大河を2倍楽しむ・井伊直弼は幕末のヒール役！？

[@さんちゃ太郎]

こんな事があったんですね
ありがとうございます

[@hobitoki]

時系列を追って細かく解説、ありがたいです！面白い！

[@enraku_nagomi]

井伊直弼のことを知りたかったので、わかりやすく説明してくださってありがとうございます。たしか彦根藩では慕われていたんですよね。彼の政策が正しかったか否かはおいておいて、惹かれる幕末人物の一人です。

[@本間喜雄]

警視庁の地下は、営団有楽町線の「桜田門駅」です。正月の皇居の一般参賀の日に行きました。

[@tomoko2949]

凄く分かりやすかったです。
ありがとうございました。

[@kashimashi_rekishi_ch]

ご覧いただきありがとうございます！

[@hobitoki]

死ぬ前から戒名を決めていたというエピソードが印象的でした。どれだけの悪名を歴史に刻もうとも、幕府のため、自分が生きている間にできるだけ多くの攘夷派を始末することが自分の役割と思っていたのでしょうか。大河ドラマ『篤姫』の井伊直弼はなんかそんな感じでした。仕事へ熱意と行動力はすごいと思ますがただ沢山の人を拷問したり殺したりしたのはやっぱり残酷です・・・でもなんかお話を聞いてると、運命に導かれたかのような人生ですね。

[@milyelly6]

最近ハマって良く拝見させて頂いております。沢山の裏話が練り込まれ、お話しもお上手で吸い込まれてしまいます。

[@kashimashi_rekishi_ch]

ありがとうございます。

[@march3202]

興味深いお話でした😊

[@栗原健成-b6w]

直弼亡き後の彦根藩の動向もお願いします。

[@本間喜雄]

1860年(万延元年)3月3日の雛祭りの日雪の日に大老井伊直弼が殺された『桜田門外の変』の２年後の1862年(文久２年)1月15日に、尊攘派志士が老中安藤信正が江戸城坂下門の近くで襲われた事件は、『坂下門外の変』と言うそうです。『桜田門外の変』は、その日雪の日で、ボディーガードが手抜きしていたから、暗殺に成功したそうです。

[@virgoshaka5601]

ふと思ったこと…
きりゅう姉さんを隣に置いて(物みたいな言い方ですいません🙏)、「お～い竜馬！」を全巻のんびり読みたくなりました😅
いろいろ教えてくれる半面、いろんなシーンで泣いたり、全く関係ないエピソードを盛り込んでくれたりしそうなので、是非いかがでしょう？😅
玉露と地元の名物饅頭をご用意致しますが😁

[@kashimashi_rekishi_ch]

うるさいですよww

[@virgoshaka5601]

@@kashimashi_rekishi_ch
たぶん、自分も五月蝿いです😅

[@スーパージェッター1958]

永蟄居・・・特別強制引きこもり・・・

[@裕紀ネルソン]

詳しくて分かりやすいのに「慶喜くん」って呼び方が気持ち悪すぎる。勿体ない

[@taitinakamura6218]

いいね　　一万点

[@ルーさん-z5d]

幕末の水戸藩藩士の傍迷惑な行動の数々が凄まじくて…慶喜や徳川幕府の足も引っ張りまくりでしたよね。
明治政府に取り立てられる人達がいなかったのは自業自得でしかない。
ほぼ内輪揉めの自滅なんですもの。

[@井坂武雄]

この 出だしは、退屈、視点を変えて！

[@riricaluxxx]

井伊直弼の桜田門外の変は知ってましたが、井伊大老を守れなかった罪、連座制で６０人が処刑されたのはとてもショックでした😢