ナレーションに時代を感じて良い響きだ
孫に観せたい作品だ
大山のぶ代さんの「のらくろ」は、見た記憶は、あります。
無声映画に弁士が声当ててるとか、小学校で観た、弁士呼んで無声映画化のポセイドンアドベンチャーの上映会観て以来やなあ。
私の祖父が好きだった作品のようで、今でも実家に当時の漫画があります。父に勧められて読んでいました。のらくろ中隊長くらいに昔の書き言葉から口語になっていたと思います。 作者の田河水泡さんが長谷川町子さんの師匠だということも、父から聞きました。
大山のぶ代関連で検索したらここに辿り着きました
大山のぶ代さん追悼。素晴らしい作品ありがとうございました。
噺家がアテレコしてたんだね?
「腹がくちくなった」って表現 明治生まれの祖母がよく使ってましたね。😊
リミテッドアニメという省エネ手法がまだ確立していないので、これよりずっとあとの戦後に作られた鉄腕アトムから1970年代のテレビアニメなどより、動きかたに関してはこちらの方が綺麗に見える。
この頃は外で飲んだ時は 折詰持って帰ってたんだなぁって見てたら 最後に伏線回収してたw
私が小さい頃、父に紙を渡して " なにか かいて。" と お願いすると 描いてくれたのが いつも のらくろの顔でした。(ちなみに、私は今52歳)
落語+アニメ
哀愁が有って温かい絵ですね。当て台詞も味が有るし人気が有ったのも分かります。戦争が当たり前の様に行われた時代でもユーモアを忘れない精神に感動を覚えます。有難う。
夢オチ
5:18 ここからが夢なんだね。
弁士は誰だろう?
80年代にのらくろの孫が主人公のアニメがありましたね、こののらくろのもおじいちゃんとして出てました
たしか上役はブル連隊長
世界中にファンがいる日本アニメの、これが原点。
ホワッティャヴェ〜!
Oh my golden ball.
Oh comming! I'm comming!
朕爾臣民ニ告グ。朕ノ朕ポヲ爾臣民ノ菊門ニブチ込ンディシンゼヨウ。
昔、学校の図書館にのらくろの漫画があった 懐かしいなぁ
この当時、焼き鳥とスパイが普通にあったことが驚き
吹き出しみたいな土煙がないね
田河水泡先生か。長谷川町子先生の師匠ですね
戦前の作品とは思えないクオリティの高さ
過去の戦争史を良く知らないまま、子供の頃この漫画は好きでした。日本が犬、中国が豚、ロシアが熊 と今思えば成程と。 因みに田川水泡先生の「人造人間」はロボット漫画の始祖とも言われていますよね。
山猿連隊の隊長をぶちのめした
懐かしい。🐸
5:02 いや、なんでw
のらくろの動画、見られるなんて 🫢最高です✨
ヘル寒いは逆に新しい。というか未来
サザエさんの作者こと 長谷川町子さん。 中学生?高校生?くらいの頃、 のらくろの作者に弟子入りして同居してたらしい。
会社名は失念したがのらくろがトレードマークの運送会社有りますよね、なかなか味わい深くて好きです。
61歳です。我々の子供時代1970年代にはTVアニメののらくろがありました。
のらくろは孤児だったのか。結構重い基礎設定があったんですね。(´・∀・`)ヘー
Страшно, это кот?!
粋な語りの、名作アニメーション👍
記憶のほんの片隅にあった「のらくろ」だけど、このような内容だったのは覚えてなかった。トムとジェリーっぽい作品じゃなかったかしら?と。そして何より2024年オススメに出てくるとは…
落語聴いてるみたい。
2:15 のらくろ。なんば歩き
子供の頃はまだのらくろ漫画で見た覚えがある
鳥獣戯画と今の間にこれがあったのか。
のらくろ伍長、最終的に大尉まで昇進したのちに除隊し 大陸開拓団に参加でしたか。
さすがにのらくろを少佐に出世させて、今までのように日本軍批判はさせられないという都合で、満州に行くストーリーになりました
私は小学5~6年生頃のクラスに田河水泡さんの孫娘の人がいました。田河さんの奥様は小林秀雄さんの妹にあたる方と聞いています。小林さんが亡くなった時に孫娘は葬儀の為に欠席していました。とにかく彼女は凄い環境に生まれたんだなあと思いました。とても綺麗な子でしたね。当時小学校の図書室にはのらくろの蔵書があり、私も一冊借りて読んだことがあります。
日本アニメの原点
まったゝ 喜ばせやう 使ったこともないのに何故か懐かしさを覚える
ナレーションに時代を感じて良い響きだ
孫に観せたい作品だ
大山のぶ代さんの「のらくろ」は、見た記憶は、あります。
無声映画に弁士が声当ててるとか、小学校で観た、弁士呼んで無声映画化のポセイドンアドベンチャーの上映会観て以来やなあ。
私の祖父が好きだった作品のようで、今でも実家に当時の漫画があります。父に勧められて読んでいました。のらくろ中隊長くらいに昔の書き言葉から口語になっていたと思います。 作者の田河水泡さんが長谷川町子さんの師匠だということも、父から聞きました。
大山のぶ代関連で検索したらここに辿り着きました
大山のぶ代さん追悼。素晴らしい作品ありがとうございました。
噺家がアテレコしてたんだね?
「腹がくちくなった」って表現 明治生まれの祖母がよく使ってましたね。😊
リミテッドアニメという省エネ手法がまだ確立していないので、これよりずっとあとの戦後に作られた鉄腕アトムから1970年代のテレビアニメなどより、動きかたに関してはこちらの方が綺麗に見える。
この頃は外で飲んだ時は 折詰持って帰ってたんだなぁって見てたら 最後に伏線回収してたw
私が小さい頃、父に紙を渡して " なにか かいて。" と お願いすると 描いてくれたのが いつも のらくろの顔でした。(ちなみに、私は今52歳)
落語+アニメ
哀愁が有って温かい絵ですね。当て台詞も味が有るし人気が有ったのも分かります。戦争が当たり前の様に行われた時代でもユーモアを忘れない精神に感動を覚えます。有難う。
夢オチ
5:18 ここからが夢なんだね。
弁士は誰だろう?
80年代にのらくろの孫が主人公のアニメがありましたね、こののらくろのもおじいちゃんとして出てました
たしか上役はブル連隊長
世界中にファンがいる日本アニメの、これが原点。
ホワッティャヴェ〜!
Oh my golden ball.
Oh comming! I'm comming!
朕爾臣民ニ告グ。朕ノ朕ポヲ爾臣民ノ菊門ニブチ込ンディシンゼヨウ。
昔、学校の図書館にのらくろの漫画があった 懐かしいなぁ
この当時、焼き鳥とスパイが普通にあったことが驚き
吹き出しみたいな土煙がないね
田河水泡先生か。長谷川町子先生の師匠ですね
戦前の作品とは思えないクオリティの高さ
過去の戦争史を良く知らないまま、子供の頃この漫画は好きでした。日本が犬、中国が豚、ロシアが熊 と今思えば成程と。 因みに田川水泡先生の「人造人間」はロボット漫画の始祖とも言われていますよね。
山猿連隊の隊長をぶちのめした
懐かしい。🐸
5:02 いや、なんでw
のらくろの動画、見られるなんて 🫢最高です✨
ヘル寒いは逆に新しい。というか未来
サザエさんの作者こと 長谷川町子さん。 中学生?高校生?くらいの頃、 のらくろの作者に弟子入りして同居してたらしい。
会社名は失念したがのらくろがトレードマークの運送会社有りますよね、なかなか味わい深くて好きです。
61歳です。我々の子供時代1970年代にはTVアニメののらくろがありました。
のらくろは孤児だったのか。結構重い基礎設定があったんですね。(´・∀・`)ヘー
Страшно, это кот?!
粋な語りの、名作アニメーション👍
記憶のほんの片隅にあった「のらくろ」だけど、このような内容だったのは覚えてなかった。トムとジェリーっぽい作品じゃなかったかしら?と。そして何より2024年オススメに出てくるとは…
落語聴いてるみたい。
2:15 のらくろ。なんば歩き
子供の頃はまだのらくろ漫画で見た覚えがある
鳥獣戯画と今の間にこれがあったのか。
のらくろ伍長、最終的に大尉まで昇進したのちに除隊し 大陸開拓団に参加でしたか。
さすがにのらくろを少佐に出世させて、今までのように日本軍批判はさせられないという都合で、満州に行くストーリーになりました
私は小学5~6年生頃のクラスに田河水泡さんの孫娘の人がいました。田河さんの奥様は小林秀雄さんの妹にあたる方と聞いています。小林さんが亡くなった時に孫娘は葬儀の為に欠席していました。とにかく彼女は凄い環境に生まれたんだなあと思いました。とても綺麗な子でしたね。当時小学校の図書室にはのらくろの蔵書があり、私も一冊借りて読んだことがあります。
日本アニメの原点
まったゝ 喜ばせやう 使ったこともないのに何故か懐かしさを覚える