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CCRIセミナー
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 20 ก.ย. 2021
CCRIの目的は、クリティカルケア看護や急性期医療に関わる看護を中心とした「臨床における問題」を見出し、その改善策を検討し「Best Practice」の提供に繋がる支援をすることにあります。
私たちは、医療従事者が「Best Practice」を自信を持って提供するために、看護の現場で本当に必要とされる知識を、セミナーや参加者とのディスカッションを通して医療従事者へ提供します。
私たちは、医療従事者が「Best Practice」を自信を持って提供するために、看護の現場で本当に必要とされる知識を、セミナーや参加者とのディスカッションを通して医療従事者へ提供します。
気管切開患者の痰詰まり!どうしたらいい?#2
●ホームページ:ccri.or.jp/
CCRIは、看護の現場で本当に必要とされる知識を、セミナーや参加者とのディスカッションを通して医療従事者へ提供します。
#CCRI #看護セミナー #気管切開 #痰詰まり #酸素療法
CCRIは、看護の現場で本当に必要とされる知識を、セミナーや参加者とのディスカッションを通して医療従事者へ提供します。
#CCRI #看護セミナー #気管切開 #痰詰まり #酸素療法
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วีดีโอ
気管切開患者の痰詰まり!どうしたらいい?#1
มุมมอง 3.4Kปีที่แล้ว
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重症患者の栄養療法 - 経腸栄養の合併症予防(下痢編)#3
มุมมอง 1.6Kปีที่แล้ว
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重症患者の栄養療法 - 経腸栄養の合併症予防(下痢編)#2
มุมมอง 1.9Kปีที่แล้ว
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重症患者の栄養療法 - 経腸栄養の合併症予防(下痢編)#1
มุมมอง 3.5K2 ปีที่แล้ว
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ダイアル式酸素流量計のしくみと使い方
มุมมอง 3.8K2 ปีที่แล้ว
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意外と知らない!? 酸素流量計の違い
มุมมอง 5K2 ปีที่แล้ว
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クリティカルケアの発展に影響を与えた歴史的人々 - Episode4
มุมมอง 5472 ปีที่แล้ว
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急変予防と急変時の対応 - 敗血症(Sepsis)って?
มุมมอง 11K2 ปีที่แล้ว
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いまだに起きてる!酸素療法のインシデント - 酸素ボンベ編
มุมมอง 13K2 ปีที่แล้ว
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クリティカルケアの発展に影響を与えた歴史的人々 - Episode3
มุมมอง 4272 ปีที่แล้ว
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重症患者の栄養療法 - 経腸栄養の使い分け方(半消化態・消化態・成分)
มุมมอง 12K2 ปีที่แล้ว
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意外と知らない!? 酸素ボンベの使い方
มุมมอง 92K2 ปีที่แล้ว
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クリティカルケアの発展に影響を与えた歴史的人々 - Episode2
มุมมอง 4622 ปีที่แล้ว
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急変予防と急変時の対応 - からだの中で何が起きていた?
มุมมอง 2K2 ปีที่แล้ว
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よその病院から転院してくる患者さんがうちでは採用していないペプタメンを使っていて、栄養剤のどういう違いがあるのだろうと思っていたところだったのでとても勉強になりました。採用しているのは半消化態がほとんどの当院…だから下痢の患者さんが多いのか…😅 ペプタメンを採用してみるよう働きかけてみようかな…🤔
1年前の投稿に失礼します。 排痰のために加温加湿をするとき、NFNCとインスピロンどちらも使用できる場合はどちらを選択した方が良いですか? また使い分けがあればご教授願います。 出来ればエビデンスベースで答えていただけると助かります。
ご質問に記載されている「NFNC」はHFNCと理解してよろしいでしょうか。 今回は排痰を目的とした加温加湿のHFNCとインスピロンの選択というテーマで回答させて頂きます。 一般的な高流量システムに比べ、HFNCの方が加温加湿率は高いです。 患者の状況(酸素の有無、呼吸状態、分泌物の性状、気管切開の有無など)や環境(室温、HFNCの台数、コスト的な制限など)から選択すべきです。また、排痰が必要と判断した場合は、酸素の加温加湿だけでなくトータルでケアを検討すべきと考えます。 尚、CCRIのブログに以下を掲載していますのでご参考にしてください。 ・酸素療法の一般的な高流量システムとHFNCの違い:ccri.or.jp/20240127-2/ ・気管切開患者の痰詰まり改善策:ccri.or.jp/20230206-2/
難しくてわからない。重症患者はどうすればいいの?
【自分用】6:56 侵襲時の代謝
勉強になりました。ありがとうございました。
cvポートから感染して敗血症になって 初期症状の嘔吐、めまい、悪寒、高熱、呼吸困難などあったけど数日たった頃 プツッと意識が無くなる回数が増えて、ICUにいた前後10日のくらい記憶がなかった このまま死ねたら楽だったのになんで助かっちゃったんだろう
悪寒らがちであるよな
こんにちは。アキレス腱断裂で1週間入院していた者です。私は胃腸が弱くタンパク質が未消化だったようで、肉離れやアキレス腱断裂と怪我続きです。その改善のため分子栄養学を勉強中ですがタンパク質の消化吸収のところで、ペプチドが良いというところがすごく参考になりました。周囲は急患でも80代などのご高齢の方ばかりで全く食べれない様子だったので、病院食は意味がないみたいで、あれで人工股関節などの手術に耐えられるのだろうか?とよく考えていました…。トータルのシリーズで拝見し、素人にもとてもわかりやすかったです。今後も良い動画のアップよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。 患者への栄養ももちろんですが、自分自身の栄養についても勉強すると楽しくなります。 特に年を重ねると強い身体を維持したいと考えるようになり、タンパク摂取の重要性を実感しています。 今後も皆さんに分かりやすい講義を配信できるように頑張ります!
@@清水孝宏-x2h ぜひ!よろしくお願いします!
お返事ありがとうございます。 とても嬉しいです。 酸素療法はやっていません。 手術前に動画を拝見させて頂いたので、医師に内筒の事を伝えてみましたが、それは退院場所が決まったら変更できますと言われたので、再度相談してみます。 カニューレの種類は管の脇に2本管が付いているタイプのものでした。 気管切開の前の救急搬送の時は、室温22度で加湿し、濡れマスクを装着したのですが退院翌日に搬送されたのてたので、効果があるのかどうなのかもわからずでした。 確かに口は閉じないので乾燥が酷く、口腔ケアを1日4回と、ジェルで保湿していましたが効果ありませんでした。 特に、鼻と口からの吸引が全く引けず、窒息しそうになり、恐怖しかありませんでした。 気管切開になり、少しは楽に取れるといいと考えております。 病院からは、手技的なことを考えると、気管切開でも受け入れる病院への転院が良いのではと勧められています。 しかし、手術説明の際に同席した父親が「元気になって家に帰りたい」と話していたので、自分も頑張りたいと思っていました。 相談することができて感謝申し上げます。 ありがとうございました。
気管切開の方へのケアは看護師でも大変な事です。それを自宅で介護されているのですね。CCRIの先生方は看護師の教科書のような存在の方々です。お父様の自宅療養が上手くいきますよう応援しています。
一般人です。とても勉強になります。 父親が痰による無気肺で2度も救急搬送されました。もともと、口腔底がんで舌も切除しています。 自宅ではネブライザーも3回やっていました。自宅退院1日目にまた搬送され、看護師さんも吸引が難しく医師による吸引でサチュレーションも上がりましたが、気管切開をすすめられ昨日手術を行いました。今後在宅介護も検討しています。 座位は数時間保てますし、食事は胃ろうにしました。 医師には痰だけが問題だと言われました。 3種類の方法で在宅にむいているものはどれなのか?また、持続吸引機アモレなども痰が硬い人にむいているか教えて欲しいと思いメッセージしました。 よろしくお願いします。
ご質問ありがとうございます。お父様心配ですね。ぜひ一緒に考えさせてください。 在宅での管理方法ということですが、対応はお父様の状況と気管切開チューブの種類によって異なると思います。 ポイントをまとめると以下のようになりますが、CCRIのブログで更に詳しく回答いたしましたので、よければ見てください。 ポイント ① 部屋を加温加湿する(不快にならない程度で良いと思います) ② 気管切開チューブを複管タイプにしてもらい、痰が固まったときは内筒を交換する ③ カフ上部または口腔吸引をして垂れ込みを減らす ④ 保湿スプレーなどで口腔を保湿する ⑤ 顎があがったままにならないように、ストレッチやマッサージをする 詳しくはCCRIのHPへ:ccri.or.jp/20230206-2/
実践編ありがとうございました HFNCや高流量&ヒータなどを使用した 加温加湿がキーポントであると再認識できました 特に蛇腹使用時の保温の仕方が参考になりました 気管切開患者の痰への対応で、加温と加湿と保温と 今後意識してケアしていきたいと思います
南さん。いつもコメントありがとうございます。 南さんが言う通り、全身の水分量を加味することは大事ですが、病態や治療的に適わない場合もあります。 また、脱水がなくても、外気の乾燥によって痰詰まりがおこることもあります。 痰詰まりによる不利益が生じないように、原因や対応策をみんなで智恵を出し合って考えていきたいですね。 もしこんな対策しています!などありましたら、ぜひ教えてください!
痰の硬さを考えるとき、全身の水分量も加味して考えています。今回の絶対湿度と相対湿度の話は呼吸ケアで頻繁に見ますが、夏と冬の相対湿度の違いの根拠が断然理解しやすかったです。クリティカルケアと解剖生理との関連深さに勉強の遣り甲斐を感じます。次回の実際のケアが待ち遠しいです。
クリティカルケアに生理学が超重要であると学べました。重症患者や人工呼吸器管理中の経腸栄養では消化態がベストである理由も良く解りました。重症患者には消化態が良いと考えた場合、消化態から半消化態へ移行させるタイミングはあるのでしょうか? 例えば・・①重症患者が回復期に入った時? ②下痢がなければ適当に食事に近い半消化態に変更しカロリーを上げる? ③消化態から経口が開始されたら半消化態はスルーする?などなど。消化態から半消化態へ変更するキッカケはありますか?
ご質問ありがとうございます。消化態から半消化態へ移行させるタイミングですが、 ①重症患者が回復期に入った時? ②下痢がなければ適当に食事に近い半消化態に変更しカロリーを上げる? ③消化態から経口が開始されたら半消化態はスルーする?などがキッカケでしょうか? ①~③のどれも正解だと思います。 ひとつの目安が下痢だと思います。 ちなみに消化態栄養剤は半消化態に比べコストがかかります。 そのあたりも気にしながら、かけるべきコストと抑えられるコストの両方をバランスよく考える必要がありますね。
勉強になります!
ありがとうございます!
大変勉強になります!
コメントありがとうございます。励みになります!
毎回拝聴しています。有り難う御座います。持続経腸栄養が良いとは理解しているのですが、夜間に左右側臥位の体位変換や臥床している間に、時間10ml~20mlと微量ですが、経腸栄養を持続投与するのに違和感を持つことがあります。1日3回のGFO、1日1回昼から開始する、日中のみ(朝昼夕)投与し夜間は休むより、やはり腸管粘膜の為には24時間持続がベターなのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。 経腸栄養の持続投与ですが、この方法に強い推奨する根拠はございません。 しかし重症患者においては下痢、嘔吐の予防に加え、血糖値の上昇や下降は少なく済むというメリットがあります。 重症患者は消化管粘膜にダメージを起こしていると考えられます。そこに少しずつでも栄養剤を投与し、ゆっくり修復していると考えていただければ良いと思います。 重症な病態が改善した後は間欠投与に速やかに切り替えるべきだと思います。
急性期重症患者の全身管理では、消化管は非重要臓器にされますが、侵襲から離脱するには栄養や免疫が不可欠であり、非重要臓器である消化管の回復なしでは侵襲から回復に向かえないという経験をすることが多いです。侵襲を受けたばかりの超急性期から、消化管の正常化を視野に入れた看護ケア、治療が必要になるのでしょうか。
目に見えないダメージを考えながら(想像しながら)回復過程をサポートするケア、援助が重要だと考えています。そのひとつが早期経腸栄養や腸管内細菌叢の回復のための整腸剤投与などだと考えています。 コメントありがとうございました。CCRI 清水
NEWSスコアを普及しようと考えています。スコアの意味とスコアリングの実際について配信お願いします。
コメントありがとうございます。 NEWSスコアの意味とスコアリングの実際について、収録して配信いたします。 (少々お時間いただきます)
@@CCRI_seminar 様 ありがとうございます!!! 楽しみにまっております!!!
理学療法士です。今回も分かりやすく、下痢の機序を提示下さりありがとうございました!次回も楽しみにしております!
あよし 様 コメントありがとうございます。 より分かりやすく説明できるようにがんばります!
視聴後に院内の流量計見て回りました。然るべき場所に然るべき流量計が設置されていました。流量計通りの投与量でなかったり、反対に多く流れ過ぎたり。正しく利用するためには、医療物品の仕組みや意味の理解が不可欠ですね。流量計の使い分け、毎日の様に使用していたのに知りませんでした。
医療機器や医療材料は数多く、その仕組みや使用方法を正しく理解しないまま使われていることが多いと思います。でも、今回の酸素流量計で言えば、「酸素流量が指示流量まで上がらない」「ピーっと音がする」などトラブル場面に遭遇したときに、仕組みをしっていると原因がわかり対応ができます。この積み重ねが患者の安全安心につながり、看護師の自信にもつながると思います。
難しくて理解できない( ; ; )
今回の話を聴いて頭に浮かんだのは、乳酸リンゲルやアルブミン投与=敗血症。ハーベーの血液循環=呼吸ケアの換気血流不均衡。100年~300年前の思考が今のクリティカルケアに繋がっているような・・・。
こういうの好きなので面白かったです!
臨床視点でのお話、とても勉強になりました! 今後も勉強させていただきます😊
JOさん コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いします!
有り難う御座いました。 敗血症でやるべき事・1時間・q-SOFAとキーワードがあり理解しやすい内容でした。 治療内容でも、乳酸・血培・抗生剤・リンゲル液、脱水評価と端的で分かり易く、 すぐに臨床で使える内容だと思いました。 前回から暫く期間があき心配しておりました。 クリティカルケアの先頭を走る先生方の居られるCCRIですので、 今後も勉強させて頂きたいです。宜しくお願い致します。
南 さん コメントありがとうございます。 臨床に使える情報を今後もお届けできるよう頑張ります。
あよし 様 コメントありがとうございます。 近年、ICUに関わるリハスタッフの皆さんの勉強熱心な姿勢は私たち看護師も刺激を受けています。 今後ともよろしくお願いします!
リハスタッフです。約15分の動画でしたが凄く濃密な情報でした。普段、icuでのリハビリテーションに関わってますが、酸素.受給バランスの評価の重要性を再認識致しました。次回も楽しみにしてます!
医療機器や分類など、医療現場では色分けされているものが多いですね。色で覚えるだけでなく、用途や色の意味も覚えることが重要ですね。次回は気管切開患者の痰つまりなんですね。COVID19で気管切開する患者が増えて、難渋する呼吸ケアの1つでした。楽しみにしています。
動画拝見しました! チャンネル登録させて頂きます!
ありがとうございました。感謝致します。引き続きよろしくお願いいたします。CCRI
病態を考える時、ムーアの急性相反応のどの段階かを考えて看護ケアに繋げています。でもきっと、中身はもっと複雑で奥深いものだと感じました。ナイトクラブ火災の熱傷患者が侵襲代謝ケアの進歩の1つになったなんて。毎回の講義内容に心が動かされます。
CCRIでの道又先生のツイートが凄く勉強になりますし、凄い刺激になっています。認定看護師とは何か?とその役割、新人教育方法、認定と管理職の二足の草鞋の是非、自己研鑽の重要性。これから自分が認定看護師として進んでいく道標になります。
当院はペプタメン(ペプチド型)を使用することが多いです。侵襲受けた患者に適した栄養剤と考えています。更に患者の疾患別やコンディション別で使い分ける・・・侵襲受けた患者の栄養管理は超~~~重要ですね。シリーズで学べて分かりよいです。
ERやICUでは酸素ボンベは必需品ですが、意外と知らないことがありますね。モニターや心電計から人工呼吸器まで、使いきれてない機能がありそうです。クリティカルケアと医療機器は切り離せないものなので、今後も取り上げて欲しいです。
ストレスによって起こる反応は、ホメオスタシスの更に先の反応・・身体の中で凄い事が起こっているんですね。道又先生の侵襲の講義をTH-camで聴けるなんて夢のようです。
ナイチンゲールがICUの始まりという話は衝撃でした。166年前なんですね。ベルナールやキャノンの恒常性ホメオスタシスが、正に今日、自分が行ってきたクリティカルケアの侵襲の考え方の基礎になっているなんて・・凄い話を聴けました。
前回の侵襲と栄養障害、CRPとアルブミンの関連性から、侵襲と栄養は同時に考えていくことが重要であると理解できました。今回の輸液や栄養剤の投与量へと続いていて、段階的でとても分かり易いです。侵襲時の栄養投与量の階段は衝撃でした(分かり易い!)
気管切開は経口挿管に比べ管理しやすい!と考えてしまいます。その分リスクも高くなると、あらためて考え直す機会になりました。起こりうる臨床と繋がっていて、とても解り易い内容でした。今後の講義も楽しみしています。
コメントありがとうございます。 気管切開は、カフあり、カフなし、または、スピーチカニューレ、スピーチバルブの有無でもトラブルが異なります。さまざまなインシデントを共有して、ひとつでも危険なインシデントを減らしたいですね。
侵襲ー異化ーICU-AWの流れが解りました。昨年末の重症COVID-19患者管理でも、炎症や呼吸器ケアに注意が集まり、早期経腸栄養投与が後手に回る経験をしました。侵襲と栄養管理は難しいです。今後の講義も楽しみしています。
ありがとうございます~
細胞の中で何が起きているか?を常日頃から考えるようにしています。今回の症例の腹腔内感染から敗血症の機序が凄く理解できました。また「明日はどうなっているか?」を考えることで、今しなくてはいけない看護ケアが見えくると感じました。
クリティカルケア看護の奥深さを実感する内容でした。何度も見返しています。今後の配信も楽しみにしています。CCRIを始めて頂き、感謝感激です。ありがとうございます!
清水先生へ、事例を通して凄く解かり易い内容でした。有り難う御座いました。シリーズ化されているようで、今後も楽しみです。
コメントありがとうございます。継続配信できるように頑張ります。
コメントありがとうございます!嬉しいです。 医療機器のボタンや表示は、普段使っていないものは、わからないままの事って多いですよね。 ぜひ、順次取り上げていきたいと思います。 ちなみに、LPMは、リットル パー ミニッツ の頭文字を取ってるので、あんさんの理解であるL/minと同じですよ^_^ CCRIスタッフ一同より
IABPのモニターの見方、一つ一つのボタンの意味と役割 同じく、ECMO、PCPSもTH-camで看護師向けにやって欲しいです。 色んな動画やネット情報があるのですが、どれも一貫しておらず。よくわかりません。 本を漁っても、納得するものがまとまっておらず 本当に困っています。 例えば、VAECMOのFlow、本来なら(L/min)なのみ、モニターではLPMになってる。 どういう意味??なのかは、探しても見つけられず。 よろしくお願いします。
IUC担当栄養士です。他職種から栄養の話を聞けて嬉しいand看護師にどうやって伝えたらいいか参考になります!
温かいコメントありがとうございます! ICU患者の栄養管理は重要ですよね。これからも頑張ります!!