1980年代日本の宝だろ。オレ日本人で良かったわ。
como se llama la segunda cancion?
6:00 まさかこのボーカルの男性が映画「ラストエンペラー」に出てるとは思わなかった
この癖強すぎるのがなんかハマる
平沢進はもともと膝をクネクネさせる資質の人であった しかし子や孫を持つ歳になっても膝をクネクネさせている訳にもいかんので ある日そのことに気づいたのであろう
他のグループの曲でもノってくれてるの観てて嬉しくなる
1:07 字幕が変な動きするの、昭和のアナログって感じがいい。
こういうのを衝撃映像っていうんだよね。
まさかの佐久間正英氏と平沢氏が共演してたとはすごい!!
司会?
温泉シャークからきました
3組とも新時代を象徴するようなクセのある曲すぎる まあそんな時代今も来てないけど
師匠ぶっ飛び、巻上さんエンターティナー、中西さんおしゃれで大人😮 テクノポップ御三家を40年経って初めて理解できた気がします🎉 ありがとう😊
火をつけるよッ で一回いなくなるの好きすぎる
この間Plasticsの中西俊夫の私物を買えて嬉しい
Where am I
転載のせいでもう画質が最悪なの草ww
正直P-modelを聴きに来たけど、ヒカシューの衝撃がすごい、知れてよかった
ドイツ発祥(発症)のテクノポップが日本で変異していく様をリアルに感じ取れた人々…素敵だね…
脚が溶けてて草
dude i am high af and i think i understand the meaning of life now after watching this
このリフ弾きながら歌うって大概ヘンタイだぜ
突然おすすめ動画にきたけど 6○○こちら情報部ですな しかもこれオンタイムで見てたなついわ
ピーモデルのキーボード良いなあ😂
匕カシューのギターやすしさんも良いなあ
田中のステージでの動きは最高でしたよw
"夕方6時の子ども向け情報番組"というテイで こんな強烈な三組をぶち込んだ当時の 公共放送、イカしてるぞ! 偶然オンエア見ちゃった当時の小学生 (俺)に、どんだけ悪影響(褒め言葉です) 与えたかw
NHK総合「600(ロクマルマル)こちら情報部」でこんな特集をしていたなんて、知らなかった~。MCは鹿野浩四郎さんと帯淳子さんです。
新しいこと、冒険ができた時代。
テクノどころか完全に特殊音楽ですね。この頃のインディ系はもっと滅茶苦茶だったけど。
ポリシックスはこの人に影響されたんだろうか
5:09 ここの部分がなんとも好きなもんですからここのために聴きにくることもしばしば。 音源も良いですがこっちの方も好きです〜、やっぱり巻上さんは声が良いですね。フリーマンはフリーマンしてますし。この動画の最もリプレイが多い箇所が「イヤヨ」のところなのも面白いですね😂
【映像元】 1980年(昭和55年)1月28日 午後6時00分〜6時25分放送 NHK総合『600 こちら情報部』より 司会:鹿野浩四郎、帯淳子
見た目も芸風も若いな
3組とも流れてくる紹介文が抽象的過ぎて面白い
ヒカシューのボーカル、平沢と なんかエスパー伊藤、ノブコブ吉村みたいな顔面なのは共通
ヒカシューはノブコブの吉村がボーカル
ぶっっっっ飛んでる❤
3組混ぜるとP-MODELが正統派に見えてくる
5:10 めっちゃすき
′23夏 テクノ・ポップって何?
この青年が40年後白髪のイケオジになるのか
テクノ御三家この番組で知りました、ありがとうございます🙇♀️ 全員カオスでぶっ飛んでますね😂 この番組が1980年、40年以上前っていうのがヤバい…時代を先取りしすぎている…
プラスティックスのcopy AppleMusicにあったから歌詞見て驚愕した
この人たちは全面的に生まれてくる時代を間違えてる
カテゴライズって良い面もある悪い面もある とりわけ俺たち日本人はカテゴライズ好き しないと不安とも言う
シンセサイザーの音とCR-78の音はプラスチックスがいちばんいい感じがするかな、両方とも故佐久間さんの担当ですね。
箱根走った人だろ? から来ました
3組ともCR-78を使ってますけど、今聴いても全然古さを感じない、いい音です。 金属的なハットの音がとてもいいです。
P-MODEL「絵画みてえに見つめ続けろ、誰か一人に決めろ浮気魔」(自分の解釈) ヒカシュー「20年後の恋は魔法ぐらいの難しさ」 プラスチックス「街なんて人間が作った模倣品さ」 やっぱ時代を先取りとかいうレベルじゃないな。内面をごりごり削ってく凶暴さ。
正確にはP-modelはテクノポップじゃないよな パンク系のニューウェーブだよな ヒカシューはテクノ小唄 テクノポップといえるのは プラスチックスだけじゃないかな
ヒカシュー
1980年代日本の宝だろ。オレ日本人で良かったわ。
como se llama la segunda cancion?
6:00 まさかこのボーカルの男性が映画「ラストエンペラー」に出てるとは思わなかった
この癖強すぎるのがなんかハマる
平沢進はもともと膝をクネクネさせる資質の人であった しかし子や孫を持つ歳になっても膝をクネクネさせている訳にもいかんので ある日そのことに気づいたのであろう
他のグループの曲でもノってくれてるの観てて嬉しくなる
1:07 字幕が変な動きするの、昭和のアナログって感じがいい。
こういうのを衝撃映像っていうんだよね。
まさかの佐久間正英氏と平沢氏が共演してたとはすごい!!
司会?
温泉シャークからきました
3組とも新時代を象徴するようなクセのある曲すぎる まあそんな時代今も来てないけど
師匠ぶっ飛び、巻上さんエンターティナー、中西さんおしゃれで大人😮 テクノポップ御三家を40年経って初めて理解できた気がします🎉 ありがとう😊
火をつけるよッ で一回いなくなるの好きすぎる
この間Plasticsの中西俊夫の私物を買えて嬉しい
Where am I
転載のせいでもう画質が最悪なの草ww
正直P-modelを聴きに来たけど、ヒカシューの衝撃がすごい、知れてよかった
ドイツ発祥(発症)のテクノポップが日本で変異していく様をリアルに感じ取れた人々…素敵だね…
脚が溶けてて草
dude i am high af and i think i understand the meaning of life now after watching this
このリフ弾きながら歌うって大概ヘンタイだぜ
突然おすすめ動画にきたけど 6○○こちら情報部ですな しかもこれオンタイムで見てたなついわ
ピーモデルのキーボード良いなあ😂
匕カシューのギターやすしさんも良いなあ
田中のステージでの動きは最高でしたよw
"夕方6時の子ども向け情報番組"というテイで こんな強烈な三組をぶち込んだ当時の 公共放送、イカしてるぞ! 偶然オンエア見ちゃった当時の小学生 (俺)に、どんだけ悪影響(褒め言葉です) 与えたかw
NHK総合「600(ロクマルマル)こちら情報部」でこんな特集をしていたなんて、知らなかった~。MCは鹿野浩四郎さんと帯淳子さんです。
新しいこと、冒険ができた時代。
テクノどころか完全に特殊音楽ですね。この頃のインディ系はもっと滅茶苦茶だったけど。
ポリシックスはこの人に影響されたんだろうか
5:09 ここの部分がなんとも好きなもんですからここのために聴きにくることもしばしば。 音源も良いですがこっちの方も好きです〜、やっぱり巻上さんは声が良いですね。フリーマンはフリーマンしてますし。この動画の最もリプレイが多い箇所が「イヤヨ」のところなのも面白いですね😂
【映像元】 1980年(昭和55年)1月28日 午後6時00分〜6時25分放送 NHK総合『600 こちら情報部』より 司会:鹿野浩四郎、帯淳子
見た目も芸風も若いな
3組とも流れてくる紹介文が抽象的過ぎて面白い
ヒカシューのボーカル、平沢と なんかエスパー伊藤、ノブコブ吉村みたいな顔面なのは共通
ヒカシューはノブコブの吉村がボーカル
ぶっっっっ飛んでる❤
3組混ぜるとP-MODELが正統派に見えてくる
5:10 めっちゃすき
′23夏 テクノ・ポップって何?
この青年が40年後白髪のイケオジになるのか
テクノ御三家この番組で知りました、ありがとうございます🙇♀️ 全員カオスでぶっ飛んでますね😂 この番組が1980年、40年以上前っていうのがヤバい…時代を先取りしすぎている…
プラスティックスのcopy AppleMusicにあったから歌詞見て驚愕した
この人たちは全面的に生まれてくる時代を間違えてる
カテゴライズって良い面もある悪い面もある とりわけ俺たち日本人はカテゴライズ好き しないと不安とも言う
シンセサイザーの音とCR-78の音はプラスチックスがいちばんいい感じがするかな、両方とも故佐久間さんの担当ですね。
箱根走った人だろ? から来ました
3組ともCR-78を使ってますけど、今聴いても全然古さを感じない、いい音です。 金属的なハットの音がとてもいいです。
P-MODEL「絵画みてえに見つめ続けろ、誰か一人に決めろ浮気魔」(自分の解釈) ヒカシュー「20年後の恋は魔法ぐらいの難しさ」 プラスチックス「街なんて人間が作った模倣品さ」 やっぱ時代を先取りとかいうレベルじゃないな。内面をごりごり削ってく凶暴さ。
正確にはP-modelはテクノポップじゃないよな パンク系のニューウェーブだよな ヒカシューはテクノ小唄 テクノポップといえるのは プラスチックスだけじゃないかな
ヒカシュー