วีดีโอ

都市型ワンマン流行っていなかった頃の、客車からのワンマン化なので2両ばかりに 早々都市型ワンマンが能勢電鉄とか神戸電鉄みたいに普及してたら、ＭとＴ車はもっと作られていたんだろう 仙台位なら6両固定でもまだお客さんいっぱい乗ってくれるおもうけど　そこまで国道バイパスだらけになってないし 自社でしか使わないからチャチでいいわの西鉄-西工の、自社製造ではなくて、客商売だからチャチには作ったら信用無くすから頑丈な他社工場製だからまだまだ使うんだろうけど 交流電車は高圧過ぎて電気飛びすぎるから飛電感電対策で製作も改造も相当かかるし。。。 701系の後継は、719系5000番台か701系5500番台の寿命が来るまで減車廃車だけになってしまうんだろう　秋田の付随中間減り始めてるし 新車作る予定がないのなら、もう都市型ワンマンの時代だし今後両数減車のＥ231と209系中間の大改造で701系721系の基本4両化と6両8両固定位作らないと、国道が快適になって来たら、短編成詰め込みぎゅうぎゅうでずっと1時間も2時間も立ちっぱなしは敬遠されるよ、通勤客も高齢化していくんやから　北陸のように

以前は福知山まで京都支所の221系4両編成が乗り入れてきていましたが(綾部から福知山まで乗車したことが有)、残念ながら今では、見る事が出来なくなってしまいました。

新しい高架に古い車両、面白い。

2022年3月12日改正で、特急列車の臨時列車化が拡大した為、平日は福知山での特急列車の相互接続の無い列車・特急列車の運転が無い時間帯が出来て不便になっています。 参考資料　城崎温泉観光協会様のサイトより 城崎温泉駅　2024年現在の時刻表　kinosaki-spa.gr.jp/core/wp-content/uploads/2024/04/timetable20240316.pdf

JR時刻表の編成案内で♿設備は、287系は4両基本編成が2号車 (３両付属編成で運転のこうのとりは2号車、但し京都～綾部間できのさき・はしだてと併結するまいづるは6号車) 289系は4両基本編成が3号車 (３両付属編成で運転のこうのとりは2号車)となっていますが、実車では♿マークが、287系は4両基本編成が2号車 、289系は4両基本編成が3号車に確かに有りますが、３両付属編成は、287系には♿マークが2号車 (京都～綾部間できのさき・はしだてと併結するまいづるは6号車)に有るのに、289系には♿マークが2号車にありません。此れは不思議ですね。

これは凄いですね!

3300系とは大した顔ではないが屋根がわずかに高い。5100系の影響か。 ワゴン車ではないが3300、5200までは標準ルーフ。 5100、5300からはハイルーフみたいな感じ。

6000系は1500V昇圧に車体強度的に適さない当時の超旧型車両置き換えで製造された割には編成数が少ないですね。 最近の京阪は少数派形式が続いてますね。13000系でようやく2200系以来の多数派形式となるかどうかでしょうか?

このダイヤが良かった気がする。

大阪メトロ車両は 御堂筋線は39編成390両、 谷町線は42編成252両、 四つ橋線は23編成138両、 中央線は23編成138両、 千日前線は17編成68両、 堺筋線は17編成136両、 長堀鶴見緑地線は18編成72両、 今里筋線は16編成64両、 ニュートラムは20編成80両 となっています。

🚃1000系の前身は旧型車の機器を流用した700系です。昇圧対応として車体を活用し冷房化・足回りを５扉車・5000系と同様にして代替新造されました。当時、電動車は単独ユニットでしたが、リニューアル工事の際に電動車を中間に集めて２両ユニット化(🚃近鉄奈良線8000系シリーズで実施された省エネ改造に近い)され回生ブレーキ付き添加励磁制御に改められました。元・吊掛車が高性能の回生車に変更された例は極めて少ないです。先頭車両の構体もリニューアルの際に新調したものに交換されており、つなぎ目があるのも容易に分かります。※大津線の600・700形についても1000系と同じ工法で誕生。 京阪最古参の2200系は現在７両４編成が在籍しており、全て回生ブレーキ付き添加励磁制御車です。初期の更新車３編成は骸骨テールライトが特徴でしたが、全て廃車となりました😢 現在、2216Fについてはデビュー60周年記念事業として🟢グリーンのツートンカラーのリバイバル塗装車として運行していますよ😊 ※既に廃車となりましたが、2221Fの大阪寄り先頭車両・2270は貫通扉が事故により破損したため、復旧の際2400系と同じ物に交換された異端車でもありました。 🚃2400系は関西最初の通勤用冷房車として、1969年(昭和44年)に登場しました。2200系に続いてリニューアル工事が施工され、回生ブレーキ付き添加励磁制御化・補助電源装置を大津線600形で採用したSIV(静止インバータ)に変更。また、内装もグリーン系からベージュ系に取り替えられています。前期型と後期型の違いですが、クーラーカバーのコーナー部分に違いがあります。→前期型は尖っていますが、後期型は丸みがあります。

小川れいか 様 おはようございます。 私も阪急電車🚃が好きなんです。 マルーンカラーボディー 座席のうぐいす色、そしてホームに電車が到着した時のメロディが。 出来ましたら、これからも宜しくお願い致します🙏

7300系、運転台は66系中間の片目で前照灯から標識灯から後部表示灯がついた車両のように格納簡易化されただけで、車掌のドア鍵で運転台カバーは開きます 本当に運転台撤去は、70番台以降になります　ちなみに高圧引き通しも電装準備の取り付け台座も撤去してしまったら80番台以降に、ただし試作のぞく 運転台ありは0から10番台まで制御電動、自動連結装置なし、20から40、自動あり、5060は制御電動対応の取り付け台座対応の付随制御　70は電動化不能の、ブレーキ関係とか電圧降下変換とか機器を動かす補助電源とか機器関係あり、80が台座のみ90は完全付随 床下機器とかの関係で事細かく下二桁は振られてるので、番号解かったら、完全付随、電動準備対応、高圧引き通しありなし、電動、何が装備されてるかは意外とむずかしくはない 嵐山線が6両、最優等（ほぼノンストップ）、優等、各駅が朝ラッシュ時に全線運用になる時は河原町の15両分でホームは中央の7両ホームのために8両しかないのを3本全部使わなきゃ2種別だけでは1種別分運行間隔広がってしまうので　軌道法で道路以外に掘れないのと、地下で救援はできないので、8両が壊れたら後ろの7両、7両が壊れたら後ろの7両で、河原町行きは河原町の両端はホームは8両だが救援用で15両分あるのでそこに押し込んでから折返しはけん引、7両でも電動比が相当高いのはそういう救援対応 だから6両7両8両、2+6両がいるのよ　以前は堺筋が5両6両だったし。。。

7000、7300系も登場当初はフルマルーンでした。 5300系は最初から冷房搭載のため屋根肩の高さが3300系より若干高いですね。あと5300系にはTc車が存在しません。

阪急💚京都線の車両形式の百位は３（・４・８・９）という法則になっています （過去には２８００系もありました）。 阪急京都線車両は１３００系が最多形式（１２８両）です。 百位が ０・５が💙神戸線、 １・６は💛宝塚線→５１００、 ２・７は💙神戸線試作車 でしたが、 ６０００系以降は０～２と５～７が💙💛神宝線です。 阪急電鉄の創業者といえば、 小林一三（松岡修造の曽祖父）です。 堺筋線のカラーリングは阪急電車に合わせて茶色で正解。

7306Fの中間車のC#7881はもともと7321F(7301F?)に組み込まれていましたね 8300系の6+2連を活用して嵐山線の6300系を置き換えるとか...

10両ステッカーが3種類あるのが面白いですね。

5300系 5313F(5414F)は何年式ですか？

そういえば、かつての特急車6300系も、走行機器は5300系と同じ(抵抗制御、全電気式ブレーキ)だったんですよね。

2:02 見分ける方法もっと簡単なのありますと思います

今後は600V時代の瀬戸線で採用されていた塗色や旧岐阜軌道線のモ510色なども再現してほしいです

5300系と3300系は基本制動機の違いと力行時の界磁力の違いですね

Ｈ編成が10両ステッカーとなると・・・・・ 青車、中間に6両と4両のステッカーが出てこない限りには、201系京葉末期のように未来永劫固定編成になるか、所属駐在が豊田じゃなくなるか・・・ 分割した時の手間ケチってるのではないかと

これだと、朝ラッシュの名古屋本線を走る急行犬山行の6000系or6500系の4両＋6000系のリバイバルラッピング2両の編成では、 ・月曜→チョコツートン ・火曜→普通 ・水曜→白帯 ・木曜→ストロークリーム ・金曜→イモムシ になるかな？ （朝ラッシュ撮影した時、金曜がイモムシ、水曜が白帯だったから）

♯5890は7300系と同じく パンタ有無で構体を共通設計にするため 冷房装置の位置が中寄りになっている

穴守稲荷駅の構造が好き。

10年ちょっと前まで名鉄で金山から一宮を通勤で使ってましたが、当時は終電間際の列車でももっと利用ありましたよ。なので動画拝見してびっくりしました。やはりコロナ禍を経て、特に深夜帯の利用はかなり減ったんですね。

🚃5300系は京都線初の🐧冷房車で、3300系とはブレーキ装置も異なります。阪急初の全電気指令式を採用しており、緩めた時の吐き出し音の違いでも分かりますよ。

8→7連化もただT車を引き抜くだけでなく電装解除や編成組み換えを行っている点が沼ですよね

おそらくですが、13036Fも4連になってるかもです。

💚京都線は3300系までは01から始まっていたが、 5300系以降は💙神戸線・💛宝塚線と同様に00から始まるようになり、 X300・X400・X800・X900が使われるようになりました。

この608Fって、600形を名乗りつつも 後の1000形(アルミ車)にも 引き継がれた要素もあって 京急の車両の中ではいちばん好きです。

動画ありがとうございます。楽しみました！

京成車と北総車・千葉NT車が日中時間帯に京急空港線の途中駅(糀谷、大鳥居、穴守稲荷、天空橋)を停車するのはちょっと違和感あるかもしれませんが今の高校生以上の世代であればそこまで違和感は感じないかもしれません(京急蒲田の高架化完成前も京成車・北総車・千葉NT車は糀谷・大鳥居・穴守稲荷・天空橋にも停車していたが京急蒲田高架化完成後は2022年秋のダイヤ改正まで日中時間帯は品川方面からの列車は全て快特以上になってしまったため京成車・北総車・千葉NT車がその4駅に停車するのは朝夕だけとなってしまった)。

千葉NT鉄道のが来るとラッキーだと感じる。

準特急淡路駅増発

茨木市駅利用者数高槻市駅より多い

高槻市駅通勤特急迄で十分特急不要。

今回は志木まで来たんですね。

E231系800番台が大宮にいるのが面白いですね!

51052Fに13時間だけ試着したのを本設置しまするんかな

115系3000番台、153系ふう塗装や165系ふう塗装も見てみたいですね(^^)

13000系20番台で3000系から外された転換クロスシートは人気高そうですね(^^)

2600系30番代は今でこそ、同番台のみで編成してますが、元は2000系からの昇圧対応工事編成のみでは半端な車両が出てくるために調整弁的に新製されました。今世紀に入り2000系から累積して最大40年以上になり0番台の廃車が進むまでは当然のように0番台と30番台が混結して編成を組んでました。 先頭車は落成時は幌がついており、旧式幌吊りを引き継いだ0番台と連結するためのステイが貫通扉両側天部に残されてます。 大阪万博終了後に関西私鉄は半世紀以上活躍した形式の整理が急激に進み、京阪では今稿で取り上げた形式がその対象になっていくと思われますね。

頼むから9000を廃回しないでくれ！チョッパまだ聴きたいよ？最初のプーー、、って音が最高、東横線でしか聞けない高速音もあるし( ˙꒳​˙ )

タイトルとサムネが11642F+11438Fになってますが内容は11638F+11446Fですよ。 50000系の3色LED、なんだか懐かしい気分になっちゃいました。フルカラーも似合うし3色LEDも似合うなと個人的には思います。

楽しみました！

動画ありがとうございます！

やはり 51005f残りましたか…… 通例でこのまま何もしなかったりして⁉️

普通東塩釜行き