何かを溶かした場合を見たい
死んでまうけどさ、手触りってどんな感じなんやろうな。
液体か気体かわからないってより、液体が気体みたいに拡散するって理解でいいのかな?
液体と気体の狭間って聞いたけど、結構液体っぽい
圧力を加えた結果、気体のような性質を持つと言うのも面白いところ。普通は圧力を加えたら固体に近づくイメージがあった。
超臨界流体の定義『非凝縮性高密度流体』 気体の拡散性、液体の溶解性、反応の極大特性などを持ち合わせてます!
わけわからないとわけわかるもので例えたくなるから結局理解できない
人間を超臨界流体にして温度下げていったらどんな感じになるんだろ。元の姿には戻らないとは思うけど凝固点の低い物質から固まって言って綺麗な層になるのかな
俺の全細胞がこいつに化学を教えるなと叫んでる
ヤメテ~😱
日常の環境では絶対に見られない物質の姿って神秘的だよね。
言葉だけで意味わからなかったから見てみました! ありがとう、、!
ありがとうございます( ^ ^ )
はは、すげぇ こらたまげたなぁ
31℃で超臨界流体になるのが意外だな…まあとんでも圧力加えないとだけど
二酸化炭素は低温で非極性成分の抽出ができることが特徴です 水の臨界温度は374℃です
触ってみたいねえ
なんで体積が増えたように見えるんですかね
攪拌されたせいで、液面の消失がわかりづらい笑
これ飲んでみたいなあ
Very cool test!!
Are all these vids co2 or other critical fluids?
これ使ってデカフェするってめっちゃ金かかりそうやな…
なるほど、わからん
でんじろう先生の見たからわかりやすかった
なっ
区別がつかなくなる原因なんだろな?
でんじろう博士達の話聞いてなかったら微塵も理解出来なかったろうな。 光の屈折率の変化で色変わったりだとか…実際に何に使われてんのかとか。
がんばれ!
おうがんばる
臨界流体から温度を維持して液体を経由せず気体になるところが衝撃的だった これは高校でぜひ見せるべき
液体っぽいけどね
流体ですから
自称進学校の、化学の先生に見て、と言われたので見ました!
すごいわかりやすかったです!!
ありがとうございます
概要欄『2014/7/17 に公開』 ワイ( ゚□゚)
最初からco2が液体なの草
液体CO2ボンベ使ってますw
かなりの圧力かかってるよ
バスケットボールとついた状態から徐々に手を下げていく感じ?じゃあもっともっと圧力をかけたら固体になるのか?
何がおきてはりますん?
液体を熱すると気体になる。 気体を圧縮すると液体になる。 高い温度で熱しながら、強い圧力で圧縮すると、液体でも気体にでも無い状態になる。 ざっくりこんな感じ。
液体と気体の区別がつかなくなる状態と言われてもよくわからないな。
液体のような溶解性と気体のような拡散性を持ち合わせてます
精油を得る際に使われたものですね。装置が高価なためあまり一般的ではないですが。
日常生活とかけ離れた現象で感覚が追い付かないw
こんなかに手突っ込んだらどうなるんだろ
入れたらまず高圧すぎて潰れると思う笑
液体か気体かわからなくなるってこと?
4:25あたりのニュートン環みたいなのはなんですか??なぜあのように見えるんですか?
沸騰するときの泡多すぎバージョンみたいな?
意外と高温
すごかったです。
密度は水と同じだけど、動きやすさは空気と同じ、、??説明聞いたけどよくわからなかった、
ご理解に近いです。 超臨界流体は、気体の拡散特性と液体の溶解特性の両方を持つといわれてます。 気体のように瞬時に動いて広がり、液体と同じように成分をよく溶解させます。 scCO2は成分抽出や多孔質の乾燥などに使われてます。
自然冷媒ヒートポンプとして商品化されました。2管式冷暖房同時マルチ空調機、自動販売機は、保冷と保温をco2 冷凍サイクルのヒートポンプで行います。わたしも、以前から臨界点を見たいと思ってました。気体的性質と液体的性質の状態が連続し、凝縮する不連続な変化は、見られません。頭の中で思い巡っていたものが、ほんとうにすっきりしました。TH-camに掲載有難うございます。co2冷凍サイクルのライセンスは、ノルウェー Hydro Pronova社が保有してます。商標は、SHecco シェコー出展と引用 ( 2008 電力中央研・斎川氏と東電・片倉氏から ) co2冷媒のいいところは、圧力を加えることで、気体と液体の中間のような特殊な状態でco2の熱が水に移るとき、水の温度とco2の温度は、並行して変化するため効率が良いのです。わたしは、ヒートポンプを、よく熊手にたとえるんです。庭の落葉(熱)を熊手でかき集めると 集まった方は暖房で、減った方は冷房です。そして熊手を動かすのが電力です。庭全体を見渡すと、落葉の総量は、変わっていませんし、何度も使うことができるのです。分かりやすく説明されていると思います。
しばいたろか
超臨界流体、思ったより透明だな
誰か何がどうなってんのか説明できるやつおらんか
簡単に書くと、水を容器に入れて圧力掛けて沸騰させると超臨界流体になるって事。 この流体は、酸よりも数十倍の溶解性能を持ってて今ではリサイクルに使用するって話になってる。 この水で溶かした物は全てが分解される訳ではなく、溶かしたものの粒子を残したまま二酸化炭素として排出し、再度利用出来るようにすると言うリサイクル流体。 因みにオウム真理教は証拠隠滅を図ろうと、人をこの中に入れて溶かそうとしたらしい。
はえ〜すっごい
よっしゃー。この超臨界流体、毎朝のコーヒーのための豆を抽出するのに使ったろww
装置も製作販売してますよ、是非1機どうぞww
カフェインレスコーヒー出てくるわ
増えるように見えるのがすごい
減るときもあります。。。
言葉じゃよくわからなかったから動画見てみたけど、見てみてもよくわからなかった笑笑
密閉された容器に液体と気体を半分ずつ 液体を熱する 液体が蒸発し始める 気体は液体200倍以上の体積なので、気体の密度と液体の密度が近くなる(臨界点) 臨界点を超えると超臨界流体
なんで水が増えるの?
気体と液体の境目がなくなるからそう見えるだけ
気体の二酸化炭素分子は液体のように、液体の二酸化炭素分子は気体のようにそれぞれ状態が近づいて、最終的に空間全体を埋める透明な何かになってるんだと思う 勿論、分子の量は変わっていない 水を蒸発させれば体積が物凄く大きくなるように、これも体積が大きくなっただけ
何かを溶かした場合を見たい
死んでまうけどさ、手触りってどんな感じなんやろうな。
液体か気体かわからないってより、液体が気体みたいに拡散するって理解でいいのかな?
液体と気体の狭間って聞いたけど、結構液体っぽい
圧力を加えた結果、気体のような性質を持つと言うのも面白いところ。普通は圧力を加えたら固体に近づくイメージがあった。
超臨界流体の定義『非凝縮性高密度流体』 気体の拡散性、液体の溶解性、反応の極大特性などを持ち合わせてます!
わけわからないとわけわかるもので例えたくなるから結局理解できない
人間を超臨界流体にして温度下げていったらどんな感じになるんだろ。元の姿には戻らないとは思うけど凝固点の低い物質から固まって言って綺麗な層になるのかな
俺の全細胞がこいつに化学を教えるなと叫んでる
ヤメテ~😱
日常の環境では絶対に見られない物質の姿って神秘的だよね。
言葉だけで意味わからなかったから見てみました! ありがとう、、!
ありがとうございます( ^ ^ )
はは、すげぇ こらたまげたなぁ
31℃で超臨界流体になるのが意外だな…まあとんでも圧力加えないとだけど
二酸化炭素は低温で非極性成分の抽出ができることが特徴です 水の臨界温度は374℃です
触ってみたいねえ
なんで体積が増えたように見えるんですかね
攪拌されたせいで、液面の消失がわかりづらい笑
これ飲んでみたいなあ
Very cool test!!
Are all these vids co2 or other critical fluids?
これ使ってデカフェするってめっちゃ金かかりそうやな…
なるほど、わからん
でんじろう先生の見たからわかりやすかった
なっ
区別がつかなくなる原因なんだろな?
でんじろう博士達の話聞いてなかったら微塵も理解出来なかったろうな。 光の屈折率の変化で色変わったりだとか…実際に何に使われてんのかとか。
がんばれ!
おうがんばる
臨界流体から温度を維持して液体を経由せず気体になるところが衝撃的だった これは高校でぜひ見せるべき
液体っぽいけどね
流体ですから
自称進学校の、化学の先生に見て、と言われたので見ました!
すごいわかりやすかったです!!
ありがとうございます
概要欄『2014/7/17 に公開』 ワイ( ゚□゚)
最初からco2が液体なの草
液体CO2ボンベ使ってますw
かなりの圧力かかってるよ
バスケットボールとついた状態から徐々に手を下げていく感じ?じゃあもっともっと圧力をかけたら固体になるのか?
何がおきてはりますん?
液体を熱すると気体になる。 気体を圧縮すると液体になる。 高い温度で熱しながら、強い圧力で圧縮すると、液体でも気体にでも無い状態になる。 ざっくりこんな感じ。
液体と気体の区別がつかなくなる状態と言われてもよくわからないな。
液体のような溶解性と気体のような拡散性を持ち合わせてます
精油を得る際に使われたものですね。装置が高価なためあまり一般的ではないですが。
日常生活とかけ離れた現象で感覚が追い付かないw
こんなかに手突っ込んだらどうなるんだろ
入れたらまず高圧すぎて潰れると思う笑
液体か気体かわからなくなるってこと?
4:25あたりのニュートン環みたいなのはなんですか??なぜあのように見えるんですか?
沸騰するときの泡多すぎバージョンみたいな?
意外と高温
すごかったです。
密度は水と同じだけど、動きやすさは空気と同じ、、??説明聞いたけどよくわからなかった、
ご理解に近いです。 超臨界流体は、気体の拡散特性と液体の溶解特性の両方を持つといわれてます。 気体のように瞬時に動いて広がり、液体と同じように成分をよく溶解させます。 scCO2は成分抽出や多孔質の乾燥などに使われてます。
自然冷媒ヒートポンプとして商品化されました。2管式冷暖房同時マルチ空調機、自動販売機は、保冷と保温をco2 冷凍サイクルのヒートポンプで行います。わたしも、以前から臨界点を見たいと思ってました。気体的性質と液体的性質の状態が連続し、凝縮する不連続な変化は、見られません。頭の中で思い巡っていたものが、ほんとうにすっきりしました。TH-camに掲載有難うございます。co2冷凍サイクルのライセンスは、ノルウェー Hydro Pronova社が保有してます。商標は、SHecco シェコー出展と引用 ( 2008 電力中央研・斎川氏と東電・片倉氏から ) co2冷媒のいいところは、圧力を加えることで、気体と液体の中間のような特殊な状態でco2の熱が水に移るとき、水の温度とco2の温度は、並行して変化するため効率が良いのです。わたしは、ヒートポンプを、よく熊手にたとえるんです。庭の落葉(熱)を熊手でかき集めると 集まった方は暖房で、減った方は冷房です。そして熊手を動かすのが電力です。庭全体を見渡すと、落葉の総量は、変わっていませんし、何度も使うことができるのです。分かりやすく説明されていると思います。
しばいたろか
超臨界流体、思ったより透明だな
誰か何がどうなってんのか説明できるやつおらんか
簡単に書くと、水を容器に入れて圧力掛けて沸騰させると超臨界流体になるって事。 この流体は、酸よりも数十倍の溶解性能を持ってて今ではリサイクルに使用するって話になってる。 この水で溶かした物は全てが分解される訳ではなく、溶かしたものの粒子を残したまま二酸化炭素として排出し、再度利用出来るようにすると言うリサイクル流体。 因みにオウム真理教は証拠隠滅を図ろうと、人をこの中に入れて溶かそうとしたらしい。
はえ〜すっごい
よっしゃー。この超臨界流体、毎朝のコーヒーのための豆を抽出するのに使ったろww
装置も製作販売してますよ、是非1機どうぞww
カフェインレスコーヒー出てくるわ
増えるように見えるのがすごい
減るときもあります。。。
言葉じゃよくわからなかったから動画見てみたけど、見てみてもよくわからなかった笑笑
密閉された容器に液体と気体を半分ずつ 液体を熱する 液体が蒸発し始める 気体は液体200倍以上の体積なので、気体の密度と液体の密度が近くなる(臨界点) 臨界点を超えると超臨界流体
なんで水が増えるの?
気体と液体の境目がなくなるからそう見えるだけ
気体の二酸化炭素分子は液体のように、液体の二酸化炭素分子は気体のようにそれぞれ状態が近づいて、最終的に空間全体を埋める透明な何かになってるんだと思う 勿論、分子の量は変わっていない 水を蒸発させれば体積が物凄く大きくなるように、これも体積が大きくなっただけ