วีดีโอ

フレームレートの倍、という説は確かにソニーのサイトでも「一般的にフレームレートの2倍の分母分の１秒と言われています。」なんて紹介しています。（悲劇ですね）目的によってはそれが良いときもあるのかもしれないですが、おっしゃるとおり、機械機に鵜呑みにしたら大間違いな部分だと昔から思っていました。　フィルム時代はフィルムを秒間２４コマ分送る間に、その隙にシャッター開度180度で切ると結果的に1/48にならざるをえない、そんな技術的な制約から発生しているものを、なぜかあえてデジカメに適用してしまった誤用の事例と思っています。　カクつきをゼロにしたい、ということが目的であれば60FPSには1/60が唯一無二だし、いやいやそれだと各コマがボケている（ブラーが多い）ということであればじゃあそのシーンははやくしようか、というようなこともあるのかと思います。　理屈がわかってないと悲劇しかないので、良い問題提起だと思いました。

AI、AIと言われておりますが私はTH-camにおいては全く使っておりません😅 特にシナリオや映像はどう作っても量産型になってしまい個性が出せないので… 文章に関してもアイデア出し程度までしか使えない印象です… 使い方の問題があるのはわかっているのですが今自分のやることにフォーカスしているのでAIは使ってみる事を大切にしている程度ですね！

後、撮る方ではなく、視聴者側の方でディスプレイで最大値がHDと4K等があって”同じインチ数でもどちらもあるので、となるとドットの大きさ自体が変動”してるのではないかと思います。なのでそこらへんがあるんじゃないですか。知らんけどｗ

難しい事はわかりません。あくまで実体験の感覚です。カメラには2種類の役割があってまとめてしまったのでややこしくなってるかもですね。知ってると思いますが写真と動画で、カメラ有効画素数 最大約2・・・万画素と言う表記はおそらくですが写真の方へのメッセージが主かなと思ってます。 知ってるかもですが例えば写真を印刷した時、特に拡大印刷すると変わってくるのでそのへんの事かなとは思います。だから動画メインでしたら高画素数は重要ではなくなるかなと。 なんか昔テレビで市販されている小さいカメラ（ゴープロやったと・・）をテレビ局の業務用カメラを扱ってるプロの人がロケ中に使用して、本心かどうか知りませんがプロカメラマンが「画質業務用とそんな変わんないですね」って言ってたので衝撃が頭に残ってますｗ 動画は”動き”がメインで写真は”静止画”がメインなので画素数は主に写真の方へのメッセージかなと思います。 これは関係無いですが、動画1920×1280を1920×1280に変換しても問題無いが、4Kを1920×1280に変換すると白い輪郭のようなものが出て来たりしたので、もしか”ドットの色の表現”も4K及びHDは変わってるかもですね。

Osmo Pocket、FX → ユーザー様　Leica → オーナー様

POCKET3は本当にいいカメラだとは思いますが、面白くないです。はい。

うんうん、オズポケ３はいらない！ アクションカムも欲しく無いです。 でもSONYが本気出して最新技術で1/2.5インチ高倍率ズームの運動会用のハンディカム出したら、ちょっと興味あるかも。

OSMO POCKET3は良いカメラです。でも私も手放そうか悩んでおります… 理由は手ぶれがジンバルっぽくて自然味が無いのとジンバルの操作にもクセがあるからですね(汗) ACTION4orACTION5PROのどちらかは残しますが… FX6は格好いいですが😅 LEICAも憧れてはいますけど… 欲しいのと使うのか、趣味なのか仕事なのか？は別ですね！

osmo pocketの件、とても共感します！ 私はフルサイズで撮られたボケ感のある映像の美しさに鳥肌立つほど感動して、自分でも圧倒的な映像を作りたいと思いカメラを始めました。 あの時osmo pocketで撮られた映像を見ても、普通に綺麗だな程度で、絶対カメラを始めるに至っていません。手軽で便利ではありますが。 趣味でカメラをやってて、更にTH-camrを見てると金銭感覚とか物欲がバグってくるので、流されずに自分の本来の目的に立ち返った買い物をしたいですね。

開幕から笑いましたw Osmo Pocket 3は趣味でVlog撮るならいいけど、仕事で使ったって話を確かに聞かないですね、発売前にビデオグラファーに貸し出しまくってたけども。

3位はライカですのスピード感に笑いました笑

10年後に仕事ないですよ、って言った瞬間に、 10年後に消える仕事みたいなCMが入って狙ってるの？とか思いました。

すご

インターレースなんて時代遅れの規格

昔ながらのカメラマンが謙虚になっていろいろ挑戦し始めたらと思うと怖いですね・・

TH-camの縦ショートはふだんPCのブラウザから観てたのですが、スマホで観たら画面の右側が狭くてびっくりしました(笑) ちゃんとみんなと同じ再生環境でチェックしないとダメですね～ ジンバルでの縦動画も左右のマージンが少ないので練習しないとです

今日も絶好調で煽ってますねーwww😅 まぁごもっともかと思いますが。

縦動画… TH-camショートで少しやってましたが取り組んでいかないとな…と思っております(汗) 今年は挑戦していこうと思います！！！

訂正 この動画を撮った1/1からInstagramが縦動画にアップデートされました。 訂正してお詫びさせていただきます。

24-105は動画で使うのに、ほぼもう何もいらないですね。 あと少し軽くして、高画素機の静止画で使うので、あと少し解像してくれたらよりクロップに強くなるので、そのぐらいですかね。

ベイヤー配列の件は調べられているでしょうから、それ以外で色々考えた結果を書きます。 正しいかどうかは分かりません。 センサーはフォトダイオード(光を当てると電流を発生させる半導体素子)の集合体です。 フォトダイオードが光を電流に変換し、ADコンバータでアナログ信号である電流をデジタル信号に変換し、その信号を画像処理エンジンで画像に変換しています。 フォトダイオードは基本的には半導体のPN接合で、光により電子と正孔が生じることで電流が発生します。 ただし使用時には常に電圧を付与する必要があり、わずかに電流が流れることになります。 この暗電流が、光による電流に混ざることでノイズとなります。これは光が微弱になる暗所でノイズが増加する挙動と整合します。 また検出可能な最小の信号、つまり最高感度は、暗電流と光による電流の識別が可能なレベルによって決定されます。 暗電流の大きさは半導体の種類によって異なり、シリコンに比べてガリウムヒ素等は暗電流が少ないようです。 また温度が上がると半導体の格子振動が増加し、熱励起による電子と正孔の生成量が増えるため暗電流が増えノイズが増加します。これがセンサーの冷却が必要な理由でしょう。 ここでオーバーサンプリングについて考えてみます。 フォトダイオードの面積が4倍になった(4Kから2Kに低画素化された)とすると、暗電流はフォトダイオードの面積に比例し、4倍に増加します。 一方で低照度の場合、フォトダイオードが受ける光量も面積に比例し、4倍になります。 結局のところ、センサーサイズを増加させたとて、低照度側の性能は変わらないように思います。 一方で高照度側を考えてみます。フォトダイオードの面積が4倍になり、フォトダイオードが飽和する電流量も4倍となっています。 4倍になった電流量をAD変換してデジタル信号にしなければなりません。 AD変換回路は裏面照射センサーでも通常センサーでも、センサーと同じサイズで設計されています。 つまり4倍の面積で、4倍の電流を処理しなければなりません。 私はここに問題があるのではないかと考えています。 ダイナミックレンジが4倍になるわけで、今まで10ビット(1024倍)であったAD変換回路を12ビット(4096倍)まで対応するようなことが必要です。 ビット数増加に伴い回路の複雑さは指数関数的に増加していきます。 またノイズ抑制には高精度な設計が必要になり、物理的なスペースが必要です。 加えて消費電力も増加します。 このあたりを踏まえると、回路の大きさは4倍では済まず、さらに拡大させる必要がある可能性があります。 ですがスペースは限られています。仮にダイナミックレンジを2倍にしかできない場合を考えてみます。 すると光量の大きい場合と光量の小さい場合のどちらかを犠牲にするわけですが、光量の大きい場合に合わせて設計するよりないと思います。 その結果、低照度側はAD変換回路の性能(分解能)が低下することとなります。これは低照度でのノイズ増加やダイナミックレンジ低下につながります。 まとめると以下となりまする ・センサーサイズを4倍にしても、センサー性能は4倍に出来るとは限らない。 ・それならば小型センサー情報を統合して表示する方が高画質(高ダイナミックレンジ、低ノイズ)となる。 なお、最初に書きましたがこれは私の推定であって、正確性は保証できないことに注意願います。 実際のところはメーカーのセンサー技術者に聞くしかありませんが、絶対に教えてくれないと思います。

50mmf1.4ではダメ？なんでしょうか？

いつも有意義な会を感謝しております！！ 次回は参加したいと思っております😊

動画のアスペ比は16:9や17.1:9でセンサーの上下をクロップしているため、4Kならセンサーの画素数は約1000万画素必要になります。 本来、記録する画素数とセンサーの画素数は同じ（ドットバイドット）が望ましいので動画専用機は低画素機になっています。 近年ミラーレス一眼で写真と動画を両立するため画素数が増えてきました。 センサーの読み出しが高速になり、映像エンジンも高性能になったため、オーバーサンプリングで高画素機でも動画撮影ができるようになりました。 高画素は写真の大伸ばしやトリミングに有利ですが、画素ピッチが狭くなるためノイズが出やすくなります。 動画メインなら低画素機のほうが映像も綺麗だし解像感も良いので、FX3などは理想的ですね。

新コーナーおめでとうございます🎁 素晴らしい議題ですね♥さすがです。 ピクセルと画素数が基本的にどういぎ語という話ですけれども。 同音異義語でしょうか？　読み方は同じだけど意味は違う　「橋」と「箸」 同義語でしょうか？　同じ意味を持つ別の言葉　「大きい」と「巨大」 文脈から今回は、同義語として解釈しました。 私は完全に同義語とは言えないと考えます。 ピクセルとは？　画像を拡大していったときに見える「小さな点」 画素数とは？　1920×1080＝2,073,600（約207万画素）の塊 例えるならば、レンガとレンガの壁です。 ピクセルと画素が同じですか？と聞かれれば同じと答えたと思います。 終始言われいていたのは、玉の数って決まってるよね？　 ＨＤだよ？　て事は1920×1080ピクセル2073600だよ。 玉と色について意識が行っていました、そして１つの色は１つの玉の中ではグラデーションにはならない。 それはその通りグラデーションにはなりません。いくつかの玉でグラデーションを表現します。 th-cam.com/video/kgvLYo_ay2M/w-d-xo.html この動画を144ｐで再生してください。モヤっとしてますか？色も変ですか？ ＨＤモニタに対して、56.25の枠を使って適当に近接の補間処理でグラデーションした結果だと考えています。 カメラに画素数は必要なのか？ ＨＤは2073600だから、カメラって２００万画素でよくない？ そもそも200万個以上あっても意味なくない？ 私の答えとしては、使用目的によると考えます。 細かいディテールが必要であれば、より多い画素が有利かと思います。 データとしては割れてて４つある。４つの平均値を取って１個の色を作るから、より正確な色を出せるから 画素数は必要なんだよと言われれば納得する。の話 まず言いたいのは、そもそも、色の情報が適当という話です。 １ピクセルの発光する色は決まってるよね？　はい　決まってます。 しかし、その発光する色が各社の補完処理ですよという話です。 正確で完璧な色を発光したから綺麗ではなく。ノイズが減り全体的に滑らかで高品質なディテールを表現出来たから綺麗と感じるのでは無いかな？と考えています。 オーバーサンプリングでノイズの軽減・細かいディテールの強調・エイリアシングの軽減 デベイヤー処理で色の補完と滑らかさ・ディテールの再現・高解像度センサーとの相乗効果 オーバーサンプリングとデベイヤー処理の組み合わせで高品質な画像や映像になるのかと考えます。 余談ですが、カメラがセンサーを1ピクセル、または1/2ピクセルずつ動かしながら複数回撮影する ペンタックス：Pixel Shift Resolution System　や　ソニー：Pixel Shift Multi Shooting　などを使い 高精度な色再現やディテールを求めて１億画素などを追い求めましたが普通に撮った１枚とノイズ以外の違いは分かりませんでした 所詮合成だからなのか、本体・レンズの限界なのか。 公式の動画や写真では違いが分かるのですが・・・

センサーの読み出す値は必ず真の値からランダムにずれます。厳密ではないかもしれませんが、これがノイズですね。 平均をとると、この「ずれ」が小さくなります。正規分布の場合、サンプリングをn倍にすると平均値の分散は1/nになります。 ですから、例えば10ピクセルから1ピクセルを作り出すと、ずれの分散が1/10になり、ノイズが少なくなるわけです。 電圧計でも料理用のはかりでも、かならず複数回のサンプリングをして値を表示します。 測定しても、すぐには値が表示されないでしょう？ 同じ難易度のテストを10回やると、個人の成績は上下するけれど、クラス全員の平均点はあまり変動しない、みたいな感じでしょうか。

画素数は印刷物に対して必要になると考えます。　写真屋さんのプリントは300dpi位なので、A3を印刷するには2000万画素ほどあれば足りますし、現実的には1200万画素クラスで印刷してもある程度の距離で鑑賞するので思ったほど違いはでないようです（近くまで寄って細かく見ればわかる部分もあるかとは思いますが）。 例として、A3長辺420mmで2000万画素の長辺5472ドット（私の手持ちのコンデジ）、300dpiで印刷すると5472÷300×25=456＞420 （面倒なので1インチは25mmにしてます）となり、A3を印刷するには十分なスペックとなります。 動画は、画素数でなくフォーマットに対応しているかどうかで（画素数・オーバーサンプリングは売るためのスペック）、その中で撮影した映像画質を評価することかなと思いますが。

動画の質問とズレた雑談なんですが、 α7S IIIやFX3のセンサーも、実は4800万画素を1200万画素として扱っているようですね。 そういえば、発売前にはクアッドベイヤーセンサーの噂がありましたが、当初言われていたような画素数の切り替えができるハイブリッド機ではなく、四つの画素から色情報を採り続ける形式になったみたいです。 それってオーバーサンプリングなんじゃないの？　って思ってしまいますが、 なんか細かくすることで暗所の情報も正確に推測しやすくなり、結果高感度耐性のアップを狙ったのではないか、という見方があるみたいです。 高画素にすることには、そういうメリットもあると考えられてたのかもしれません。 センサースコア的には期待されたほどの効果が得られていなかったようですけど。 一つ言語化できていない現象があるんですが、α6400からα7SIIIに替えた当初、同じ4Kでも解像感に劣る感じがしていました。 画素数とオーバーサンプリングの有無のせいかなとも思ったのですが、センサーが小さい方がカリカリな映像になりやすい気もしてなりません。 この感覚って、正しいと思いますか？

うろ覚えのざっくり知識ですが・・ そもそも、200万画素のセンサーの受光部自体は、白黒(明暗のみ)のセンサーで、フルカラーのセンサーが200万個入っているわけではない 一つ一つのセンサーにはそれぞれにRGBのどれかのフィルターがついていて(原色フィルターの場合)、RGGBの方式タなら、RとBの輝度だけ検知できるセンサーが50万個、Gのセンサーが100万個並んでいる ある番地のセンサーのカラー情報を得るには、自分の(RGBどれかの)輝度情報と、周囲のRGBの輝度情報から計算して(推測して)決めている なので200万画素しかないセンサーでは、200万画素分の本当の色は読み取れていない だったと思います これより4倍多い画素数のセンサーなら、そこそこ各画素の正しい色情報が得られそうに思います 以下蛇足ですが 昔勤務していたメーカーのあるカメラ製品では、解像度/色再現性を上げるために、白黒のセンサーを使って、光源の色をRGBの三色に素早く光らせて、一画面の画を作るのにRGB光源の3画面分の画を合成して出力する「面順次」という方式をとってました(物理的に数ミリ角のセンサーしか載せられないので) 胃カメラの先端から見える光はチラチラちらついて見えて、カメラを早く動かすと画面の色がズレて見えるのがこの方式です もちろん通常のビデオカメラの様に白色光源で一発撮りする同時式という製品もあります

動画に関してはほとんどの人がFHDディスプレイで見ている(と思っている)ので4Kで撮っても無駄になるかなと思うためFHD派です。(といいつつ高画素機買いました笑) ちょっと長文になってしまったので以下は気が向いたら読んでください(間違った情報と分かりにくい情報等があればすみません) 画素数を気にする必要があるのはどちらかといえば写真の人で、高画素の方は大型印刷物などする際に必要だそうです。それでも1200万画素でA3くらいいけるらしいので普通の人のには無縁です。 それでもトリミングして使う人にとっては画素数の恩恵を受けます。 画素数が多いほど基本的には色情報を多く受け取れるので階調がなめらかになります。しかし同じセンサーサイズで比較すると当然1素子あたりに入る光の量は減ってしまうため光の少ないところには弱くなるという欠点があります。 FX3が1200画素かつ映像の方々に愛されるのは高画質=4K(そのうち8Kになるかもしれませんが)が基準になってるので800万画素程度あれば映像には十分であり、さらに受光量も増えることでノイズが減るためだと思っています。 基本的にオーバーサンプリング技術というのはいらない派ですが、せっかく高画素のセンサー使ってるそういうこともできますよ的なものかなと思っています。一応オーバーサンプリングの方が綺麗にはなるようですが、動画は結局受け取り側の環境に左右されるのでエンドユーザーを見据えた撮影が大事だと思っています。 また今主流のセンサーはGGBRの4つを1セットにして隣の色情報をデジタル補完して記録しているそうですが、当然その情報は本物の情報とは若干異なるものを見ていることになります。 色の正しさを記録するためにはGBRそれぞれ等しく受光する必要があり、それを満たしているセンサーがフォビオンセンサー(RGBを積層させたもの)になりますがこれは処理が重すぎるので今のところほぼ使われていないようです。最近SONYさんがグローバルシャッター出したので、1200万画素フォビオンで動画撮れますみたいな機材が出たらマニアは喜ぶかもしれませんね。

どういう趣旨でこの動画を撮られたのかはわかりませんが、オーバーサンプリングについては大村さんが動画内で仰っていた通りです。1つのセンサーでは正確な色が読み込めないから複数のセンサーで読み込んだ情報から色を決めています。なので4K画像のオーバーサンプリングなら6Kあれば十分と言われているかと思います。これは視聴者に考えさせる為の動画でしょうか？なら次回から静観させていただこうかと思います。

文字だけのコミュニケーション故、私はかなり気をつけている点なので余りに失礼な輩は私も即ブロです！ 的を得ている人や一見失礼な人もいるので悩んだ場合は一度返信しますが… できればみんなで楽しくコミュニケーション撮って行ければと願ってはおります😅

一度だけブロックしたことがあります。 明らかに中身見ないでタイトルだけ見て批判書いてたんで。 しかも口調が偉そうだったので。

🤮

今回の動画も最高👏 ホントど正論だと思います! 『秒ブロ』万歳⤴♫

写真で使ってますが、85mmパキパキ感最高

AIをそのまま使うのはどうかと思いますが、効率化を図るために使うのは良いかも知れません。 構成台本どころかAI動画なんか一見リアルで、あり得ない映像でインパクトはありますが、どれも同じようで飽きてしまいます。 これからのクリエーターはAIを使いこなせることが必須になるかも知れませんので勉強をしておくに越したことがないと思います。 かくゆう私はAIのことはほとんど知りませんので、使う使わないに関わらず少しずつ勉強してみようと思います。

どの業界にも通じることですが、ヒトにしかできない領域が必ずあるので、そこをいかに伸ばし続けていけるかなんですよねー

02:11とか02:20の暗部ヤバいですね。凄い質感。一方、03:03とか03:42の淡さ…グッときます… 一番は05:04の滑らか且つこってりした質感でした。これ、撮りながらテンション上がってるんだろうなぁなんて、勝手に想像しちゃいました。笑

こんにちは😃コメント失礼します。実は最近このレンズの購入検討していましてタイムリーな動画でした！7s3での運用をメインにfx30につけても75㎜でいろいろとバリエーション考えています。この明るさでキャンプ撮影してみたいです！

素晴らしい映像ありがとうございます！

シャッタースピードどれぐらいで撮ってますか？雰囲気すごい良くて好きなカットばかりなのですが、若干パラパラしてるのが気になってしまいました😂編集時にフレームレート変えたりしてますか？

2:23からの夕日に染まった肌はいい感じですね。 外光が当たっていない教壇に立つシーンなど、所々でピン甘に見えました。

あーいい

動画はツール、間違いありませんね！ 偉そうにするのも間違っていると思っております。

GMの印象はGシリーズよりクセがあると感じております。 この50mm f1.2は開放で個性があって小絞りで優秀になるのかと感じております！ 85mmと連続で拝見しておりますが私もこちらの方が使って楽しいレンズだろうと感じました😊

好みの画角なのでとても良さそうですね😊 背景の感じで印象変わるかもです！

28〜50mmまで普通の写りなら, FE 20-70mm G のほうがいいのでは?

めっちゃキレイだと思います！ 高級レンズを使ったことない僕にはびっくりの映りです！！

85mmの前モデルとの比較動画より、直観でどう感じるのかを知りたかったので参考にさせていただきます。Vlog系の人達はペアで撮影している人が多いので24mmで寄っても許されるというか。一般の人は24mmで寄ってこられたら近すぎて緊張しますよね。先日の標準ズームとのテンションの差はものすごく伝わりましたｗ