วีดีโอ

あくまで持論だが零戦は使い手に左右される刀だと思ってる。グラマンやコルセアは使い手が誰であってもある程度扱える剣だと思う。零戦は素人が使うと弱いが撃墜王が乗ると強さが跳ね上がる。対してグラマンやコルセアは素人でもプロでも然程変わらないいと思う。あくまで動きが少し変わる程度の。零戦とグラマンやコルセアに同じ練度の搭乗員を乗せたときおそらく勝つのは零戦だと俺は信じてる。あくまで持論だから文句は受け付けない。

幸一郎の家庭環境は、今は亡き阿部さんなのかな。

観たいなーって思っていて、こちらのコメント内でも高評価で　更に観たくなりました。 　年末年始に観ます！

嘘言うなよ、

私はそちらのゲームに参加しない、ということを決めているので、檻の中の常識は私には不要です。私と話したいなら、そういった暗黙ルールを期待しないでね！

深読みし過ぎて 素直に他人の作品を楽しめない悲しい人。 ですね

零戦は当時の日本がどれだけ無謀な戦いを挑んだのかを形にしたものだと思う。 零戦は確かに同時期に運用されてたF4Uより高性能だったけど、零戦初飛行の1年後には日本が零戦の次を模索している内に遥かに高性能なP51が初飛行を済ませてた。しかも零戦は三菱の技術を全てを注ぎ込んで最初からポテンシャル全開。当然ゆとりのない設計だから零戦に発展性はないし、実際に零戦後継機の烈風は駄作機として配備すらされず、日本は終戦まで零戦を主力機として使い続けた。

宮崎さん、ぽんぽこに感涙…………。😢😢😭

リバタリアンはお金持ちになろうとしない。あなたは間違っています。金に働かされたら自由ではないよ。

当時アメリカ国民は戦争反対で戦争に参加する事は絶対あり得なかった それで大統領を選ぶ時、公約で戦争に参加しないと公言していたアイゼンハワーを大統領にした なのにどうしてハワイの真珠湾を奇襲してアメリカ全国民を怒らせたのか、そして日本の主力艦隊をミッドウェーまで行って沈めたのか 日本はスマトラとボルネオを押さえれるそれだけで良かったのにね、それだけならアメリカは参戦する事は無かったのに

半分はパイロットの技量、未熟者では20mm砲は当たらない

罗永浩？

戦艦大和と共に1945年4月7日の坊ノ岬沖海戦で没した、軽巡洋艦矢矧の元乗組員で生存者のおじいさんが、艦これの矢矧のイラストを見て『かわいいじゃないか』と喜んだという話を聞いたことがあります。 僕はそれを聴いてとても嬉しかったです。 艦これだって、英霊に対する冒涜よりかは反戦や敬意のメッセージが強い、だからこそ昭和の古代進さんの様な自分の価値観だけで気に食わないことがあれば、頭ごなしに否定するような発言は間違ってると思いますね。 感情論が強めなのもあって長文で失礼しました。

面白いけれど悪影響をモロに感じた作品です。小説も読みました。 慎重な人はベートーヴェンと暴力を愛するなんてとんでもない！と言っていました。

うわー、あなたの分析はとても上手です。共有してくれてありがとう?

人命軽視って言われていますが、零戦が開発されたころは防弾板などの防弾性能がある航空機は少なかったです。 零戦と同時期に開発された「F2Aバッファロー」や「F4Fワイルドキャット」にも防弾板などはありませんでした。 （「F4Fワイルドキャット」は後に防弾性能が付けられる） F4Fなどの「グラマン」と言われた戦闘機は”頑丈”と言われていますが、機体構造自体が頑丈なだけで貫通するかどうかは別の話になります。 そもそも防弾性能なんて考えは無かったので、人命軽視とは言えません。それに「零戦に防弾性能を付けたところで」ってなります。 長大な航続距離＋欧米機を屠るための高い機動力＝零戦です。 非力なエンジンで相反する航続距離と機動力アップをしています。 で、これに防弾をつけると航続距離はまぁ大丈夫ですが、 ネジ一本一本、グラム単位まで削れるところを削りまくった結果得られた高い機動力が失われます。 しかも、零戦に載せられる防弾板って7.7ｍｍ用なんですよね。それに対して米軍機は12.7ｍｍ。 防弾板を付けたところで貫通されるので、ただの重りになります。 機動力を上げて攻撃を避けることで生存率を上げる戦闘機から機動力を奪うと、 何もできずただただ一方的に叩き落されるようになります。 あと、「弱点バレてからはボロかすにやられた欠陥品」って言っている人がいますが、 「弱点バレ＆敵が次世代戦闘機＆敵の数が自軍の数倍」っていう組み合わせだと、どの国の戦闘機でも負けます。 しかも、航空機どうしの戦いって多少技術力の差があろうとも、数が多い方が基本的に勝ちます。 「零戦対F22」っていうぐらいの差だと流石に無理ですが。 ただ、赤松貞明っていう「P-51マスタング」75機の大編隊に単機で突入して「P-51」を撃墜して”無傷”で帰ってきたっていう、 とんでもない逸話を持っている人もいます。

ゼロ戦の緒戦は、 1940/9/13で、重慶上空、ゼロ戦は13機（内1機は機銃の故障で実質12機） 敵は、国民党軍と米ソの戦闘機34機で、その内は27機を撃墜です 　（中国軍は国民党軍で共産党軍ではない、この点を注意で・・） なんで、米ソ機がいるのか・・・国民党軍を支援していたから・・・ 米は退役軍人の行動だとして、機体・装備や、軍を指導する人材も派遣していて経済的な支援もしていた 　・・・既に日本の敵だった 1940/9/23、北部仏印進駐 1941/12/8、真珠湾攻撃 なお、近年の研究では戦争への道筋を作っていたのは1941/10/16まで内閣を率いていた近衛文麿です 　近衛と側近の風見章・尾崎秀実の3人が隠れ共産主義者だった（口だけ戦争拡大回避で、敗戦による赤化革命を目指していた） 1918にコミンテルン発信の「日支闘争計画」で、支那と戦わせて日本の国力を削ぐ事・・のシナリオ通りです 東條は1941/10/18首相就任で・・・東條は嵌められた（日本国民も嵌められた）

上流階級というか少なくとも富裕層で、見た目振る舞い申し分ないのに、自由に生きている人に対する妬みダダ漏れの方、2人くらい知っています。 もう一人、漏れ聞こえた経歴と言葉遣いからおそらく元華族であろう方、大変窮屈な思いと、その社会独特の理不尽な目に遭いながら、しっかりご自身と向き合い、美しく微笑んでらした。この方は、本物だ、と思ったものです。 東京も地方も「村社会」はあちこちに存在します。村に住み続ける、村を出る、どちらにしても自分と向き合い答えを見つけてゆく人は尊いし強い。 この映画、よかったです。顔が汚れないような、さらっとした涙が流れました。

テレビも映画も大好きです

日本民族は優秀過ぎたんですね。 それゆえ、 ＧＨＱはあの様な日本国憲法を日本国に押し付けたんですね。

この映画のテーマはどの人間の中にもある暴力性、性欲という本能は人間では変えられないし押さえ切れないという事でしょう。これは神が人間に与えた物であり決して否定出来ないもの、ある意味人間も動物たるゆえんかも知れません。観客は主人公アレックスが今までの復讐を受けるシーンを見てある種の快感を覚える、それは貴方も同じですよとキューブリックが問いかけてる気がします。だからこそこの映画はここまでヒットし、人々の心に強烈なインパクトを与えているのでしょう。人間の本質をえぐり出す映画史に残る傑作である事は間違いないでしょう。更に深く理解したい方は原作の本を読むことをお勧めします。

3:11 2回 空襲してますよ

面白かったけど演出で極端にしてる所は気になる。なぜ大学辞める？奨学金借りろよ、そんな経済的に困難なら無利子、何なら返さなくて良いものもあるよね。あと、外から来た人の東京と、ずっと中にいる人の東京が違うみたいなシーン、そんなのどこの地域も同じだろうと思った。

ゼロ式堀越不二子僕のおばあちゃんの友達のお父さん

物理の法則的に格闘戦でゼロ戦には勝てない。じゃあどうするか？格闘戦をしなけりゃ良い。

アマゾンにあったので見ました。本ではイントロでタクシーのシーンからはじまり、ラストもタクシーのシーンでそこが印象的でした。が、映画ではラストがあれ？と違っていて、そこが残念でした。なんでラストを変えたんだろう。。。

お勧めだったので、kindleで読み上げ使って一気に聞きました。 確かに、国民総中流階級ってのは嘘で、上級国民がおり、支配者層になっているんですよね。 確かにいる。 東京に来なければ、超上流階級の人種がいるとは気づくことは無いでしょうね。 ところで、、、、幸一郎氏って、サイコパスだと思うんですよ。 彼がサイコさんじゃなければ、「ひっまーーー　つまんねー　新婚生活　退屈ぅ」って華子さんは不満をもつことなかったんですよ。 例え気づいたとしても、幸一郎は「日曜はデートしよっか」とか、妻サービスをするって発想はしなかったと思いますけどね。 だってサイコさんだから。

芸術の話とか普通にするもんな。アフタヌーンティーで５千円は安いと思うだろうし。メニューの値段見ないとか。そういう感じ。一方男性は大変ですよ、継いだ家業を潰すわけにはいかんので。

本当の上級国民はそのサークルの中でしか結婚しないので、階級が再生産されて、純血が維持され続けるんだよ。日本社会で誰もが知っていて、上流と認定されている家がどんな結婚相手を選んでいるか調べ上げた結果が本になっているけど、シンデレラストーリー、なんてなかったな。上流階級のように振る舞う成金や問題のあるエセ上級国民の結婚相手を見れば納得すると思うよ。

岡田斗司夫氏のTH-camに最近たどり着き観るようになりました。お勧めのこの映画を観ようとやっと今日観ました。40数年前東北から上京し、入社した会社で 私の出身地を言った所 同期の男性に 俺、都民で区民だからっ！！と言われ、だから何？と思った事がありました笑 その時の意味がわかったような気がしました笑

えー、地方出身の東京住まいなんだけど、見たくても東京って映画館が近くにないんだよなー。近所の商店街では一通り日常品が買えてコンビニもあって生活するには困らないんだけど、遊びたい時にさっと色んなところに行けない。飲み屋しかない。本当に不便。 我が家は階層ピラミッドで言う富裕層の資産はあるんだけど、貧乏性の私は空いてる時間にウーバーイーツの配達をするようになって思った。本当の富裕層がこんなにいるのかと。どうしたらこんなタワマンや豪邸に住めるのかと。そしてウーバーイーツの配達員というだけで年下のガキに屈辱的な事を言われた事もあります。俺はホストで二億稼いでんだよ、お前は一生ウーバーイーツしてろ、ウケるわ、と。裕福とは何なんだろう。この映画を見たら少し解る事もあるのかな。

喋り下手過ぎ

ララア専用ザクレロ♬

フィリピンはアメリカの植民地でしょ😂

私もこの映画は好きです

日本は擬人化したがる国ですよ？

中期、後期には翼内タンク、パイロット周辺には防弾装備を付けて欲しかった。 あと、20mm機銃の弾道改良、装弾数を増やす事も。 多少、航続距離や旋回性を犠牲にしても、一人前になるまで時間とコストの掛かるパイロットが生還するのは最終的にコスパが良くなる。

デカい大国のアメリカに勝てるはずないよ、、😢

40代はないだろ😂

零戦初陣時は米国のグラマンF4では勝目は皆無他の頑丈な戦闘機も20ミリ機関砲が命中すれば木端微塵、機も洗練されて後のソ連のミグ25の衝撃と同等位だったんじゃない？

キューブリックが配役の時、キングが危惧してた事、ニコルソンが初めから狂気的だと言う指摘は、了解済みだった気がします。わざわざ選んだ。本当はその理由こそ深く追求する必要があると思うのです。 「時計仕掛け…」を思い出すと、主人公は初めから狂気的です。それを、常識が彼を「狂い直す（治す？）」のです。その「常識の狂気」がテーマでした。（実は今から思うと、当時、ある情報局が薬物を使って洗脳実験をしてると言う問題が巷でも、ニュースでも報道されていました。特に海外ですが。「MK ultra」ですね。詳細は省きますが、岡田さんならきっと興味持つはずです。…恐ろしいです。） 「シャイニング」のあの夫婦は、いかにも危なっかしい家族です。なんとか崩壊一歩手前で、それを防ごうと必死になってるような夫婦です。どの夫婦も似たようなものです。その堰が徐々に壊されていく…その不思議な「お化け屋敷」観こそ、この映画の凄い所なのかもしれません。「お化け屋敷」は初めから怖い事を承知でお客さんは入場するのですから。

映画は人間の暴力的な本質は国の力でも抑える事が出来ない。 ｢人間の本質は変わらない｣に対し原作は洗脳が解け以前の自分に戻るが大人になった周りを見て暴力から抜け出す為｢人間は成長し変わっていく｣と言うメッセージが込められた作品のように思いました。 素人目線で生意気言ってすいません💦

曹操主人公の蒼天航路ですら赤壁以降は劉備や関羽に主役を奪われていたこと見ても曹操は主人公の器じゃない 三国志演義の流行がその証左

私は海ちゃんを見た時にこの子と一緒にいたいと思った。吾郎監督に海ちゃんに会わせてくれてありがとうと思ったので、それだけで素晴らしい作品です。

先輩整備兵「なんだコレ！！ガンダムの足が無いぞ？？？」

整備兵「足なんぞ飾りです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧偉い人には解らんのです(๑•̀ㅁ•́ฅ✧」

零戦は、海軍に振り回されて、エンジンの馬力アップも防弾装備の追加も出来ずにいた。 海軍は、三菱の改良の提案を無視して航続距離と運動性能にこだわりし続けた。 この為、B-29に対抗できる紫電改等の戦闘機の開発が遅れた。 B-29も無敵の爆撃機では無かった。B-29は、第二次大戦中に、撃墜されたり、 故障したりして485機失われている。搭乗員は、3,041名も戦死している。ネット参考。

素晴らしい映画　少年のイギリス式敬礼に対する日本軍飛行士３名の答礼シーンが印象的でした

レコード屋（２１世紀でレコード）のシーンで、2001 Space Odyssey ジャケットが写ってたのは笑った。

「1930年後期 設計の戦闘機としては・・・」と但し書きが必須でしょう また 真珠湾攻撃は 山本五十六の駄々で決まったのでは？