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令和6年6月の沼袋氷川神社例大祭　奉納演武　内田流短杖術　です。

令和6年沼袋氷川神社例大祭　奉納演武　無外流居合之形

令和6年6月　沼袋氷川神社例大祭の奉納演武です。

令和6年6月　沼袋氷川神社例大祭での奉納演武です。

沼袋氷川神社奉納演武　神道流八通

沼袋氷川神社　奉納演武　試斬

師範演武 須藤先生

試斬 野送り

フランスから来日したアントニオ四段の昇段審査の演武です。合格し五段認定。

稽古の確認のために撮影しています。令和2年9月7日撮影

稽古の確認のために撮影しています。令和2年9月7日撮影

稽古の確認のために撮影しています。令和2年9月7日撮影 斬り終わりの切っ先が下がって見えますが、カメラ位置が原因です。正しくは水平よりもやや切っ先が下がること。手元から水を流したら切っ先から滴が滴り落ちる程度です。

基本の納刀を確認しましょう。 必ず守ること ①鯉口は包み込むように握る。 ②柄頭は身幅の中で動かし、敵に付ける意識で。 ③刀は水平で物打ちをあたりの棟を鯉口に合わせる。 ④鯉口は差し位置まで動かす。それ以上前に出さない。 ⑤左手を動かして納刀する。

抜き付けに必要な動作「鞘引き」「鞘返し」「引手」について考えてみました。極々基本的なことなのですが、意外に軽んじられていたり、 忘れられていたりします。形の稽古に入る前に、もう一度基本的なことを丁寧に稽古してみましょう。

自宅稽古3 素振り

自宅稽古2　立っての素振り

自宅稽古1　手の内を確認する

無外流居合　五応「両車」『武蔵国無外会』

無外流居合　五応「玉光」『武蔵国無外会』

無外流居合　五応「野送り」『武蔵国無外会』

無外流居合　五応「円要」『武蔵国無外会』

無外流居合　五応「胸尽し」『武蔵国無外会』

無外流居合　五用「捨」『武蔵国無外会』

無外流居合　五用「右」『武蔵国無外会』

無外流居合　五用「左」『武蔵国無外会』

無外流居合　五用「連」『武蔵国無外会』

無外流居合　五用「真」『武蔵国無外会』

五応通し稽古　19/1/17

無外流居合・五用『真』