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水産北海道
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 29 พ.ค. 2023
【株式会社水産北海道協会】
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F
TEL:011-271-4603
定期刊行物の発行
・月刊「水産北海道」
・北海道漁協系統通信
・水産関係人名鑑
編集・DTP
・各種記念誌
・パンフレット
・新聞・刊行物
企画・出版
・書籍
・自主出版
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F
TEL:011-271-4603
定期刊行物の発行
・月刊「水産北海道」
・北海道漁協系統通信
・水産関係人名鑑
編集・DTP
・各種記念誌
・パンフレット
・新聞・刊行物
企画・出版
・書籍
・自主出版
網走湖のシジミ漁、盛漁期を迎えています
5月に解禁された西網走漁協のシジミ漁が盛漁期を迎えています。
シジミ漁の主戦場となる網走湖は、網走川を通じてオホーツク海を結ばれており、湖の干満により海水と河川水が混ざり合う「汽水湖(きすいこ)」です。(北海道開発局網走開建HPより)シジミの棲息域は湖内の塩淡境界にあたる水深7m付近です。
シジミの荷揚場となっている呼人漁港。西網走漁協では1漁家あたり1日80kgに漁獲量を制限し、貴重な資源を守り育てながら操業しています。網走湖のシジミは殻の横幅15㎜以上の個体のみが漁獲対象。それより小さいものは漁船に設置された選別機を通して湖内へ戻されます。船の右側でグルグル回っているのが選別機です。
西網走漁協ではシジミ資源の維持拡大を目指し、漁業者による種苗生産が行われています。手前の水槽で餌料を培養し、ハウス内の水槽で1㎜種苗1,600万粒を生産。漁期終了後に湖内へ放流します。水温が低い網走湖はシジミの成長が遅く、貝が漁獲サイズに育つまで7年かかります。
西網走漁協は、網走漁協・JAつべつなどとともに「網走川流域の会」を結成し、地域に豊かな自然の恵みをもたらす網走川・網走湖の環境保全に努めながら、シジミやワカサギなどの増殖事業、資源管理型漁業を実践し、貴重な漁業資源の維持・拡大に尽力しています。
網走湖のシジミ漁は10月まで行われます。
【取材・撮影 鈴木】
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【水産北海道協会】
北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と
ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」(週2回)を発行。
「水産北海道」は昭和26年創刊、2023年で72周年となる長寿誌です。
◆水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h
◆月刊誌・書籍販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/
◆第15次北海道定置漁業権漁場図 販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/?pid=180573891
株式会社水産北海道協会
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F
曲名 『Good Day』
作曲 RYU ITO
www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
シジミ漁の主戦場となる網走湖は、網走川を通じてオホーツク海を結ばれており、湖の干満により海水と河川水が混ざり合う「汽水湖(きすいこ)」です。(北海道開発局網走開建HPより)シジミの棲息域は湖内の塩淡境界にあたる水深7m付近です。
シジミの荷揚場となっている呼人漁港。西網走漁協では1漁家あたり1日80kgに漁獲量を制限し、貴重な資源を守り育てながら操業しています。網走湖のシジミは殻の横幅15㎜以上の個体のみが漁獲対象。それより小さいものは漁船に設置された選別機を通して湖内へ戻されます。船の右側でグルグル回っているのが選別機です。
西網走漁協ではシジミ資源の維持拡大を目指し、漁業者による種苗生産が行われています。手前の水槽で餌料を培養し、ハウス内の水槽で1㎜種苗1,600万粒を生産。漁期終了後に湖内へ放流します。水温が低い網走湖はシジミの成長が遅く、貝が漁獲サイズに育つまで7年かかります。
西網走漁協は、網走漁協・JAつべつなどとともに「網走川流域の会」を結成し、地域に豊かな自然の恵みをもたらす網走川・網走湖の環境保全に努めながら、シジミやワカサギなどの増殖事業、資源管理型漁業を実践し、貴重な漁業資源の維持・拡大に尽力しています。
網走湖のシジミ漁は10月まで行われます。
【取材・撮影 鈴木】
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【水産北海道協会】
北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と
ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」(週2回)を発行。
「水産北海道」は昭和26年創刊、2023年で72周年となる長寿誌です。
◆水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h
◆月刊誌・書籍販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/
◆第15次北海道定置漁業権漁場図 販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/?pid=180573891
株式会社水産北海道協会
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F
曲名 『Good Day』
作曲 RYU ITO
www.youtube.com/@RYUITOMUSIC
มุมมอง: 1 624
วีดีโอ
下関唐戸市場と漁業経済学会シンポジウム
มุมมอง 9621 วันที่ผ่านมา
下関は本州の西端に位置し、捕鯨の街として知られ、かつては二艘曳きによる以西底引きの漁業基地として隆盛を極めた。 現在も「ふく」(フグ)をはじめ豊富な地場名産の鮮魚を求めて多くの市民、観光客が集まる。その中心は、関門海峡に面する唐戸。小売と卸売の機能を併せもつ「活きいき唐戸市場」。併設されたウォーターフロントの商業施設、九州の玄関・門司と結ぶフェリー(遊覧船)で賑わう。 唐戸市場の入り口では名物の「フグ」(ふく=福に通じる)の巨大なキャラクターが出迎え、船だまりには養殖のブリなどを水揚げする生け簀がならぶ。 朝から寿司売場はたいへんな混雑で、フグ、マグロ、その他様々な鮮魚の握りが、単品売りでずらりと並び、お客は好みの寿司を選んで容器に入れてもらう。特にお仕着せのコーナーがあるわけではなく、岸壁に腰掛け、海を見ながら思い思いにつまむ。 市場で買い求める勢いはすさまじく、何かのイベ...
北海道海難防止・水難救済センター 日高地区救難所大会
มุมมอง 12421 วันที่ผ่านมา
6月18日、浦河港で日高地区救難所訓練大会が開かれました。この大会は、救難所員が救難活動の現場で迅速かつ的確な対応ができるよう、救助技術の向上を目的に開催されているもので、今回は日高地区の11救難所が参加しました。 (公社)北海道海難防止・水難救済センター近藤理事長の開会挨拶に続き日高地区漁協女性部連絡協議会川﨑会長と日高地区漁協青年部連絡協議会築山会長が海難防止安全宣言を行いました。 大会では、ゴムボート操法、救命索(きゅうめいさく)発射器操法、心肺蘇生法の3つの救命技術競技のほか、船舶火災の現場を想定した救助訓練が行われました。 救命技術競技3種目の合計点が最も高かった庶野(しょや)救難所が総合優勝を果たしました。 令和7年度の大会は、留萌港で開催される予定です。 【取材・撮影 鈴木】 【水産北海道協会】 北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と ニュ...
函館サーモン水揚げ
มุมมอง 1.7Kหลายเดือนก่อน
現在大ヒット中のアニメ映画の舞台にもなっている函館市で、北海道のご当地サーモンとして定着しつつある「函館サーモン」が水揚げされています。 函館サーモンを生産するのは、函館市漁協サーモン養殖部会の部会員5名。入舟漁港内に設置された6基の養殖生け簀で飼育されているトラウトサーモン約11,000尾に、部会員が毎日朝夕2回餌をやり、丁寧に育てています。餌料は渡島管内の企業の協力を得て、独自の配合を施したものを使用しています。 サーモン部会では、水揚げするサーモンへのストレス軽減のため、丁寧に魚を扱うことを心がけています。選別台の上にスポンジマットを敷き、魚体へのダメージを低減しています。 水揚げされたトラウトサーモンは、函館市内の水産加工会社「古清(こせい)商店」の加工場内で規格ごとに選別・加工されます。水揚げされたトラウトサーモンのうち、「函館サーモン」として出荷されるのは全体の7割程...
道産トラウトサーモン水揚げ進む 岩内サーモン
มุมมอง 4.5Kหลายเดือนก่อน
岩内サーモンの水揚げは6月4日から4日間の日程で行われました。 水揚げから活け締め、出荷準備までの動線がしっかりしています。 氷を加えてエアで函内を撹拌し、保管函内部の温度を下げます。 岩内サーモンは6月8・9両日、札幌市内のスーパーで販売されました。 【取材・撮影 鈴木】 【水産北海道協会】 北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」(週2回)を発行。 「水産北海道」は昭和26年創刊、2023年で72周年となる長寿誌です。 ◆水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h ◆月刊誌・書籍販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/ 株式会社水産北海道協会 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F
道産トラウトサーモン最盛期 江さしっこ繁虎(しげとら)・とまり兜(かぶと)
มุมมอง 895หลายเดือนก่อน
北海道産トラウトサーモンの水揚げが最盛期を迎えています。 ひやま漁協江差支所サーモン養殖部会が昨年11月から江差港鴎島前で飼育していたトラウトサーモンが5月29日に水揚げされました。江差町のトラウト養殖は、「つくり・育てる漁業を核とした地域経済の好循環の実現」を目指す町施策「豊かな前浜づくりプロジェクト(略称=ハマプロ)」の一環として行われているもので、原資は企業版ふるさと納税「江差町まち・ひと・しごと創生寄附金」が活用されています。トラウト養殖の実証試験期間は3年間で、次回が最終年となります。 古宇郡漁協(池守力組合長)が盃漁港兜(カブト)分港で育てた養殖トラウトサーモン「北海道とまりカブトサーモン」の水揚が6月1日に始まり、水揚げ初日は約3㌧を出荷しました。 試験養殖3期目となる今回は昨年11月、兜分港内に直径20mの円筒型生け簀1基を増設し4基体制とし生産力を強化しました。初...
「お魚殖やす植樹運動」ミズナラ300本、ニレ200本を「水源の森」に植樹
มุมมอง 54หลายเดือนก่อน
JF道女性連、道漁連ら漁協系統各連が主催する「お魚殖やす植樹運動」の植樹行事が、5月28日午前10時30分から当別町道民の森・神居尻地区内の「水源の森」で開催された。道女性連をはじめ、地区組合長会、専務参事会、系統・水産団体のほか、コープさっぽろ、ホクレン、JA北海道中央会、道森連、農林中金、開発局、林野庁、水産庁、道、振興局の関係者ら70人が参集し植樹に汗を流した。 開会に当たり、岩田廣美道漁連副会長(胆振地区漁協組合長会会長)が「この植樹運動は昭和63年から始まり、36周年を迎えた。これまで植えた苗木は累計123万本を超え、まさに継続は力なりで、これからも皆さんとともに続けていきたい。お魚殖やす植樹が皆さんの協力で継続でき、深く感謝する」と挨拶した。 当日配付した手袋は道民ひとり植樹・育樹運動の標語がプリントされ、普及の一環として道庁が提供した。 当別町森林組合の尾形俊和業...
熊石 北海道二海(ふたみ)サーモン初荷揚げ
มุมมอง 4.9Kหลายเดือนก่อน
5月21日、八雲町の熊石漁港でトラウトサーモンの水揚げが行われました。八雲町は北海道で唯一、太平洋と日本海の両方に海面を持っています。それにちなんで八雲町は、地場産養殖トラウトサーモンに「北海道二海(ふたみ)サーモン」と命名し、全道・全国へ販売しています。道南海域の養殖トラウトサーモンは現在、一部を除き、海水温が17度を超える6月中旬までに水揚げを完了させています。水揚げしたトラウトサーモンは全て、漁業者がエラを切って血抜きし、魚の鮮度を保ちます。血抜きしたサーモンは計量が施され、道内の水産加工会社へ運ばれます。こちらが令和6年に北海道で最初に水揚げされたトラウトサーモンです。今期の二見サーモン出荷量は約40㌧でした。二見サーモンは、八雲町のふるさと納税返礼品として利用されるほか、道内外で開催されるイベントやフェアの場で提供される予定です。【撮影・鈴木】 【水産北海道協会】 北海...
利尻島のふ化場でサケ稚魚放流
มุมมอง 1.7Kหลายเดือนก่อน
5月8日、利尻島の東利尻ふ化場で育てられたサケの稚魚が、雄忠志内(おっちゅうしない)漁港へ放流されました。その様子を取材しました。(鈴木) 【株式会社水産北海道協会】 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西7丁目 水産ビル3F 水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h 月刊誌・書籍販売ページ suisan-h.shop-pro.jp/?pid=174660224
余市郡漁協「余市ムール」の出荷を開始 (その2)
มุมมอง 2833 หลายเดือนก่อน
(その1のつづき) 同協議会の金田修司副会長は「ロープにこれだけ雑物が付いたのは初めて。口が開いた貝も多く、計画していた数量を確保するのは難しいと思う。養殖場所の変更や昨年の高水温も影響したかもしれない」と様子を語る。 採取したムラサキイガイは組合市場内に1日置かれた後、余市郡漁協冷凍加工施設内で製品化され、15日にS・Mの2規格合計約200kgが出荷された。同漁協は5月上旬までに計5回、余市ムールの出荷を計画しているが、数量次第で早期終了の可能性もあるとしている。(取材・鈴木) 【水産北海道協会】 北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」(週2回)を発行。 「水産北海道」は昭和26年創刊、2023年で72周年となる長寿誌です。 ◆水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h ◆月刊誌・書籍販売...
余市郡漁協「余市ムール」の出荷を開始 (その1)
มุมมอง 6543 หลายเดือนก่อน
余市郡漁協(篠谷誠組合長)が生産する養殖ムラサキイガイ「余市ムール」の今期分出荷が15日に始まった。余市ムールは、篠谷組合長を会長とする「余市郡漁協ムール貝養殖研究協議会」の会員5名が余市港内の静穏域を活用して生産する1年貝。平成31年の初出荷から徐々に生産量を増やし、今期も前年と同量の1,700kg程度の出荷を見込んでいたが、今年1月の大時化で養殖桁3基のうち1基が損壊。養殖いかだも2基のうち1基で着生不良が発生し、今期は減産となる見通し。 余市郡漁協では4月上旬実施の食味試験の結果などをもとに、今期の水揚げ開始日を12日に決定。同日午後、協議会会員と後志地区水産技術普及指導所・余市郡漁協の職員が養殖ロープに付着したムラサキイガイを収穫した。(取材・鈴木) 【水産北海道協会】 北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」...
道庁地下食堂でホタテ天丼メニューを提供
มุมมอง 883 หลายเดือนก่อน
北海道道食産業課は3月19日、道庁B1地下食堂で「食べて応援!北海道キャンペーン」の一環として、シダックス(株)の協力で、道産ホタテを利用したメニュー第3弾を提供した。2月と3月の各月3日間、「ホタテあんかけ焼きそば」(500円)と「ホタテ天丼」(500円)を、各日100食限定で提供。道食産業課によると、毎回大変好評で、各日売り切れとなったとのこと。なお、食堂の改修工事に伴い、道庁食堂は令和6年3月20日から11月30日まで食堂の営業を一時休止する。(取材・山田) 【水産北海道協会】 北海道の水産業界の最新動向を伝える月刊誌「水産北海道」と ニュースペーパー「北海道漁協系統通信」(週2回)を発行。 「水産北海道」は昭和26年創刊、2023年で72周年となる長寿誌です。 ◆水産北海道ブログ blog.goo.ne.jp/suisan-h ◆月刊誌・書籍販売ページ suisa...
道産道産水産物応援デー 札幌中央卸売市場で5年ぶり一般開放
มุมมอง 1953 หลายเดือนก่อน
札幌中央卸売市場は3月26日午前、「道産水産物応援デー」と銘打ち、中国の禁輸措置で甚大な影響を被る道産水産物の応援と魚食普及を趣旨に、水産仲卸売場で一般開放イベントを行った。前回の一般開放から5年ぶりとあり、会場となった水産棟は仲卸価格の水産物を買い求める客で大変な熱気となった。今回参加した販売業者は24社、動員数は約1900名。 売り場には新鮮な海明け毛ガニ、ニシン、ヒラメ、カキ、ホッキ、ヤリイカなどが所狭しと並んだ。「今ホッケがいい。イワシを追って大きいのが小樽や積丹の方に来ている。」と特大のホッケの開きを売り場スタッフが見せた。ホタテも人気で、枝幸産の格安の玉冷が次々と売れていた。大樹町のししゃもが20尾1000円の破格で提供された。 水産棟2階の試食会場では、共同船舶(株)がナガスクジラを使ったクジラ汁とクジラステーキを、ハウス食品がホタテシチューとクラムチャウダーをそれぞれ...
常呂高校3年生7名がホタテ入りパスタソース「トコロンチーノ」を開発 チカホで直販
มุมมอง 1114 หลายเดือนก่อน
今回の試みは、同校生徒が入学から卒業までの3年間で地域振興策を自ら考え、町づくりについて地域に提言する「総合的な探求の時間」(通称=TOKOROプロジェクト)の中で行われた取り組みの一環。 地場産品の生産から加工、流通・販売に至るまでを確認する過程で「提言に留まらず、何か形に残るものを作りたい」と考えた7名がチームを作り、2年生の後期から製品企画を開始。試行錯誤の末7名は、常呂を代表する生産物のホタテとピンクニンニクに注目し、ペペロンチーノをモチーフとするホタテの玉が丸ごと入ったパスタソース開発に着手した。 「総合的な探求」の授業での製品開発・販売は同校として初の試み。先例がなく、何事もゼロから挑戦しなければならなかったが7名は、互いの意見を出し合い、研究機関や協力企業の力を得ながらパスタソース「トコロンチーノ」の完成にこぎつけた。 トコロンチーノの名付親の木村優太君は「何を作...
海洋プラごみ問題とブルーカーボンの最前線を学ぶ 全道漁協漁場環境保全研修会
มุมมอง 904 หลายเดือนก่อน
北海道漁業環境保全対策本部および豊かな海づくり推進協会は20日(9:00〜12:00)、北海道第2水産ビル8階で令和5年度全道漁協漁場環境保全研修会を行った。「海洋環境の保全について」をテーマに、(公財)海と渚環境美化・油濁対策機構の坂本幸彦専務理事が「海洋プラごみの現状と、漁業者に求められること」を、NPOブルーカーボン・ネットワークの枝廣淳子理事長が「地球温暖化とブルーカーボン」を講演。全道から参加した系統団体、道、水試、振興局等の85名が、海洋プラごみ問題とブルーカーボンの最前線について理解を深めた。 最初に坂本幸彦氏が「海洋プラごみの現状と、漁業者に求められること」と題し講演。日本の漁業者がプラごみを排出しているという誤解があることや、周辺国から流れてきた多くのプラごみが日本の沿岸に漂着していることを訴えた。 次に枝廣淳子氏の講演「地球温暖化とブルーカーボン」に移った。枝...
若手・女性漁業者が意欲的な取り組みを発表 第69回全道青年・女性漁業者交流大会
มุมมอง 1205 หลายเดือนก่อน
若手・女性漁業者が意欲的な取り組みを発表 第69回全道青年・女性漁業者交流大会
襟裳岬以南の定置網漁業者が生き残るにはこれしかないと思うんだけど 過去に噴火湾で生簀飼育して生簀が時化で壊れた事があるんだよね そうなると熊石みたいに港でやるか、陸上養殖するかになるんだけど… 太平洋側は船の数がまだまだ多くて港はまず無理だし、陸上養殖は施設の建設に金がかかる… 販売ラインの構築も必要だし一朝一夕にはいかないだろうなあ
先日大阪からのお客さんに、網走のシジミ貝の味噌汁たっぷり食べてもらいました。値段も安く、身も大きくプリプリで、オホーツク 出身なので、北海道ならではと喜んでました。😊
餌は何を与えるんですかね?
これって意味ない説あるよね
🍣ネタです✨🌏🦐
これってニジマスでしょ
景品表示法では「トラウトサーモン」表記なので
サーモンと言えば南米チリと思っていました。いつの間にか北海道が養殖頑張ってるんですね。 岩内のサーモン店頭 でみました。
ご存知の皆さんに教えて頂きたい、「鮭」は刺身が不可で「サーモン」は刺身OKとは何が要因でそうなるのでしょうか?昔、北海道に出張が多く「鮭」もルイベ(氷身の刺身)ならOKとかで食べてましたが?
北海道で漁獲される「鮭」は多くが「シロザケ」、「トラウトサーモン」は「ニジマス」です。シロザケは海を回遊して雑多なものを食しており、体内に雑虫が入っていることが多いため、そのまま生で食べるのはリスキーです(ホッケと同じ)。ルイベにするのは、身を凍結することで雑虫が死滅するからです。二海サーモンは港内飼育で外海に出ていませんので、そのリスクが大幅に軽減されます。既に凍結処理されておりますので、安心して刺身や寿司で食べて下さい。
丸々太った立派なトラウトサーモン😊
食べたい! どこで買えますか?
八雲町のふるさと納税返礼品になっています。
北海道漁師カッコいいね!
漁の期間はきめられていますか?
今回は2019年から始められた養殖試験の5年目となり、5月21日〜23日の3日間水揚げを行いました。
愛情と努力をこめて育てた鮭たちよ、故郷を忘れないで、全部帰つて来ておくれ❤
最近店頭では、ニシン少なくなってきたようですが、自宅で出来る生のニシンの、料理焼くか、煮るかしか、知りません。他の使い方はないものかな?と調べました。ニシンの切り込み、自分でも出来そうなので、時期が終わる前に 挑戦してみます。
このようなイベントをもっと増やしてほしいです。
危険が伴う海での仕事、海産物を提供してくださって有り難う。小学生のころ、海辺に近い林の川で、カラス貝というの沢山とって、親に持っていったが、捨てられました。ムール貝、カラス貝に似ていますが今度買って食べてむす。
Thanks ❤❤❤❤
ニシンがとれて活気がありますね!
ニシン獲れる様になって本当に良かったです。昔がなっかしい!北海の海に春がきた!それにしても値段がたかいかな?