札幌市電【路面電車】昭和の色合い:札幌スタイル全盛期
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.พ. 2024
- '88.8撮影:札幌市電の電車が緑一色や全面広告などになっていなかった頃、すすきの~西4丁目間がまだ繋がっていなかった頃、そんな昔の車輛たちや沿線風景の映像をお届けします。当時活躍し今なお現役の車輛も少なくない一方、近年になって惜しくも引退となった車輛たちもいます。さて、サムネに掲載の車輛5台の中で(2023年末時点の情報において)「今なお現役」はどれでしょう?動画内で、徐々に明らかとなります。
宜しければ、下記動画にもお付き合いください
↓「昭和の路面電車」再生リスト Tram
• 昭和の「路面電車」
↓「昭和の私鉄電車」再生リスト Electric Train
• 昭和の「私鉄電車」
↓「昭和の江ノ電」再生リスト ENODEN as Tram
• 昭和の江ノ電
↓「昭和の "非" 電車」再生リスト non-Electric Train
• 昭和の「非」電車
参考文献:JTB発行「ローカル私鉄車両の20年」寺田裕一著
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知識でしか知らなかった車両の現役時代の貴重な映像が見れるこのチャンネルが最近の楽しみです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいですね。かれこれ200本近く動画をアップしておりますので、ご興味のあるモノからいろいろ御覧くださいませ。
美濃町線780系の子孫に初めて乗ったのは2010年でした。
確かに似たような顔付きだったのも印象的でしたが、吊り掛けの回生制動でもしているのか、減速停車時にも吊り掛けサウンドが聞こえたのは革新的でした(笑)
当時まだガラケー時代でしたが、車内での通話はご遠慮下さいどころか、iモードやメール等でも完全に「使用お断り」で、運転手さんに注意されてツレと共に「これぞ正しい対応!」と感心しました。
今でもあの方針、貫いているかなあ?
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私は美濃町線での名鉄スカーレットが印象的過ぎて、札幌時代のカラーリングの姿がなかなか想像できないほどです。ケータイの完全使用お断り、なんて対応のところがあったとは知りませんでした。
330形も現在は3300形に更新されて活躍中ですが、1両だけ毎年雪ミク車両として冬季に運転されます。M101も引退して保存されてますね。
旧型車もシリウスに置き換えられると思われるので先行きが注目されます。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
「雪ミク車輛」というのは知りませんでした。調べたところ今年は昨日で運行終了だったようですね。M101の「親子対面」は見てみたいです。
路面気動車ありましたよねー
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
実際に見てみたかったですが、私が訪問時は路面ディーゼルカーはおろか、それを電車に改造した車輛も既に引退済みでした。
札幌市電の札幌スタイルと称されるこの独特の形状、いつ見ても東ヨーロッパの旧社会主義圏の路面電車っぽさを感じます
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
タトラカーとかが有名ですよね。写真集や模型も出てますし。
88年と言えばその年の冬に地下鉄東豊線が開業した年でした。因みにこの時点ではつい先年まで名古屋に貸し出されていた22号車(旧29号)も交通記念館に展示されていましたが車籍がまだ残っていました。確か平成5年頃に車籍が抹消されています。8500型は市営地下鉄よりもインバータ化が早かったです
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画の映像撮影時点では繋がっていなかった路線が、その後環状線になって、嘗ての路線がほんの一部ですが復活した形ですね。
当時でも 北海道で『吊り掛けの音』を聞きたければ札幌か函館の市電しかありませんでしたね。
定鉄や旭川電軌はもうなかったので。
スキーのゴーグルのような前面窓をした 北欧風の『札幌スタイル』は それだけで北の電車を思わせますが 60年以上も前にもう このデザインを採り入れていた事は驚きです。
前にも述べましたが より洗練されたスタイルのA830連接車や 空気ばね+自動変速機の『路面気動車』等 何かと先進性や積極性を感じる事業体でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
旭川電軌や定山渓は年代的に無理でしたが、元定山渓の湘南顔には、これまた今はなき十和田観光にて出会えました。仰るように札幌市電の先進性には目を見張るものがありましたよね。A830は札幌ではとうに引退済みでしたが名鉄美濃町線で出会うことができました。
札幌市電の車輌は60年選手が多いです。8500系,3300系,ポラリスとシリウスはまだ新し目の方です。パンタグラフはやはりZ型が札幌市電に似合ってます。1960年代はまだZ型が少しだけでした。ヘッドライトは上部と前方中央にそれぞれ一つずつあったのが改造されて二つ横並びのヘッドライトに変わりました。ループ化されてからますます市電に乗るのが面白くなりました。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
顔つきやカラーリングは変わりましたが、当時の車輛でまだ何台も頑張っているのは凄いことですね。
北海道の鉄道好きも相まってヨーロピアンなスタイルの札幌市電は好きです。
この札幌スタイルは本土ではなく泰和車両や苗穂工業などの北海道地元メーカーで
作られてるんですよね。
「世界・食の祭典」はトラムカーレストランの他トマム・サホロエクスプレスにも
食堂車を付けてたんですけど祭典自体は大ズッコケだったとか。(苦笑)
連接車のA830形は岐阜県の名鉄美濃町線に嫁いで(モ870形)真っ赤な名鉄カラーに
塗り変えられ、2005年の美濃町線廃止の日まで走っていました。
嵐電の動画でもコメントしましたが、M101号は保存も決まり交通資料館に保存
されている相棒のTc1と半世紀ぶりの再会となりそうです。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画の訪問は「食の祭典」が開かれた年('88.8)で、短い期間だった赤い215号に出会えました。トラムカーレストランでビールでも飲みながら景色を眺められたら楽しかったのでしょうね。A830形の優美な姿は美濃町線で堪能させてもらいました。「親子電車」の再会は事情を知っていれば感動モノですね。Tc1はM101から電力供給を受ける(自走はできない)動力車とのことで、この珍しさも興味深いです。
美濃町線に来た870形3編成の生まれ故郷で在る札幌市電に、乗りに行った事が有ります。美濃町線へ来て、道産子の愛称で親しまれてました😊当時、豪華寝台特急・トワイライトEXPで行ったのを覚えてます。岐阜の路面電車が廃止に為る前に道産子は、2回の魔改造され😅
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私が訪問した際のモ870形は、別動画で挙げているように「改造前」でした。その後、複電圧対応の改造は良いとして、外観やウィンドウについてはちょっとイメージが変わり過ぎた気が・・・
昔の札幌市電は北欧風のデザインが魅力的でしたね。
名鉄(でしたっけ?)に行った車輛なんかはその極致でした。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
この動画に登場の一連の「札幌スタイル」も優美な曲線を備えていますが、仰るように名鉄美濃町線に移った元A830形は極致でしたね。
初期VVVFが既に落ちていた事に驚きました。更新もされずに…
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
私も、この動画編集時に調べて判ったときは驚きました。
北海道初のVVVF、8501、引退してしまいましたね。
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
8501号のVVVFは、やはり北海道初だったのですね。
まさか8501号が廃車になってしまうとは・・・思いもしませんでした。
vvvf更新さえすれば、まだまだ現役で活躍できたはずなのに・・・
いつもご視聴、コメントありがとうございます。
動画アップに際し調べた結果廃車を知り、私も驚きました。