วีดีโอ

そうでしたか。私は、GoPro9を購入し、メタデータの解説（GPMF-parser）をGithubで読んで、初めて「四元数」と言う言葉を知りました。もちろん、OpenCVなんてそれまで聞いたこともありませんでした（苦笑）。

はい、さとうさんのLUTを使い始めたら、純正のDJIのLUTには戻れませんね！この動画作成の本来のきっかけは、昨年購入したAction5Proの「標準HB」（＝リニア水平維持）が、GoPro9に比べて解像感（精細感）があまりになかったことです。一方、GoProは、最新モデルでも、太陽光が降り注ぐ、明るい環境下でしか、その真価は発揮できないようです。

コメントありがとうございます。基本的に私のAction5では、アプデ前後とも、カーブでの水平維持（ロール軸回転）については、違和感を特に感じてはいないのですが、もし可能なら、症状が分かる車載動画をアップしていただけたら、私なりに検討してみたいと考えます。DJIは、HBにこだわりを持っているようなのですが、車載特有の運動加速度のかかり方が、水平維持機能にかえって悪影響している可能性があります。HB車載モードとか、あるいは、HBレベル設定をできるなど、DJIにアプデしてもらうのが現実的解決策かと思っています。

今、思いついたのですが、設定で、水平キャリブレーション、やってみてはいかがでしょうか？

コメントありがとうございます。私も最近、遅ればせながら、GoPro Labsを導入し最大シャッター角度に挑戦しています。人間の目の感覚以上に暗所が明るく映る必要はなく、暗いところはそれなりに暗く映れば十分かなと考えています。

ご無沙汰しています。具体的にどういう症状でしょうか？今後の動画ネタの参考にしたいので。

コメントありがとうございます。全くのゼロから始めたのでプログラム開発は苦労しました。市販は考えていません。というか、GUIのプログラムの経験（能力）がありません（汗）。ピッチ軸の水平維持機能を除けば、無料のGyroFlowというwindows版ソフトがありますので、利用するならそちらをお勧めします。「今後の予定」でお話しした課題が解決できれば、全プログラムコードは、そのうち、Githubに掲載する予定でいます。GUIはできませんが、CUIベースで利用できるレベルには持っていきたいと考えています。

コメントありがとうございます。GoPro11はレンタル品です（苦笑）。GoPro12のレンタル品がキャンペーン価格で安くなる時を見計らって、同じように、GoPro9との比較動画を撮ろうと考えています。FPSの視点はこれまでありませんでしたので、FPSの違いについても検証します。アイディアありがとうございます。1080Pで撮るなら、明るさについては、10や11に比較すると、9は最強です。個人的には、GoProが正方形に近いセンサに変えたのは、戦略ミスだと思っています。発展性が期待できませんから…。

@@dalangyanyuan9960 さんお疲れ様です 自分は夜間バイク走行動画、森の中とか新聞が読めない暗さの住宅街とかばかり録画してます。昨夜初めて1080ｐ60で録画してみましたけど1080ｐ25に無いシャープさと滑らかさに感動しました（ちょっと暗いけど）、おっしゃる通り9の1080は別格で明るいですね。やっぱ自分の1080ｐ50は壊れてます、11も9もド暗所ですが4ｋは何をやってもダメ（三脚は別）ですね・・・11の2.7ｋ、9の1440（ちょっと暗い）は使えるかも。世間の人たちは夜間動画４ｋで録画してるようですがどうなんでしょうか・・・ ゴープロ1080使えば夜間強いですよね・・・

@@user-R.kagaku さん、返信ありがとうございます。夜間バイクを中心に撮られているのですね。私はもっぱら、日が差している日中のウォーキングがメインです。ただ、日没近く、日差しが雲に隠れた状態で、林の中に差し掛かると、シャッター速度が遅くなり、手振れに伴って、いわゆる「にじみ」現象が発生。これがとても気になっています。そういった背景で、ご覧いただいたような比較動画を作製しました。GoPro社には、光量が少なくてもしっかり検出できるように、センサ（ピクセル）サイズを大きくしてほしいのですが、GoPro10、11、12と裏切られています（苦笑）。1年後のGoPro13に期待しています（笑）。私もこれまでずっと1080Pでしたが、最新の投稿動画は、初めて4Kで作製してみました。日差しの強い中での撮影でしたので、特に問題はありませんでした。

@@dalangyanyuan9960 さんお疲れ様です 自分も夜間だから1080ばっかり使っていましたが、3脚なら夜間でも４ｋいけるかなといろいろやってみますよ・・・ウォーキングだとヘッドライト無いから夜間厳しいですよね・・・

コメント、ありがとうございます。私もなかなか旅行や遠出もできませんが、近場や何かの折に行けた旅先の動画を、こんな形でシェアできたら幸いです。

正直言って、牧野博士のことは知りませんでした。でも、朝ドラをきっかけに知ることができ、しかもこうした動画を作成することができて、とてもハッピーです。

コメントありがとうございます。私もなかなか遠出や旅行はできないのですが、私が行ける範囲で、健康ウォーキングの際に、おやっと感じたこと、見聞きしたことを発信して、みなさんと共有できたら嬉しいです。

いつも、コメントありがとうございます。これからも引き続き、コメントお待ちしています。

コメント、ありがとうございます。返事が遅れてすみません。近場しかウォーキングできませんが、いい感じのウォーキングコースが組めれば、また動画で紹介する予定です。

返事が遅れてすみません。動画拝見しています。いろんなところに行かれているんですね。暑さもまだまだ、厳しい折、どうぞ、ご自愛ください。

コメント、ありがとうございます。今は、梨の収穫時期なので、市川の「梨街道」もまた、ウォーキング動画、収録したいなと思っています。

@@dalangyanyuan9960 先日市川の梨を頂く機会がありました。あの時に見た梨の花がこれかなあと思いました。🍊🌻🤗

こちらこそ、興味深いお話が伺えて光栄です。☕️🥪、ご馳走様でした。奥様にも宜しくお伝え願ます。

コメントありがとうございます。私もGoProアニメーションを作った1年ほど前までは、「四元数」という言葉すら聞いたことはありませんでした（苦笑）。さて、ご指摘の件、今回投稿した動画データでも確認できました。撮影開始時の約1秒間は、ctsよりdateの時間刻みが大きく、その差分を冒頭の1秒間に渡って積算すると、1.3秒。今回、気にしていたiPhoneとのタイムスタンプとのズレ1.2秒と近い値になります。今後の検証の参考にさせていただきます。これが真相なら、動画冒頭部分のctsとdateの「時間差」から、仮想磁気ベクトルを算出することなく、時間遅延パラメータを求めることができます。なお、私のKalman FilterのPythonコードでは、前時刻ステップのcts/1000（➞秒）を読み込んで、現時刻ステップとの時間差を時間刻みとして数値積分しています。というか、dateを使うという発想すらありませんでした（苦笑）。私は、この道の専門家でもなく、初心者ですので、今後ともご指摘、アドバイスお願いします。

@@dalangyanyuan9960 お返事ありがとうございます。やはりctsで積分されているんですね。因みにTekemetryExtractorの加速度角速度グラフも横軸はctsの積算のようで、自分の扱ってるファイルだと動画長とcts積算が一致。dateの積算値は動画長を超えてしまうのでやはりctsの方がいいのかな？といった感じでした。 あとこれは私だけかもしれませんがdateが稀に2015年を記録していたりしてめちゃくちゃな時もありました。。。 カルマンフィルタもまだ勉強中なので過去の動画含めて非常に助かっています。此方から大した事は言えないと思いうんですが、また動画やコメントを通じでご意見お伺いできればと思います。

知りませんでした。早速、試してみます。教えてくれてありがとうございました。

@@dalangyanyuan9960 　あ　シリアルが記載されたメールが届きますので　メールチェックして下さい。

インストールできましたが、肝心のReelstaedyの機能が動きません。うまく動きましたか？

@@dalangyanyuan9960 動いてますよ　windowsとmac両方で動いてます　ただ水平維持がつかえないけど。