วีดีโอ

ありがとうございます(^^) 映像と音響はいつも通りですが、見た目とか快適性も今回は追求してみようと思います(^^) 既にけっこう映画見てるのですが、飲食しながら映画に入り込んで集中して見れているので、とりあえず没入感は予定通りいってると思いました 集中して見れるか？これはけっこう重要な要素かもしれません

@@my-movie 没入感を追求する上で、全体的に黒く覆われているのはポイントが高いと思います。私はホームシアターで観る時は黒ズボン＋黒靴下ですｗ

今は10〜40万円ぐらいの価格帯はDLPプロジェクターで溢れていますね(^^) この流れは今後も続きそうですね

@@my-movie 量販店に行ってもDLPの比率が増えましたね。XGIMIホライゾン見てきましが色が薄いと思いました。量販店巡りおもろすぎですｗ

ファンノイズが大きい、設置性と排熱性が悪すぎ。あの廃熱性の悪さでどれだけ耐久性が確保出来るのだろうか

そうですね(^^) ステレオミニプラグのケーブル同士でサウンドバーと接続になります あとはBluetoothですが、以前検証したときには中華プロジェクターの内蔵Bluetoothより、ファイヤースティックのBluetoothのほうが、音質、接続安定性共に良かったです 高いプロジェクターにはHDMI（ARC）対応のものもありサウンドバーと接続してサラウンド楽しめますが、ぼくが紹介する価格帯モデルだとできないことがほとんどてすね 簡単に音は別にスピーカーを用意したほうが良いという書き込みありますが使い勝手良くやるのは大変ですね

@ 返信ありがとうございます！

カーブの滑らかさの違いですか(^^) 気が付きませんでした AVアンプのプリセットが1つや、2つしかないことに悩んでる方にこのアプリをオススメしたいと思います(^^)

@@my-movie さん 返信ありがとうございます。 はい。型番を出しますとAVR-X2700HとAVC-X6800Hを持ってまして、AVR-X2700Hは補正前後のカーブはどちらも動画内に表示されていたギザギザした感じなんですが、AVC-X6800Hは補正前のカーブはギザギザなんですが補正後のカーブがカーブエディターを開いた時のような滑らかな感じになります。同じアプリと同じマイクで測定しても繋ぐアンプによって補正能力が違うのでそのような違いが出るのかも？と自分の中では思ってます。コメント欄に画像が載せられれば1番わかりやすいのですが面白いぐらいまるで違います(笑) ですね。このアプリを使えば設置状況の制約があってもかなり良い音に補正してくれますし、測定結果をコピーしてカーブエディターを使って音楽用とか映画用とか作って保存できますし、カーブエディターで使用中のスピーカーの音質を調整して好みの音に近づけることも出来てしまうのでかなり使えますね！

そうなんです(^^) ぼくは細かいカーブ補正とかはDENONにお任せでフラットにして 実はプリセットが一つしかないX1600Hであれこれ設定比較するのは無理なので、単純に無限にプリセットを増やせるという意味でアプリ使ってます アプリの動画もまた作りたいです

@@my-movie 是非にアプリの動画もお願いします！ プロジェクターの比較も以前のものを最近見させてもらっています。 実際に映している映像が見れて凄く参考になっています。

Atmosの高さ表現はホントに僅かな差ではありますが、自分のシステムで最高を目指したいです(^^) なぜか高さを感じるほど良いという思い込みになりますが、高さがあるように感じたほうが嬉しいです ぼくは今、3つのホームシアターを同時に使ってますが、やはり高さを感じる和室が一番気持ち良いです(^^)

ぼくもケーブルは信頼できるお店で買いたいですね(^^) 毎日長時間使うものなので、お布団とか枕とかの寝具と一緒で最安値にこだわるのはもったいないですね

プロジェクター愛用してますね(^^) ぼくもたくさん使っているのでうれしいです EPSONの6700は長持ちしております🙇

それは困りましたね 純正新品でしたら返品もできますが、そもそもそれらを有線接続で楽しむために購入するような商品なので意見を言ったほうが良いかもしれませんね Netflixとか、現在でも見れるサブスクサービスはありますでしょうか？ ぼくは現在iPhoneも純正アダプタも持っておりません 検証できず申し訳ございません

ぼくが使った20万円以下のプロジェクターは全て同じ感じでした ただ、細かくいえばグレーの程度は違うと思います あと白壁だから目立つというのもあります ある程度ブラック・マスク（縁取りが分厚く黒い）のあるプロジェクタースクリーンならあんまり気にならないということもありますね

【ガチ比較】Blu-rayと映画配信の音声はどれくらい違うのか？ゴジラ-1.0の空気録音でサラウンド音響を検証してみました th-cam.com/video/4WTLApygtlk/w-d-xo.html 過去にこちらの動画を作りましたので、イヤホンで聴き比べてみるとけっこう差がわかると思います(^^)

​@@my-movie ありがとうございます

いつかは無線サラウンドになるのですかね(^^) 充電の問題があるので、充電もワイヤレスになって完全放置で通信継続できたらいいですね

ホントですね(^^) 調べるとノーラン監督はAtmosなしでした ドルビーシネマでやってたのでてっきりドルビーAtmosと思い込んでおりました メメントのような時系列ものを理解する能力がゼロのぼくにはテネットも全く内容理解できませんでしたが、その全くわからない感じに笑ってしまった記憶あります Netflixの掘り返しは後付けAtmosなのでなんでもいけそうですが、監督の意向は無視できないかもですね(^^)

スポーツをAtmosで観戦するって楽しそうです(^^) スポーツ観戦ファンの方が願っても供給がなければ体験できませんし、難しいですね

セナですね 大変申し訳ございません もう少し配慮すべきでした 当時の懐かしいF1レーザーいろいろ出てて面白いです(^^)

@my-movie イイエ、冗談です。明日が、楽しみです。

見ました。今はもういないかと思うと泣ける場面多いですね。良いドラマでした。

@くるまにあん 懐かしいドライバーの名前がたくさんでてきて嬉しかったですね(^^) 雨のセナはたくさん連呼されてましたが 雨の中嶋は出てこなくて残念でした(^^)

@@my-movie 中島さん、もう少しカッコいい役者さん使ってほしかったです。ネフリのオープニング迫力有って良いてすね。

バトルシップ終わってしまってたのですね(^^)気が付きませんでした Atmosでしたね Atmosコンテンツはなるべく残して欲しいと思います(^^)

ガチな感想で申し訳ないですが、Atmosは良いとして、もうちょっとリアルなエンジン音が聞きたかったです。Ｆ１を生で聞いたことがある人で、ホームシアターで観るぞ！って思ってた方は、肩透かしを食らったのではないでしょうか。大音量でなくても良いのですが、実際の音は宙で衝撃音のような「パーンパーン」という音がしてたり、アクセルを戻した時にバリバリバリバリと音がするので、そういう音が欲しかったのですが、昔のテレビの音声みたいに「ブーーーーン」だけって☹サウンド担当の人は若い人が昔の映像見て作ったんでしょうかね。

@kaoruhirano8288 ぼくも本物の音を聞いたことがありません(^^) なんだか当時の本物の音を聞きたくなりました 映画って本職の人が聞いたらこんな音ではないのに…という、大衆がイメージしそうな音を自然に作り上げるという側面はあるかもしれませんね

@@my-movie なるほどねえ。昔の映画の拳銃の音が「バキューン！」みたいなもんなんですかね。それだと納得します。

そうですね、これは使いにくい組み合わせですね(^^) 音響をメインに考えた時に 乱暴な言い方すると、TW7100はAVアンプと接続するためのプロジェクターです JBL bar1000は4Kテレビと接続するためのサウンドバーです 無理やり鳴らすだけなら、見た目も悪くお金もかかり、動作の保証もない接続方法ありますが、ぼくはオススメしません。 がっつり7100でAVアンプとリアルスピーカーでサラウンドやるか、 TW6250でARC接続でJBL bar1000と接続して使うか？ というあたりが現実的な選択肢かもしれませんね サウンドバーは基本的に4K大型液晶テレビと接続することを前提として作られているように感じます サウンドバーには光ケーブルの入力があったりもしますが、ドルビーデジタルプラスのドルビーAtmos等は基本的に非対応になるのでbar1000の性能をひきだすならHDMI接続で使うことにこだわったほうが良いと思います(^^) 製品自体は、bar1000もTW7100も良いと思います、組み合わせですね

@ コメント返信ありがとうございます。 やはりTW 7100 はガチシアター用ですよね。お値段もそこそこしますし。 参考に成りました。 ありがとうございました♪

天井の7.1chということですが、問題なくサラウンドを楽しめていると思います(^^) ぼくは天井、床面とかめちゃくちゃにいろいろ配置しましたが、全てなんとなくサラウンドは成立してしまうことを知りました(^^) Atmos時代になって、低い所に置いたスピーカーと高い所に置いたスピーカーの高低差を作ると下から上にヘリコプターが上がってゆく表現もできるようになりました でもそのシーンは多くありませんし、設置も難しいですね まだまだぼくは作り手が意図したような空間は作れていませんが、楽しければいいかなと気楽にやっております(^^)

大変申し訳ございません、今回6250関連ではアマプラを一切再生しておりませんでしたので、適当なことはお答えできません、確かに気になりますね ファイヤースティックの4KMAXをX3800Hに直挿しして映像を6250に出力したときにAtmos再生できるか？どなたかお持ちの方に検証お願いしたいですね AppleTV4Kでアマプラ視聴してエンドクレジットでスピーカーからカタカタ音が出るという症状は気が付きませんでした エンドクレジット終了間近というのは 2時間の映画があるとして、1時間59分ぐらいのカウンターから再生したら、エンディングBGMとカタカタ音が同時にスピーカーから発せられるという症状でしょうか？ 可能でしたら試してみます(^^)

いつも質問にお答え頂き有り難う御座います。 エンディングから次の動画に切り替わるタイミングでカタカタ音がします。 今検証してたのですが今日は何故か音がしませんでした。 熱とHDMIケーブルが原因のような気がするのですが、以前ネットで調べてたら、音声、映像信号が切り替わるタイミングでAppleTVの設定と違ってたらエラーで異音がすると書いて有ったのを発見したのですが今は見つけられませんでした。

@新川佳宏-c5e ぼくもアマプラのトップガンマーベリックで最後の次の動画切り替わりタイミングまで再生してみました(^^) ぼくの環境ではカタカタ音は感じられませんでした が、このサラウンドの世界はHDMIなどに起因する要因がめちゃくちゃあるので実際にあるかもしれません(^^)

@my-movie お疲れ様でしたm(_ _)m いつも質問に回答して頂き感謝してます。 やはりHDMIケーブル怪しいですよね。一応BelkinのHDMI2.1 DolbyVision対応なのですけど、BRAVIA、3800H 　AppleTV4Kとの相性も有るのですかね。 有り難うございましたm(_ _)m

そうですね(^^) ぼくも7100後継機に興味あるので楽しみです 好き勝手言わせてもらうと、LSシリーズと7100の中間のレーザー機を20万円ぐらいで出してください！という感じですw

HDMIケーブルは純正でなくても大丈夫です、iPhoneと接続することろに純正アダプタを使えばその先は普通のHDMI規格ならいけますよ(^^)

突っ張り棒を使ってスピーカー設置されている方もたくさんいらっしゃいますね(^^) ぼくがサラウンドバックに使っている縦方向に使うラブリコも突っ張り棒の一種ですものね スピーカー音色揃えると、見た目が揃うのも合わさり余計よいですね 4畳半だとけっこう体感的な迫力が得られるメリットありますね

その2台のご質問はたまに受けることがあります(^^) DLPプロジェクターのシャープな映像が好きな方には今のmogo2proより明るくなるので良いと思いますが、 ぼくが適当なこと言うよりも 一番オススメはEPSON公式でEF21を3000円レンタルするのが良いと思います もちろん投資にはなりますが、そもそもDLPと3LCDどちらが自分の目に合っているのかを確認できますし、なんでEPSONって評価されてるんだろう？という疑問も解決すると思います いづれにしても10万円〜の高価な買い物なので、今お使いのDLPプロジェクターに輝度を増したものと、3LCDレーザーを比べてどちらにするか考えるというのは遠回りなようで良いのかもしれませんね(^^)

ありがとうございます(^^) 仕様によると、HDMI1がARC対応のようです

了解です。 ありがとうございました。