暴力、先生の体罰などの問題がありました。
昔なら非行化して家出したり暴走族になったり、またはヤンキーに虐められてパシリにされてたような子供が今は不登校という形で現れてるのではないのではないかという気がします。
不登校が多くなったのも今はSNSがあることで、家にいても孤独な環境を紛らわせやすくなったからなのでしょう。
だからといって彼らからスマホやゲームを取り上げたところで他の孤独を紛らわせる手段に出るだけで問題は解決しないと思います。
人間の個々の能力、適性、性格というものは現代科学や社会を持ってしても推し量るのは困難です。
社会に適応できない人々に対し、「学校、家庭教育の問題」という一言で片付けるのはあまりにも杜撰で無責任な物言いだと言わざるを得ません。
元不登校児です。
高須先生の動画は、怖くて見ていません。
仰ってる内容を想像してしまい、症状が出そうになりました。
精神科医としての益田Dr.のご意見が伺える機会をありがとうございます。
何十年かけて、やっと「仕方ない」と思え、「生きててよかった」を集め『生まれてきてよかった』を感じられるようになりました。
高須先生のような考え方の人々が多いのも、やっぱり「仕方ない」なのか···
もう、死のほうが近い年齢の私はいいです。
でも、今、苦しんでいる保護者の方やお子さん方には、「仕方ない」では済まされないと思います。
もう少し、真っ直ぐのお答えが欲しかったとも思います。
やっぱり、笑えません。
筋トレでは済まされません。
こんな事を言ってしまい、ここの皆様方ごめんなさい。
このコメントに救われます。
当事者なので。
@AAAA-n9z7w
人を傷つけるため、いらしたのでしょうか。
高須先生のファンの程度がしれました。
少し心が楽になった。
ありがとう。
@AAAA-n9z7w心外であろうが、側からは、病んでいる人を揶揄しているように見えますよ。
先に幹也先生の動画を見ましたがお二人共のお話とても勉強になりました。いつも有難うございます。
筋トレちょっとやります笑。
私も便乗します〜😊
益田先生ありがとうございます。
子どもの頃、学校嫌いで一度も好きにならないままの義務教育9年間でしたが、諦めながら自分に折り合いつけながら 駄目な自分でもいいやん、と思いながら 時には泣きながら 休まず通いました。それが良かったのかどうかはわかりませんが、それでも通った休まなかったという経験は 大人になって社会に出てからの自分を強くしたし自信にもつかながっていると思います。
高校3年間と大学に進学してからは周りも大人になるし 楽しく通えていました。
小さいうちは周囲の子どもも未熟で 傷つくことや理不尽な事腹立つこといっぱいと思いますが、とりあえず諦めて行ってみる、そこに理由を求めず淡々と自分の楽しいことをやりながら 過ごすのでいいと思います。難しく考えず、あまり自分を特別と思わないで
高須先生の意見も納得できますし、益田先生の意見も面白いです
不登校の子をなるべく学校に行かせてあげた方がいいと言うのはその通りだと思いますが幹也先生の言っていた動画終盤の厄介者って言葉が引っ掛かってます
あの発言は鬱などで働けずにいる人に対してかなり鋭利な言葉だなと思いました
我が家の不登校児達はスマホ持たせていません。色々なケースがありますが原因を探して何になるのでしょうか。代われるものなら代わってあげたいと思いますが
本人の代わりは親でも出来ません。
行かせようとして自殺未遂された親としてはとても苦しいです。
ミニストップのフライドポテト、大好きです😊自分は不登校児のハシリだったので、いろんな方の色んな視点で
の解説はいいことだと思います。
時に厳しいことも言わなきゃいけないというところに共感しました。
昨今、本当はダメだと大多数の人はわかってるのに、目を背けて、そんなこと言われたくない、言われたら傷つく!と言うような、人の気持ちに配慮しろ!という空気がありますが、その先の結果を考えると、言わなきゃいけないこともあるし、謙虚に受け止める力も必要だなと思いました。
益田先生大変勉強になりました🙇ミキヤ先生の意見もわかるんです今は子供間の学校での人間関係も複雑で馴染め無い子はゲームに依存して精神を安定させてる事も多いのかも😢とはいえDr.が親としての厳しさを子供に持つ事も愛情なのだと考えさせられました🙇
子育て事情や今の教育現場の状況を知ってると知らないの差ですかね。いじめや不登校についても家庭の要因は受け入れ解決に尽力するから学校の問題もきちんと受け入れて解決して下さいと言いたいな。学校に益田先生のような先生がいて、職員や子どもの心の健康をみてアドバイスや指摘してくれる人がいたらいいのに。月に数回来校するスクールカウンセラー1人では何もかわらないと思います。
古典力学で扱いきれないから量子力学が生まれたように一般的な子育てとか教育法で扱いきれない子供たちには常識にとらわれない異なった視点で接することが重要
不登校の息子がいます。我が家も息子を甘やかして育てたと反省し、自分が悪いんだと毎日責める日々です。幹弥先生の仰るとおりだと耳が痛くなりながら、最後まで視聴しました。
益田先生のお話も聞けてよかったです。
ミキミキ呼び可愛いなw益田先生いつの間にかサブチャン作られてたんですね。子供の精神医学はTH-camであまり見ないので需要あると思います!
ミキミキもまっすぅもお互い大人だから、
冷静に議論を交わせて良いね。
同感です。知見が広がるし安心して視聴できますね。
この動画を見た依存症に詳しいとされている精神科医の松本俊彦氏の意見を聞きたいです
わたしは不登校だったので 自分の子どもがもし学校に行きたくないと言ったら 行かなくて良いと 言ってしまうかもしれません 複雑な理由があったし行かないには行かないなりの理由があるんですよ ただ子どもだから言語化できなくて 当時のわたしはそんな感じで でね〜 行っても行かなくてもどこかで挫折はすると思う そこで学ぶんだと思います なんとかなるもんですよ 人生
高須先生は成功者ゆえにやや弱者に厳しい意見(もちろん正解はないが)で落ち込んでいたので腹落ちしました。板挟みになる教員の方も精神疾患が増えているようで心配ですね……
@@坪井春子
むかし肌トラブルで悩んで、
高須克弥先生のカウンセリングを受けた者です。
「美しくなるには
個性を消すことです。。」といわれたためモヤついて帰宅した覚えがあります。
精神科では個性やコンプレックスを受け止めたり、
掘り下げることで
根底の感性に作用する治療をするんですよね。
どうしても美容に特化した業界だとスピード、ビジネス、社会的合理にかなり急いでおられる感じ。
美容すきな人でも
「整形は人生かわるから慎重にね~」と言える人は言えるし
確かに人によって都合の善き方向にバラつきはでてしまいますね。。。
@@ryan-arts-favorite 美という概念自体がどこか全体主義的なものをはらんでしまう可能性があると幹也先生のそのカウンセリングの言葉を聞いて感じました。
@@のらお-f3o たしかに益田先生の言葉を借りると森のど真ん中を目指すのが美容整形ですからね。逆のアプローチと言えるかも……?
@@ryan-arts-favoriteある意味、その言葉って本質かもしれません。
テレビに映っている綺麗な女優さんやアナウンサーを見ると、何か基準があってそれに近い整い具合ということではないか?と思うことがあります。だから顔でその人を覚えにくい…。整形って個性ある形を標準の形に修正するということになるのでは…?
@@ponchoronyanko
私も芸活ながく、日々だれかと美意識の話はする環境なんですけど、好みについては・・人それぞれという他ない感じですかね
時代の大衆性はある。
10人中8人が良いというのが黄金比でも、5人に1人はウーンとなったり。
たとえば
美人が売りのM本まりか氏も目が彼に好かれなかったとか
やはり美人が売りのM尾由美氏も
Y田栄作が認めなかったとか?幸せに過ごすために大衆性か個性かがひとによる
私も恋愛体質で、医師の好みが彼の好み?と考えて整形はやめた派です。
それでもメイクと撮影で生き残れないことはないので今のところ
もちろん黄金比追及派のアーティストも多いので正解はなさげと思います
モヤモヤしていましたので、専門家の方のご意見がいただけるのがありがたいです。
ラーニングゾーンを意識して過ごしていきたいです。私もジム続けます🏃♀️
母が3つかけもちして働いているような人で、それを見て育った私は、安易に何かを買ってもらおうとか思えなかったですねー 背中を見せる、とか律するって大事ですよね。。みきみきの動画、途中なので続き見よっと👀✨動画ありがとうございました😊
筋トレ応援してます。
お話聞けて癒されました
アラ還ですが、保育園の時不登園、高校2、3年は摂食障害で不登校でした。大人になってADHDが分かり今は買物依存と摂食障害と双極性障害を併発しています。
やっと時代が私に追いついた🥲情報も福祉もメンタルクリニックもなかった時代を失敗だらけで生きました。
苦しかった、今も苦しいです。止めたいです。
来年は自助会入らせてください。
幹弥先生大好きだけど、メンタルの事はやっぱり増田先生かな。
因みに太ももめちゃ細いわたしは早く逝けるかも(៸៸᳐>⩊
増田貴久さんも好きなので、増田と変換されたまま送信してしまいました。
大好きな益田先生のお苗字間違えて失念しました。
大変失礼いたしましたm(_ _)m
心療内科の先生から親が甘やかしてるから学校行かないだけです。親が悪いですとか言われつつ不登校になり3年経ち、子供って学校行けるなら行きますよ、行けねーから行かないんですよ、行かないんじゃなくて行けない。逆に行かないと言えるお子さんはすごくいいと私は思いました。
色々なご意見あるなと思いながら拝見させて頂きました。
先生方もご自分が不登校だったり、ご自分のお子さんが不登校になったとか、自分の環境に引き寄せて考えたら、また違うご意見出るかもしれないですね。
苦しさから逃げるにしても、勇敢な逃げと臆病な逃げがあると思っている
例えば、一体感についていけなくて、騒がしいのも嫌で、体育祭がどうしようもなく苦しかったとする
行っても行かなくても良いけれど、当然それなりの代償を払わなくてはいけない
次の学校に行きづらい、体育祭の話題についていけなくなる、クラスが嫌いなのかと不審がられる、親に自分のいる状況を説明し説得しなくてはならない、二度とない人生経験の機会をひとつ失う……
それを全部理解した上で決断するんであれば、勇敢な逃げであって、むしろ人生の糧になる(経験上そう思う)
むろん近頃の脳筋自己責任論はクソみたいな新興宗教だと思ってるよ
もし自分の手の届く所に困難に直面している人がいたら助けるのが人情というもの
しかしどんな決断にせよ痛みは伴うのであって、それを当人が受け止めなくては意味がないよね……ってハナシ
長文失礼した
双極性障害ですがジムで筋トレしています。そんなにギリギリ重いのを上げなくても重量✖️回数で軽いのでも効くので、とにかく気軽にやってみるのが良いと思います。
甘やかしとスマホが原因。
個人的にはその通りだと感じてます。
ただ個人個人が悪いというのではなく、時代や環境が変わり、過去には無かった選択肢が増えた結果かなと。
甘やかしも、褒めて育てろとか、子どもの気持ちや考えを尊重すべきという風潮に、向き不向きも考えず飛び付く人が多いように感じます。
子どものうちに経験した方がいいのは、褒められたり、尊重されたりしながらも、世間の「理不尽」を経験し、知るべきだと思います。
昭和だろうが令和だろうが、世の中に理不尽なことはあります。
それを教えるのが、親の厳しさだと思います。
私もみきや先生も大好きだけど。。あの動画見てモヤモヤしてました。
益田先生ありがとう😊
♪益田先生と一緒に膝を痛めずにスクワットしよう動画またはやり方(長く続けられる方法)をお伝えいただけると多分いつか山登り人生のためにとても助かります♪
物事は変われば変わるほど、ますます同じであり続ける
というのを思い出した。
確かに子供達に影響のない、コンテンツならスマホでもありですが…。誹謗中傷や色んな事件にまきこまれているのを見ると、なんともかんとも…
太ももの太さが寿命に直結するという事は初めて知りました、マスダ先生ありがとうございます
幹弥と末永く❤仲良くしてくださいね✨✨
私が研修医時代に外来で陪席させていただいた児童精神科の先生は、受診してくる不登校の9割は発達障害・学習障害・知的障害・精神疾患などの原因があるっておっしゃってましたけどねえ。
専門でない私の目から見ても「この子明らかにADHDだな…。」とか「こっちの子はインテリジェンス低いな…。」と分かるレベルでした。
それとも何らかの障害があっても耐えて(=甘えずに)学校へ通えということなのでしょうか。
読み書きそろばんくらいは身につけておかないとね…
幹也先生そんなこと言ってませんよ…幹也先生の動画しっかりご覧ください。
自分と違う意見を見てイライラするだけだろうと高須先生の動画を見ずにコメントしてしまいました。申し訳ありません。
見てきましたが、確かに高須先生は疾患がある場合は不登校でも仕方がないとおっしゃっていましたね。
ただ思ったのが、子供が学校に行きたくないといい始めたとき、それが発達特性によるものなのか、ただなんとなく行きたくないかなのかを見分ける能力は親にはないのではないかということです。
医師の診断を受け、発達障害や精神疾患であれば不登校を容認することを考え、そうでなければ登校するよう促すというのがベストであると思いますが、医療資源的に不可能でしょうね。
また、高須先生もおっしゃっていた通り、発達障害の増加と不登校の増加が比例しているので甘やかしとスマホが原因というタイトルで動画を投稿するのは過剰な演出であるように思いました。
今のインターネット社会では一部が切り取られて取り上げられることが多いので、本当の原因や真実などといった強い言葉で断言するような表現は私のようなそれだけで反射的に反発する人を生み出してしまうのでやめていただきたいと思います。
@@breathheartly6399 違う意見をみてイライラするからと斜め読みしてカミツク人が医者を目指してるこの恐怖
もし機会があれば、今回のようなテーマで斎藤環先生と対談してもらいたいと思いました。
スマホやネット環境もありますが、親が共働きで0歳児から保育園に平日10時間以上預けられる子育ての変化に原因はありませんか?
高校の頃行きたくないけど行かなければならない、逃げられない部活を自分に厳しくして休まず行った結果、30代になって思うのはあの時に何か感情が壊れたなぁ〜と思います。でも行って嫌な経験もして強くなったかな〜とも思います。
その気持ちすごい分かります、自分も全く似た経験があって
あの経験が今の抑えられた自分を作り上げたな、と感じます
同時にそれが社会適応的な自分を作り上げたな、とも感じていて
あの経験って今の自分にとって良くも悪くも影響を与えました
子供の可能性を摘み取らないでほしいという幹弥先生の願いを、ラーニングゾーンで厳しさを調整するという親の役目を明らかにすることで、昇華されたように思いました。スマホ事情にしても、アウフヘーベンというのはこのような考え方のことなのだろうか?まだ正しく理解できていませんが、そう感じました
難しいですね。人生には楽しい事も多いですよ。
幹也先生も益田先生も言ってることは同じような内容と思います。
ただ、益田先生は専門医なので親御さんに優しく寄り添ってオブラートに包んで話してくださっているのかと。
幹也先生の言い方がキツく感じる方は他責せずに言葉をもう一度冷静き聞いてみてはと思います。
かなり配慮された話し方されていると思います。
私も同じこと思っていました。ありがとうございます。
私もそう感じます。精神科医の先生は理由が見抜けても親の責任にはしない。何故ならその親が患者さんだから。
患者さんの心の不安を取り除くことが仕事ですよね。
育て方によって不登校にならないようなメンタルの子どもを育てることはできる。幼い頃からよく我が子を観察し、その特性や気質を見抜いて予防することはできたはず。
不登校になってしまった親とお子さんを責めても仕方ないけど、そうならないように育てるための情報として幹弥先生の話は役に立つと思います。
コメントしている方の中に、どのくらい不登校になったことのある方、もしくは不登校児を家で毎日育てている方がいるのか、気になりました。
もちろん私も不登校児を持つ母ですが。
当事者同士の意見で、あるある!とか、そうだな、とかもっと知りたいな…
2:58 だれかと思った😆
こういう面も見てみたいです
不登校児の母です。
先生、ハッキリ話をしてくださってありがとうございます。
私たち自身も律して、子供たちに見せていかないといけないですね。
ここまでハッキリ言って貰えることがありません。何だか逆にモヤモヤが落ち着きました。ありがとうございます。
スーパーで走り回ってる子供を注意しない母親見て、やばいなと思ったけど、ビビって母親に怒鳴れない自分もやばいと思いました。
@@いつかできるから今年サボる さん
そうそう怒鳴って解決できることでもないし
タイミングが解りませんよね・・
先生かっこいいからサングラス似合う♡
大人が子供を守らない、同僚も守らないからだと思います。
風があって寒そう‥‥。コーヒーはメガサイズじゃなくてもちゃんとあったまれたんだろうか‥‥。筋トレはしているけど放っておくとすぐ、自分を甘やかしてしまっているようです。腹圧を高めて太ももの筋肉をキープしよう。😢
不登校児達の親です。まっすう先生ありがとうございました。
みきてゃ先生も大好きだからこそ、あの動画を見てとてもモヤモヤしていました。みきてゃ親友のまっすう先生が精神科医目線で色々分解して深めて解説してくださりちょっと落ち着きました。
子どもも大人もぐるぐる悩みながら「仕方がない」に到達出来る事がすごく重要だなと感じます。
甘やかしと甘えさせは
また違います。
不登校の子から
スマホを奪ったら、
居場所がなくなると思います。
学校に行かれなくても
スマホより、配信やゲームで友達と繋がることができます。
それと、
年齢によっては、
スマホの制限は必要だと思いますが、取り上げるのは良くないと思います。
厳しい過ぎず
甘過ぎず
ガチになり過ぎない事かな?
お釈迦様の中道かと思いました!
元不登校児の母ですが、精神科医の目に映る(受診する)不登校児と、今の現実の不登校児のボリュームゾーンはだいぶ違うんじゃないですかね…
幹弥先生の見解は私には充分納得感ありましたけど。
私は子供が不登校になった時、精神的に普通じゃいられなかった。
高須先生の発言は、自分の子供が不登校ではない大人の男性のありふれた意見だと思います。
グサグサと自分に突き刺さって登録解除をしたくなるくらいの嫌悪感を持ったのは、自分のトラウマのせいだと思います。
当時は本当に苦しかったなぁ〜
思い出すのも辛い。
弱かった自分は否めないけど、人にはキャパシティがあるでしょう?持って生まれていないものを責められても辛いだけなんだけど、それって、私のせいだったのかな?
まぁでも、今は親子共々強くなりました。
過程だったと思えます。
過程にある人を責める人間にだけはなりません。
新年早々、悲しい事件もありましたからね。
ちょっときつい、だけど達成できる。太極拳の先生が「太極拳は焦らず、怠けず」とおっしゃっていたのを思い出しました。小1不登校の息子そろそろ充電できてきたので、チャレンジする機会を探していきたいです。
不登校になりかけてなんとか踏みとどまったことと踏みとどまらずに留年してしまったことあるから体感としては高須先生のいう通りのケースもかなりあると思います。人間って弱い生き物でほとんどのものが長続きしないし楽な方に流れてしまうから。
もの凄く難しく根が深い問題で、コメント欄であっさり述べれるようなものじゃないんですけど、基本的に大事な事は二つかなと思います、「①便利さは甘やかしに繋がる②自由な社会は冷酷な社会でもある」①は、スマホに限らず、コンビニとか社会制度とか概念的な物も全て含めてですが、元々それがない不便な社会を知っている人間にとっては有益だけど、最初からそれしかない人間にとっては適度に使うとかその存在に感謝するという事はとても難しく能力が要る事だという事です。②そして適度に便利な物を使いこなせる能力を持った人が密かに特をしていき、人からの相談では「君らしく自分のやりたいようにやればいいじゃない」と耳障りの良い言葉で逃げて、決して真実を言わない、それがまかり通るのが自由な社会、ということです。弱者によるハラハラのせいで、経験者の牙も抜き去られ、この自由社会はこれからもっと加速していく事になるでしょう。
来年の話をすると鬼が笑いますよ😂(笑)
先生の誠実さが多くの人に伝わりますように🍀🧑⚕️
遅ーくまでスマホ弄ってて、日中ダルい子は多そうね