วีดีโอ

昨日、シティスカ2を一気見しました。次の動画が楽しみです。

久しぶりの投稿お疲れ様です。 マー市長の声を久しぶりに聞けて嬉しいです。 あっという間に大きな街になりましたね😊 学園都市の開発もどのように発展していくのか楽しみです！

市長お疲れ様です！ 今回からマイクは新しいやつなんですか？ 声が心地よかったので２回寝落ちしました ３回目でやっと最後まで見れました

だんだん大きな街になってきて大きな問題がたんまりでてきましたね😆 いろんな設計過程や課題にぶち当たりながら解決していく様子がワクワクしますね🤩

いいですねぇ。市民にやさしい独裁。リアルでは色んなしがらみや利害を代表した議会や、変化を望まない職員の抵抗があり、そこに労力を使うと思います。 ＞目先の問題も大事だけど、長期的な都市の在り方を考えると、やはり教育問題は最優先で取り組むべき課題だと思う。 市町村の首長さんにも見習ってもらいたいです。 医科大学の建物、上から見ると超未来的で微妙な形だけど、横から見るといかにも、って感じでカッコイイですね。 RCI需要バーがリアル自治体にあったらいいのに・・・と思いました。by CS1の街で開発独裁をやってる市長

おはようございます。今朝は涼しく、やっと秋の気配を感じる様になってきました。今年の夏は暑かった…。しばらく投稿がなかったので気にはなっていたのですが、お元気そうで良かったです。昨日はいろいろと大変なことがありまして、ちょっと出遅れてしまいました。 高校も大学も、トータルとしては足りていませんでしたか。今回の大学2校設置で改善出来ますね。大学はどのタイプも結構大きいので、配置する場所は悩みますね。駅前から大学正門までの道を商店街にして、学生が楽しめる店を並べるとかするのも面白いかなと思いました。 PC版DLCのリリース、遅れているんですか。PS版はどうなるんだろう？まあ、運営側もいろいろあるのでしょうね。

仮想空間といえども人々がそこで暮らしているのは感慨深いです。マーさんは神の存在ですがのんびりと誰からも強制されず 思いのままに街づくりを楽しんでください。それが見ている私の（みんな、😊多分？）の喜びでもあります💐🌷

貨物列車は駅の外側にもう一本線路引けばそちらへレール切り替えして勝手に駅スルーしてくれないか？ 前のシティーズではそういう仕様だったけど

秘書「市長、お約束の三浦様がお見えです。」 市長「あぁ、時間か。うん、お通しして。」 秘書「かしこまりました。」 ・・・ 三浦「市長、失礼いたします。本日はお時間頂戴し、ありがとうございます。」 市長「ううん、大丈夫ですよ。さ、どうぞお掛け下さい。」 三浦「有り難うございます。」 市長「どう？　落ち着きました？」 三浦「はい、ようやく。あの後駆けつけたお巡りさんにあの人たちを突き出して、私も連日のように事情を聴取されていました。色々な事件が公になっちゃって、警察としても動かざるを得ないっていうか、全部私、絡んでましたから。長引いちゃったみたいです。」 そこへ秘書がお茶を運んできた。 秘書「どうぞ。」 三浦「有り難うございます。」 市長「ありがとう。ねぇ、あなたのことだから色々調べたんじゃないの？　どうなった？」 秘書「はい。その後の三浦さんの記事が出て、世の中がちょっとした騒ぎになったことはご存じかと思います。日刊北スポは色々な政治家、企業、その他裏の社会などとのつながりが明らかになり廃刊になりました。記者A含め、複数人の逮捕者が出ております。過去の政治家でうまく罪を免れた人もいるようですが、ゆるソロ市のあの市議は逮捕されています。また、薬害問題を暴露された製薬会社は賠償金を支払うと明言しておりますが、信用の失墜による損失は計り知れないものとなるでしょう。 それと、デマで引退を余儀なくされた映画俳優のジャッキーさんですが、今や時の人、リアルヒーローとして、復帰が熱望されています。」 市長「ふ～ん。三浦さん、ジャッキーさんは復帰するって言ってました？」 三浦「フフッ。いえ、『こんな老いぼれをこき使うんじゃないよ。』って。出るつもりはないんでしょうね。」 市長「そっか。残念ね。」 三浦「はい・・・ あの、市長、今回のことで、本当にご迷惑をおかけしました。それと、はじめは失礼な態度をとってしまって、すみませんでした。」 市長「あぁ、そうだったわ、忘れてたわ。でも、今となっては分かります。北スポがあの市議に付いていたから、油断させるためってことでしょう？」 三浦「はい、そうなんです。あの人がマー市長をターゲットにしているって分かったので、近づくためにはマー市長反対派を装わなければいけなかったんです。本当に申し訳ございませんでした。それと、あなたにも。」 秘書「いえ、私は特に。一向に取材に来ないあなたは本気で市長を取材しようとしていないことは感じていたのですが、意図が分かりませんでした。私の知人があなたに対して全く警戒心を抱いていないのも疑問でした。」 三浦「そっか。何となくバレていたってことですね。まだまだだな、私。」 秘書「それに・・・」 三浦「はい。」 秘書「私の知る限り、市長にはメディアにつつかれるような落ち度はありませんでした。ゆるソロ市長のときもそうですし、当然現リボンシティでもです。ですから、何を書かれても問題ではないと考えていました。」 三浦は一瞬目を見開き、驚いた表情を見せたあと、笑顔で言った。 三浦「じゃぁ北スポは、『マー市長をターゲットにした市議』に付いた時点で負け確だったってことですね。」 市長はちょっと照れたように言った。 市長「まぁ、私の行動はこの秘書君に監視されてるってこと。変なことやろうとするとすぐ怒られちゃうんだから。私も大変なんです。」 秘書「そうですね、それでも市長の監視は私一人では荷が重い。もう一人必要です。市長、これを。」 秘書は市長に1枚の紙を手渡す。 市長「何よその言い方！　で？何これ？　辞令？」 秘書「そうです。」 市長「何々？・・・ えっ、これ、三浦さんの？　どういうこと？」 秘書「あぁ、お二人とも、すみませんお立ちください。さあ市長、読み上げてください。」 秘書「えっと、 三浦麻美殿　〇〇年〇〇月〇〇日をもって、広報室付け臨時職員に任命する。」 三浦「はい、謹んで承ります。」 市長「ちょっと、どういうこと？」 秘書「市長、以前、『三浦さんが広報官になってくれないかな』って仰ってたじゃないですか。ですので、三浦さんに臨時試験を受けて頂いていたのです。」 市長「え～、確かに言ったけど、さすがにそれは教えておいてくれてもよくない？ まぁいいわ。じゃぁ歓迎会しなきゃね。ねぇ、あそこのお店、どう？　あのF県の内臓鍋のお店が出店したって。予約できそう？」 秘書「かしこまりました。確認いたします。」 秘書は市長がなんだか上機嫌だと感じていた。久しぶりの内臓鍋が楽しみだからなのか、それとも新たな仲間が加わったからか。 秘書（フッ、両方だな） そして市長もようやく問題が解決し、クールを装っている秘書がいつもよりご機嫌なのに気がついていた。 素のHisamaru「動画アップ有り難うございます。ってか、ここで来たか～！って感じで不意を突かれました。 今回はずいぶんと一気に開発を進めましたね、広範囲でした。それにしても、csl2の建物はずいぶん格好良いですよね。医科大学も工科大学も何だか近未来的というか。(ちょっとうらやましい) それと、カピバラー氏は良いって言ってたのか気になります。『このレトロな駅舎を見ているとインスピレーションが浮かぶんだヨ』とか言ってそうでしたが・・・ 以上、休憩後に優しい雰囲気な声質になって心安らいでいた素のHisamaruでした。」

ごみ問題は深刻ですねぇ。。　リアル世界の近所を見渡すと、そこまでごみ処理施設は不要なんだけどなぁ😅　もしかして教育レベルがあがると自ずと解決されるの🦆しれない😁

曲がりくねった土地を上手く大学地区に出来ましたね!

久々のコメントです。ようやく動画追いつきました。 相変わらず癒される感じで、見てると何故かお酒が進みますw 自分もシティーズ２やりたいですが、環境ががががw 動画が見て我慢かなぁw 続き楽しみにしてまーす♪

市長お疲れ様です！ オーディーズいい街ですね できればこのまま過密化しないでほしいのですが、再開発の波にのまれてしまうのか！？ 駅舎は少し大きくしてもいいかもですね

オーディーズの街並み素敵です✨ 小規模の小学校と高校の校舎がgoodですよね。 鉄道会社がお金積んででも欲しくなりますね💰💰😏

どうもおはようございます。結構発展した街ですね。とにかくホームレス対策として低家賃住宅街を建設してみてはいかがですか？

記者A「市長も一緒に捉えて連れて行くぞ！」 市長「えっ？　ちょっ？　待って、待って待って！　タイムタイム！」 黒スーツの男が三浦とマー市長を捕まえようと腕を伸ばした。 と、その時、木の陰から何者かが飛び出し、三浦の腕を掴んだ男に跳び蹴りをかます。 黒スーツの男はすんでの所でかわすが、その瞬間三浦から手を離した。跳び蹴りをした男は着地すると、立て続けにマー市長に手を伸ばす黒スーツに向かって回し蹴りをした。こちらの黒スーツの男もギリギリのところで両腕でガードした。 マー市長はパッと数歩下がり、黒スーツ2人を相手にしている男を見た。それは、白髪だがよく鍛えられた体躯の男だった。 市長「えっ！？　あれ？　あの方は・・・　まさか、ジャッキー・チャオズ？」 そう、突然消えた往年のアクション映画スター、ジャッキー・チャオズだった。ジャッキーは往年の映画さながらの格闘技を駆使しているが、黒スーツ2人もそれなりに場数を踏んでいるようで、ぎりぎりの攻防が続いている。 記者A「おい、おまえら！　2人がかりでじじ〇相手に手こずってるんじゃねぇ！　くそ！」 記者Aはナイ〇を取り出し、三浦に向かって走ってきた。 記者A「三浦ぁ！　そのボイスレコーダーをよこせぇ！！」 市長「危ない！！」 マー市長はとっさに三浦の前に立ちはだかり、両手を広げる。 市長（ヤバい！　さされる！） 目を瞑るマー市長。 バシッ！ 市長（えっ、痛くない？　さされてない？） 恐る恐る目を開けるマー市長、そこには。 記者Aのナ〇フを持つ手をガシッと掴んだアーハントが立っていた。 アーハント「おいおい、てめぇ！　何してくれてんだ！？」 市長「アーハント？　どうしてここに？」 アー「何言ってるんだ？　お前を守るのは俺の役目だろ？」 市長「あ～、いや、ありがとうなんだけど・・・　そういうのはいいから。いやそれより、ジャッキーさんが！　手助けしてあげて！」 アー「ン？　あー、大丈夫だ。ほら。」 秘書「ジャッキーさん、コレを！」 駆けつけた秘書がジャッキーに放ったのは瓢箪だった。 ジャッキーはソレを受け取り、口のコルクを抜くと中身をごくごくと飲んだ。 市長「エッ!　瓢箪？　何アレ？　中は何なの？」 アー「アレは酒だ。」 市長「さけ？　酒！？　何考えてるの！？　ジャッキーさんは戦ってくれてるのよ！」 アー「落ち着けって。まぁ、見てな。」 そこには酔って千鳥足になったジャッキーがいた。が、そのフラフラとした動きで黒スーツの攻撃を巧みにかわし、全く当たらない。 ジャッキー「呑めば呑むほど・・・　ヒック・・・　強くなる・・・」 スーツ男の攻撃をかわし、逆にジャッキーの変則的な攻撃が面白いように当たる。 市長の元にやってきて、記者Aを縛り上げながら、秘書は言った。 秘書「ジャッキーさんは酔拳の達人なんです。」 片が付くのに時間は掛からなかった。 ・・・ 三浦「おじさん、ありがとう。」 ジャッキー「麻美ちゃん、ちょっと遅れちゃったね。ゴメンね。それから、君、コレ(瓢箪)、有り難う。助かったよ。」 秘書「いえ。お役に立てて良かったです。」 市長「あの～。皆さん、有り難うございました。なんだけど・・・ えっと、水戸さんじゃなくて、三浦さんでいいのよね？　ジャッキーさんが助けてくれるのは、そういう計画だったの？」 三浦「はい。さすがに私一人ではムリなので・・・　巻き込みたくはなかったんですが、頼れる人がジャッキーおじさんしかいなかったんです。」 市長「あ～・・・　じゃぁ今回は私の勇み足だったのね・・・」 三浦「いえ、3人で来るのは想定外だったので。皆さんに来て頂けなかったら危なかったです。本当にありがとうございました。」 市長「いえ、私は全然・・・(てか、この人、こういうしゃべり方だっけ？) で、アーハント、どうしてここが分かったの？　そもそも、どうしてリボンシティにいるの？」 アー「チッ、お前は薄情だな。ようやくここ(リボンシティ)に支店を出す事になったっていうのに。今その準備やら打ち合わせやらで来ていたんだよ。で、そこの彼(秘書)から市長が飛び出していったって連絡が入ったって訳だ。」 市長「そう。でもここに来るなんて、私言ってないわよ？」 アー「じゃぁお前はどうしてここに来たんだ？」 市長「それは、三浦さんのことで説明を聞いた時にこことジャッキーさん、あっ、記事ではX氏ってなってたっけ？　のことが書かれてるって言うから・・・ 何となく・・・　というか・・・」 アー「ま、そういうことだ。お前だったら一通り経緯を聞いて、記事にある地名に『何となく』向かう可能性が高いってな？」 市長「クッ・・・」 (助けて貰ってなんだけど・・・　悔しい・・・) 素のHisamaru「UP有り難うございます。町紹介も有り難うございます。もはやマーさんによる朗読会として聞いています（笑 発展早いなぁ。カピバラーが『ここはもう僕の理想の場所じゃないね。』と言って去って行かないか心配です。カピバラーは楽しそうだからそれは無いか。 駅前のめがねの公園は良いですね。F県(マー市長の故郷ではない方)のS市はめがねの町として有名ですが、マー市長、リアル行政にアイデアを提案して欲しいなぁ。 以上、たまに『収録のことを忘れて素でしゃべってる？』って感じで声が小さくなるところが好きな素のHisamaruでした。」

綺麗な感じの街ですね! まぁホームレスは…

装飾すると一気に街の雰囲気が変わりますね😊 そして街紹介の内容がとてもリアリティがあってなんか好きです😆

今日の休みはこちらの新シリーズ#01から#24までイッキ見しました。 街の発展と同調してマーさんの技術のレベルUPをシリーズ通して感じます。 今後の投稿も楽しみにしています😀

開発完成後は毎回この形が良いなぁ✨でも作る側はしんどいよね😅 どこでもホームレスはなんだかなぁ〜🤔

こんばんは。動画投稿お疲れ様です。小さい駅でいいかなーと思っていたら、随分と大きな町になりましたね。駅もぜひ大きなものへ建て替えましょう。えっ、反対派はどうするって？そんなもの、我が仕置き人組合でさくっと抑え込んでみせますよ。力こそ正義…ご依頼お待ちしております(笑)。 公園には、やはり安定のホームレスなのね。合わせて始末…ゲフゲフ、いやいや、穏便にご退去願いましょうか。 PS版、どうなるんでしょうねー？ではでは、まだまだ残暑厳しいですが、どうぞお身体お気を付けて。

こういう街に住みたいな～ホームレスも住みやすいのかな？

どうもこんにちは、今回はゴミ問題解決に向けて対策ですね。無事ゴミ処理解決出来るでしょうか？

なんだかんだで、メガロポリス＆２０万人おめでとうございます！

三浦はハートレイクの水辺のベンチに腰掛け、傾きかけた太陽の光に照らされてキラキラと輝く水面を眺めていた。 ふとスマホを取り出し、タイミングを見計らい写真を撮った。 三浦「フフッ、タイミングバッチリ♪　シラサギかな？　早速SNSにアップと。」 美しい水面とシラサギのシルエットの写真とともに、ハートレイクの魅力を一言添えて投稿した。 とそこへ、この静かな状況に似合わない騒々しい足音が聞こえてきた。 記者A「見つけたぞ、水戸！　いや、三浦だったか？」 振り返る三浦、そこには日刊北スポの記者Aが上下黒スーツでサングラスの男2人を従えて駆け寄ってきた。 三浦「アレ～？、どうしたんですかぁA先輩？　そんなに慌ててぇ。それにそのイケメンお二人はどなたですかぁ？　まるで某追いかけ者みたいでカッコい～！」 記者A「おいお前！　父親の車の事〇の証言者ってのは誰だ！？」 三浦「え～、言うわけないじゃないですかぁ。それに、状況は私なりに調べてるんですからぁ、何があったかってのは大体想像ついちゃってるんですぅ。 ブレーキに・・・ですよねぇ？」 記者A「フンッ、お前も父親と同じで不慮の事〇で生涯を〇じることになるんだ。まぁいい。 私も一応メディアの人間だからな、同情的な顔で取材と称して被害者の会のやつらに近づいたら色々ペラペラとしゃべってくれる人もいたよ。それで、お前の父親がその日仕事の依頼者のもとを訪ねることは調べがついていた。しかも峠道を走った先の隣町、そんな時にブレーキが効かなくなったらどうなる？　まぁ、答えはお前がよく知っているか。」 三浦「だけど、先輩、そんなことまでできたんですかぁ？　車いじりが趣味とか。」 記者A「はぁ？　この俺が自分で手を下すわけないだろうよ。それに俺にはそんな趣味は無いね。ちょっとアングラな整備工場のやつに依頼した。まぁ、金はそれなりにかかったがね。 その後例の製薬会社からたんまりと報〇が入ったから、痛くもかゆくも無かったがな。」 三浦「そうだったんですねぇ。じゃぁその整備工場さんにも取材しなくちゃですね！　なんて名前の工場ですかぁ？」 記者A「お前、頭大丈夫か？　言うわけないだろうが。ってか、事故じゃなくて故意って、俺、言っちゃったし。良かったな、その証言者から聞く手間が省けたな、ギャハハ」 三浦「あれぇ？そっかぁ。じゃぁ、これで事足りますかねぇ。」 三浦がポケットに手を入れ、あるものを取り出した。 記者A「そ、それは！　ボイスレコーダーか？　お前、俺を騙したのか？」 三浦「やだなぁ、何言ってるんですかぁ？　元々私ぃ、A先輩から証言を得ようと思っていたんですよ♡」 記者A「♡　じゃねぇ！ まぁいい、どうせお前は無事に帰すつもりはなかったしな。お前ら、こいつを捕まえろ！」 黒スーツ2人がジリジリと間を詰めてくる。そこへ。 ？？？「待ちなさいっ！！！」 記者A「誰だ？」 そこには、真っ赤なスーツを着た女性、そう、マー市長が立っていた。 市長「私のリボンシティで、私の目の前で悪事を働くのは見過ごすわけにはいかないわ！」 記者A「てめぇマー市長、いつもいつも！　俺の邪魔するんじゃねぇよ！　お前ら、しょうがない、市長も一緒に捉えて連れて行くぞ！」 市長「えっ？　ちょっ？　待って、待って待って！　タイムタイム！」(うわ～、これから先、何も考えてなかった～！) 素のHisamaru「今日も素のマーさんモリモリで素敵な動画でしたね、ありがとうございます。 環境衛生課は全員出払ってて懸命に対処しようと奔走していたんでしょうねぇ(棒)。 てか、収録外で観察したり実験だと？　マー市長もついに他の市長さんのようなことをするようになったなぁ(感慨)。 と思ったら某汚水市長のようなマンション破壊行為を！！(か、感慨？) まぁバグなんでしょうけどね、運営さんも色々頑張っているとは思いますが、早急になんとかしてほしいバグですね。 以上、『わかんない』が率直な感情を表してて共感多数な素のHisamaruでした。」

市長お疲れ様です！ ゴミ焼却場は出来れば１箇所にまとめたい派なのですが、シティスカ２ではうまくいかないんですねー ゲーム自体のシュミレートがおかしい可能性もある？

区間の表定速度でも変わりますが、日本だと時速80kmとかで最低でもr(カーブの半径)230以上、推奨r280にで作る事になってますので多分急カーブですね(目測なので間違ってるかも

賃料が高いのは働き先が無いか税金が高いとかあったりしないですかね

なかなか難しい問題ですね… 焼却施設を分散しても解決しないなんて…😅 道路事情や人員不足で稼働しないのかな？それとも区画分け？ うーん考えても手詰まり感が… まさか…ストライキ？😵

市長がゴミ問題にお金をかけてくれてるから、 週末は会社の飲み会でお金を使ってます✌️ 帰りのタクシー代も出てます！いい時代~ と、なっていたらブチ切れていいも思います😁💰

私も、ゴミのことばかり考えております。 MODを使って良いなら、田舎の公共施設を提供してくれるMODを使って、小さなリサイクル施設を分散配置して、1施設に1地区を対応させることにより解決しました。 あと邪道ですが、一方通行道路を使ってリサイクルセンターに戻ってこれなくすると、満杯になった収集車はワープして戻ってくるので、帰還時間の節約と渋滞の緩和になります。

マー市長の解析力が凄い　確実に問題を解決して行く能力に感心してます✊ PC版ゲームはいい意味で面白いですね　問題解決が結構たのしい（笑） 自分の PCはブルースクリーン多発で、結局CPU無償交換でやっと復活です！ ワクワクしながらゲーム立ち上げたら、霊柩車マークの嵐　火葬場増やして解決！ 今度はゴミ問題　焼却場の配置および増設にていくらかマシになってきてます ダメ押しで急激な収入減による急激な赤字化傾向　歯止めがかからずなすすべ無し！ となっています　人口１２万で大ピンチ！！街の装飾よりも限界集落にならないように奮闘中です 設定を初期に戻したんですね　なんか修理前に比べてCPUの熱が下がっているので自分も初期値に戻してやってみます　 メガロポリス目指して頑張りましょう！！（急激な収入減には注意ですよ笑（笑））

予算を下げてるのでは？

地区指定のミスとか、建物自体が地区指定されてないとかの、単純なミスもありそうかも。

がんばってるー！ごみ処理問題難しいですよね。 シティスカ１での対策ですが、区画の出入り口を1つにしないで複数用意をすると直ったりしました。 シティスカ２では渋滞状態も移動時間に入れて計算するので、もしかすると移動時間がかかるから出動していない。という可能性があります。 応援しています(ノ*＞□＜）ノ｛ガンバレ～～〕

産業廃棄物処理場は市全部の住宅以外の施設のゴミを収集しようとするため、収集車が市の端っこまで行ってなかなか帰ってこないなどの事象が発生するので、今のバージョンではむしろ設置しないほうが良いまであります(汚染を減らしてくれる効果は嬉しいのですが)。

通常なら悩まなくても良さそうなゴミの罠が隠されてるのかぁ😅 難しいですね😅 リアル世界と比較したときにこんなに沢山あったら景観どころじゃないね😅 このPCスペックでもメガロポリスまで遊べるんですね🤤その辺は改善された感じかなぁ🤔

こんばんは。動画投稿お疲れ様です。ゴミが溜まると効率にデバフがかかるんですね。処理施設の分散は効果があると思いましたが、なかなか上手くいかないんですね。予算もMAXだし、ホントにどうすればって感じですね。普通に考えれば、ゴミ収集のゲームプログラムに不具合があるとしか…いずれアップデートで改善されることを祈りましょう。

良い街！何だろ、自然と都会のバランスが最適なのかも。First Person Camera 確かに酔いますね～。自分の場合(CS1) そんなことないのにな・・・ 多分歩く速度としては速すぎるのとグラフィックが滑らかすぎるからかと思います。ホームレスリアルで吹きました。チャンネル登録させていただきます。

おもしろい(*‘ω‘ *)‪👍🏻

もう何年も前になりますが、関東に出てきた時は、改札の数が多すぎて それだけでパニックになりました😂 まだ、うちの地元は後付けの自動券売機が外にあったと思います！！ 田舎町の開発もよろしくお願いします👍

秘書「というわけです。水戸さん、いえ、三浦さんはご両親を〇に追いやった事件、その真相を追っていたのです。そして、それを白日の下にさらすことで、日刊北スポへの復習も視野に入っていたのでしょう。」 市長は秘書の報告をジッと聞いていた。いつもの緩い表情はなく、真剣なまなざしで一点を見つめていた。 秘書「それで、このアレコレの記事なのですが、これによると重要な証言を得ることが書かれております。つまり、日刊北スポにとって都合の悪い証拠が公にされることが時間の問題ということです。ソレを阻止するために・・・」 市長はスッと目を閉じ、考えを巡らせたかと思うと、突然立ち上がり執務室から飛び出していった。 秘書「市長！　お待ちください、どこへ！？・・・」 市長がいつものクセで後ろ手でしめた扉に阻まれ、急いで扉を開けた時には市長の姿は見えなくなっていた。 秘書「チッ、場所なんて分かっていないだろうに！ まずは落ち着け、取りあえず聞いてみよう。」 電話を取りだし、どこかに電話をかけた。 一方市役所には市民から「庭先で歌っている人が居てうるさい」という、場違いでのどかな苦情電話が多く掛かってきていた。 素のHisamaru「今回も素敵な動画ありがとうございます。なるほど、『田舎』ではなく『地方の小都市』的な町ですね。増えた駅も好きな感じです。(大きな駅も増えて欲しいけど) 小学校、児童が増えすぎ問題はゲームバランスの問題なのかもしれませんが、今の日本もね、このくらい活気があれば・・・ それにしてもあの『カピバラー』が普通の町に引っ越したことに驚きを隠せない素のHisamaruでした。」

第一高校から、竜巻を寄せ付けないパワーを感じました👍 あれから第一高校は、人気でましたか？？