วีดีโอ

いつもわかりやすい動画ありがとうございます。専業主婦の妻が学生時代6か月間未加入で、60歳の時点で加入474か月となります。私は厚生年金に加入しているので、妻は第３号となります。私は65歳まで厚生年金に加入するつもりです。妻は私の6か月後の生まれです。任意加入は出来ますか？それとも私が61歳になった時点で、妻は480か月払った事になるのですか？

はい、64歳になり特別支給年金申請して来ました。😂

引かれる方が増えたりしませんか。へまに遅らせると税金が増えるという話も聞いたことがあるので、結局いくら増えるのか？減らない確証の説明をお願いしたいです。

岸田氏から石破氏に総裁が変わり、給付金支給などは総て白紙になりましたね。

判定後、家内がアルバイトしたらどうなりますか？

来年1月で64歳です。特別支給の老齢厚生年金受給案内が来ました。現在就労中で、このままだと年金が減額されます。どうせ減額されるのであれば、来年受給せずに5年間の失効猶予期間を利用して、将来働いているかわからないので、例えば4年後に請求し一括受給するということは可能なのでしょうか？ご教授お願いいたします。

経過的加算の加入期間、他のいろいろな所で国民年金が40年と誤った情報を信じてしまっていました。 この動画に出会えてよかったです。

ななこさんのおすすめと同じことを既にしてます。 働きながら厚生年金に加入して老齢厚生年金を貰いながら老齢基礎年金を繰り下げてます。 何もなければ75歳まで繰り下げるつもりです。

自分の場合、分かりやすく毎月２万円強。年間約２５万円の支払いで、試算して貰った結果増加額は年間約１万８千円程度でした。 １年間支払い分の元を取るのに約１３年。有り得ない。仮に７０まで働いたら、元を取るのに６５年です。😅 厚生年金って何なんだと改めて思わされました。６５歳以降、厚生年金支払わないで働く方が良いのかな。ただし所得も減るのでどちらを選ぶかは、各人の考え次第。 自分は、厚生年金支払っても所得維持を選びます。😂 これで良くなったとは、本当に複雑な気持ちです。😢 それでも若い人達は、もっと大変なのだから、贅沢は言えないですね。‼️

せっかく年金受給したのにまた払ったら意味無いと思います。ので、自分は厚生年金に加入しないで働く方が良いと思います。

はじめまして。私は来年65歳になり妻は5歳下で厚生年金加入期間が20年以上で1年だけ特別支給の老齢厚生年金受給資格があります。 年金事務所で加給年金についていろいろ確認してきたところ、私どものケースの場合は妻が特別支給の老齢厚生年金の受給資格資格を得る64歳になるまで(4年間)は加給年金を受け取ることができると説明を受けました。 この動画の解説ではそこまで細かい説明がなく、単に配偶者が特別支給の老齢厚生年金の受給資格があると加給年金全額が支給停止となるという誤解を招く説明に聞こえました。 実際のところ年金事務所の方々もよくわかってないような印象を受けましたが、何が正解なのでしょうか？ 加給年金についてはどの解説者も肝心なポイントが抜けていて、この動画が一番正解に近いと思いましたので、改めて解説動画を作っていただけるとありがたいです。 ちなみに年金事務所には加給年金申請に必要な書類を提出済みで既に受理されています。

毎月引かれる額が上がるのでは？どうかな？

宜しくお願い致します。

年間１万3千円＝月1083円＝1日あたり36円、モチベーション上がりますか😂

これがいいですねぇ😂

65歳になって年金もらいますが、65歳までに失業手当を150日分もらうには手続きの期間を考慮したら64歳と6ヵ月前に退職すれば間に合うでしょうか？

① 2:59 長期加入の特例 ② 7:14 要件 ③ 12:28 支給額 ④ 14:08 手続き　 ⑤ 14:47 注意点 ⑥ 16:05 アフタートーク

繰り下げて増額されるのは現在の話し。3年後、5年後には制度が変わっている可能性あるし、貰える時に貰おうと思います。65歳で貰って、なお健康なら働いて貯蓄するのも有りかと。

わかりやすくありがとうございました。 ところで、NISA枠の信託商品を年金生活になるまでに現金化していればその引き出しは収入にならないから雑所得にもならないけど、徐々に取り崩すしていくとその分が雑所得になる、であってますか？

練馬区の補聴器助成金は72000円に成りました、但し購入後領収書の提出で交付されますし購入前に役所での手続きが必要

いつも丁寧でわかりやすい動画をアップしていただき、ありがとうございます。 はい、そもそも対象者が少ない「長期加入者への特例制度」ですが、あと少しで「新たに特別支給の年金を受給する人」が居なくなるのですからこの制度も終了ですね。 ところで「定額部分は該当者は同額」とのことでしたが、そうでしたでしょうか。

年金は国の制度ですよね。国民が知る知らないで損得が出るのはおかしい｡一番いい方法を国は支給すべきです。何も知らずに自動的に入っているんですよ。その時なんの説明もないまま、その後いいように勝手に制度を変えて知らなかったら、支給に差が出るのはおかしい｡いいよね国は｡事業者に任せてお金だけ取って、後は自己責任みたいなやり方に納得いかない｡

長期特例対象者は、厚生年金に加入すると恩恵を受けられません。早い人で62歳で長期特例の資格を得ますが、私の周りで特例を受けている人はいません。みんな厚生年金に加入して働いています。

70歳位までフルタイムで働いて繰り下げ受給するのが今後増えるかも。今の65歳はまだ身体動きますしね。

7080歳が健康でいるのかわからないから64歳の特別支給年金受給する事にしました。在職年金予定者です。あまり稼がない事かな？

今年3月いっぱいで退職しました。８月に高年齢求職者給付金を申請しに行きました。手続きは簡単で丁寧に説明してもらいました。 今月給付金が振り込まれ23万円もらいました。退職直前の日給が4600円として計算されたようです。

もっと簡単にわかるよう 専門用語がわからない年寄りにわかるよう お願いします

国民年金 45年になったら、経過的加算も45年で判断しないかな？

① 2:32 健康保険の基本 ② 7:06 特徴とメリット・デメリット ③ 14:24 国民健康保険 ④ 18:06 任意継続vs国保 ⑤ 26:28 アフタートーク

私の会社は65歳で定年その後個人事業主で雇ってもらえるのですが、雇用保険は入れるのでしょうか？ どうすれば加入出来るのでしょうか？

働かないで年金納めていない人が多くもらえるのは納得いかないなぁ。

健康が財産 推しの追っかけ、山菜取り、バーゲン並びwww😂

とても役にたちました

加算もなにもない４５年生まれ　最悪だな 氷河期世代なんとかしろよ

実際には手取り額、居住地での算定が必要でもっと複雑なんですよね

65歳で年金を貰いながら仕事をしていますが働き過ぎると年金額が少なくなるとか税金がかかるのですか？

"70代の貯蓄額が二極化し続けている。"と云っていますが大まか過ぎますよ！先ず、男性ですか？女性ですか？家族構成はどの様になっていますか？これでは二極化を問えないと思いますが！

年金暮らしが今の物価高で成り立つ人は富裕層

65歳からの老齢年金と失業保険=基本手当は同時に受け取れるはずです。 64歳中に退職し、65歳越してから基本手当を申請する。特別支給の老齢厚生年金でなく、65歳からの老齢年金は受給可能と聞いています。

もともと対象となるあたりの人なら市民税（年間5,000円程度）は少ないし、病気になるのってそんなに頻繁ではないし。 今の年収で考えると違うと思う。 無理してまで対象者になる必要はないけど、そうなんだったらそれでよいくらいの感じで良いと思います。 世帯分離が可能かどうかがよくわからないです。いつでも良いのかとか。

大変勉強になりました😊63才で仕事を退職しましたが。。ハローワークで20時間の仕事を探さないと失業保険も貰え無いとの事で3ヶ月程。。休んで再就職をしました！65才まで働いて。。高年齢寄附制度を観て少し。。頑張ろうと思いました🙋‍♀️

66歳です。退職後夫の扶養になっていても失業手当は、受けることはできるのでしょうか？

公務員は適用されないのですか？

加入記録の漏れは、ハガキで本人が確認して気づき 履歴に誤りがある❗と申請しても 訂正されず、年金減額され放置され納付記録は宙に浮いた状態‼️

６２歳で定年後、失業保険240日頂き63歳で再就職したんですが高年齢雇用継続給付金は申請できるんですか宜しくお願いいたします。

最後は生活保護、初っ端から所得税55　パ払えよ。

1:48 高年齢雇用継続給付の概要、制度の目的と雇用保険との関連性 4:18 支給要件の説明 8:59 給付金額の計算方法と事例、具体的な計算例 13:56 ２種類の給付金の違いと対象者 16:35 申請方法 18:46 今後の制度変更に関する情報 20:19 アフタートーク

不公平です。夫婦2人で旦那さん年金200万円、奥さん年金130万円、この世帯は住民税非課税世帯で様々な恩恵があります。単身者の私は仮に同じ年金200万円でも、住民税非課税ではありません。不公平に感じます。

金が足りないなら仕事して金を稼げ！日本国の年金政策が嫌なら、他国に行け！

６０歳時点で被保険者期間が４年であった場合、６１歳の時に５年になって６１歳時点の賃金で登録すれば、６０歳以降賃金が低下していれば、６１歳の登録賃金は低下した賃金額で登録されると思うので、それ以降７５％未満に賃金が低下する可能性は少ないので、事実上支給されないのでは？