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Basic-Advanced-Math courses(元大学教員による数学解説)
เข้าร่วมเมื่อ 18 มี.ค. 2024
元大学教員。数学科卒業。博士号所持。
レベルを問わず(中学〜大学院レベルまで)の数学を解説します。
ときどき大学以降のレベルは英語で解説します。
専門は関数論?。
Former university teacher. Graduated from the Department of Mathematics, Faculty of Science. Ph.D. in mathematics .
I can explain any level of mathematics (from junior high school to graduate school level).
Sometimes, English will be used for university level and above.
My field of study is complex analysis.
レベルを問わず(中学〜大学院レベルまで)の数学を解説します。
ときどき大学以降のレベルは英語で解説します。
専門は関数論?。
Former university teacher. Graduated from the Department of Mathematics, Faculty of Science. Ph.D. in mathematics .
I can explain any level of mathematics (from junior high school to graduate school level).
Sometimes, English will be used for university level and above.
My field of study is complex analysis.
東大大学院工学研究科 2016年 正弦フーリエ級数展開と応用
フーリエ級数展開のありがち問題シリーズ+α。
二重フーリエ級数展開も計算させる問題は、工学系の大学院ではたまに出てきます。
次の動画ではこの結果を使って偏微分方程式を解きます。
二重フーリエ級数展開も計算させる問題は、工学系の大学院ではたまに出てきます。
次の動画ではこの結果を使って偏微分方程式を解きます。
มุมมอง: 146
วีดีโอ
京都大大学院 機械理工2022年(また複素積分)
มุมมอง 9199 ชั่วโมงที่ผ่านมา
京都大学大学院 機械理工の複素積分、広義積分の問題です。 典型問題ですを丁寧に解説しています。
大阪大学大学院基礎工 2021年複素積分、留数、ローラン展開
มุมมอง 49321 ชั่วโมงที่ผ่านมา
ローラン展開と留数定理を使って、積分の値を求める問題です。 簡単なローラン展開の解説行っています。 1:09: ローラン展開の解説 9:13:問題の解説
大阪大学大学院基礎工 2024年複素積分、留数
มุมมอง 354วันที่ผ่านมา
少し前に投稿した東大の複素積分の問題が思いのほか多くの方に見ていただけたようなので、 それよりも少しだけ難しそうな複素積分の問題を解説してみました。 前回の問題をご覧になった方はぜひ解いてみてください。 留数への理解度が鍵となる問題だと思います。 補足:ローラン展開やマクローリン展開は、一意に決まります。 つまり、関数fがzや1/zの多項式で書けていた場合、それ自身がfのローラン展開となります。 ですから、一つ目の問題でfに二項展開を適用したものがfのローラン展開になっているわけです。
大学院入試について(準備、筆記試験、面接)概要篇
มุมมอง 120วันที่ผ่านมา
大雑把に大学院入試について解説してみました。 私の経験から話していますが、受験する大学院によって全然違ったりするので、 先輩やその大学院に通う知り合いを頼って情報収集するのが一番です。 参考程度に聞いてください。 適当なことも言ってる可能性があるんで、怒られそうだったら消すかもしれません(^^;;
【解説動画】エントロピー(シャノンの情報量)パート1.定義、性質、増大の法則
มุมมอง 20414 วันที่ผ่านมา
エントロピー(シャノンの情報量)の解説動画です。 複雑さをあらわす概念として、数学的な定義の説明やその性質をしています。 さまざまな研究に使われるだけでなく大学院入試の題材としてもちょうどよさそうです。 次の動画では、一定条件下でエントロピーを最大にする確率変数や、 交差エントロピーやカルバック・ライブラ―の情報量、ギブスの不等式について紹介します。 動画の中で、logの底をeにしていますが、2であるものもよく使います。 底の変換公式によって定数倍程度の違いしかないので、本質的に同じものです。 参考文献 1. 池田信行、小倉幸雄、高橋陽一郎、眞鍋昭治郎,確率論入門 2 (確率論教程シリーズ 2) ,培風館. 2. 稲垣宣生,数理統計学 (数学シリーズ) 、裳華房.
東大大学院情報理工数理情報2024年大学院入試問題 専門科目(確率論)
มุมมอง 79321 วันที่ผ่านมา
専門科目試験の解説です。 指数分布の知識を問う、標準的な問題ですが、教科書レベルの内容をよく理解していないと解けない良い問題です。 確率統計の授業の復習としてもよい問題だと思います。
逆三角関数上級問題【大学院入試,編入想定問題】
มุมมอง 380หลายเดือนก่อน
上級、と書いたけど難しさ的には中級編とあまり変わらないかも。 最後の積分の問題は、過去に東大大学院工学系の類題です。
逆三角関数中級問題【大学院入試,編入想定問題】
มุมมอง 257หลายเดือนก่อน
逆三角関数中級問題。 0:52 問題解説1 3:14 問題解説2 5:59 宿題? 大学院入試に出題されてもおかしくないレベルの問題だと思います。 最後の問題はほどほどに難しいです。 こういう問題を出す場合、逆三角関数の定義域は明記する場合も多いです。 最後に出した問題の答え. π/4 与えられた逆三角関数の値をそれぞれA, B, Cとおいた時, tan(A B)なので,A Bがπ/4未満であることがわかり, A B Cを求めることができます。
逆三角関数初級問題
มุมมอง 117หลายเดือนก่อน
簡単ですが、定義がわかってないと間違える初級問題です。 逆三角関数は、理系大学の編入や大学院入試でも頻出なのでマスターしておきましょう。 中級問題も明日アップロードします。 ただ、こういう問題を出す場合、逆三角関数の定義域は明記する場合も多いです。 最後に出した問題の答え. π−3. sin(x)=sin(π−x)を使えば良いです。
【解説動画】外積,平面の方程式,点と平面との距離【大学院,編入試験対策】
มุมมอง 196หลายเดือนก่อน
以前に解説した「東大大学院情報理工の高難易度線形代数」において、平面の方程式や点と平面との距離などが登場していたので、そのあたりの解説動画を作りました。 空間ベクトルの話を知っていれば、高校生にもわかるように解説しています。 当該の東大大学院情報理工の線形代数の問題の解説動画 th-cam.com/video/XIoxVLYuB_k/w-d-xo.html 訂正 12:28 あたりで「平面上の点x」と言っていますが、正しくは「空間内の点x」です。 点と平面の距離なので、xは空間内の 意の点です。
大学院入試・編入試験想定問題 arcsinのマクローリン展開と収束半径( Maclaurin expansion of arcsin and radius of convergence)
มุมมอง 546หลายเดือนก่อน
大学院入試や編入試験を想定した問題を作ってみました。 有名問題なので、すでに知っている人もいるかもしれませんが、難易度はちょうどいいかなと思います(工学系、情報系、物理系の専攻を想定)。 arcsinのマクローリン展開を漸化式から求める問題で、収束半径も求めています。 収束半径の計算でちょっとしたテクニックを使っているので、その部分もよく理解してほしいと思います。
東大大学院情報理工2024年大学院入試問題 難しすぎる線形代数.University of Tokyo Graduate School,. Entrance exam. Linear algebra.
มุมมอง 2.8Kหลายเดือนก่อน
今まで解いた大学院入試問題の中でも一番時間がかかりました。計算量は多くないですが、問題も長く、様々な手法を必要とし、そして何より解答時間がたったの50分です。 線形代数の問題ですが、階数、平面方程式、極値問題、条件付き極値問題、と非常に広範囲の知識を使っています。 対象が、情報系の学生なので、重回帰分析や主成分分析などを背景にした問題となっている点もこの問題の面白さだと思いました。 この問題難しすぎるよ〜、という人は、次の平面の方程式や点と平面との距離の解説動画も参考にしてください: th-cam.com/video/oKyohSYlROo/w-d-xo.html
神戸大学大学院機械工学専攻2021年、フーリエ級数Graduate School of Kobe University, Fourier series.
มุมมอง 394หลายเดือนก่อน
フーリエ級数の問題です。 定義を確認する問題もよく出ていますので、定義は覚えましょう。 非常に基本的な問題ですが、解答の際は、フーリエ級数の収束の条件(いつ元の関数に一致するかなど)も説明でいるといいかと思います。 大学院入試において、工学系ではよく出るふフーリエ級数ですが、 収束性を利用して級数の値を具体的に求める問題やパーセバルの公式を適用して級数の値を求める問題などもよく出ています。
神戸大学大学院機械工学専攻2021年、微積&線形代数Graduate School of Kobe University, Calculus & Linear Algebra
มุมมอง 7492 หลายเดือนก่อน
神戸大学大学院機械工学専攻2021年、微積&線形代数Graduate School of Kobe University, Calculus & Linear Algebra
東大大学院情報理工2018年大学院入試問題 確率.University of Tokyo Graduate School,. Entrance exam. Probability.
มุมมอง 4462 หลายเดือนก่อน
東大大学院情報理工2018年大学院入試問題 確率.University of Tokyo Graduate School,. Entrance exam. Probability.
京都大学理系・2024(大学入試問題)確率.Kyoto university (2024) Entrance Exam. Probability
มุมมอง 1872 หลายเดือนก่อน
京都大学理系・2024(大学入試問題)確率.Kyoto university (2024) Entrance Exam. Probability
東大大学院情報理工2020年大学院入試問題 確率.University of Tokyo Graduate School,. Entrance exam. Probability.
มุมมอง 9242 หลายเดือนก่อน
東大大学院情報理工2020年大学院入試問題 確率.University of Tokyo Graduate School,. Entrance exam. Probability.
東大大学院情報理工2024年入試問題.後半 確率過程、ランダムウォーク University of Tokyo Grad. School, Stochastic Process
มุมมอง 1712 หลายเดือนก่อน
東大大学院情報理工2024年入試問題.後半 確率過程、ランダムウォーク University of Tokyo Grad. School, Stochastic Process
東大大学院情報理工2024年入試問題前半 確率過程、ランダムウォーク University of Tokyo Grad. School, Stochastic Process
มุมมอง 8002 หลายเดือนก่อน
東大大学院情報理工2024年入試問題前半 確率過程、ランダムウォーク University of Tokyo Grad. School, Stochastic Process
東大大学院 情報理工 微分方程式. Tokyo univ., Grad. school of Info. Sci. and Tech. Differential equation.
มุมมอง 5213 หลายเดือนก่อน
東大大学院 情報理工 微分方程式. Tokyo univ., Grad. school of Info. Sci. and Tech. Differential equation.
東大大学院 数学専攻 入試問題 位相 Entrance exam for the Graduate School of the University of Tokyo.Topology.
มุมมอง 3073 หลายเดือนก่อน
東大大学院 数学専攻 入試問題 位相 Entrance exam for the Graduate School of the University of Tokyo.Topology.
東工大 大学院 数学(関数列、εδ式)Math entrance exam for the Graduate School of Tokyo Institute of Technology
มุมมอง 1433 หลายเดือนก่อน
東工大 大学院 数学(関数列、εδ式)Math entrance exam for the Graduate School of Tokyo Institute of Technology
東大大学院 情報理工 一様収束 広義積分. Tokyo univ., Grad. school of Info. Sci. and Tech. Calculus.
มุมมอง 3274 หลายเดือนก่อน
東大大学院 情報理工 一様収束 広義積分. Tokyo univ., Grad. school of Info. Sci. and Tech. Calculus.
訂正:コメントでご指摘のあった通り、問題1において、C_1とC_2の向きを逆向きにとってしまっています。 正しくは、C_1、C_2は反時計周り(正の向き)です。 つまり正しい計算と答えは、I_1= -(I_11) + (I_12)= -2πとなります。
2:25 積分路C1が負の向き(時計回り)、積分路C2が正の向き(反時計回り)なので、 I_1= -(I_11) + (I_12)= -2π ではないですか?
その通りでした…。ありがとうございます。 なぜか途中から反時計回り=正の向きと勘違いしていたのか、正負逆にしてますね…。 本当に詳細を見ていただいた上に、コメントまでしていただきありがとうございます。
@@math-r-it いえいえ返信とご確認ありがとうございます!いつもこちらのチャンネルに勉強させていただいていて、感謝しております😊
正則関数のべき級数は一意的であることを帰納法で証明する方法も教えて欲しいです
コメントありがとうございます。 証明は次のようなものです。 f(z)= \sum a_n z^n =\sum b_n z^n だったとします。 両辺に0代入すると、a_0 = b_0です。 1からkまで番号につきa_n=b_だったとします。 引き算すると、\sum (a_n -b_n) z^n=0であって、級数の和は、k+1から現れています。 両辺をz^{k+1}で割り、z=0を代入すると、a_{k+1}=b_{k+1}が言えます。 帰納法より証明完了です。 そのうち、このあたりの基礎的な微積分を動画にしようと思っています。
ありがとうございます
Markov PIC
良い復習になる問題だ 半円絡みの積分路の取り方ぐらいしかきちんと把握してなかったから積分路を八の字に取って周る方向の異なる2つの円で取れば良いというのが分かって勉強になった
うっげーやっぱ情報理工はきついな
大学受験生だけどこれは全然難しくない 逆関数の和の問題は定義に返って加法定理,積分はking property 解析概論にKing Propertyが絡む問題があるとは知ってたけど東大大学院でも出題されるんだなぁ
Riemann Surface.リーマン積分的にプラス➕️integral(∫)は続いていく。
1問:「 ... について、 (1-x ^ 2) f ' '(x)=x f ' (x) を示せ」ですね。
その通りでした。二階微分でした。 ありがとうございます。
@@math-r-it 確認しました。ありがとうございます。
解説ありがとうございます
貴重な動画ありがとうございます。助かります。
最後のかなり問題難しいですね
50分は流石に短すぎるっぴ
面接のn人はランダム?
そうです! 面接の順番はランダムです。 説明し忘れました。
とても気持ちいい問題ですね
この方法は初めて知りました。
定期テストに出てわからなかったので助かります😃
それはよかった!!It's my pleasure.
気持ち良すぎました😂
最初の問題の1:32における1/2が不要でした!正しい答えは、 K e^x / (1+Ke^x)です。 1/2 at 1:32 of the exercise of differential equation is not needed.The correct answer is K e^x / (1+Ke^x). Thank you for pointing this out in your comment.
It seems there's a mistake in the beginning section. 1/(y(1-y)) = 1/y + 1/(1-y), and there is no need for a factor of 1/2. It can be seen immediately by adding + y - y in the numerator of 1/(y(1-y)).
You are right, 1/2 is not necessary. Thank you very much.
外国出身の方ですか?
Qiita内でリンクしました。ありがとうございました。 大学院入試 微分方程式 y'-y/x=logx,x>0「東大大学院 工学研究科2023年入試問題 微積(極限、微分方程式)」2-1.だけ をChatGPTとsympyとWolframAlpha でやってみたい。
ありがとうございます。
QP P⊄Q ^*^*^*
Aleph diffrential geometry. differential pointive unit.
問3はn→∞なんでスターリングの公式使ったら綺麗にいけますね
スターリングの公式でa_nの収束が言えるから、問題で問われてるa_n/a_{n+1}が1に収束することをいう流れですかね? その方法もありですね。大学院入試ってレベルを考えるとa_nの極限を求める問題のほうが難易度的に相応しい気がしてます。 a_n/a_{n+1}はさすがに簡単すぎるから、不思議な感じです。 とにかくコメントありがとうございます。
2つ目の微分方程式の問題ですが、自分は微分演算子を用いて特殊解を見つけました
東大といえど意外と簡単な問題が多いんですね
@@레이-l2m 難易度は年度によってばらつきが大きそうですね。作問の苦労がうかがえます。
5:55 何でこのようなb_nの置き方をしたのでしょうか? テクニックとしてあるのですか?
テクニックとしては、平均和の収束の証明を思い返してみると、(暗に)こういった置き方をしているのに気づくと思います。 平均和の収束の証明では、a_n →aに収束するとして、b_n=a_n -aとおいて、 (a_n の平均和)-a =b_nの平均和、と直していました。 つまり極限が0になるように置き換えをおこなっていた、ということです。 この置き換えは、そのアイデアに基づいています。 注意: さらっと解答しているように見えますが、かなり試行錯誤して解きました。 なかなか難しい問題だと思います。
@@math-r-it ご丁寧にありがとうございます🙇♂️ 工学系なのでここら辺の話はローラン級数しか詳しくやっておらず、とても助かりました。 このような具体的な問題の解説はとても需要があると思います。これからも影ながら応援させていただきます!
Good
Sorry for being so loud.
Good visual explanation. You now need an algebraic explanation.
you can't go from sqrt(e^u) to e^{u/2} since sqrt(e^u) = (e^u)^0.5 != e^{u/2}
where is the contradiction? i * i does = -1