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cyun吉(ちゅんきち)のワインchannel【ワインソムリエ】※ソムリエ試験 独学で合格できる
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【独学】ソムリエ試験の合格を目的にワインの解説をしています
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#6【2025年】ボルドー フランス ソムリエ・ワインエキスパート試験対策
00:00【はじめに】
01:05【プロフィール】
03:11【歴史】
05:22【ブドウ品種】
06:05【気候・土壌】
07:36【A.O.C.】
08:39【ワイン生産地区】
16:36【格付け】
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【プロフィール】
ボルドーという名前は「水のほとり」という意味の古語からきていると言われています
壮麗な建築物が立ち並ぶボルドー市の市街区域は、2007年に「月の港ボルドー」としてユネスコの世界遺産に登録されています
この地方のワインはしばしば、シャトーと呼ばれるワイナリーで醸造されます
シャトーはフランス語で“城”を意味します
シャトー所有のブドウ畑で収穫されたブドウを用いて醸造され、瓶詰まで一貫生産されたワインは、「ミザン・ブテイユ・オー・シャトー」とラベル表記することができます
ボルドー大学の醸造学部の研究を中心に、世界最先端の醸造技術を駆使し、ワイン業界を牽引
2016年にはワインのテーマパーク「ラ・シテ・デュ・ヴァン」がオープンし、ワイン文化の世界的首都として注目を集めています
A.O.Cの栽培面積は、フランス全体の約30%を占め、A.O.Cの生産地の中では最も広い産地です
2020年におけるボルドーのワイン輸出量は2億3,067万本(173万hℓ)で、金額にして18億ユーロです
【歴史】
古代ローマ人に占領された紀元1世紀中ごろから、ボルドーにブドウ栽培が持ち込まれたと考えられています
1152年にイギリス王のヘンリー2世と、フランスの女性貴族が結婚したことで、ボルドー地方を含むフランス南部のアキテーヌ地方はイギリス領となります
しかしこの交易は1453年、フランスがイギリスとの百年戦争に勝利し、アキテーヌ地方を取り戻すと同時に解消されました
17世紀にはいると、オランダやハンザ同盟との交易が発展し、ボルドーは再び繁栄します
クラレットの他、オランダで蒸留するための辛口や、半甘口の白ワインを造り始めます
また、オランダ人の干拓技術により、メドックの多くのブドウ畑が開発されました
1855年のパリ万博で、ナポレオン3世の発案によってメドックの格付けが行われました
赤ワインは、当時から高値で取引されていたシャトーのワインを1級から5級まで格付けしたものです
同じ頃、ウドン粉病、ベト病、フィロキセラの被害が蔓延し、生産量は低下、ネゴシアンは売上維持の為、混ぜ物をしたワインを造たり、産地詐称を行うようになりました
そうして市場は混乱し、ボルドーの生産者達はA.O.C法(原産地統制呼称)の制定を主導していきました
【主要ブドウ品種】
主要ブドウ品種は
白が、セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ、ミュスカデル
黒が、カベルネ・ソーヴィニョン、カベル・フランネ、メルロ、マルベック、プティ・ヴェルド、カルムネールです
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロをはじめとする複数の品種が栽培されており、多くのワインがアッサンブラージュによって造られます。
【気候・土壌】
ボルドー地方は、北緯約45度に位置し、日本では北海道と同じ緯度に位置しますが、大西洋沿岸を流れる暖かなメキシコ湾流の影響で、緯度の割に温暖な海洋性気候です
大西洋とブドウ畑の間にはランドの森(松林)があるおかげで、強い海風からブドウ畑を守っています
年間日照時間は2000時間を超え、ブドウの育成期は晴天に恵まれますが、
年間降水量は約900mmと雨が多く湿度が高いため、灰色カビ病のリスクがあります
これは逆に貴腐ブドウを造ることに適した環境です
一般的に、ガロンヌ川およびジロンド川左岸は砂礫質土壌で、温かく水はけが良いカベルネ・ソーヴィニョンの栽培に適しています
ドルドーニュ川およびジロンド川右岸は粘土質土壌のため、冷たく保水力のある土地に向いたメルロが適しています
【A.O.C】
ボルドー地方を包括するA.O.C.として、A.O.C.ボルドーがあります
最も広域にわたり、規定も緩いA.O.C.ですが、地区名A.O.C.や、村名A.O.C.に属するシャトーが、広域のボルドーA.O.C.としてリリースする場合もあります
A.O.C.ボルドー・クレレ、黒ブドウのみから造る濃いロゼワインのA.O.Cです
A.O.C.ボルドー・シュペリュール、赤ワインと、半甘口の白ワインが認められています
A.O.C.ボルドーと同じエリアで造られますが、生産条件が厳しいものになります
A.O.C.クレマン・ド・ボルドー、ロゼと白の瓶内二次発酵の発泡性ワインのA.O.Cです
ティラージュ後9カ月以上熟成などの生産規定があります
【ワイン生産地区】
ジロンド川左岸を南北に延びる産地をメドック地区といいます
カベルネ・ソーヴィニョン主体で造られる、赤ワインのみのエリアです
ガロンヌ川の左岸を北西から南東に延びる産地をグラーヴ地区といいます
メドック地区が赤ワインのみに限られるのに対して、グラーヴ地区は白ワインの生産も認められ、ガロンヌ川沿いの中流域には貴腐ワインの産地である、ソーテルヌ・バルサック地区を内包します
ソーテルヌ・バルサック地区は、貴腐ワインで有名な産地です
ブドウが熟する秋になると、森の中を流れるシロン川は水温が低くなり、ガロンヌ川との水温の差で霧が発生し、この湿った環境から、貴腐ブドウが生産されます
※ソーテルヌ、バルサック地区
ソーテルヌ・バルサック地区には、ソーテルヌ、バルサック、セロンス、カディヤック、ルーピアック、サント・クロワ・デュ・モンの村名A.O.C.があります
A.O.C.ソーテルヌは、ソーテルヌ、バルサック、ボンム、ファルグ、プレニャックの5つの村で認められており、バルサック村で造られた貴腐ワインはA.O.C.ソーテルヌまたはA.O.C.バルサックのいずれも名乗ることができます。
使用可能品種はセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ、ミュスカデルで、貴腐化しやすいセミヨンが主体となることが多いです。
ワインには必ず貴腐ブドウが使用され、残糖は45g/ℓ以上である必要があります。
※サンテミリオン地区
サンテミリオン地区は、ドルドーニュ川の右岸に位置するボルドーを代表する赤ワイン産地です
このエリアでは、メルロを主体に、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンを適宜ブレンドして造られる
サンテミリオン
サンテミリオン・グラン・クリュ
サン・ジョルジュ・サンテミリオン
モンターニュ・サンテミリオン
リュサック・サンテミリオン
ピュイスガン・サンテミリオン
の6つのA.O.C.があります
A.O.C.サンテミリオンは、サンテミリオンの町を中心とする9市町村に認められており、その範囲は、1999年に「サンテミリオン管轄区」の名で世界遺産に登録された8町村と重なっています。
A.O.C.サンテミリオン・グラン・クリュは、格付けとは無関係のA.O.C.で、最大収量や最低アルコール度数の規定などを、A.O.C.サンテミリオンより厳しく定めたものです
A.O.C.ボルドーに対する、A.O.C.ボルドー・シュペリュールと同様の関係性です
※ポムロール地区
サンテミリオンの北西に隣接する小さな産地の南側をポムロール地区、北側をラランド・ド・ポムロールといいます
いずれのA.O.C.もメルロ主体で造られる、赤ワインのみのエリアです
ポムロール
ラランド・ド・ポムロール
の2つのA.O.C.があります
A.O.C.ポムロールは、ポムロール村とリブルヌ市の一部に認められたA.O.C.で、メルロを主体とする赤ワインが特徴です。
A.O.C.ラランド・ド・ポムロールは、ラランド村とネアック村に認められたA.O.C.で、主要品種はメルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、マルベック(コット)です。
A.O.C.ポムロールとの主な違いは、ラランド・ド・ポムロールでは主要品種を70%以上使用する規定があり、補助品種としてカルムネールとプティ・ヴェルドが含まれる点です。
※フロンサデ
フロンサデ地区は、ドルドーニュ川右岸に位置するワイン産地で、モラス・デュ・フロンサデと呼ばれる軟質砂岩が特徴です
フロンサック
カノン・フロンサック
の2つのA.O.C.があります
※コート
コート地区は、3つの河川に点在するワイン産地で、丘陵地の斜面にブドウ畑が点在しています(コート=丘の意味)
2007年に、旧コート・ド・カスティヨン、ボルドー・コート・ド・フラン、プルミエール・コート・ド・ブライ、プルミエール・コート・ド・ボルドーの4つのA.O.C.が「コート・ド・ボルドー連合」を結成し、2009年ヴィンテージから新たにA.O.C.コート・ド・ボルドーを名乗ることが決定されました。
また、2016年にはサント・フォワ・ボルドーが連合に加わり、これ以降はA.O.C.サントフォア・コート・ド・ボルドーと名乗るようになりました。
A.O.C.コート・ド・ボルドーそのものは赤ワインのみに適用されますが、旧産地名付きのA.O.C.では赤ワインのほか、辛口白ワインや甘口白ワインも認められており、スタイルの幅が広がっています。
※アントル・ドゥー・メール
アントル・ドゥー・メール地区はドルドーニュ川とガロンヌ川に挟まれた広大なエリアです
A.O.C.アントル・ドゥー・メールは爽やかな辛口白ワインとして有名で、したが、2023年からは赤ワインもA.O.C.アントル・ドゥー・メールとして認められるようになりました
【格付け】
メドック地区の格付けは、1855年のパリ万博の際にナポレオン三世の発案によりボルドー市の商工会議所によって制定されました
現在では1級~5級まで61のシャトーが格付けされています
全て赤ワインのみで、主要品種はカベルネ・ソーヴィニョン主体で造られます
グラーヴ地区の格付けは、メドック地区の格付けからほぼ100年後の1953年に発表され、1959年に承認されました
グラーヴ地区の格付けは1級2級などではなく、格付けされているかいないかです
格付けの中のシャトー・オー・ブリオンは1855年のメドック地区の格付けと、このグラーヴ地区の格付けの両方で選出されています
A.O.C名は全てペサック・レオニャンです
ソーテルヌ・バルサック地区の格付けは、1855年のパリ万博の際、メドック地区の格付けと共に制定されました
現在は、特1級(1)、1級(11)、2級(15)まで、27のシャトーが格付けされています
ワインは全て貴腐ワイン(甘口・白)で主要品種はセミヨンです
特1級に唯一選ばれている、シャトー・ディケムは、世界中の甘口白ワインの中で最高峰と評されるワインです
サンテミリオン地区の格付けは1855年のメドック地区の格付けから100年後の1955年に制定されました
メドック地区の格付けと大きく異なる点は10年に一度見直され、これまでに6回にわたり改訂されています
2012年の格付けでは、オーゾンヌとシュヴァル・ブランのみが君臨していた第一特別級Aに、パヴィとアンジェリュスが加わりました
2022年9月8日に発表された最新の格付けでは、第一特別級Aから、オーゾンヌ、シュヴァル・ブラン、それに前回昇格したばかりのアンジェリュスが消え、新たにフィジャックが加わりました
ポムロール地区は、ボルドー地方の銘醸地でありながら他の地区の様な格付けはありません
あるのは習慣上の格付けのようなもので、
僅か11.4haの小さな畑で厳格で細やかに造られる、シャトー・ペトリュスがあまりにも有名です
01:05【プロフィール】
03:11【歴史】
05:22【ブドウ品種】
06:05【気候・土壌】
07:36【A.O.C.】
08:39【ワイン生産地区】
16:36【格付け】
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【プロフィール】
ボルドーという名前は「水のほとり」という意味の古語からきていると言われています
壮麗な建築物が立ち並ぶボルドー市の市街区域は、2007年に「月の港ボルドー」としてユネスコの世界遺産に登録されています
この地方のワインはしばしば、シャトーと呼ばれるワイナリーで醸造されます
シャトーはフランス語で“城”を意味します
シャトー所有のブドウ畑で収穫されたブドウを用いて醸造され、瓶詰まで一貫生産されたワインは、「ミザン・ブテイユ・オー・シャトー」とラベル表記することができます
ボルドー大学の醸造学部の研究を中心に、世界最先端の醸造技術を駆使し、ワイン業界を牽引
2016年にはワインのテーマパーク「ラ・シテ・デュ・ヴァン」がオープンし、ワイン文化の世界的首都として注目を集めています
A.O.Cの栽培面積は、フランス全体の約30%を占め、A.O.Cの生産地の中では最も広い産地です
2020年におけるボルドーのワイン輸出量は2億3,067万本(173万hℓ)で、金額にして18億ユーロです
【歴史】
古代ローマ人に占領された紀元1世紀中ごろから、ボルドーにブドウ栽培が持ち込まれたと考えられています
1152年にイギリス王のヘンリー2世と、フランスの女性貴族が結婚したことで、ボルドー地方を含むフランス南部のアキテーヌ地方はイギリス領となります
しかしこの交易は1453年、フランスがイギリスとの百年戦争に勝利し、アキテーヌ地方を取り戻すと同時に解消されました
17世紀にはいると、オランダやハンザ同盟との交易が発展し、ボルドーは再び繁栄します
クラレットの他、オランダで蒸留するための辛口や、半甘口の白ワインを造り始めます
また、オランダ人の干拓技術により、メドックの多くのブドウ畑が開発されました
1855年のパリ万博で、ナポレオン3世の発案によってメドックの格付けが行われました
赤ワインは、当時から高値で取引されていたシャトーのワインを1級から5級まで格付けしたものです
同じ頃、ウドン粉病、ベト病、フィロキセラの被害が蔓延し、生産量は低下、ネゴシアンは売上維持の為、混ぜ物をしたワインを造たり、産地詐称を行うようになりました
そうして市場は混乱し、ボルドーの生産者達はA.O.C法(原産地統制呼称)の制定を主導していきました
【主要ブドウ品種】
主要ブドウ品種は
白が、セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ、ミュスカデル
黒が、カベルネ・ソーヴィニョン、カベル・フランネ、メルロ、マルベック、プティ・ヴェルド、カルムネールです
カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロをはじめとする複数の品種が栽培されており、多くのワインがアッサンブラージュによって造られます。
【気候・土壌】
ボルドー地方は、北緯約45度に位置し、日本では北海道と同じ緯度に位置しますが、大西洋沿岸を流れる暖かなメキシコ湾流の影響で、緯度の割に温暖な海洋性気候です
大西洋とブドウ畑の間にはランドの森(松林)があるおかげで、強い海風からブドウ畑を守っています
年間日照時間は2000時間を超え、ブドウの育成期は晴天に恵まれますが、
年間降水量は約900mmと雨が多く湿度が高いため、灰色カビ病のリスクがあります
これは逆に貴腐ブドウを造ることに適した環境です
一般的に、ガロンヌ川およびジロンド川左岸は砂礫質土壌で、温かく水はけが良いカベルネ・ソーヴィニョンの栽培に適しています
ドルドーニュ川およびジロンド川右岸は粘土質土壌のため、冷たく保水力のある土地に向いたメルロが適しています
【A.O.C】
ボルドー地方を包括するA.O.C.として、A.O.C.ボルドーがあります
最も広域にわたり、規定も緩いA.O.C.ですが、地区名A.O.C.や、村名A.O.C.に属するシャトーが、広域のボルドーA.O.C.としてリリースする場合もあります
A.O.C.ボルドー・クレレ、黒ブドウのみから造る濃いロゼワインのA.O.Cです
A.O.C.ボルドー・シュペリュール、赤ワインと、半甘口の白ワインが認められています
A.O.C.ボルドーと同じエリアで造られますが、生産条件が厳しいものになります
A.O.C.クレマン・ド・ボルドー、ロゼと白の瓶内二次発酵の発泡性ワインのA.O.Cです
ティラージュ後9カ月以上熟成などの生産規定があります
【ワイン生産地区】
ジロンド川左岸を南北に延びる産地をメドック地区といいます
カベルネ・ソーヴィニョン主体で造られる、赤ワインのみのエリアです
ガロンヌ川の左岸を北西から南東に延びる産地をグラーヴ地区といいます
メドック地区が赤ワインのみに限られるのに対して、グラーヴ地区は白ワインの生産も認められ、ガロンヌ川沿いの中流域には貴腐ワインの産地である、ソーテルヌ・バルサック地区を内包します
ソーテルヌ・バルサック地区は、貴腐ワインで有名な産地です
ブドウが熟する秋になると、森の中を流れるシロン川は水温が低くなり、ガロンヌ川との水温の差で霧が発生し、この湿った環境から、貴腐ブドウが生産されます
※ソーテルヌ、バルサック地区
ソーテルヌ・バルサック地区には、ソーテルヌ、バルサック、セロンス、カディヤック、ルーピアック、サント・クロワ・デュ・モンの村名A.O.C.があります
A.O.C.ソーテルヌは、ソーテルヌ、バルサック、ボンム、ファルグ、プレニャックの5つの村で認められており、バルサック村で造られた貴腐ワインはA.O.C.ソーテルヌまたはA.O.C.バルサックのいずれも名乗ることができます。
使用可能品種はセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ソーヴィニヨン・グリ、ミュスカデルで、貴腐化しやすいセミヨンが主体となることが多いです。
ワインには必ず貴腐ブドウが使用され、残糖は45g/ℓ以上である必要があります。
※サンテミリオン地区
サンテミリオン地区は、ドルドーニュ川の右岸に位置するボルドーを代表する赤ワイン産地です
このエリアでは、メルロを主体に、カベルネ・フランやカベルネ・ソーヴィニヨンを適宜ブレンドして造られる
サンテミリオン
サンテミリオン・グラン・クリュ
サン・ジョルジュ・サンテミリオン
モンターニュ・サンテミリオン
リュサック・サンテミリオン
ピュイスガン・サンテミリオン
の6つのA.O.C.があります
A.O.C.サンテミリオンは、サンテミリオンの町を中心とする9市町村に認められており、その範囲は、1999年に「サンテミリオン管轄区」の名で世界遺産に登録された8町村と重なっています。
A.O.C.サンテミリオン・グラン・クリュは、格付けとは無関係のA.O.C.で、最大収量や最低アルコール度数の規定などを、A.O.C.サンテミリオンより厳しく定めたものです
A.O.C.ボルドーに対する、A.O.C.ボルドー・シュペリュールと同様の関係性です
※ポムロール地区
サンテミリオンの北西に隣接する小さな産地の南側をポムロール地区、北側をラランド・ド・ポムロールといいます
いずれのA.O.C.もメルロ主体で造られる、赤ワインのみのエリアです
ポムロール
ラランド・ド・ポムロール
の2つのA.O.C.があります
A.O.C.ポムロールは、ポムロール村とリブルヌ市の一部に認められたA.O.C.で、メルロを主体とする赤ワインが特徴です。
A.O.C.ラランド・ド・ポムロールは、ラランド村とネアック村に認められたA.O.C.で、主要品種はメルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニョン、マルベック(コット)です。
A.O.C.ポムロールとの主な違いは、ラランド・ド・ポムロールでは主要品種を70%以上使用する規定があり、補助品種としてカルムネールとプティ・ヴェルドが含まれる点です。
※フロンサデ
フロンサデ地区は、ドルドーニュ川右岸に位置するワイン産地で、モラス・デュ・フロンサデと呼ばれる軟質砂岩が特徴です
フロンサック
カノン・フロンサック
の2つのA.O.C.があります
※コート
コート地区は、3つの河川に点在するワイン産地で、丘陵地の斜面にブドウ畑が点在しています(コート=丘の意味)
2007年に、旧コート・ド・カスティヨン、ボルドー・コート・ド・フラン、プルミエール・コート・ド・ブライ、プルミエール・コート・ド・ボルドーの4つのA.O.C.が「コート・ド・ボルドー連合」を結成し、2009年ヴィンテージから新たにA.O.C.コート・ド・ボルドーを名乗ることが決定されました。
また、2016年にはサント・フォワ・ボルドーが連合に加わり、これ以降はA.O.C.サントフォア・コート・ド・ボルドーと名乗るようになりました。
A.O.C.コート・ド・ボルドーそのものは赤ワインのみに適用されますが、旧産地名付きのA.O.C.では赤ワインのほか、辛口白ワインや甘口白ワインも認められており、スタイルの幅が広がっています。
※アントル・ドゥー・メール
アントル・ドゥー・メール地区はドルドーニュ川とガロンヌ川に挟まれた広大なエリアです
A.O.C.アントル・ドゥー・メールは爽やかな辛口白ワインとして有名で、したが、2023年からは赤ワインもA.O.C.アントル・ドゥー・メールとして認められるようになりました
【格付け】
メドック地区の格付けは、1855年のパリ万博の際にナポレオン三世の発案によりボルドー市の商工会議所によって制定されました
現在では1級~5級まで61のシャトーが格付けされています
全て赤ワインのみで、主要品種はカベルネ・ソーヴィニョン主体で造られます
グラーヴ地区の格付けは、メドック地区の格付けからほぼ100年後の1953年に発表され、1959年に承認されました
グラーヴ地区の格付けは1級2級などではなく、格付けされているかいないかです
格付けの中のシャトー・オー・ブリオンは1855年のメドック地区の格付けと、このグラーヴ地区の格付けの両方で選出されています
A.O.C名は全てペサック・レオニャンです
ソーテルヌ・バルサック地区の格付けは、1855年のパリ万博の際、メドック地区の格付けと共に制定されました
現在は、特1級(1)、1級(11)、2級(15)まで、27のシャトーが格付けされています
ワインは全て貴腐ワイン(甘口・白)で主要品種はセミヨンです
特1級に唯一選ばれている、シャトー・ディケムは、世界中の甘口白ワインの中で最高峰と評されるワインです
サンテミリオン地区の格付けは1855年のメドック地区の格付けから100年後の1955年に制定されました
メドック地区の格付けと大きく異なる点は10年に一度見直され、これまでに6回にわたり改訂されています
2012年の格付けでは、オーゾンヌとシュヴァル・ブランのみが君臨していた第一特別級Aに、パヴィとアンジェリュスが加わりました
2022年9月8日に発表された最新の格付けでは、第一特別級Aから、オーゾンヌ、シュヴァル・ブラン、それに前回昇格したばかりのアンジェリュスが消え、新たにフィジャックが加わりました
ポムロール地区は、ボルドー地方の銘醸地でありながら他の地区の様な格付けはありません
あるのは習慣上の格付けのようなもので、
僅か11.4haの小さな畑で厳格で細やかに造られる、シャトー・ペトリュスがあまりにも有名です
มุมมอง: 144
วีดีโอ
#5【2025年】シャンパーニュ フランス ソムリエ・ワインエキスパート試験対策
มุมมอง 50814 วันที่ผ่านมา
00:00【はじめに】 01:17【プロフィール】 02:43【経済】 03:58【歴史】 06:33【ブドウ品種】 08:48【4大産地】 09:50【グラン・クリュ】 10:50【生産者の登録業態と略号】 13:11【シャンパーニュの醸造】 メンバーシップ登録はこちらからお願いします↓ th-cam.com/channels/ts79LDzdl1K47rkalFBUjA.htmljoin 【プロフィール】 フランスのブドウ栽培地としてほぼ北限、パリから140kmほど東に位置しています 寒冷な気候と白亜質の土壌から、他の国や産地では真似し得ない、独自の特徴をもつ発泡性ワインが出来上がります A.O.C.に認定されているブドウ畑は34,000haで、その内の7割はマルヌ県が占めています そのブドウ畑を約15,000軒の栽培農家が耕作しているため、一軒当たりの栽培面積は平均2.5haに...
#4【2025年】フランス概論 ソムリエ試験対策
มุมมอง 51621 วันที่ผ่านมา
00:00【はじめに】 00:38【プロフィール】 01:53【歴史】 03:50【気候】 04:37【主要ブドウ品種】 05:35【ワイン法と品質分類】 メンバーシップ登録はこちらからお願いします↓ th-cam.com/channels/ts79LDzdl1K47rkalFBUjA.htmljoin 【はじめに】 フランスは、ソムリエ試験において最も重要な出題国の一つです。 フランスワインはその多様性によって、他国とは一線を画しています。広範囲な知識とともに、主要産地や品種、気候、ワイン法など、詳細な理解が求められます。 今年の試験傾向を見ると、記述式問題や六択問題、さらには地図上で産地を問う問題が増加しています。地理的特徴や産地の歴史の背景を問う問題が多く出題され、かなり深掘りした部分まで出題がありました。 今後も難化傾向が続くと予想されるため、各地域の詳細を把握することが重要...
#3【2025年】(後半)ワイン概論 ソムリエ試験対策
มุมมอง 36928 วันที่ผ่านมา
00:00【ブドウの栽培方法】 01:15【各種ブドウ栽培】 02:55【ワインの醸造】 06:37【白ワインの醸造工程】 08:16【ロゼワインの醸造方法】 09:15【さまざまなワインの醸造法】 11:01【発酵中に生じる微生物由来の香り成分】 メンバーシップ登録はこちらからお願いします↓ th-cam.com/channels/ts79LDzdl1K47rkalFBUjA.htmljoin 【ワインの栽培方法】 ブドウの栽培方法には、地域の環境や気候、歴史、ワインのスタイルに応じてさまざまな方法が用いられます。 垣根仕立て 垣根仕立ては、針金と柱を用いて実がなる枝(結果枝)を地面と垂直に伸ばす方法で、フランスのボルドー地方やブルゴーニュ地方、ドイツ、イタリアなどで広く採用されています。 棒仕立て 棒仕立ては、急斜面に適した方法で、特にドイツのモーゼル地方やフランスのローヌ地...
#2【2025年】(前半)ワイン概論 ソムリエ試験対策
มุมมอง 564หลายเดือนก่อน
00:00【はじめに】 00:42【ワインとは】 02:49【ワインの分類】 04:22【EUワイン法とラベル表示】 05:11【ワイン産地の主な気候】 06:28【主要ブドウ属】 08:26【育成サイクルと作業】 09:56【栽培条件】 メンバーシップ登録はこちらからお願いします↓ th-cam.com/channels/ts79LDzdl1K47rkalFBUjA.htmljoin 【ワインの特性】 ワインとは、ブドウ果実を原料として醸造された酒類です。ブドウにはブドウ糖や果糖といった糖分が豊富に含まれているため、他の穀物由来の酒類と異なり、デンプンを糖化する工程が必要ありません。これにより、ワインは原料となるブドウの性質を強く反映したものとなります。 ブドウ果汁の糖分を酵母がアルコール発酵させることでエチルアルコールに変わります。この化学反応の式を提唱したのは、フランスの化学者...
#1【2025年】酒類・飲料概論 ソムリエ試験対策
มุมมอง 856หลายเดือนก่อน
00:00【はじめに】 00:44【酒類とは】 03:50【ビール】 05:25【ウィスキー】 08:23【ブランデー】 12:48【スピリッツ】 14:44【リキュール】 18:16【カクテル】 18:46【飲料概論】 【酒類とは】 そもそも酒類とは、日本の酒税法では「15℃においてアルコール分1度以上の飲料」を酒類と定義します 酒類全体の分類については 発泡性酒類、醸造酒類、蒸留酒類、混成酒類の4つに分類されます 発泡性酒類(醸造酒)には、ビールや発泡酒などが含まれます 醸造酒類には、ワイン、シードル、日本酒などが含まれます 蒸留酒には、ブランデー、ウィスキー、スピリッツ、焼酎などが含まれます 混成酒類には、カシス、キュラソー、アマレットなどのリキュール類が含まれます アルコール発酵に必要なものは、水分と糖分と酵母です 分かりやすく言うと、酵母が水分と糖分を食べて、アルコールと二...
【初心者必見】ワインの教科書(基本・歴史文化・品種・産地・醸造)~これ一本で一気にワイン中級者へ~明日からのワイン選びが楽しくなります!
มุมมอง 5602 หลายเดือนก่อน
00:00 ワインの基本理解 11:57 歴史と文化 22:10 ブドウ品種 31:36 ワイン産地 42:12 醸造 X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日の内容はブログでおさらいしています! 是非こちらもご覧下さい☆ cyunkichi-wine.com ワインの世界へようこそ!この動画では、これまでに作成したワインの基礎知識、歴史と文化、ブドウ品種、ワイン産地、そして醸造方法についての動画を一つにまとめました。初心者の方がワインをもっと身近に感じ、今日から楽しめるような内容を目指して作っています。 まずは、ワインの基礎知識について触れています。ワインの種類や製造過程、そしてワインの持つ豊かな風味の違いについて、わかりやすく解説しています。これを知ることで、ワインの選び方や飲み方が少しずつ楽しくなるはずです。 次に、ワインの歴史と文化を振...
ワインの基本的な製造方法【入門編】ワインを楽しむための基礎知識
มุมมอง 4872 หลายเดือนก่อน
00:00 はじめ 00:40 ワインの基本的な造り方 03:38 赤ワインの造り方 05:16 白ワインの造り方 06:07 スパークリングワインの造り方 X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日の内容はブログでおさらいしています! 是非こちらもご覧下さい☆ cyunkichi-wine.com 1. ワインの基本的な造り方 ワインは、ブドウを発酵させて造られるアルコール飲料です。ブドウの糖分が酵母によってアルコールと二酸化炭素に変わることで、ワインが出来上がります。ワイン造りには大きく分けて4つのステップがあります。 ステップ1: ブドウの収穫 ワイン造りは、まずブドウを収穫することから始まります。ブドウは、熟したタイミングで収穫されることが重要です。なぜなら、糖度と酸度のバランスがワインの味わいを決めるからです。収穫は手作業で行われること...
世界で有名なワイン産地【入門編】ワインを楽しむための基礎知識
มุมมอง 4862 หลายเดือนก่อน
00:00 はじめ 00:53 フランス 02:25 イタリア 04:32 スペイン 05:46 アメリカ(カリフォルニア) 07:29 チリ・アルゼンチン 08:01 ニュージーランド 08:30 オーストラリア 08:59 南アフリカ X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日の内容はブログでおさらいしています! 是非こちらもご覧下さい☆ cyunkichi-wine.com フランス 最初に取り上げるのは、ワインの本場とも言われるフランスです。フランスには多くの有名なワイン産地がありますが、特に代表的なのは ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ です。 • ボルドーは、世界でもトップクラスのワイン生産地で、赤ワインが有名です。ここでは、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、カベルネ・フランといったブドウが主に使われています。ボルドーの赤ワイ...
世界で有名なブドウ品種【入門編】ワインを楽しむための基礎知識
มุมมอง 4972 หลายเดือนก่อน
X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日の内容はブログでおさらいしています! 是非こちらもご覧下さい☆ cyunkichi-wine.com 今回はワインの世界に興味を持ってもらえるよう、世界で有名なブドウ品種についてお話ししていきます ワインはブドウ品種によって味わいや香りが変わるので、これらを知るとワイン選びがもっと楽しくなりますよ それでは早速始めましょう! 1. 世界で有名なブドウ品種 世界で特に有名な品種をご紹介していきます ワインの原料は、ほぼ100%ブドウであり、発酵に必要な糖分や水分もすべてブドウから供給されます そのため、ブドウ品種がワインの味わいや香り、色、質感を大きく左右します ブドウは他の植物に比べて遺伝的に多様性が高いため、自然交配や突然変異が起きやすいと言われていています ワイン用に使用されるブドウは約1000品種以...
ワインの歴史と文化【入門編】ワインを楽しむための基礎知識 歴史と文化
มุมมอง 6463 หลายเดือนก่อน
00:00 はじめ 00:33 ワインの起源 02:49 ローマ帝国とワインの発展 04:39 中世ヨーロッパのワイン文化 05:37 ルネサンス期とワイン 06:28 19世紀のフィロキセラ禍 07:57 新世界のワイン 09:08 現代のワイン文化 X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日の内容はブログでおさらいしています! 是非こちらもご覧下さい☆ cyunkichi-wine.com 【パリスの審判】 シャトー・モンテレーナ・シャルドネ・ナパヴァレー amzn.to/3TvyETU スタッグス・リープ・ワイン・セラーズ・カベルネソーヴィニヨン・ナパヴァレー amzn.to/3MJlSgK 1. ワインの起源 ワインの歴史は、紀元前6000年頃にまで遡ると言われています。 ワイン発祥の地は現在のジョージアやアルメニアとされており、この地域...
【入門編】ワインを楽しむための基礎知識 ワイン1年生
มุมมอง 8643 หลายเดือนก่อน
00:00 はじめ 00:42 ワインの起源と歴史 02:43 ブドウ品種 05:31 産地 06:46 醸造 07:47 熟成 08:23 飲み方 09:04 選び方 11:12 料理との相性 【コスパ最強ワイン】 ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン amzn.to/4aC8WTv カステッロ・モナチ コリバンテ・サレント amzn.to/451vYSy クネ クリアン スペイン リオハ amzn.to/3UZlejc ダグラス・グリーン・ベリンガム・ミルストリーム・シュナンブラン amzn.to/4aNbbDO グリュナー・ヴェルトリーナー ベートーベン第九ラベル amzn.to/4e0uEU1 ピエロパン ソアーヴェ・クラシコ amzn.to/450uyaV X登録お願いします! cyunkichi_wine 本日...
全範囲(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 7K3 หลายเดือนก่อน
全範囲(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#43【2024年】NZ・オーストラリア(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 1K4 หลายเดือนก่อน
#43【2024年】NZ・オーストラリア(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#42【2024年】チリ・アルゼンチン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 1.2K4 หลายเดือนก่อน
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#41【2024年】南アフリカ(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 1.6K4 หลายเดือนก่อน
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#40【2024年】東ヨーロッパ(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.6K4 หลายเดือนก่อน
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【ソムリエ試験対策】 東西ヨーロッパ、ニューワールド 一問一答 『本気で目指すなら見ろ!!』 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学) 1.5倍速推奨
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#39【2024年】アメリカ・カナダ(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.2K4 หลายเดือนก่อน
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#38【2024年】ドイツ(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.6K5 หลายเดือนก่อน
#38【2024年】ドイツ(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#37【2024年】日本🇯🇵・日本酒🍶(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 3.4K5 หลายเดือนก่อน
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#36【2024年】スペイン・ポルトガルワイン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 3.1K5 หลายเดือนก่อน
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#35【2024年】イタリアワイン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 4.3K6 หลายเดือนก่อน
#35【2024年】イタリアワイン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#34【2024年】フランスワイン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 4K6 หลายเดือนก่อน
#34【2024年】フランスワイン(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#33【2024年】ワイン概論(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 3.3K6 หลายเดือนก่อน
#33【2024年】ワイン概論(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#32【2024年】酒類飲料概論(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
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#32【2024年】酒類飲料概論(一問一答) ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
【2024年】ニューワールド(新世界) ソムリエ試験対策 『本気で目指すなら見ろ!!』 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学) 1.5倍速推奨
มุมมอง 2.8K6 หลายเดือนก่อน
【2024年】ニューワールド(新世界) ソムリエ試験対策 『本気で目指すなら見ろ!!』 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学) 1.5倍速推奨
#31【2024年】南アフリカ ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.1K7 หลายเดือนก่อน
#31【2024年】南アフリカ ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#30【2024年】ニュージーランド ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.3K7 หลายเดือนก่อน
#30【2024年】ニュージーランド ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
#29【2024年】オーストラリア ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
มุมมอง 2.7K7 หลายเดือนก่อน
#29【2024年】オーストラリア ソムリエ試験対策 (ワインソムリエ・ワインエキスパート 独学)
中央高地地区❌→中央高原地区⭕️
TH-camのプレミアムに入ってます。現在も広告なしで見れますが、メンバーシップに入ったら、コメントに早返信が来る以外、特典ありますか?
コメントありがとうございます! 現在メンバーシップにご参加いただきますと、動画の全編視聴が可能になります (一般公開の動画は解説部分を70%の時間に短縮して公開しています) 将来的には、ワインを生涯学習のテーマとして、同様にワインに魅了された人々との交流や情報交換の場を作る配信活動に力を入れていく予定です。 是非、応援していただけると幸いです!(^^)
2024年ソムリエ試験を受け2次迄通りました。ちゅんきちさんの動画を観て、教本と照らし合わせ一次試験通った時は本当にちゅんきちさんのお陰と思っております。あと少し頑張ります。有難う御座いましたm(__)m
嬉しいコメント、本当にありがとうございます! 合格という結果を皆さんにお届けすることを大切にしているので、動画がお役に立てたとのことで私もとても励まされます✨ 引き続きご健闘をお祈りしております!😊
メンバーになりたいのですが、ちゅん吉さんのホームや概要をみても"メンバーになる" という表示がなく困っています😞メンバーはもう募集していないということでしょうか😢
コメントありがとう御座います😊 メンバーになりたいという気持ちとても嬉しいです! th-cam.com/channels/ts79LDzdl1K47rkalFBUjA.htmljoin こちらのリンクから「メンバーになる」ボタンが表示されない場合、 TH-camアプリやブラウザの設定に問題があるかもしれません!🙇♂️
@ ありがとうございます🙇♀️メンバーになれました😊これからも沢山動画見させていただきます🙇♀️
今回エキスパートに合格することができました。Cyun吉さんの動画に試験直前に出会い短期間でとてもわかりやすく理解することができて合格できました。感謝の気持ちでいっぱいです。今後もブラッシュアップのため時々動画を拝見したいと思います。本当にすばらしいコンテンツを提供くださりありがとうございます。
来年の試験に向けて拝見しています! 大変勉強になります!
コメントありがとうございます! 再生リストにある「【2024年】ソムリエ試験対策」は、 最新の教本をベースに頻出ポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてください。 一問一答形式を活用すると、さらに効率的に学習が進むと思います。 実際に受験された方のコメント等をもとに最新の傾向に対応させているので、 きっと試験準備に役立てていただけると思います! 引き続きよろしくお願いいたします!(^^)
直前までこちらの動画を聴きおかげさまで一次試験に合格できました。 動画の内容そのままの問題も何問かあり本当に助かりました😂 出題の傾向は各国、各カテゴリ満遍なくという感じでした 山梨で最近増えてる品種(プティヴェルド)、オーストラリアでブドウの価格の高い地域(標高でなくて?と何度も見返してしまった)とか教本のどこに書いてあったんだって感じです
おかげさまで1次通過しました。印象としては基礎的な問題(CBT以前のレベルで9割とれるくらい)が40問程度、多答・タイピング・消去法が必要な問題(2択くらいに絞れる問題)50問、重箱の隅問題30問といったところでした。出題地域についてはランダムだと思うので、捨てる国は作らないようにした方がよさそうです。問題の傾向というのはないですね。満遍なくちゃんとやるのが正しいです。私は料理とチーズはちゃんとは暗記しませんでした。
今年の問題は新世界多め、フランス・イタリアは浅い問題傾向でしたね
本日無事1次合格しました。 テキスト・問題集・こちらの動画だけの独学です。 本当にありがとうございました♪
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです!(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
こちらの動画を試験前に拝見し、無事一次試験合格しました!ありがとうございました😭 本試験は深掘り問題も多く、全く聞いたことない…な問題もあり焦りましたが、なんとか粘りました😂
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです!(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
おかげさまで、昨日無事に(?? B判定で…笑)1次試験、合格しました。 とても参考になりました。ありがとうございます。
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです!(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
東欧系めちゃめちゃでました、、、 イタリア、フランスは数問で簡単なものとかなり踏み込んだ問題がでました、、、 かなり勉強やり込まないと難しそうです、、
一次試験お疲れさまでした…!! 去年から特に東欧系やニューワールドが深掘りされて難化傾向でした💦 近年の傾向を踏まえ出題予測に沿いながら動画を作成していますので、 お役に立てれれば幸いです!
ラングドックのリムーですが、泡も作ってますか?他の参考書や動画では赤白のみとなってますが、いかがでしょうか?
赤白を名乗るなら A.O.C リムー 白泡(モーザック100%)を名乗るなら A.O.Cリムー・メトード・アンセストラルと言うことだと思います! その他にも 白泡(モーザック90%瓶内二次発酵) A.O.Cリムー・ブランケット・ド・リムー ロゼ泡・白泡(シャルドネ主体) A.O.Cクレマン・ド・リムー 良い復習になりました。 ありがとうございます!
A.O.C.リムーと同地域内にある、A.O.C.クレマン・ド・リムーのことを示したかったのですが、表現が不足していました。 ご指摘の通り、A.O.C.リムーは赤白のみの生産で、「同地域内に位置するA.O.C.クレマン・ド・リムーは発泡白ロゼのA.O.C.」この表現が適切かなと思いました。 また、A.O.C.リムー・メトード・アンセストラル(=モーザック100%)、A.O.C.ブランケット・ド・リムー(=モーザック90%以上)については、発泡白のA.O.C.です この二つについても、リムーのA.O.C.成立の起源(=元々はこの二つから始まった)からみて、同地域内に位置するA.O.C.であると考えられると思います! ご指摘有難うございました(__)
【動画内容の訂正についてご案内】 日本・日本酒 1問目 日本ワインを造っているワイナリー数(2021年)の多い順番について、以下の説明に誤りがありました。 誤りの説明: 「ワイナリー数の多い順番は、山梨県→北海道→山形県→岩手県である」 こちらの説明は誤りです。正しくは次の通りです。 正しい順番: 1位:山梨県 2位:長野県 3位:北海道 4位:山形県 ご視聴いただいている皆さまには混乱を招いてしまい、大変申し訳ございませんでした 今後も正確な情報をお届けできるよう努めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます ご指摘いただきましたことに感謝申し上げます
いつもありがとうございます😊勉強中です! 日本の1問目ですが、稼働ワイナリー数の順は、山梨、長野、北海道、山形、岩手でしょうか?
ご視聴ありがとうございます。 動画内修正と、修正コメントで対応させて頂きましたので、 正しくはそちらをご確認下さいませ🙇 大変失礼致しました。 ご指摘頂きありがとう御座いました。 引き続き宜しくお願い致します🙇
先ほど受けて、無事1次突破しました! こちらの動画を直前までみて、とても参考になりました! ありがとうございます!
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです!(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
毎日聞かせていただいてました。 無事に一次試験合格できました! 本当にありがとうございました🥰
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです!(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
チュン吉さんの動画を移動時間やスキマ時間の勉強に使わせてもらい、無事一次試験に合格できました!ありがとうございます! こちらに書いていいかわかりませんが出題傾向についてです。↓ 私の場合は、フランスはブルゴーニュの地図問題など王道の予測問題がほとんど出題されず、シュッドウエストやラングドックなどのAOCや生産色についての問題が印象的でした。 ドイツは地図問題、イタリアはDOCGと生産色の問題、オーストラリアやニュージーランドはサブリージョンまで細かく出題されました。 チュン吉さんに警告していただいたとおり、東ヨーロッパは満遍なく各国重要ポイントを押さえて対策したのでバッチリでした!◎
一次試験合格おめでとう御座います! 情報共有有難うございます!参考にさせて頂きます(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
いつも視聴させて頂いています。 モレサンドニのモンリュイザンのワインを扱っているワインショップの情報で、 「かつては、アリゴテの他にシャルドネ、ピノ・ブランもブレンドされていましたが、1994年よりピノ・ブランも使われなくなり、この2004年ヴィンテージはアリゴテ70%、シャルドネ30%のセパージュの最後のヴィンテージとなりました。2005年にINAOの許可が下りアリゴテ100%が認められ、2005年ヴィンテージより、1911年に植樹された樹齢100年を超える、古樹のアリゴテ100%で造られるようになりました。」とありました。 3品種が許可はされているものの、今は実際にはアリゴテ100%で作っている、ということで良いでしょうか?それとも許可そのもののアリゴテのみに変わったのでしょうか。
コメント有難うございます(^^) 恐らく、ドメーヌ・ポソンのモノポール「クロ・デ・モン・リュイザン」のワインかと思います。 ブルゴーニュの「モノポール」は、特定のワイン畑が単一の生産者、もしくは所有者によって独占的に所有・運営されていることを指し、ワインの品質やスタイルが安定されています。 「モン・リュイザン」ではアリゴテ、シャルドネ、ピノ・ブランの使用が認められていますが、ドメーヌ・ポソンのモノポール「クロ・デ・モン・リュイザン」は"その"(=質問内容)規定に基づいてワインが造られている。といったイメージになるかと思います。 モノポールの生産規定がINAOに認められるケースは稀ですが、ロマネ・コンティのように例外的に認可されているものもあります。
@@cyunchannel たしかにドメーヌ・ポソンでした!よくわかりました!ありがとうございます。
大正を“たいせい“と読み上げてる。。
ずっと一問一答を聞き続けることで昨日無事1次試験合格することができました! ありがとうございました。
一次試験合格おめでとう御座います! お役に立てて最高に嬉しいです(^^) 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が例年出題されていますので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
ニューヨーク州の地図問題が二問も出てきました( ; ; )
一次試験受験お疲れさまでした! 特に去年からニューワールド全体として、かなり深掘りした内容が出題されるようになっています。 【他の方からの情報をもとに、傾向と対策をまとめました】 ・ニューワールド、東欧州の産地は地図上で理解できるレベルで対策が必要 ・日本酒・飲料概論から7問程度出題が予測されます ※日本酒は近年ソムリエ協会も力を入れていますので、深掘りして対策が必要 ※飲料概論は満遍なく抑えておく(教本で8ページくらいの内容なので) ・オールドワールドは6択複数回答や、記述形式で、大分深掘りされた内容まで出題されます ・チーズ、料理、サービス・テイスティング、職責、この辺りのテーマで合計5問程度 この辺りも、参考に最後追い込んでみて下さい!! ご健闘をお祈りしております!!
一次試験砕け散りました。 私の場合、概論・日本・旧世界は少なく、ニューワールド・東欧、しかもかなり教本を読み込まないといけない問題ばかりでした。問題集などに出てこないようなものばかり。 月末にもう一度頑張ります
情報ご共有頂き有難うございます! ニューワールド、東欧州の深掘り出題は去年から特に多くなりました。 【他の方からの情報をもとに、傾向と対策をまとめました】 ・ニューワールド、東欧州の産地は地図上で理解できるレベルで対策が必要 ・日本酒・飲料概論から7問程度出題が予測されます ※日本酒は近年ソムリエ協会も力を入れていますので、深掘りして対策が必要 ※飲料概論は満遍なく抑えておく(教本で8ページくらいの内容なので) ・オールドワールドは6択複数回答や、記述形式で、大分深掘りされた内容まで出題されます ・チーズ、料理、サービス・テイスティング、職責、この辺りのテーマで合計5問程度 この辺りも、参考に最後追い込んでみて下さい!! ご健闘をお祈りしております!!
2024/07/28に受験し、幸い、合格することができました。今年1月からの勉強中、チュン吉さんの動画は何度も拝見し、助けられましたので、少しでもお役に立てればと思い、出題された問題についてご報告させていただきます。 いわゆる参考書や問題集で見たことのない問題が予想以上に多く、教本の読込みをしていないと解けないであろう問題も相当数あったように思います。 問題に関して印象的だったのは、テイスティングに関する出題が複数あり、いずれも、回答を完全に一つに絞り切ることが難しかったです。 難問に関しては、問題自体あまり覚えていませんが、それなりに対策をしていた日本酒はいずれも難しくてほとんど答えられず、コーヒーの産地もサラッと見てはいたものの、ほぼ当てずっぽうでの回答になってしまいました。地方料理もフランス、イタリアを中心に最後に最低限の確認はしておいたのですが、出題されたのはラクレットだったと思います。土壌に関する出題も難易度が高かったです。 その他、ヴェレゾンの月、ピエモンテの県、ハードタイプのチーズ(2つ選ぶ問題で、一つは分かりましたが、もう一つは選択肢を絞りしれませんでした。)なども確信持って答えられず、ニューヨークの出題(うち1問は地図問題)が立て続けに出題され、解答を迷いましたが、後で確認すると結果的に正解できていてホッとしました。 簡単な問題や、よく見かける問題としては、フランスの黒ブドウ1位、アメリカのAVA法でのパーセンテージ、ボルドーのボトルサイズ、南ローヌの赤のみ、コートロテイの品種と割合、ヴィーニョベルデの地方、ケープドクター、イングランドの庭園、メドック格付2問、エストゥファ、アルザスグランクリュののピノなど。 選択肢に関しては、二つ選べ、という設問はいくつかありましたが、全て選べ、という設問はありませんでした。 筆記に関しては2問あり、いずれも地図問題でラインガウとサンテステフを答えさせるもので、こちらについては非常に基礎的な問題でした。 以上、まとまりのないコメントで申し訳ありませんが、お役に立てれば幸いです。
一次試験合格おめでとう御座います! 情報共有有難うございます!参考にさせて頂きます(^^) 飲料概論は去年からの新しいテーマで、日本酒についてもソムリエ協会が近年力入れてますので、この辺りは深掘りを予測していました また去年の傾向で、ニューワールドは地図問題や、6択複数回答、記述形式、 東欧州やその他のマイナー産地の出題も多かったので、このあたりもポイントとしていました 【二次試験関連】 テイスティング対策動画 th-cam.com/video/7xr2uQcv_5Y/w-d-xo.html 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、 さらに教本を見返して対策を組み立てるといいと思います! 二次試験も引き続きご健闘をお祈りしております!
去年一次失敗して今年は一回目で一次通過しました 傾向としてはワイン概論で7問、フランス15問、日本6問、アメリカドイツスペインオーストリア3問、東欧各国ニューワールドなど各章1〜2問と去年と同じに感じましたが日本酒酒類飲料概論で7問はびっくりしました。入力問題2問と6択のうち2つ選べが5問ありました。 回りくどく迷わせてる問題も見受けられたので2択、3択に絞り込むことも重要かと思います
一次試験合格おめでとうございます! 飲料概論は昨年から増えた新しいテーマで、日本酒に関してもソムリエ協会の力の入れ方から深掘りした出題があったかと思います! 情報共有ありがとうございます🙇 参考にさせて頂きます! 引き続き、ソムリエ試験のご健闘をお祈りしております!
問24 ②も15度未満→15度以上だから誤。
【コメントのお願い】 2024年試験問題の傾向などについてのコメントをお寄せください! 皆さんのフィードバックを元に、今後の動画作成のヒントにさせていただきたいと考えています また、これから一次試験を受験される方にも役立つ情報となりますので、ぜひご協力をお願いいたします 皆さんからの情報、ご意見や感想をお待ちしております!
本日、不合格でした。 自分の時は、東欧とニューワールドばかり出ました。 しかも、かのりマニアックな部分が… また月末リベンジします!
一次試験お疲れ様でした! 情報共有ありがとうございます。 昨年から試験が一段と難化し、特にニューワールドの深掘り部分や東ヨーロッパの出題が顕著になっています。 この動画は、昨年の一次試験の傾向をもとに、ニューワールドや東ヨーロッパに焦点を当てた予測問題をまとめた内容です。 情報は去年の教本ベースですが、今年の対策としても非常に役立つ部分が多いと思います。 合格に向けて、引き続きよろしくお願いいたします!
去年三次で落ちて今年論述からの再試験になる者です。 今さらなんですが、2024年版の教本は購入した方が論述、サービス実技の試験の為になるのでしょうか?
コメントありがとうございます! 2023年と2024年の教本を比較したところ、実技の内容に変更は見られないため、新たに購入する必要はないとの考えです! 論述に関しては、傾向として、「テイスティングワインと合う料理」や「ワイン初心者への説明」といった実践的な内容が出題されているようですので、しっかり文章を埋められると良いと思います! その他の問題については、教本の内容から幅広く知識を問うものがあるため、教本を見返して対策を立てるといいと思います!(2023年の教本で十分対策できると思います) ご健闘をお祈りしております!!
昨日合格しました。基本問題はあまり出ない感じでした。見たことないドイツのベライヒ、スイスの緯度、オークランドの気候、ネメアの標高、チーズ、料理2問等。ご参考になれば。
一次試験合格おめでとう御座います! 情報共有いただき有難うございます! 二次試験以降も、引き続きご健闘をお祈りしております!
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何回も聴講させて頂いています!主要な広域AOCで紹介されているもののうち、ブルゴーニュ・コート・ドールは地区名ACOだと思うのですが、それ以外のコトー・ブルギニヨンとかブルゴーニュ・パス・トゥ・グランなどは地方名AOCなのでしょうか?
ご質問ありがとうございます! コトー・ブルギニヨンやブルゴーニュ・パス・トゥ・グランなどは地方名A.O.C.に分類されます。 ブルゴーニュは歴史的にガメイが多く植えられていたため、その取り扱いから生まれたA.O.C.です。この二つのA.O.C.はブルゴーニュと同じ地方名エリアに属しますので、歴史的な部分でイメージ抑えておくと試験対策にも役立つと思います! 引き続き、学習頑張ってくださいね!他にも質問があればお気軽にどうぞ(^^)
@@cyunchannel ありがとうございます!
2024の1回目不合格でした。 チリはサブリージョンとサブゾーンまで聞かれました(地図も含め)。 フランス、イタリア、スペイン、アメリカ、ドイツ、チリ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカは地図まで抑えておいたほうが良さそうです。 記述はマルゴー、ピエモンテなどの有名産地で、表記揺れがないところが出ているような印象です(ピュイイなのかピュイィなのかみたいなのはでなさそう)。 8月にリベンジしてきます。
情報共有ありがとうございます。参考にさせて頂きます! 去年の傾向で他の方も苦戦されていた範囲としては、東ヨーロッパ、飲料概論からお茶、コーヒーがありました。 個人的な見解ですが、酒類飲料概論15%、オールドワールド35%、ニューワールド35%、日本・東欧系のマイナー産地15% 出題構成はこのような形を予測してきました。 ・オールドとニューワールドはサブリージョンも含めて、大分深掘りした内容がでると予測しています。 ・記述や6択問題は、ニューワールドの有名産地から出ることが多いと思われます。 ・酒類飲料も細かい部分まで問われ、日本酒については、酒米や酵母の特徴、製法については山廃、生詰酒、生原酒この辺りの説明が出来るくらいまでの知識が必要と思われます。(協会は最近日本酒にも力を入れているご様子ですので…) お役に立てれば幸いです。 ご健闘をお祈りしております!
@@cyunchannel ありがとうございます 個人的にはマイナー産地、飲料概論、日本酒は難しいと言っても教本のページ数がそこまでではないので得点しやすかったです。 ニューワールドは重要産地や頻出事項のみを解説する講座を受けていると対応できない問題が多いですね。ボルドーやブルゴーニュ並みの理解が必要だと感じました。
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