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クエもん
เข้าร่วมเมื่อ 8 เม.ย. 2015
วีดีโอ
オトナ帝国の逆襲 ケンとチャコ セリフ集 【クレヨンしんちゃん】
มุมมอง 461K5 ปีที่แล้ว
チャコ役の小林愛さんは原恵一監督に評価され、翌年公開の「嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」でもヒロインとして抜擢されました。 ケン役の津嘉山正種さんはオトナ帝国と同年に公開された「映画ドラえもん翼の勇者たち」にも出演しています。 津嘉山さんは投稿者が1番好きな声優!この動画はボイスサンプルとして自分用に保存するために作ったものになります。
同情もできる嫌いになれない敵キャラ
突然の 見えた\(^o^)/草
チャコは悪役。廉姫はいい姫。廉姫は又兵衛が好き。又兵衛は屋良有作。廉姫は小林愛。
子どもの頃は「棒読みじゃんw」って思ってたけど大人になって聞くと『良さ』が分かる。
記憶に残るオトナ帝国
この人たちジョン・レノンとオノ・ヨーコの雰囲気似てる…
わし昭和の人間だけどこうゆう雰囲気をチルって言うの?
終盤のひろしの回想シーンと、しんちゃんが20世紀博のタワーを駆け上がっていくシーンは涙なしでは見られません。
近い将来、仮想現実に出入りできるテクノロジーが発達すればオトナ帝国と似た世界になりそう。
平成世代なのに もう古い人間って言われる時代になっちまった...上の人は若い世代やZ世代って言ってくるけどやっぱり平成は令和とは違う やっぱりあの頃が楽しかった
平成時代になった日が成人になった日。忘れられない。一番眩しかった時代。昨日、孫と大人帝国をみて、トイレで息子が生まれたとき以来、初めて泣きました。
ペルソナの足立もそうだけどこういうキャラってほんとに嫌いになれないんだよね。成長すればするほどこの人たちの気持ちがわかってくる。
ASMRにちょうどいい寝落ち用に皆様もお聞きください… 津嘉山正種さんと小林愛さんの声は良い!
ガキの頃、兄貴にゲーム取られてミニ四駆と祭りの出店で買ったソフトグライダー飛ばして友達と遊んでたなぁ・・・ 物も想い出も捨てて大人になったのか俺は
急におすすめに出てきて、知らん間に最後まで聴いちゃった。 当時小学生?くらいで、ケンとチャコが話してるシーンが子供の自分にはあんま理解できなくてつまんないな〜って感じてたのに、大人になって聞くとこんなに沁みるとは... 何回でも楽しめる良作ですね。
ほんとにその通りですよね。 大人になるにつれて面白く感じる映画だと思います。
久しぶりに見直して違和感があった。 埼玉紅さそり隊やななこおねえさんみたいな、あの頃の20世紀を知らない人たちまで洗脳されてるのが、現状に、未来に希望を持てない学生って感じで、それのメタファーを感じた この映画放映された頃は俺はまだ1桁の年齢だったけど、大人になって見直すと経験したことのない高度経済成長期に帰りたくなる。
声が良すぎる……CMみたい
響くなあケンさんの言葉は 21世紀の雰囲気は私には耐え難い悪臭だって仰ったんだもんね まあ当時の時代背景があるからね ギャルが流行っていた弊害だとかね でも今はもっとひどいもんだよね ギャルでなくても暴言を吐く女がますます増えて男性までも品がない人が増えちゃってね 今増加を懸命に落ち着かせているけども だから20年越しにこの映画が現実味を帯びてきちゃったんだよね おかしいとは思うけど、共感できるこの方々にさえ
大人になってからこいつらの気持ちが理解出来た気がする
シリリでは2人でサーカス見てたから生きてるんだなってすごい嬉しくなった
いつ見てもケンが ポケモンのキノガッサに見える笑 そのうちきのこのほうしやりそう笑
大学生の今見ても感動するのに、例えば30.40になってみたら号泣じゃ済まんやろな。
早くいけ、グズグズしてるとまた匂いが効いてくるぞ、 この助言が既に味方のセリフなんだよな~
ちなみにひろしの言った「同棲時代って感じだなぁ…」というセリフはしんちゃんが連載されていたアクションという青年誌に同タイトルの同棲時代という漫画から取ったそうです。 あと、タワーのエレベーターでひろしがチャコのパンツを見た時にあの無口で冷静なチャコが顔を赤くしたところで「やっと人間らしい顔になったじゃねぇか!」とひろしが言うんですが、ひろしってほんと顔色とか人の細かいところを見つけるのが上手いよなぁ… そりゃ係長にまで就任するわ 理想の上司で上位になってんのもうなづける
多分だけど、20世紀に拘泥してるのはチャコだけで、ケンは心の奥底では未来を生きたかったんだろうなと思う。 再三に渡って野原一家に「行動」を促してるのも、多分野原一家が自分たちを止めてくれることに期待したからだし、一番最後のしんのすけの問いかけに対する「ああ」の清々しい表情も、とても本気で20世紀に戻ることを望んでた人間の顔じゃなかった。
イエスタディ・ワンス・モア カーペンターズの曲だよね。 1973年からオールディーズを懐かしむ唄。 当時日本では兄妹のグループのカーペンターズを指して近親愛説を唱えている人もいたみたいだけど 子供に恵まれなった(とされてる)ケンとチャコの世の中や未来に対する居心地の悪さを思えば カーペンターズにある種のシンパシーを感じて名付けたんじゃないかなんて バッグボーンを感じさせるような説得力があるのがこの作品のすごいところだなぁって思う。
野原一家に自身の計画を止めるチャンスを与えたってのが面白いよな。自分には生きていく価値があると思えない空っぽな今の時代を、それでも生きていくんだ、生きる価値があるんだという誰かの強い思いを見たかった、ただそれだけなのかもしれない
オトナ帝国の逆襲 ケンとチャコ セリフ集
津嘉山正種だったのか
「やっと人らしい顔になったな、いいじゃん」 良すぎるだろ
すげぇな…セリフだけで泣いたわ
この映画の凄いとこは野原一家の活躍もそうだが、敵役のケンとチャコが良い味出しすぎてたのもズルいよな… やり方は間違ってたかもしれないけど、やってる事は凄く共感できたしな… 最後のチャコが「現実の未来なんて醜いだけなのに!」とか「外へいっても皆元気でな」とか悪役のセリフじゃないだろうてくらい重みを感じたし…
実写化しないかなぁ
子供向けアニメで匂わせだが自殺を仄めかす内容を演出するとはね。 大人の視聴にこそ耐えうる(子どもももちろん楽しめるが)作品を作った原監督はすげーよ。
高度経済成長期を妄信しているただのテロリストすべてがこいつらのご都合に合わせている
いまの政治家に見せたい
この作品の万博と今の大阪万博じゃ価値も美しさもあまりに違いすぎる…。今の日本にあるのは台詞通り汚い金と燃えないゴミ(政治家含む)くらいだ…
ケンの完全な悪じゃない感じが好き
ケンが言う、「お前達の親は、昔の臭いで子供に戻っている。」だけど、最初のところは、しんのすけ達みんなが大人達の様子を見て、どうしたんだって雰囲気をし、その後原因がわかったが、僕から観たら、アイツらのやってることは、催眠術か何か使って大人達を操ってるようにしか思えない。 いつもの大人達は、あんな風に夢中に遊んだり、声をかけるたんびに怒った顔をしながら悪い態度をとったりなんてしない。 それだけじゃない!いつもの生活や自分の記憶が消えたり、しんのすけ達みんなのこと忘れたりなどして、そのせいでみんな困ってるんだ。 ひろしとみさえと他の大人達は、そんなこと望んでないと思う。ケンとチャコと部下達が勝手なことしたり、しんのすけ達に迷惑をかけたりしてるだけで。 未来を消すなんて言うのは、ドラえもんとかに出てくる、時間犯罪者と同じだ。 未来の世界には、航時法って言う全ての時代と時間旅行の法律があり、どの時代で世界征服をしたり、恐竜や大昔の生物などの過去の生き物を無闇につかまえたりなどしてはいけないことになっている。現代や未来が失われたり、歴史を変えたりすることになるからね。 そうならないように、みんなの手で未来を作ろうと思う。☝
音声だけで聞くと最後のケンの「ああ」ってセリフ凄いな、達観したような中に楽しそうな感情が確かに感じられる
😞
チャコ役の人が声優なのに声優っぽくない声でびっくりした
美しくもあり、残酷でもある……か
3:22 このシーンはめちゃくちゃ笑ったなw ちょうどカイジ配信されてるけど兵藤会長と同じ声優だとは知らなかった
音声だけでこんな泣けてくるってこの映画ほんとすごいな
1:41 現実そうなんですよね…
津嘉山正種さん同じ年に野村萬斎さんの陰陽師でナレーションしてたよね。ケンと声同じだって当時はびっくりした
小さい頃はケンが子供たちに対して「君たちの未来は消えた」って言った時に「なんで親取られてわい達の未来消されなあかんねん何考えてんだこいつら。お前たちがたまたま不幸だっただけだろ」って怒ってたけど今大人になってみると「ケン、お願い今からその計画実行してくれ」って思ってしまってる自分に悲しくなった。ノスタルジーに捕われることがこんなにも苦痛なんだって気づいた
ケンが渋すぎる
3:54 確かに頭は子供だけど図体は大人だからガチで反抗されたら一たまりもないね。ケンモヤシっぽいし…。
過去に描いた夢と未来で待ち受ける現実。 僕はイラストをしていてきっと素晴らしい絵を生み出せるだろうと練習してもまさかのAIの登場。クレヨンしんちゃんと30分放送時間が違う某有名ロボットのような存在と世界のような夢の世界ではなく、まさかの人類を脅かす存在とも感じられる世界になった。でも、ケンが劇中で見せてくれたように夢を持ちそのために生きる人間って強えってことをしんちゃんたち野原一家が手に入れた「未来」の世界で僕は証明したいなと思える。これほど勇気と感動と強さを感じさせてくれる作品ってなかなかない