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s k
Brazil
เข้าร่วมเมื่อ 5 มิ.ย. 2020
amazarashi「スワイプ」at acoustic Live 騒々しい無人
作詞、作曲 秋田ひろむ
やくざのバイトで密漁 溺れて死んだ上級生 昔はやればできる子 憑りつかれたなら手遅れ
自殺者は年何万人 多重債務者の行く先 孤独死は何パーセント 記事では見えない想いないがしろ
ガスってる山景、薄青 パッキングした幾つかの 思い出は捨てる 故郷の名も無き商店の屑かご
逃げられない 町の馴れ合い 半ば投げやり 駆けど宛てない 外は嵐で誓う決別 君は温い部屋で眠ってる
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で 僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
暮れる 暮れる 暮れる陽を止めろ
絶えない勇気は篝火 煌々と君の喉仏を照らす だけど同時に苛立たしい ゆらゆらと揺れる陰が君を妬む
やむ を得ずを選んだ手段に いつか選ばれる未来はぬかるみ
やるしかないをやっただけ 手も真っ赤に染まった朝焼け
従って右ならえ そうすればありつけた端金 そんで支払ったのは幸せ 卑下で埋める部屋の隙間風
こっからもう一歩 抜け出す為の微かな希望 君の笑顔で癒えた傷がある 次は必ず上手くやる
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
暮れる 暮れる 暮れる陽を止めろ
ついに見えてきた出口 心なしか鳥たちもさえずり 上手くやれてる自分に驚く まさかあの日と地続き
このまま君と手繋いで 胸躍る期待と未来へ けどすり抜けたこの手もしかして いつかの罪悪で血まみれ
いつか僕も数字になる スワイプで過ぎ去る記事になる ここに存在する確かな想い 数行で語られる幻
泥沼の悲しみも どん底の喜びも 強奪された怒りも リライトできないシナリオ
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
今日をスワイプ 今日をスワイプ あらすじに閉じ込められた生涯
今日をスワイプ 今日をスワイプ 忘れ去られた叫びと贖罪
やくざのバイトで密漁 溺れて死んだ上級生 昔はやればできる子 憑りつかれたなら手遅れ
自殺者は年何万人 多重債務者の行く先 孤独死は何パーセント 記事では見えない想いないがしろ
ガスってる山景、薄青 パッキングした幾つかの 思い出は捨てる 故郷の名も無き商店の屑かご
逃げられない 町の馴れ合い 半ば投げやり 駆けど宛てない 外は嵐で誓う決別 君は温い部屋で眠ってる
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で 僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
暮れる 暮れる 暮れる陽を止めろ
絶えない勇気は篝火 煌々と君の喉仏を照らす だけど同時に苛立たしい ゆらゆらと揺れる陰が君を妬む
やむ を得ずを選んだ手段に いつか選ばれる未来はぬかるみ
やるしかないをやっただけ 手も真っ赤に染まった朝焼け
従って右ならえ そうすればありつけた端金 そんで支払ったのは幸せ 卑下で埋める部屋の隙間風
こっからもう一歩 抜け出す為の微かな希望 君の笑顔で癒えた傷がある 次は必ず上手くやる
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
暮れる 暮れる 暮れる陽を止めろ
ついに見えてきた出口 心なしか鳥たちもさえずり 上手くやれてる自分に驚く まさかあの日と地続き
このまま君と手繋いで 胸躍る期待と未来へ けどすり抜けたこの手もしかして いつかの罪悪で血まみれ
いつか僕も数字になる スワイプで過ぎ去る記事になる ここに存在する確かな想い 数行で語られる幻
泥沼の悲しみも どん底の喜びも 強奪された怒りも リライトできないシナリオ
不景気な地方自治体 おばあちゃんかかる特殊詐欺 週明け上がる水死体 大人のせいで子供死んだり
全て忘れて踊れと怒鳴る祭り囃子 平穏の舞台裏に 出番を待っている死神
市民を殴る警備隊 不正も手当たり次第 砲弾発射の耳鳴り 都市近郊の軍事支配
逃れられぬ町で僕らせめて夢を見たい 誰もが背負う生き恥 だから濃い夕日の色彩
今日をスワイプ 今日をスワイプ あらすじに閉じ込められた生涯
今日をスワイプ 今日をスワイプ 忘れ去られた叫びと贖罪
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วีดีโอ
amazarashi 「数え歌」at Live Tour 2022 “ロストボーイズ”
มุมมอง 110Kปีที่แล้ว
作詞・作曲:秋田ひろむ 一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ 一つ 二つ ただ悲しかった事 足し算したり 引き算したり 三つ 四つ 嬉しかった事 足し引きゼロで眠りたい夜 五つ いつかの傷も痛む 理屈では癒えぬ感傷と 後悔ですら慈しむ 去り行けば痛みすら愛おしい 六つ 移ろう人も街も むつ市の海辺、過去が映る 無痛でいられぬ人の世に ここだけは嵐もくつろぐ 七つ 懐かしいあの人の名は 夏のたもとに流れて泣いた 八つ 矢継ぎ早、急ぐ四季に 顔も忘れた母の呼び声 一つ 二つ 忘れてしまいたい事 足し算したり 引き算したり 三つ 四...
amazarashi 「ひろ」Live Tour 2019「未来になれなかった全ての夜に」
มุมมอง 85K2 ปีที่แล้ว
歌詞 ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉 ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ それが悲しい お前はまだ19歳のまま やりたい事をやり続ける事で 失う物があるのはしょうがないか やりたい事も分からなくなったら そ...
【amazarashi】初雪 ライブバージョン
มุมมอง 149K2 ปีที่แล้ว
「ボイコット」 青森駅前に雪が降る 果たせなかったいつかの約束が バス停に留まる少女が吐いた 白い息と一緒に夜空に消えた 積もりだしたのは彼女の記憶と 感傷とわずかな後悔 長く伸びる僕の足跡も やがてそれに消されるだろう 思えば遠くへ来たもんだ いや と言うより振り出しに戻ったのか 自嘲気味に踏み出すその一歩は 今日も変わらず迷ってばかり それでもここに留まるよりは いくらかましだと信じてる 肩に積もった雪をみて思う 少し休みすぎたみたいだな いかないでくれと 呼び止める 思い出を 振りほどいて僕は どこまでいけるのだろ 初雪が 風に吹かれて 僕らの街 通り過ぎただけ 君の優しさ 風に吹かれて 僕の胸 通り過ぎただけ 雪は昨日から止むことを知らず 出かけようとドアを開けた手を止める 綺麗だなと思うより早く 面倒くさいななんて一人ごちる 傘はないし 時間も無い ましてや期待なんてあるは...
【amazarashi】 この街で生きている ライブバージョン
มุมมอง 49K2 ปีที่แล้ว
Live From 『地方都市のメメント・モリ』 空白みたいな 何もない空を ずっと眺めていたら 全部がもうどうでも いいやって思えて来るんだよ ちっぽけな悩みも 僕が生まれた 僕が生きてる 街の空 悩み出したら きりがないこと よく知っているけど くだらない事 考えてへこんでも 明日笑えればいい そんな風に ゆっくり歩く 帰り道 争ったり いがみ合ったり 日々のとがった部分も 飲み込んだ街で 嘆いても 笑っても 見上げるこの空には いつでも 紅い夕焼け 戸惑う未来教えて 歩きなれた街で 僕ら迷子みたいに 明日の道しるべ 探してる この先後どれ位 信じてゆけるのかな ふいに止んだ風に 不安になったりして この街で生きている 夜の帳に 最終のJR 君を連れて消えた 逃げ道じゃない 感傷でもないんだよ 僕らの思い出は 何があっても 僕は味方だ 友達よ 迷ったり 嫌になったり 先の見えない...
please antinomi
秋田さんの詩は難解 だけど反語表現をよく使ってると考えると見えて来るものがある。 人の想いは数字では語れない そんなメッセージを感じた。
騒々しい無人でもやってたけど良すぎた
thank you
僕らの人生は言葉遊びで簡単に浮ついたり沈んだりするけれど どちらの気持ちにもいつか別れを告げる日は来る。 人生が終わるその時にそれら全てが0であればきっといい明日をまた迎えられる気がする。
僕と子狐と雨ざらしもイエイ 同い年だ
大好きこの曲
彼女と別れた後、この曲で何かを感じました。 あれが悲しみなのか懐かしさなのか、今もわからないんですが この曲だけは本当に好きです。
素晴らしいこんな歌あるの知らなかった
I have request for akitas acoustic versions of "Natsu wo matte imashita"
終わりがあるから美しい なんて言いながらそんなもの分かりたくもない(受け入れたくない) って自分で自分のことを否定している感じがもうすごい
外人にもよさが解るらしい❤
ギターの持ち方がもうカッコいい
3:55のとこ弾きながら歌うのまじ難しそう
青森駅前に雪が降る 果たせなかったいつかの約束が バス停に留まる少女が吐いた 白い息と一緒に夜空に消えた 積もりだしたのは彼女の記憶と 感傷とわずかな後悔 長く伸びる僕の足跡もやがて それに消されるだろう 思えば遠くへ来たもんだ いやと言うより振り出しに戻ったのか 自嘲気味に踏み出すその一歩は 今日も変わらず迷ってばかり それでもここに留まるよりは いくらかましだと信じてる 肩に積もった雪をみて思う 少し休みすぎたみたいだな いかないでくれと呼び止める思い出を 振りほどいて僕はどこまでいけるのだろ 初雪が風に吹かれて僕らの街 通り過ぎただけ 君の優しさ 風に吹かれて僕の胸通り過ぎただけ 雪は昨日から止むことを知らず 出かけようとドアを開けた手を止める 綺麗だなと思うより早く 面倒くさいななんて一人ごちる 傘はないし時間も無い ましてや期待なんてあるはずも無く ただ向かうべき目的地と 焦燥だけは捨てるほどある そんな毎日を生きてます 僕はなんとかやってます これを幸福とは思いませんが かといって不幸とも思いません ただ君がいなくなったことで 出来た空白を埋められずに 白黒に見えるの街の景色 決して雪のせいではないのでしょう 悲しいことなんてあるものかあるものか 振りほどいて僕は急いで出かけなくちゃ 初雪が風に吹かれて僕らの街通り過ぎただけ 君の優しさ風に吹かれて 僕の胸通り過ぎただけ 雪は今日も止むことを知らず 急ぐ僕の足はもつれる 笑い合った長い月日も確かに分かり合えた何かも 全部嘘だと言い切れたら僕は簡単に歩けるのに でも大丈夫 ちゃんと前に進めているよ 初雪が風に吹かれて僕らの街 通り過ぎただけ 僕はそれに少し泣いただけ冬の風に心揺れただけ
無断転載ですか?
個人的にこの編成のスワイプのが好きだな
진짜 감사합니다
歌うますぎる
初期のバンドは v系バンドからスタートしてるからな
@@ボイスアクターONLINE講師あまざらしがvバンドだったの??
@@ユンテヨン カメレオンのこと言ってると思われる。 あれがV系なのかは疑問だが。
@@何者-z5l えそれは知らなかったんです。 ありがとうございます🙇
そもそもメインボーカルではない
中島美嘉のひろは現在悲しんでる系で あまざらしのひろは過去を慈しみながら未来に立ち上がる系の歌に聞こえる
❤
I wish the piano was louder, I feel like it's literally the best part of the song
秋とか心が寂しい時になぜかamazarashiの曲を求めてしまう。 音楽を聴いて歌詞や音楽メロディなどに衝撃を受けた(心を動かされた)のはamazarashiが初めてです。
有り難うございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
間抜けなニムロド 冬枯れの街路樹の根本 コインを拾うと 瓶の王冠と気付いて 指切り手袋、湿って 舌打つクリスマスマーケット 電飾に繋がれた星が 生意気に光る 君はどんどん速くなる 時間すらそれに戸惑う 理解されるより、理解するんだ 君が指揮者 涙と笑顔着こなして 高飛車に季節を奏で いつか掘り起こそう 雪解けの庭 今日の化石を かわいいニムロド 悩みの夜、眠りの水際 鼻歌はまるで ノイローゼのハミングバード 魔法はとうに解けたから 解決法は知恵の輪 それでも疑うことはしないで 正しく痛がる 背丈は語彙を飛び越して 分からずともなお喋れ 押し付けられるより、押し付けるんだ君の意味を 嘘もどんどん上手くなる あざむいて胸を撫で下ろす そして、のちに腐れ縁になる負い目が 産声あげる 地元の四辻を右往左往 街を出ればもう笑い話 小さな街の小さな部屋で 小さな星の小さな国で 大きなニムロド 身体もいずれそれに似合うよ 大きなニムロド 銀河が目の奥、渦巻いてる 君がどんどん離れてく 寂しさすら目を見開く 汚れた爪で引っ掻いたのは 確か、世界の不確か 変わらぬものを変えるのが そう信じる者だけなら 愚かさも時には強さになる もしかしたらだけど
確かに分かり合えて、分かち合えた何かを得ただけで良かった、それだけで前に進めると思う。またどこかで人生重ならないかな。
井手上さんの暴力的なギター最高すぎる
裏声綺麗すぎる
Chulada 👌
ゆずり
懐
ベースラインとてもいいな いいなあ、、
これは私の曲です
来日も来日も満員電車😊
ありがとう、いつも頑張ってね
やべえ、高校時代にアノミーからどっぷりひろむさんにハマってた頃思い出すなぁ。いつ聞いても心に響く。声も詩も
Amazarashi will release NEW ALBUM on 25.10 ❤️❤️❤️
一つ 人として真っ当に 人愛おしみ、人に失意 瞳に灯を宿すあの人 失せしともしび 夢に等しい 二つ 再び信ずるとて うだつあがらぬ詩にぶら下がり 裏切られた事も恨まぬ 負担を分け合う二人なら 三つ ミミズ腫れの三日月 身を隠すとばり 見つからぬように 四つ 寄る辺ない夜にこそ 僕の名前を呼んでくれ 一つ 二つ ただ悲しかった事 足し算したり 引き算したり 三つ 四つ 嬉しかった事 足し引きゼロで眠りたい夜 五つ いつかの傷も痛む 理屈では癒えぬ感傷と 後悔ですら慈しむ 去り行けば痛みすら愛おしい 六つ 移ろう人も街も むつ市の海辺、過去が映る 無痛でいられぬ人の世に ここだけは嵐もくつろぐ 七つ 懐かしいあの人の名は 夏のたもとに流れて泣いた 八つ 矢継ぎ早、急ぐ四季に 顔も忘れた母の呼び声 一つ 二つ 忘れてしまいたい事 足し算したり 引き算したり 三つ 四つ 消すに消せない事 足し引きゼロで眠りたい 五つ 六つ どうしようもなかった事 悔やんでみたり 開き直ってみたり 七つ 八つ 溢れ出した思い出 全部持っては行けない 明日には 九つ ここまでと、ここから 木漏れ日がコツコツ、ノックする部屋から とうの昔に消し去ったつもり 遠ざかる昨日 とうとうさよなら 一つ 二つ 離れたくなかった人 足し算したり 引き算したり 三つ 四つ 愛してくれた人 足し引きゼロで眠りたい 五つ 六つ 信じきれなかった人 悔やんでみたり 開き直ってみたり 七つ 八つ とめどない思い出 全部持っては行けない 明日には
the live performance of 2022 sounds very clean
学園祭に欲しい
心も身体も、誰にも気づいて貰えないくらいもう疲れてて それでも偽りのスマイルで接客し続けて 言葉にならない、表現に困るくらい疲れてるから改めて聴きにきた… ありがとう!amazarashi!秋田さん!
すごい
ロストボーイズと数え歌と戸山団地のレインボーはマジで個人的トップ3曲だった
繊細で弱くて人生に行き詰まっていた時、アルバイトの履歴書を書き、面接に行く原動力を与えてくれた曲です。12年前の話です。今も何とか生きてます。
はぁ〜い違法 ありがとね、秋田日記だかなんだかしらないけどさ
ロストボーイズツアー、特に数え歌は最高やったな…
セトリ的に前曲の戸山団地の希望を「足す」を強調させて1.0への布石だったのかなと
これ、ライブで来た時は、まさか数え歌来るとは思ってなかったから、ほんとにびっくりしたけど、 0から1.0への数え歌だったんだなーとふと思った
Wish I was there, ありがとうございました!
thank you for uploading it