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riverwalker Mt8
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 10 ก.พ. 2017
山梨県北杜市に住むフライフィッシャーです。八ヶ岳南麓のフィールドを中心に釣り歩く様子を動画で紹介します。
アマゴとイワナ、ところによりニジマスが棲息する水系ですが、都心から近く釣り人のプレッシャーが高いエリアなので、その中を地元の利を活かしてどのように釣果を上げるか、手腕が問われるところです。
単に釣果自慢にならないよう、ポイントやシーズンごとの釣り方の説明や、タックルやその他道具の準備、フライの巻き方等々、特に、フライフィッシング発展途上の人に役立つ情報を発信して行きたいと思います。
アマゴとイワナ、ところによりニジマスが棲息する水系ですが、都心から近く釣り人のプレッシャーが高いエリアなので、その中を地元の利を活かしてどのように釣果を上げるか、手腕が問われるところです。
単に釣果自慢にならないよう、ポイントやシーズンごとの釣り方の説明や、タックルやその他道具の準備、フライの巻き方等々、特に、フライフィッシング発展途上の人に役立つ情報を発信して行きたいと思います。
禁漁! 竿を持たずに川を歩いてみた。イワナたちは、今・・・ - 2024.10.20 in八ヶ岳:EP178
シーズンを終えて禁漁に入ったこの時期。渓流魚たちは、そろそろ産卵期に入るころです。
今回は、そんな魚たちを観察すべく、源流域のイワナを、竿を持たずにカメラハンティングする企画です。
魚を見つけやすいよう、小さな沢、それもかなり爆釣した沢を狙って歩いてみました。
そこで、思い描いた以上に素晴らしい光景を目にすることとなりました。
#フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
今回は、そんな魚たちを観察すべく、源流域のイワナを、竿を持たずにカメラハンティングする企画です。
魚を見つけやすいよう、小さな沢、それもかなり爆釣した沢を狙って歩いてみました。
そこで、思い描いた以上に素晴らしい光景を目にすることとなりました。
#フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
มุมมอง: 1 382
วีดีโอ
2024シーズン最終! - その2- 最後は、イブニングで締める・・!- 2024.9.17,30 in八ヶ岳:ev36
มุมมอง 5122 หลายเดือนก่อน
今年はずっと増水傾向が続いていたため、イブニングの釣りもなかなか行けない状況でしたが、9月後半になり、ようやくそれも落ち着いて来ました。 そんな状況で、イブニングの釣りを、日が短くなった中、なんとか敢行しました。 9月半ばの釣りと、シーズン最終日の釣りです。 コンディションに反して、思っていなかった釣りとなりました。特に、最終日・・・。 #フライフィッシング #アマゴ #渓流釣り
2024シーズン最終! - その1- 暑い夏の置き土産、葦が生え過ぎ・・! - 2024.9.29in八ヶ岳:EP177
มุมมอง 7532 หลายเดือนก่อน
シーズンも2日を残すところとなった、この日。 朝方の用事で出遅れた我々ですが、大勢の釣り人が繰り出すはずのいつもの場所はパスし、ほとんど他の釣り人が狙わないだろう区間に入りました。 息子はこの日がシーズン最終の釣りとなり、なんとか釣果を上げるべく選んだ場所が、暑い夏の影響で、なんと、葦が異常に生い茂り、遡行困難、釣行困難という状況であり、当初の狙いは十分に果たせず、場所移動を転々とすることに・・。 以後は、先行者の後を追う形になりました。しかし、2人とも何とかボウズは回避することができ、息子は最終の釣りの締めくくることができました。 #フライフィッシング #アマゴ・イワナ #渓流釣り
道なき源流へ!個性あるイワナ、探索のフライフィッシング!- 2024.9.23in八ヶ岳:EP176
มุมมอง 3392 หลายเดือนก่อน
前日の雨で増水したため、水量的に最適と思う源流へ入りました。途中から容易には帰る道がない、奥深い源流のため、息子と二人の時に釣行をするのが吉です。まだ釣り進めていない未踏の部分もあり、そこも見極めるべく、釣り進みました。 個性的なイワナが釣れたとはいえ、棲息していると思われるヤマトイワナを確認することができず、ようやくこの日の退渓点あたりでそんな感じのイワナを釣ることができました。 #フライフィッシング #イワナ #源流釣り
巨岩の源流域にイワナを探る!ヤマトイワナとゲリラ豪雨に遭遇する・・・- 2024.9.16in八ヶ岳:EP175
มุมมอง 4922 หลายเดือนก่อน
ずっと増水傾向が続き、今までは行っていなかった源流へ入りました。今だに水は多い傾向が続いていますが、ヤマトイワナの棲息域であり、その状況を毎年確認する目的もあって、状況があまり良くないと思われましたが、この日、入ることとしました。ヤマトイワナの棲息状況がどう変化しているのか、その状況も見極めるべく、釣り進みました。 巨岩累々とした源流で、ゲリラ雨との遭遇で途中退渓となりましたが、ヤマトイワナが棲息域を広げていると思われ・・。 #フライフィッシング #イワナ #源流釣り
ピンスポットを狙う、超"極小渓流の釣り!イワナの棲息限界点を釣る!- 2024.9.8in八ヶ岳:EP174
มุมมอง 7273 หลายเดือนก่อน
雷雨が頻繁に起こって、水系は増水傾向です。基本の立ち回りとなりますが、小渓流の選択となりました。 かなり上流域からの入渓で、未踏の部分があるものの、魚が棲息する限界も見えるそんな場所です。期待するのはヤマトイワナの棲息ですが、その状況も見極めるべく、釣り進みました。 #フライフィッシング #イワナ #源流釣り
台風一過の小渓流 6時間後に釣れたイワナは、同じ奴…?- 2024.9.2in八ヶ岳:EP173
มุมมอง 3303 หลายเดือนก่อน
台風19号が前例にないほどゆっくり動いた影響で、水系は全域が増水している状況になりました。その場合、当然のごとく小渓流の選択になります。 それを好機として、まだ入った事のない支流に分け入りました。結果、予想以上にヤマトイワナが棲息する川でしたが、その始めと終わり、同じポイントを攻め、釣れたイワナが、どうも同じような・・・。その事実は如何に。 #フライフィッシング #イワナ #源流釣り
イワナ、フライフィッシング!お盆明け、8月後半の源流に異変…?- 2024.8.18in八ヶ岳:EP172
มุมมอง 5723 หลายเดือนก่อน
前回の帰り道のない、倒木で荒れた川を釣った後、場所移動してイワナで釣果を補う目論見の動画です。 日曜日なので、午後からの移動は先行者の後追いになる可能性が高いので、そうならない場所選びをして入渓しました。しかし、そこは新子のイワナの小さいサイズがこれでもかとフライに飛びついて来る、天国ともその反対とも言える状況でした。先行者があるかもしれず、お盆の連休中に釣り切られたのかもしれず。小さい魚を掛け続けても良くないので、比較検証のため同じ水系の沢へ移動し、釣りをしてみました。その結果や如何に。 #フライフィッシング #イワナ #源流釣り
アマゴを釣りたくて・・ 道なき、倒木だらけの渓を行く!- 2024.8.18in八ヶ岳:EP171
มุมมอง 4663 หลายเดือนก่อน
今回は、しっかりした帰り道のない、倒木で荒れた川を釣り登ります。 そんな素性の川なので、まだ十分な踏破ができていません。魚は、アマゴとイワナの混棲。当然、人が入りにくい川なので、アマゴ、イワナともに在来の魚が残っていることが期待されます。 より上流への踏破を目指すとともに、魚種の確認ができたらいい、そんな思いで釣行してみました。 #フライフィッシング #アマゴ #渓流釣り
源流、深く、奥へ! 幻のヤマトイワナを求めて・・・ - 2024.8.11in八ヶ岳:EP170
มุมมอง 5843 หลายเดือนก่อน
息子と2人で釣行すると、1人では行けない範囲の踏破釣行が可能ですが、さらに深い奥まった場所へはなかなか辿り着けません。 そこでこの日は、林道をひたすら歩いて入渓点を上げ、より深く、より奥へ分け入ることにしました。かなりの強行軍でしたが、目的どおりヤマトイワナがより濃く棲息する流域へ辿り着くことができました。 #フライフィッシング #ヤマトイワナ #渓流釣り
真夏の山岳渓流、濁流と土砂降り・・・ イワナは釣れるか? - 2024.8.5in八ヶ岳:EP169
มุมมอง 2384 หลายเดือนก่อน
午前中用事で、出遅れたこの日。 真夏の暑い陽が降り注ぐ状況につられ、忘れたものが・・。そう、雨具です。 釣り場に着いた時、結構な雨降りとなり、釣り支度もできないままに雨宿り。せっかく来たのに、このままトンボ帰りとなるかと思いましたが、なんとか雨も上がり、釣りを始めることに。 ただ、そこは思い通りに運ぶはずもなく、その後、濁流と土砂降りに見舞われるイワナ釣りとなりました。 #フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
源流調査釣行! - 追補編 - 極小の支流が、これまた良かった!! - 2024.7.28in八ヶ岳:EP168
มุมมอง 3134 หลายเดือนก่อน
前回エピソードの続きです。 未踏の源流域の調査釣行でしたが、途中で出会った小さな支流を釣ってみた様子を紹介します。極小の沢ですが、本流に引けを取らないくらいに魚影が濃く、期待以上の釣果をもたらしてくれました。 #フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
夏本番!涼を求め、未踏の源流域へ調査釣行!- 2024.7.28in八ヶ岳:EP167
มุมมอง 8494 หลายเดือนก่อน
梅雨が明け、うだるような暑い毎日が続く中、渓流釣り師はなんのその。暑さを避け、涼を求めて源流に入ることが勿怪の幸いな行動になります。 そんな中で、今回は未踏の源流域を新規の調査釣行となります。涼しい、また、釣り人とも競合しにくいより標高の高い場所へ分け入りました。 #フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
梅雨の僅かな止み間に、源流を転戦!不機嫌な?イワナ達に苦戦した日・・ - 2024.7.15in八ヶ岳:EP166
มุมมอง 5314 หลายเดือนก่อน
前回の絶好調に味を占めた、我らが釣りバカ親子。 その勢いで、最もホームと言える源流の川へ入りました。おりしもこの日は梅雨の貴重な止み間、夕方から夜半にかけてまた雨が降り出す、そんな様子でした。 あの好調こそ、良く通うホームの川で経験しなければならないと入渓してみたものの、期待とは真逆の不調っぷり。状況を打開すべく、転戦、場所移動を繰り返し・・。 #フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
源流イワナ、フライフィッシング!天と地を分けたもの!!- 天の巻 - - 2024.7.7in八ヶ岳:EP165
มุมมอง 4935 หลายเดือนก่อน
この日の前半の釣りでは、とある沢を釣り上がりましたが、今までの中で最も結果が出ずじまい。先行者の可能性がかなりあったので、そこを見切って別の支流へ移動。 しかし、そここそが、最初に先行者が居ると見た場所です。時間が経っていることだけをプラス材料に入渓したところ、思いもしなかった絶好調の後半戦となりました。 #フライフィッシング #イワナ #渓流釣り
源流イワナ、フライフィッシング!天と地を分けたもの!!- 地の巻 - - 2024.7.7in八ヶ岳:EP164
มุมมอง 3785 หลายเดือนก่อน
源流イワナ、フライフィッシング!天と地を分けたもの!!- 地の巻 - - 2024.7.7in八ヶ岳:EP164
梅雨入り、雨降り予報、激しく増水!そんな時は小渓流を釣るしかないでしょ!- 2024.6.30 in八ヶ岳:EP163
มุมมอง 5245 หลายเดือนก่อน
梅雨入り、雨降り予報、激しく増水!そんな時は小渓流を釣るしかないでしょ!- 2024.6.30 in八ヶ岳:EP163
梅雨入り前に行っておきたい、アマゴとイワナの渓! 午後からの短時間勝負!- 2024.6.17 in八ヶ岳:EP162
มุมมอง 5515 หลายเดือนก่อน
梅雨入り前に行っておきたい、アマゴとイワナの渓! 午後からの短時間勝負!- 2024.6.17 in八ヶ岳:EP162
イブニング、今年ようやく入れた! 日没後、尺イワナ出る!- 2024.6.14 in八ヶ岳:ev35
มุมมอง 5316 หลายเดือนก่อน
イブニング、今年ようやく入れた! 日没後、尺イワナ出る!- 2024.6.14 in八ヶ岳:ev35
木漏れ日の谿を行く!梅雨入り前に、釣友とのイワナ釣り。- 2024.6. 11 in八ヶ岳:EP161
มุมมอง 3856 หลายเดือนก่อน
木漏れ日の谿を行く!梅雨入り前に、釣友とのイワナ釣り。- 2024.6. 11 in八ヶ岳:EP161
雨上がりの小渓流で、高活性キタ~ッ!イワナ爆釣!- 2024.6. 3 in八ヶ岳:EP160
มุมมอง 2806 หลายเดือนก่อน
雨上がりの小渓流で、高活性キタ~ッ!イワナ爆釣!- 2024.6. 3 in八ヶ岳:EP160
出遅れた日曜日。増水、先行者?に悩む・・・イワナが遠かった日!- 2024.5. 26 in八ヶ岳:EP159
มุมมอง 3316 หลายเดือนก่อน
出遅れた日曜日。増水、先行者?に悩む・・・イワナが遠かった日!- 2024.5. 26 in八ヶ岳:EP159
雨上がりの極小渓流に、大物が潜む!! 最源流を極めてみた!- 2024.5.20 in八ヶ岳:EP158
มุมมอง 6287 หลายเดือนก่อน
雨上がりの極小渓流に、大物が潜む!! 最源流を極めてみた!- 2024.5.20 in八ヶ岳:EP158
本流筋、そろそろ良くない? 厳しい中で、背中越しのヒットシーン連発!- 2024.5.12 in八ヶ岳:EP157
มุมมอง 8927 หลายเดือนก่อน
本流筋、そろそろ良くない? 厳しい中で、背中越しのヒットシーン連発!- 2024.5.12 in八ヶ岳:EP157
GW後半!! 源流最奥を目指す!ヤマトイワナの谿!- 2024.5.5 in八ヶ岳:EP156
มุมมอง 8747 หลายเดือนก่อน
GW後半!! 源流最奥を目指す!ヤマトイワナの谿!- 2024.5.5 in八ヶ岳:EP156
GW前半! FF親父が、ボウズになった日!!- 2024.4.28 in八ヶ岳:EP155
มุมมอง 3497 หลายเดือนก่อน
GW前半! FF親父が、ボウズになった日!!- 2024.4.28 in八ヶ岳:EP155
フライマン、増水対策が崩れた日! 砂と、先行者に泣く!- 2024.4.15 in八ヶ岳:EP154
มุมมอง 5898 หลายเดือนก่อน
フライマン、増水対策が崩れた日! 砂と、先行者に泣く!- 2024.4.15 in八ヶ岳:EP154
水を読んで、高活性を導く! 増水した水域をニンフで釣る!- 2024.4.8 in八ヶ岳:EP153
มุมมอง 5528 หลายเดือนก่อน
水を読んで、高活性を導く! 増水した水域をニンフで釣る!- 2024.4.8 in八ヶ岳:EP153
今度は増水!!悪条件は続く・・ 早くも源流域でフライフィッシング!- 2024.3.31 in八ヶ岳:EP152
มุมมอง 6108 หลายเดือนก่อน
今度は増水!!悪条件は続く・・ 早くも源流域でフライフィッシング!- 2024.3.31 in八ヶ岳:EP152
今度は強風!!悪条件のフライフィッシング、いい加減にしろ!- 2024.3.18 in八ヶ岳:EP151
มุมมอง 5809 หลายเดือนก่อน
今度は強風!!悪条件のフライフィッシング、いい加減にしろ!- 2024.3.18 in八ヶ岳:EP151
Muito show!!!!! Vou fazer pra mim
私の動画を見てくださって、ありがとうございます。 何かの参考になれば嬉しいです。 Obrigado por ver o meu vídeo. Ficaria feliz se isso pudesse ser de alguma ajuda.
ヤマトはヤマト同士でペアリングするんですねー。ニッコウがいないエリアなのですか?貴重な動画ありがとうございました。
takeboh tankenbonさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最後の堰堤下はヤマトのエリアと考えていいと思います。 堰堤で分断されているおかげで、ニッコウイワナの放流による交雑から守られているようですね。 少し下流になると交雑したイワナがいますし、さらに下流になるとニッコウイワナになりますので、両方が混在すれば、ヤマトとニッコウでペアリングすると考えられますね。
渓流を歩くのは禁漁になってからの方が楽しかも知れませんね! ロッドを持っていない分、撮影に集中できて良い動画になりそうです(笑)
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 禁漁期のこの時期に魚を見に行くと、魚をじっくり観察できますね。 釣り人のプレッシャーから解放されて警戒心がないのか、それとも産卵に向けて他に関心がないのか、いずれにしても悠々と泳いでいる様子を見ると、何だかほっとして癒されます。 こんなに魚が、しかも良型が残っているなんてと思いますが、案外そんな様子で強かに生き延びている感じですね。
シーズンオフの渓流調査も興味深いですね! イワナのペアリングなんて、あまり見る機会もないので面白いですよ🧐 イワナっ子が誕生すれば来シーズンも楽しみですね〜☺️
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今回は、場所と時期がうまくマッチしていたのかもしれないですね。 下流域はもう少し遅いようにも思いますし、毎年行っていますが、期待外れのことも多いです。 とにかく、次の世代に繋がっていく様子が見られて、すごく嬉しく、安堵した気持ちになりました。
シーズン中はどこに居たんだろう?ってくらいオフシーズンにはいっぱい、それもデカイのが居ますよー🤩
ANGLING RIDERさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 全く、同意です。 かなり抜かれて魚の数も減っていると思いきや、こんなのが残っているの?って感じですよね。 最後の堰堤下も、釣ってかなりリリースはしましたが、あんなに居た感じではなかったです。 ちょっと悔しくもあり、嬉しくもありですね。
調査 お疲れ様です 素晴らしい映像をありがとうございました 見入ってしまいましたよ なかなか このような瞬間を見る事は こちらでは皆無に近いです 水の透明度 緩い流れ イワナ河川 探せないですね~ 最後 産卵シーンは もう少しだったのでしょうか? 次回の調査にて 期待して待ってます
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今回は、自分でも思っていなかったいい映像が撮れました。 大きな川よりも、この日のような小さな沢に狙いを付けたのが良かったかもしれないですね。 結構な時間見ていたのですが、帰る時間の関係もあって、産卵の瞬間は捉えられませんでした。 次の機会は、そこに焦点を当ててトライしてみようと思います。
2024シーズン、お疲れさまでした!この時期は暗くなるのもあっという間なので、イブニングのタイミングも難しいですよね。良い型のアマゴ&イワナ、さすがでした☺最後は少し残念でしたが、まあ宿題ができたということで(笑) 来シーズンも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最終日近辺は、日に日に日没の時間が早まるので、魚もタイミングを見誤っているのかも知れないですね。 こればかりは、行ってみて魚のご機嫌次第なので、なんともできないですね。 魚もかなり残っている感じなので、また来年の楽しみとしたいと思います。
禁漁間近の釣りはシーズンの中でも厳しい時期だけに、見事なアマゴ、お見事でした!葦は厄介ですが、渓魚を守る形にもなっていると思います。私もラスト間近の峡北の溪でひどい目に遭いました(笑) これからも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今年はずっと水位が高かった反面、夏の台風の時期に、このあたりでは思うほど雨が降らなかったようですね。 大雨の増水で草が押し流されて倒れているのが、いつもの風景でしたが、今年はそうも行きませんでした。 おっしゃるように、魚を守ってくれていると思うと腹も立ちませんね。 峡北は中下流域がそんな感じでした。映像に残っていませんが、私もだいぶ苦労しました。
ファイナルの釣り! 万感の思いですねっ! 締めの釣りも、すばらしくて、羨ましいです!!(僕はボーズで締めました笑)
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 厳密には、私も最後の釣りはボウズです! あきらめ悪く、解禁期間の最後の1秒まで粘りましたが、無様にやらかしましたね(笑)。 そのもやもやした気持ち、早くも来シーズンに向かっています。
2024シーズンお疲れ様でした! 増水の中でもナイスなアマゴ&イワナお見事でした😆👍 今年は天候の安定しない難しいシーズンでしたが、無事にラストを迎えることが出来たのは幸いだったと思っています。 来季もよろしくお願いします!!
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 いつになく水量の多さに悩ませれるシーズンでした。 本当に最終日のコンディションが、水量、水温ともにベストだったのですが、結果はあのとおりで分からないものです。 ベストシーズンにあの状況が欲しかったですが、そうも行きませんでした。 その分、源流開拓に向いての成果があって、楽しいシーズンでした。 また来シーズンに向けて、チャージして行きましょう!
お疲れ様でした 今シーズンは想いとは裏腹な感じで 暑すぎる夏に悩まされました アマゴ、イワナが出たような 少し増水がポイントだったような気がしました
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 魚たちも、暑い気候に慣れていたのかもしれないですね。 水温が高かった前半の方が反応も良かったので、そんな気もします。 最終日の直近まで水温が高かったところへ、急に水温が(適温に)下がって、魚も調子が狂ったのかも・・と思いました。 イブニングの釣りは、短時間の出たとこ勝負になるので、そこの読みが外れると難しいですね。
最後のバラシは痛かったですね~ それでも良型のアマゴとイワナで、気持ち良くシーズンオフを過ごせますね! 最終日のは無かったことにすればOKです!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 イブニングの釣りは、ある意味賭けなので、こういうこともありますね。 狂ったようにライズの集中が来る時もあれば、静まりかえっていたり、この日のようにぎりぎりラストで申し訳程度に跳ねる時など、なかなか読めなくて難しいものです。 技量でどうにかできるものでもなく、運の要素も必要ですね。 ちょっとした何かが勝敗を分ける釣りなんて、楽しくないはずがありません。 忘れられない最終日になりそうです(笑)。
こんばんは〜 前半のアマゴとイワナで良い締めになっていたのにな〜😅 でも最終日はどうしても行きたくなりますよね〜😁 最後の魚、あれさえ獲れていれば、、、 今シーズンも無事怪我なくシーズン終了を迎えられて良かったです 来シーズンもお互いに健康で迎えましょうね😊
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最終日は釣り人が多いのと仕事の日が多いので、いつもならパスですが、今年は休みの日だったので色気を出してしまいました。 先行者の後追いだったかも知れませんが、どっちにしても少ないチャンスを活かせるかが、この時期の成果を大きく左右しますね。 最初と最後だけの反応で、笑ってしまうような展開でしたが、ちょっとしたタイミングやズレで明暗を分けるこの釣りに、またのめり込んでしまいますね。 これからオフの間、来シーズンに向けて準備して行きましょう。
7か月間 お疲れ様です~ 今年も 楽しめましたね ホント 真っ暗なんですけど~ 自分なら とっくに転んでますよ 2日間 ちょっと渋々でしたが デカいアマゴは良かったですね 最後のバラシは 暗くてしょうがないですよ では 来年に向けてフライを巻いて しっかり体力作りを行ってくださいね こちら 雪が降りました
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最後の日はいろんな要因が考えられますが、フライフィッシングをやっているとこんなこともありますね。 何かが違うと大爆釣もあるので、行くしかないんですよ(笑)。 あのバラシは、立ち位置だけを考えてのヒットだったので、あのままランディングに持って行こうとしたら、足場が悪くてコケていたかもしれないですね。 こういう事もあるから、フライフィッシングは楽しいんだと思います。 また来年に向けて、いろいろ蓄えて行きましょう。
シーズン終盤のアマゴは嬉しい釣果ですね! 秋は難しい季節でもありますが、葦に守られて魚影が保たれているのかも知れないですね!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ずっとイワナを追いかけていたので、ここでのアマゴは嬉しかったです。 もう少し条件が良ければと思いましたが、魚は温存されている気もするので、来シーズンの早めの時期に狙ってみるのもいいかなと思っています。
葦を掻き分けナイスフィッシュお見事でした😆👍 終盤の里川は厳しい時期かと思いますが、あのアマゴを仕留めるとは流石です! ラストまで思い出に残るような釣りを楽しみたいですね✨
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今回の釣りは忘れられない釣りになりそうです。 いつも上流のポイントに向かう時に横目で見て通る場所なので、あの時こうだったけど今はどうなんだろうと思う事でしょう。 入りにくい場所なので、期待はいつでも持てると思います。また、いい条件の時に入るのもいいと思います。 雪の重みでつぶれる等のことがないと、あの茂り様は克服できませんけれども・・。
体高のあるアマゴ 良いですね❤ 夏草生い茂る里川 水温も高め まだまだ秋にならない今シーズン もう一ヶ月禁漁を延期して欲しい(笑)
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 まったく、おっしゃる通りですね。 水温が19℃を越えていた時点でこりゃイカン!と思いましたが、谷底へ降りてしまっていたし、あの時間から別の場所を探そうにも、右往左往して入れる保証もないので続行やむなしでした。 草の繁茂があれ程までになっかったらもう少し釣果があったかもしれませんが、多くの釣り人と分け合う意味で、結果オーライだったと思います。
ずぶ濡れ お疲れ様です~ 葦が酷いことになってるじゃないですか!! 今日の里川 なかなか厳しい状況でしたが そこはしっかりボウズ回避 流石ですね 残りの釣行 しっかり釣り上げてくださいね!!
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 いつもの場所より下流になるので、帰り道に前もって下見をしておけば良かったと思いました。 いつもの年なら大雨の増水で押し倒されたりするのですが、それもなく、夏の暑さで想像以上に育った結果ですね。 参りました。 きっと魚は温存されているだろうと思います。 残りの釣りは動画中でネタバレしています。本当にあのチビイワナが最後でした(笑)。
なんか大物がいそうな雰囲気です!! いいなぁぁ。こんなにコンスタントに釣れるなんて、さずがです!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 前にも終盤でいい釣りが出来た場所でしたが、高い水温と葦の大繁殖、こんな川ではなかったのでびっくりしてしまいました。 条件が良かったら、もう少し結果が出せたかなと思います。 なので、また次は、なんて思っています。
こんばんは〜 最初のアマゴは朱点が見えませんでしたね もしかしてヤマメ? 毎年思いますが秋は難しいですね、その分1匹がとっても愛おしく感じますよね シーズン最後まで親子で釣行、本当に羨ましいです😊
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最初のアマゴは、水槽の映像で見ると朱点が何とか見えますね。 2匹目のがむしろ見えなくて、自分もヤマメかと、動画を編集しながら思ったほどです。 この日は曇り空で光の具合が悪くて、ネットに寝かせて撮った映像は魚体が光って良く見えませんね。 加えて2匹目は、川底の黒っぽい黄色のような色に肌が色づいていて、朱点が埋もれてしまったのでしょう。直接見ると朱点も見えていたのですが、映像機器はそんなもの、なかなか難しいです。 大物も期待できそうな場所でしたが、水温、厳しい草地獄、夏の影響が残って難しかったです。
道なき源流というのはロマンがあって良いですね! そんな奥地でも釣り人の足跡があるとは、、、 ヤマトイワナを求めて更に上流を開拓していくのも楽しそうですね!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今回の最後のポイントあたりで、1人で1日行程という感じでしょうか。 それより上流は険しくなることもあって、おいそれとは入りにくい雰囲気ですね。 ここからが本番という感じですので、また来シーズンにトライしてみますが、最悪、川通しで戻れる地点まで進んで何が釣れるか、期待に胸を膨らませておきたいと思います。
こんばんは〜 なんとも不思議な川でしたね? 最初はヤマトが濃そうだったのに途中からはニッコウぽくなり、最後は一番ヤマトっぽかったですね その先はどちらなんだろう? 雰囲気はヤマトでしょうが、突然ニッコウに戻りそうな気もするし🤔 みんなその先が気になっているんだろうな〜
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 途中から、見た目違和感のあるイワナになって、もしかしてこの川の在来のイワナとニッコウイワナの混血なのかなと思いました。 最後のイワナを釣ったあたりから上流に、そんな模様のヤマトイワナが居たりするかなと思っています。 とにかく、さらに上流へ進むしかないですね。 ちょっと険しそうで、怖い感じもしますけれども・・。
お疲れ様です~今日も綺麗な渓流です 以前来た場所って事でしたが 記憶が飛んでます フライマン2名でも安定の釣果 流石です でも ヤマトイワナっぽいイワナ、、、今後 もっと減るって事ですか!!
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ここ何年かの変化を見てみると、水系全体ではむしろ、ヤマトイワナは増えてきているのかも知れません。 漁協の組合員が減っているのか、放流のマンパワーも減って、上流域の放流が減ってきているのかも・・と思っています。 ここは同じ水系でも、ちょっと独特な感じがして、まだ何とも言えませんね。 まだ上流の行程がかなりあるようなのですが、いよいよ険しくなりそうな渓相なのでどこまで行けるかわかりませんが、さらに奥を目指します!
未踏の流れの探索 ワクワクしますね 更に上流はヤマトイワナの楽園かも 楽しみです🤗
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 登山道から外れてかなり上流になりますが、ずっとニッコウイワナっぽい魚ばかりだったので、もしかして、もともと魚が居なかった所へニッコウが放流されたのかもと思い始めていましたが、最後のイワナでヤマトイワナが居そうな先の状況が見えて来ました。 ちょっと険しそうですけれども、来シーズン、もっと上流へ進んでみようと思います。
今回の源流も素敵な雰囲気でしたね! 川ごとに魚の柄に個性が現れるのも面白いと思います🧐 ただ釣果を求める釣りだけでなく、初場所では魚や渓相などを観察しながら釣り歩くのも楽しそうです!
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 この支流は特に、イワナの模様がパッと見違うなと思いました。 中盤以降へ入ったのは2年ぶりで、その時まではニッコウイワナの見た感じでしたが、今回はちょっと違っていましたね。 もう少し奥まで釣り探る必要があると思います。 だんだん険しくなって来るので、ちょっと怖い面もありますが・・。
今回も爆釣で、羨ましいです!! きれいなイワナだなぁぁ 素敵な渓ですね!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 この先、かなり難易度が高くなりそうですが、いいイワナが居そうなので、また来シーズンに探索を進めようと思います。 同じ水系でも、イワナもいろいろ居るんだなと思いました。
ヤマトイワナが増えてきているのは嬉しいことですね! 局地的なゲリラ豪雨は本当に厄介ですよね~ 早めの退渓が肝心ですね!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 この時期の山間部は、結構こういう局地的な雨があって読めないですね。 別の支流だと釣りができそうでしたが、もういいやって感じでした。 漁協さんの放流の手が緩んで来ているのかなと思います。 以前は小さいサイズのニッコウイワナが釣れていたのが、今回はそれが少なかったですね。 このままの状況が続けば、ヤマトイワナも数を増やすのではないかと思います。 釣り人が持ち帰らないといいんですけれどもね~。
こ、こんなにヤマトイワナがいるんですねっ! とっても貴重な流れですね!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 本当に貴重な流れだと思います。 この動画では、まだ純血とは言い切れない部分があるのですが、上流には純血が居るだろうと思っています。 また来シーズン、確認したいと思います。
ヤマトも下流に棲息域を広げてるんですね 増水で落ちたんでしょうか? ピンポイントのゲリラ豪雨もちょっと怖😱ですね
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 おっしゃる通り、増水で下流へ流されて、遡上して戻ろうにも堰堤に阻まれてそこに居るということだと思います。 今年はより上流へ入ることができなかったのですが、そこを確認したかったですね。 かなり純血に近づくのではないかと思っています。
今回はヤマト種と多く出逢えたようですね! 自分のフィールドでも入渓しやすい場所には殆ど居ないようなので、綺麗なヤマトには憧れてしまいます。 ナイスフィッシュお見事でした😆👍
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 毎年入って確認をしていますが、今年は小さい魚にヤマトの特徴が強いものが多かったですね。 小さいとはっきり分からない感じもあるのですが、来シーズンに彼らが成長すれば傾向がはっきりすると思います。 実感として、ヤマトイワナが増えたなという感じがしています。
こんばんは〜 今回の渓流は、ヤマトが濃かったですね! 息子さんもriverwakerMt8さんも結構型が良かったですね 林道も直近にあるように見えたのでgoodな川に思えました👍
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ここはもう少し水が少ない方が調子がいい感じで、退渓点まで行きつけなかったのもあって、この日はいま一つでした。 以前は動画の最後の堰堤あたりでないと、ヤマトイワナ、それも混血したのがやっと釣れる感じだったのがこの日は釣り初めで釣れたので、正直驚いたと同時に嬉しくなりました。 堰堤が幾つもあるので、遡行は厳しくもありますが退渓は楽ですね。
お疲れ様です。 幼魚が流された仮説が正しいのではないでしょうか ホント こればっかりは ヤマト君に聞いてみないと解明出来ないと思いますが!! ほぼ 当たりでしょうね!! ちなみに 私が通っているオショロコマが生存している河川の上流域にはオショロコマが多いですが 砂防ダムより下流は なかなかオショロコマに出会えません んん~ 謎なんですよ!!
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 放流されるとしたらニッコウイワナになると思うので、正直、良くわからないですね。 ただ、年々ニッコウイワナの特徴が薄れて行っている感じなので、上流に純血が残っていれば、堰堤で遡上が阻まれるけれども流れ落ちる移動はあると思いますので、ニッコウイワナの放流さえなければヤマトイワナの棲息が徐々に回復するのではないかと期待を持っている次第です。
どんな小さな沢にも生息するイワナの生命力には驚かされます!私なら絶対ライントラブルを連発しそうな小さな溪で、的確にポイントを釣っていくテクニック、さすがです!! 引き続き楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 もっと上まで、水がある限りイワナが居ないか追究してみたい気もします。 釣りの対象にはならないでしょうが、その逞しさを見届けたいですね。 ポイントを当てるのは、どこまで近づいていいのか?の割り切りだと思っています。 ショートロッド、ショートリーダーなら、案外いけるものですよ。流れのあるポイントだと、そんなに悟られない気がします。
ヤマトイワナの棲む貴重な溪、これからも大事にしたいですよね!小さな沢で的確なキャスト、お見事です!!私の拙い経験でも、イワナやヤマメは川ごとに似てくる気がします。これからも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ここは、今まで知りえたヤマトイワナの棲息場所の中で、特にその数が濃い印象でした。 編集も、川の特徴や周辺のランドマークが入らないようにしました。 大切に見守って行きたいと思います。
いつもすてきな動画ありがとうございます。 動画だとポイントとの距離感がつかみづらいのですが、このような極小渓流だとラインはどれくらい出しているのでしょうか? 多く出すと木にからみそうだし、短ければ魚に警戒されそう・・・。 リーダー含めても3~4mくらいでしょうか?
takeboh tankenbonさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 この場所の場合、大半がリーダーキャスト状態ですね。 リーダーが7.5ft前後で、バット部分がトップガイドの内側には来ないように投げているので、ラインが20~30cm 出ているとして、2.5m~というところでしょうか。 開けた場所でも、ラインをリーダーと同じくらい出す程度という感じです。 ポイントとの距離があったとしても、ラインをさらに出して狙うと後ろに引っ掛けることが多くなるので、自分が一歩前へ出る形で近づくのが基本ですね。
@@riverwalkerMt8 さん 返信ありがとうこざいます。 私はテンカラなのですが、2.7mのロッドにラインはハリス込で4mくらいで使っていて、もうちょっとコンパクトにしたいけど、接近戦過ぎるかなと思っていました。 来シーズンはロッドもラインももう少し短めにしてやってみます。
takeboh tankenbonさん、書き忘れていましたが、この日の使用ロッドは6ft(1.8m)です。 イワナはかなり近づいても大丈夫な気はしますね。 もちろん、慎重にゆっくり動いた方がいいですが・・。 それも、近づけるタックルがあればこそですね。
こんばんは〜 凄いですね〜イワナたち この場所は渇水になったら水が枯れますよね! そんな時は一旦降って、増水でまた登ってくるんですかね? こんな沢に沢山イワナがいる映像を見るとすごく嬉しくなっちゃいます、ありがとうございました😊
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最上流部がこんな感じだとは想像していなかったので、自分でもびっくりしたくらい魚が多い川でした。 危機的に水が減れば、魚は自然に下流へ下るだろうと思います。流れの傾斜も緩いので、また遡上するサイクルはあるでしょうね。 ここは冬場が水が一番細ると思いますので、その時期に様子を見に行きたいと思っています。 案外、そんな中でじっと冬を耐えて過ごしているかも知れません。
イワナの生命力すごいですね! こんなに素敵な川で釣りができるなんて、あ〜羨ましいです〜〜
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 大抵はV字の谷が刻まれていると思いますが、ここはほぼ平らの地面を流れている点で、結構特殊かもしれないですね。 そう言えば、同じ水系でもこんな流れ始めの川は、他にはほとんど無かったと思います。 その分流れが落ち着いているので、ある程度の水量があれば案外棲みやすいのかもしれないですね。
ちょろちょろの流れにもイワナは居るんですね~ 増水傾向の時にこの水量だと真夏は水が枯れてしまうのではないかと心配になりますが、水たまりのような場所にでも潜んで生きながらえるのでしょうかね?
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 平水時でこの半分くらい、渇水時ではもっと水が細ると思いますが、ここ何年もそういう感じのシーズンはないですね。 問題は冬の時期だと思います。 どれくらいの水が流れているものか、今度の冬に訪れてみようと思っています。 水が細るとそれを察知して、下流へ移動したりもしそうですね。
イワナの生命力の強さには驚かされるばかりです🧐 あの水量でも生きていけるのは凄いと思います。ヤマト種は居なかったようですが、将来有望なイワナたちの宝庫ですね!
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ここへはおそらく、釣り始めの場所あたりへは放流がされているだろうと思います。 その放流されたニッコウイワナが遡上して、ヤマトイワナと混じってしまったのだろうと思います。 もっと上流に、細々と生きている可能性はありますが、いずれにしても生命力が強いですね。 冬場はもっと水が細るでしょうけれども、涸れなければ命を繋いでいけるのだと思います。
お疲れ様です 今日の極小渓流 想像を絶しておりますね 僕にも無理かもしれません 見事です よく この水量にイワナが生息しているのか理解に苦しみます 次回もまた 限界領域に!!
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 イワナとは、そういう魚のようですね。 かなり昔、遠征先で雨に見舞われ、増水で本流は手も足も出ず、苦し紛れに通りがかりに見つけた幅50cmにも満たない沢で25cmくらいのイワナを2尾釣った時から、そういう場所にもイワナは居るんだという認識になりました。 冬でも水が涸れない場所であれば、イワナは居る可能性は高いですね。 釣るにはそれなりのアプローチが必要ですが、それは内緒です。 抜かれると一気に数を減らすので、場所の特定には繋がらないよう配慮しました。 分かる人には、分かるかもですけど。
私も八ヶ岳付近にはよく行くのですが、ロッドはどれくらいの長さですか?ティペット+リーダーにの長さもお聞きしたいのですが、宜しくお願い致します。
Masago Oshimotoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 八ヶ岳というか、峡北エリアになりますね。 この峡北エリアもかなり広くて、フィールドも様々あります。なので、タックルもそのフィールドに合わせて使い分けします。 この動画の川は最源流の狭い沢なので、ロッドは6ft3番、リーダーは7.5ftにしています。 今年はずっと水量が多い状況が続いていたので、源流に入ることが多くなり、必然的にこのタックルの出番がとても多くなりました。 川が下流になって規模が大きくなるにつれ、小渓流で7.5ft3番ロッド、9.5ftリーダー、中規模の渓流で7.5ft~8ft3番ロッド、12ftリーダー、本流で8ft4番ロッド、12ftまたは15ftリーダーという布陣です。 リーダーはティペットも含んだ長さです。 ただし、自分の場合は自作のノッテドリーダーで、それぞれに合わせたテーパーデザインとしています。 自作のリーダーの動画もありますので、興味がありましたらそれもご覧になってみて下さい。
@@riverwalkerMt8 さん 返信ありがとうございます。私のホームも峡北です。9/27にも行きましたが、禁漁前で釣り人多かったです。上流部では7f位しか振れませんね。最近8fが重く、長く感じられます。
自分もこのところ6ftばかり使っているので、時に8ftを振ると重たくて仕方がありません(笑)。 禁漁まで、もうワンチャンスありそうですが、人が多そうでどうしたものか決めかねています。 たぶん、行くと思います。
ノロノロ台風、最悪でしたね! でもその影響での支流釣行、大正解ですね!!
ひとり癒しの時間さん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今年はその台風に限らず増水傾向が続いているので、小渓流に逃げ込む対応が凄く多いシーズンになりました。 でも、そういう代わりの場所があることは非常にありがたく、恵まれていると思います。 おかげで、かなり開拓が進むことになりました。
上流域は ほぼヤマトなんですね まだ釣っていない このイワナに会いたい🙏 ピンスポットにフライを入れる技術に感心です☺️
Ypepeさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ここは思っていた以上にヤマトイワナの魚影が濃くて、正直驚きました。今後も、大事に見守り続けて行きたいと思います。 ピンスポット狙いは、狭い沢なので、6ftのショートロッドに7.5ftのショートリーダーだから何とかできるという感じですね。 何度か打ち返して、うまく入った所をいい感じに編集しているせいもありますね。
私も前の湯檜曽川の動画の時にヤマメを2連発したのですが、サイズも同じ、かすれたパーマークの感じも似ていて、同じヤマメが2回連続で釣れたのかな~なんて思ったのですが、じっくりビデオ判定した結果違う個体だと判断しました。 それによっては動画のタイトルも変わってきますからね(笑) やっぱり同じ場所にいる魚は兄弟だったりして、サイズも特徴も似ているのかもしれませんね!!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 最後の1匹は、半分帰り道を急ぐ気持ちもあって、その時は意識が向かなかったのですが、帰ってビデオを見てハッと思った次第です。 サイズもほぼ一緒で、そう何匹も同じくらいのイワナが居そうなポイントでもないので、ある意味期待しました(笑)。 どちらもよく暴れて、そこも似ていたので、きっとそうに違いないと思いましたね。 でも、何カットもアップの動画を撮り直した中に比較できる同じ側のカットがあって、それで別物と判断できました。 動画としてのインパクトはかなり下がりましたが、判断が付かないままだと、ずっと気持ちの中にモヤッとしたものが残り続けただろうと思います(笑)。
こんばんは〜 これだけイワナを見せていただくとヤマトとニッコウの違いがほぼ解るようになりました😊 来シーズンはヤマト1尾ゲットを目標にしたいと思います😉
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 ヤマトイワナとニッコウイワナの純血をそれぞれ並べると、違いははっきりわかりますね。 問題はそれらが混血してしまっている場合で、その程度の違いで、特徴の混じり方がグラデーションのように変化するので、なかなか厄介です。 中には釣れてもその区別が付かないというより、一緒くたにイワナとしてしまって、ヤマトイワナの貴重さに気付かず持ち帰る釣り人が居そうで、それが心配ですね。 是非、来年、1尾ゲットしてください!
ナイスフィッシュお見事です👍 将来有望な新子たちも多いは嬉しいことですね! やはり同じ沢に棲むイワナだと魚体の特徴も似てくるのでしょうか🧐
River Freak channelさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 今くらいの時期になると、どうしても新子が釣れてしまいますよね。 昨冬に生まれてここまで育っていて、魚たちの命が繋がって行っているんだと思うと何だか嬉しくなりますね。 沢それぞれ、同じようであったり、結構違う感じの魚の特徴があったり、同じ水系でも調べると面白いです。 調査釣行にハマるわけですね。
水が細い小さな沢では、この時期新子以外は警戒して出てこないのですかね?後半の溪は水もそこそこ多くて型のよい魚もでてきたように思えましたが。ただイワナの場合はこんな小さな沢にこんな良型が!?なんてこともよくあるので、何とも言えませんね。こんなところが釣りの面白さだと思いながら楽しく拝見しました。これからも楽しみにしています(^^)/
Happy Fly Fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 大きい魚が警戒して引っ込んでいて、その空いたところに新子が居るということで良いと思うのですが、その警戒している原因が何かということですね。 後半の場所とは状況が違うので、先行者有り説が有力ではありますが、正直、良くはわかりません。 イワナは小さな沢も侮れないですね。
砂地の白いイワナは綺麗ですね! 新子の反応も多いようですが、そういうのが沢山居るからこそ成長して良型の魚影も保たれるというものですね!
yuuhikoさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 漁協が稚魚放流をしているはずなのですが、イワナはそれがはっきり捉えきれなくて、いつどこに入ったのかが今一つわからないんですよね。 アマゴは急にチビアマゴが釣れ出すようになり、ああ、ここ1,2週くらいに放流があったとわかります。 この時期のあのサイズは、またそれとは違う個体群と判別でき、双方で魚影の濃い川を保っている感じですね。 それが確認できて、ある意味安心しました。 この水系のイワナは、7,8割が白いイワナですね。 他の方の動画を見ると色が濃くて、それはそれで綺麗だと思います。
こんばんは〜😊 新子は来シーズンのための放流魚だったのでしょうかね? 新子が釣れてしまうと既存のイワナは警戒して隠れてしまうのでは? 後半の川には新子の放流がなくて既存の良型イワナが素直に出てくれた様に思えました 締めのイワナは最近息子さんになっている感じですね🤭
RiseHunter Takaさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 この水系では、イワナの稚魚放流を6月前半までに終えます。その時の放流魚のサイズは、ちょうど釣れた新子くらいだと思います。 なので、放流魚が入っていたとすると、途中で釣れた少し大きい (それでも小さいですが) イワナくらいには成長しているかなと思います。 後半の川の状況と比較すると、大きい魚が居ないか警戒してどこかに隠れていて、鬼の居ぬ間にという感じで小さい魚が流れのいい所に出て来ていたのかなと思いました。 先行者の有無がはっきりしませんでしたが、その影響かなとも思いますね。 ある意味、貴重な経験でした。
きっと先行者 釣りまくったのではないでしょうか 場所 特定されてますね それでも しっかり釣れているのでOKではないでしょうか 僕も先日 オショロコマ釣りに行って 小物地獄に会いました
BONBON fishingさん、ご視聴、コメントありがとうございます。 そのとおりかも知れないですね。 先行者が大物を釣って持ち帰ったか、あるいは散らして警戒させたか、いずれにしても流れにそいつ等が居なくなったところへ、怖いもの知らずのチビたちがここぞとばかりに入っていたのかも知れないと思いました。 こんなにチビ連荘も、なかなか無いですね。もしかして、動画違い・・?