วีดีโอ

瓶の包み方って白い柔らかい緩衝材に包まれていた感じですか？細長い紙袋?個人的には焼酎と一緒に包まれていたのでは?と思いました。 刺さったら破傷風が怖かったですね。

犬神？まさかね。

有難う御座いました。あらゆる不思議に真摯に向き合う中山先生に付喪神が御礼に来たのか!?錆びた包丁の出現は何なのでしょうか😱次回はお茶わんの付喪神に出てきて欲しいです😄

三遊亭圓朝の怪談『真景累ヶ淵』を桂歌丸さんが演じた落語の中で豊志賀について四十を過ぎればお婆さん、また最近調べたのですが、男性の四十歳は初老と言うそうです。

私は社会あまりよくならなかったので先生の話を聞いています。

気味の悪い包丁ですね😱

面白いです！勉強になります！源氏物語に端を発するんですね。深いな〜…… ののさんが出くわした包丁はあれだけサビサビだと鋼ですね。いまの包丁は、たいがいステンレスだからそれもちょっと謎ですね

やっばい包丁！！呪物ちゃいます？これ。

物理的に物体が出現したり、消失する事例はあります。 もちろんこの次元的には一切説明はできません。 台所のナイフが床に落ちて縦に刺ささったり、 飛んできて負傷してしまった例もあります。 明確な警告だと思います。 お気を付けを！

足元に包丁落ちて垂直に刺さったことあるから信じる

いつもYoulubeをご視聴いただきありがとうございます！ TH-camへのコメントは拝読させていただいております。 TH-cam上でのコメント返しはできませんが、同様の質問を『中山市朗ブログ』（ blog.livedoor.jp/kaidanyawa/ ）のコメント欄へ記入していただけますと、中山市朗がお返事をすることはあります。 今後ともよろしくお願いいたします！

包丁の意味はもっと大きな冷蔵庫にしなさいということではないでしょうか？ 鶴光師匠なら真実がわかるかも知れませんね。 さいなら！さいなら！

包丁 1本さらしに巻いて…！法善寺横丁では…中山先生。千日前じゃないですか？😮その包丁研いて祀りましょう😅≒先生の話が磨きがかかるのでは…。🎉

エレベーターの上に白木の位牌が置いてあった話を聞いたことがあります。 いつ、誰がどのような方法で置いたのかわからなかったそうです。そのエレベーターには常に１人分の重量がかかっていたそうです。

ほとんど何も入ってない冷蔵庫から落ちてきた？というのも不思議だけど、瞬間的に危険を察知したののさんも凄い！4次元の付喪神vsののさんの特殊能力の幻魔大戦か！？ こんな汚い包丁、家にあるとすれば軒下か庭の離れの物置くらいだけどそんな場所は都会にお住まいの中山先生んちにはないですよね！あるいは天井裏！？ 遊廓から憑いてきたにしては少し新しいな…

年季がはいってますね。

田中俊行にあげましょう🫨

その錆びた包丁、定期的に観察していってほしいです。 消えても怖いけど、そのままあるのも怖い。

包丁研ぎますよー。怪異なのでダメですよね。

お疲れ様です。 確かに、廃墟の土間に放置されていたような汚れ具合ですが、その割に反対側はそんなに汚れていないってのが奇妙だと思いました。 状況から考えると、中山さんを狙って出現したとしか思えませんが、刃が丸くなっているなら攻撃の意味はないですよね。 付喪神の仕業だとすると、「雑談ばっかり流してないで、さっさと本題に入れ！」というお叱りのメッセージってのが、一番説得力があるような気が・・・。

th-cam.com/users/liveIiyzCvNpw4k?si=EaXym5XX47dtFtWe 以前、俳優画家の庄司哲郎さんが、夢の中で、鬼平犯科帳のモデルとなった江戸時代の長谷川平蔵さん本人から、肖像画の手間賃としてもらった当時のお金が、目を覚ましたら枕元に本当にあったというお話し。その実物をTH-camで公開してました。25分30秒くらいから。

お疲れ様です✨怪異を現地に赴き調査、考察されておられるので道中のお話しとかも楽しく拝聴させて頂いてます🎉最近は、人から聞いた怪談とかは興味ないです。

物に関する怪異が起きても、実物がTH-camで公開されるパターンって少ないと思う。なかなか禍々しいですな…

錆びた包丁なんて、悪意や敵意を通り越して◯意を感じます😰 一体どーなってるの⁉️

ののさんの一連の行動を予想して包丁を冷蔵庫に用意して、ののさんがその通りの行動を取る可能性は天文学的な確率……って言う以前にあり得ないと思います。 不気味……怖い……

霊能者に包丁を見てもらいましょう。

配信ありがとうございます。 包丁の指紋や付着物質の鑑定とかしてみたいですね〜 あきらかに、異世界からジャンプしてきたとしか思えない🤔 既製品であれば、作者やら原産地が分かりそう

まじ怖。

こ　わ　〜

いつもYoulubeをご視聴いただきありがとうございます！ TH-camへのコメントは拝読させていただいております。 TH-cam上でのコメント返しはできませんが、同様の質問を『中山市朗ブログ』（ blog.livedoor.jp/kaidanyawa/ ）のコメント欄へ記入していただけますと、中山市朗がお返事をすることはあります。 今後ともよろしくお願いいたします！

いつも楽しく🇺🇸から観ています。キリスト教でも宗派によってかなり違います。⛪️教会大好きな義母によると、カトリックは象徴としての像や絵はありますが、その物を神と崇める訳ではないので、偶像崇拝ではない、と言う感じです。私もカトリック学校に12年間通いましたが、気分的には遺影と同じ感じでしょうか。違う意見の方がいらっしゃるかも知れませんが、個人的にはこう思っています。

後れ馳せながら中山先生、ののさんこんばんは🎵 冒頭のお話、大好きです❤ まだ寒い折、どうかご自愛ください😊

神様についてよく分魂、分身などの違いもあるようで目見見えない世界は難しいですね。 一度、鶴光師匠にお尋ねしてみてください！ よくご存じのはずです。 さいなら！さいなら！

大事に使った物に念がこもったり魂が宿るというのは現代人にもある意味、受け入れやすい考えですが、器物百年を経て怪をなす(だから九十九年で捨てると良い)という言われ方をしてきた点を見ると、付喪神は決して歓迎すべきものではなく恐れられていて、古い器物に霊が自然発生する感覚のような気がします。また古い雑巾が変化する白うねりのように家の中で打ち捨てられ見向きもされなかったものがなる例を見ても、一種の恨みによって発動するかと思われます。 まあ、百年という年限も明確なリクツがあるとも思えず、人が一代で最初から百年、正確に観察出来ようはずもないのでその辺もアバウトだとは思います。古ぼけたものにある種の情緒？を感じたんでしょうか。 ポルターガイストというと、幽霊がモノを動かすイメージだったんですが(一時的に)霊が中に入るというのは面白い着想だと思います。日本のポルターガイストは池袋の女や新宿の女でお馴染みの石や砂が降るのが有名ですが、他に江戸の怪談でも散見しますね。 中国の志怪にあるものだと、名刀に魂があって持ち主の危機に際して勝手に鞘から抜けて飛ぶ「田七郎」という有名なのがありますが、これはありがたい方の話ですね。名前は忘れましたがこれも有名な話で、子供が甕に顔を落書きしたら、妖怪となって物陰から顔を覗かせて脅かすようになったという、これは器物に霊が宿った典型に思えます。

霊が話の邪魔をするって霊が中山先生の会話を監視してるってことなんですかね？そこまで粘着されるのも恐いですね。。

ののさんの声がもう少し大きい方が聞き取りやすい。

九十九神ってやはりその物を使った人の思いとか気持ち念(人形に入るように)対応でイタヅラ好きだったりとかもその物の特性に付加されるのかなと思ってました。刃物なら切るという特性➕悪い気持ち＝妖刀とかなんてとこです。何時も楽しく見てますこれからも楽しみながら恐い話や考察をお願いします。

付喪神の考察ますます興味深くなってきましたね。時に助け、時に怖がらせ、時にイタズラもする気まぐれな精霊？が付喪神なんでしょうかね？次回はののさんの遭遇した怪異のお話が聞けるとは！付喪神恐るべし！

そうですよね。偶像崇拝を禁止してるのに矛盾ですね。

剣山には、光柱（こうちゅう）が立つと聞きました。

キリスト教もカトリックとプロテスタント、正教会で宗教観もちがいます。またその他にも北欧神話やドロイド、ケルト等の影響を受けているのが西洋文明と思います。

偶像そのものを進行する訳では無いので、仏教もキリスト教も似たようなもんですねえ。ユダヤ教では禁忌でも、そこから生まれたキリスト教では布教を進めるために、現地の人達にとってわかりやすいアイドルが必要だったってことかな。

私はあの世の世界を信じています。 と言いながら能力者ではないのでそう思いたいだけです。 あの世の世界はこの世で信仰していた世界に行くのかとも考えております。 となればあの世でも神界、仏界など分かれているのかと思ったり。 以前に宮地水位氏の書籍を読みましたが頭が最高に悪いので理解できなかった、トホホ！

ニンゲンと動物のちがいは信仰の有無、ともききます。アニミズムはいちばんシンプルな信仰のカタチですねぇ🐷

本当に面白いし、勉強になります。キリスト教徒の多い欧米人にとって仏教は宗教ではなく、あくまで哲学どまりなんでしょうか？だとしたら欧米人の限界なのかなぁとかいろんなことを考えます。

一般にキリスト教の天使に当たるのがイスラム教のジン、ジニーであり、仏教では(仏になる修行中の)菩薩であると言われているようですが、どこまで正確に重なるのかは微妙な気もしますね。 キリスト教の特徴のひとつが人間中心主義にあることは明らかで、だからこそヴォルテールは地球人以外の人間(宇宙人)が地球に遊びに来るコント「ミクロメガス」を書いて教会批判をし後にウェルズが「宇宙戦争」でこれを踏襲することになった。キリスト教世界と宇宙人は相性が悪いはずだとは思います。 キリスト教が偶像崇拝を禁じる一方、イコン(アイコン)を重視するのは、ひとつにはこれが聖書を代用する役割だからのようです。拝む対象ではなくエピソードを示すよすがとして用いられたわけです。 これと同じか別なのか……イコンと偶像とどう違うんだという疑問は私も学生時代からもっていて、以前、それに対するある明確な解答を得て納得した記憶があるのですが、内容は忘れました。ただそれが「オカルト解体新書」における中山先生の説明によってもたらされたことは覚えています。何だったかな？ 零落した神というのは「水神→河童」のようなイメージでいたのですが、霊が器(物)に入った付喪神も零落神であるとなると、そもそも霊(精霊)が全て神であるということですね。

キリスト教は偶像を描いて崇拝しているというのはまったくの同意です。私は現行の基督教は俗物過ぎて否定的な立場です。十字軍遠征の件もそうですが、カナダで子供を弄んだり、かつては男衆文化すらあったではないですか。キリストは「神は心に宿せ、アウトプットするな」と頑なにそれを禁じ、自分を慕うなとすら注意していたはずですが、弟子たちは違いましたモチーフは国旗や記章のように機能し宗教政治をしやすくさせました。活動のためには綺麗事は言えない繋げることが大事だと誤魔化すことは人間の欲望の一助以外の何物でもないじゃあありませんか。聖骸はなんなんだってなりますから大いなる矛盾です。 対して原始宗教は人間にとっては自然な信仰心の流れですよね。地震、雷、火事、台風、ひとつひとつに何者かの大いなる意思があるに違いないと思わせるのです。そういった自然現象にアニマを感じ精霊世界を想像させ、地、水、火、風の４大元素の祖霊とそのすべてを支配するのが太陽神や時空神として発展合流していきます。実のところ地球上の宗教はすべて太陽をもっとも強い第一神として認め、皆が皆それぞれ太陽を支持しているんですよね。日本もそうです。各宗教はそれぞれが幾つもの照らされる光の加減で印象の変わる横顔を持つ太陽神として見たらどうなのか？とすら思っています。動物信仰ってのは、野生動物は精霊の化身ですから自然そのものである末端の生き物から枝葉から幹に行くように神に繋がろうという試みです。白人カトリック信仰はモチーフに祈り、清貧を貫き、無償の愛を美徳と重んじヴァイキングのように悪事に手を染めず野党にならないためのモラルも規定して教えている政治システムですから。システムは乱されたくないのと、異教を邪教と呼ぶことの彼らが最も気味悪がり遠ざけたなかで、神との交信や知恵を繋がろうとする試みのその殆どに性的な行為や薬物を直接執り行い時にはそれを複数人や動物を交えて行う儀式大系としてのおぞましさが最大の理由にあたると思います。 最大宗教には至れないだけの密教がそこにはあったのですよね。 長文失礼しました。

いつも勉強になるお話しありがとうございます。自分の実家にも神様がたくさん祀ってあります。神棚のひとつには、一見、石🪨の姿の神様もいらっしゃいます。実家では味噌神様とお呼びしています。

日本には トイレの神様がおられる 控え居ろう！！

こんばんは、何時も楽しませて頂いています。 キリスト教でも妖精とか精霊は 信じていたと思います ピーターパンの話があるので