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未来予測ちゃんねる
เข้าร่วมเมื่อ 17 ก.ค. 2018
UFO、オカルト、超常現象から科学、政治、経済まで、歴史と未来予測に関する話題をお届けするチャンネルです。
Edward Teller interview recorded for a Japanese TV program
テレビ関係者より入手したお蔵入り貴重映像
某テレビ局のUFO番組のために収録されたエドワード・テラーのインタビューです
収録日:1992年9月5日
某テレビ局のUFO番組のために収録されたエドワード・テラーのインタビューです
収録日:1992年9月5日
มุมมอง: 26 114
วีดีโอ
【初公開・23年前に製作されてお蔵入りになった番組】日航123便墜落事故検証特番
มุมมอง 9M6 ปีที่แล้ว
Mr. X氏の提供による23年前(1995年)に製作された民放番組の映像。諸事情でお蔵入りとされていたが、23年の時を経て初公開。
これ田原総一朗司会の日曜朝にやってた赤い報道番組だな テレビ朝日系は陰謀論好きでも有るからな。お蔵入りしたと云う事はデマで放送できるレベルじゃないって事だろ
じゃあこれはどこから入手したんや
米軍のミサイルが当たったんじゃないの?
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
こんな事言うの悪いかもだけど人が死んでるのにその言い方と顔文字は無くないですか?
@amarugaps すいません、入れたつもりはなかったんですが入ってしまってました。意図したものではないです。
当時この放送を見た気がするが… 放送地域が限定されてただけかも
この時代はsnsもなく、テレビは製作費が豊富にあり、充実した取材ができた。
うっわ、内容そのものもさることながら、この真摯なジャーナリズムに衝撃を受けてしまった…
現代のオールドメディアにやらせたら、どのくらい偏向されるのか見てみたい
これの制作プロデューサーは宇宙人解剖フィルムで知られる小川謙治氏。
圧力隔壁の修理ミスは事実でも急減圧の症状は機内の空気の流れや、機長の酸素マスク無しでのボイスレコーダーの音声等から見ても修理ミスにも関わらず、隔壁の爆発の可能性は少ないと思いますね、しかし、操縦不能となる垂直尾翼を破損の原因が、他の原因に有る事を知っているから?、その原因を追求されない為に圧力隔壁の修理ミスが原因で爆発→垂直尾翼の破損にしてる様にも取れますね! 急減圧も無い程の圧力隔壁の威力が垂直尾翼を吹き飛ばす程の破壊力は無かったと考える方が普通だと思います。 だから、2019年の国会審議で相模湾海底に沈んだされる123便の垂直尾翼の回収に、津村議員が石井国交相が言う回収費用に数千万円かかる回答に、津村議員が是非とも国費で回収して欲しい!との発言に、石井国交相は運輸安全委員会は独立行政期間であり、国土交通省の管轄ではなく意見を言える立場では無い!と発言し、回収には消極的な考えなのが分かります。 5年経った今も、津村議員の求める、運輸安全委員会を国会に召集して質疑応答をする話も御蔵入りになり?垂直尾翼回収の質疑応答の場の進展もない感じのまま… 国土交通省側の原因を追求されたく無い方の考えが強い様に感じられますね、なので国費なんか使う訳が無いと思いますね😅
ええっと隔壁の破損は物証が残っているんですけど。 生存者の証言や発見された機体の部分で隔壁破損により客室空気が流入した事により外気との気圧差で規定巣が破壊されたことは間違いありません。 沈んでいる機体を探す前に今ある機体で早く別の説を立ててください、なぜ今そこにある機体を無視するのですか。 それと遺族会は事故調査報告書の解説書の作成に協力しています。
何で今頃。また、よく放送出来たものだ。
これが日本が米の言いなりになった根源か
機体はJALの安全啓発センターに公開保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
@ 公保存? それのどこに信憑性が?
@@hamupechin 公開でした訂正しておきます。 遺族が公開に尽力した機体に信憑性が無いということですね、遺族も隠蔽に協力していると主張するわけですか。
@@hamupechin まず事故調査報告書はお読みになられましたか?
この日、軽井沢に家族で軽井沢に旅行に行っていて山道を車で走っていた。父親が「随分おかしな場所に飛行機が飛んでるな」と言っていた。その日事故のニュース。ラジオしか宿泊先になかったのでラジオを聞いていたが被害者を読み上げる時間が続き、子供ながらに恐怖と悲しみを感じた。あの時の飛行機は、おそらく当機だったのだろうなと今でも話題にする。
21:09〜これは番組の不手際で誤った音を鳴らしてしまっています。この音は訓練生用のシミュ◯ータのブザーで、客室高度警◯音ではありません。こんなのがコックピットで鳴ったらうるさくて止めたくなるでしょう。鳴っておかないといけない警◯音なのに。
自衛隊機の訓練用ミサイルで撃墜してしまったてホントかな?😢
作り話ですよ。
それは別の奴じゃね? f15j同士のやつ
今のメジャーな外部衝突の陰謀論は青山透子、森永卓郎、小田周二、池田昌昭、角田四郎、吉原公一郎のフィクションから来てます。
せめて…せめて海面着陸できれば…悲しい事故でしたね!
常識的に考えれば、やましいこと或いは公表することで不利益になることがあるから公開しないのだろう!ねっ森永卓郎さん!!!
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。 着力点は作用点と同じ意味の物理用語です、お疲れさまでした。
21:09〜これは番組の不手際で誤った音を鳴らしてしまっています。この音は訓練生用のシミュレータのブザーで、客室高度警報音ではありません。こんなのがコックピットで鳴ったらうるさくて止めたくなるでしょう。鳴っておかないといけない警報音なのに。
音声が途中で聞こえない部分があるのはなぜだろうか…
クルーの怒号や本当に無音でしょう。
中曽根のクソ野郎!地獄で見てるか??この野郎。
利権で米軍から撃墜されたんでしょ
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
himikoチャンネルで真相が明かされています。 必要な方へ届きますように…
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
今のテレビ、マスコミを信用してはダメだと認識を改めます。動画の公開してくださってありがとうございました。
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
@ ありがとうございます。一般に公開されている資料も裁判の判決からも公開したく無い事実があるようなので森永卓郎さんの本を読みます。かなりぶっ飛んだ仮説ですけど真実かもしれません。
@@シュン殿視聴用 着力点は作用点と同じ意味の物理用語です、報告書の付録も報告書に提出されていることは報告書に付録を参照するようにという箇所が何か所もある事からも明らかです。 要は森永の言っていることはすべて出鱈目という事ですよ。
@ ありがとうございます。森永卓郎氏も確証も無しに出鱈目を書く人では無いと思います。 一般に公開されている情報に不信感があるからご遺族の方も情報の開示を求めてると思います。もしかするとジャニーズ問題のようにアメリカから情報開示があるかもしれませんね。
★事故調査報告書の矛盾点✈️💥😱 私は当時、某航空機会社(MH○)で機体の設計(BOEINGの機体)をしていました。以下に事故調査報告書の矛盾点を解説します🤓 事故調査報告書では圧力隔壁の破損は金属の疲労破壊によるものとしていますが、疲労破壊の挙動は、当初より内在する亀裂が飛行中の外力(振動等)により、徐々に亀裂が伝搬(広がり)し、圧力隔壁を構成しているリベットの破断が1ヶ所から複数個所に増え、破断したリベットが一定以上(リベットの数で数百個相当が破断した場合)になったら隔壁を構成する部品と機体との接続部で分離が始まり、それと同時に大きな衝撃が発生します。この一連の過程は数秒の短時間ではなく、最初のリベットの破断から圧力隔壁の破断までの時間は数十秒以上要します。その過程で数本のリベットが破断した段階では、破断したリベットの隙間部分から客室のエアが抜け始め、客室の減圧が始まります。その後徐々にその隙間が拡大していき客室の減圧が継続します。よって、圧力隔壁が疲労破壊したと仮定する場合は、その破壊過程においてエアは徐々に抜けていくため、客室の減圧は数十秒以上の時間をかけて生じること(緩やかな減圧)となります。 事故調査報告(事故調査報告書 78頁 付図5(a)参照)では尾翼が破壊する場合、圧力隔壁の開口部が約1.3㎡(以上)の開口部で、減圧が0.5秒以下で発生し、その時圧力隔壁開口部では音速レベルの風速が発生すると報告しています。以上より、圧力隔壁が疲労破壊により破損した場合は、客室の減圧が生じる(客室の圧力が外部の圧力まで低下する)時間は数十秒以上要するのに対して、尾翼が破断する場合は0.5秒以下の減圧が生じる場合という報告と矛盾(減圧に要する時間の不一致)します。疲労破壊で圧力隔壁が破損する場合は、圧力隔壁開口部を通過する風速は音速より遥かに遅くなり、尾翼が破断する内圧に到達しない(尾翼は破断しない)という結果になり、事故調査報告の解説は明らかに矛盾しています😤💦 私の推測 🤔 実際は尾翼が何らかの過大な衝撃により短時間で破壊され、その衝撃で圧力隔壁に隙間(1.3㎡相当の大きな開口ではなくエアが抜ける程度の隙間)が生じて、その時客室が一瞬白く霧が発生し、以後墜落まで圧力隔壁はほぼ原型を保っていたと思います✈️ 事故調査報告書の報告で矛盾する点はもう1点ありますが、長くなるので出来次第別途送信します🫡
自衛隊の誤爆
宮城雅子さんの眉毛が気になって。
ここでも警察、検察、自衛隊、自民党の犯罪隠蔽かよ。
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
勝てば官軍負ければ賊軍 ということでしょうか 墜落現場をテレビで見た時、こんなに真っ黒に焼けてるのは何?って違和感やら、前日から感じた違和感は、いろいろありますが…
こんな実験が行われていたのか…。 凄く貴重な映像であり、幅広い方に見て戴きたい…😢 亡くなられた方の御冥福をお祈りします。 8/12になると毎年思います
森永さんの本を読み、青山さんの本を読んでこの動画を観ました。 普通に別冊として公表されている「航空事故調査報告書付録」の116ページ(付録6)に「異常外力の着力点」と明記されています。 真実に時効なしですね。
着力点は作用点と同じ意味の物理用語です、お疲れさまでした。 報告書には異常外力とは垂直尾翼破損のための機体重量の低下と空気の噴流だと定義されています。 報告書をろくに読んでいないのが明白ですね。
米軍が絡んでいるから、これは解明はされませんよね…
間違いない
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
つまり、事故調の結論は嘘って事? したらば、本当の原因は何だったの? 世間に発表出来ない事なのかな?
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
この映像を見れてよかった 番組に出てくる様々な専門家、制作側の人間、真実を求め真摯に向き合っている。 いつからだろう、このようなジャーナリズム精神をテレビや新聞等の報道機関に感じなくなったのは。 コメンテーターも当たらず障らずの事しか言わない。 ジャーナリズムは、テレビや新聞などにはなくなり、 今や玉石混交ながらネットに移った。
都市伝説とか陰謀論とか色々あるだろうけど、結局人間って生き物は、我が身可愛さで悪魔になっちゃうよーんって話。 甘えん坊な悪魔がこの世の中にはあまりに多過ぎるんだな。 どれだけ人が不幸になろうが死のうが「てへぺろ」感覚なんだもの。 アメリカ側、日本側、その他諸々の悪魔の都合によって 「この件は皆んなでしーっしようね」ってのが真実。 そんなもんよ。
なんかUFOの番組を思い出すな
ナパームを放射するとこんな感じで激しく燃え続けます。 th-cam.com/users/shortsPIs8BpkjvlE 米軍は1978年に装備から除外していますが米軍から払い下げられた機材を陸自が保有していたのでは。
つまりどう言うことや
多くの人が亡くなっているのに、隠してることがあるとしたら、この国は随分前から終わってたんだな クソ日本だよ これも利得権益関係?
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
つまり、パイロットは、火事場のクソ力で18分間操縦をしてたということかな?
ところで海に落ちた尾翼をなんで引き上げないの?
発見された部分だけで十分な証拠になったので機体の捜索は早々に打ち切られました。
1990年代後半~2000年代前半に 個人ホームページや2ch初期の頃に散々語られ論破された陰謀論が 今また復活してるらしくて面白いですね
陰謀論ではない
ナショナル ジオグラフィックチャンネルのプログラム、メーデーという番組でも、この日航機事故を取り扱う回があったのだが、とても奇妙な構成となった。通常は、事実に基づき事故調査委員会の正式に発表した内容を再現するドラマである。まず、事件が起こり、それを操作する人々の苦難な道のりを再現するというドキュメンタリードラマ。そこには、痛ましい現実があり、そんな事で事故が起こるのかという真実を突きつけられる。特に辛いのは、ヒューマンエラーによる人為な出来事。ときには腹が立つような事象もあるのだが、メーデーという番組では克明にそれを伝えてくれる。真実は辛い現実を映し出す。ただ、その中でも、この御巣鷹山のケースだけは、非常に不満の残る内容となった。それは事故調査委員会側が、警察の捜査機関との縄張り争いに巻き込まれ、なんだかおかしな方向にすすんでいく。その為に再現ドラマが通常の感じでは再現されなかったという特殊な放送回となった。そして情報先の多くはボーイング社が提携している、事故が起きた時の保険会社から得た情報を元に番組が作成されたという不思議な回がある、私は日本人として恥ずかしい。この隠蔽体質は永久に変わらないだろう。民主国家の闇、中国や北朝鮮を非難するが、我が国では特権階級は罪を背負わされない。そして隠蔽される。長年、罪を背負わされたのは操作ミスと疑われた航空機のクルーである。 彼らの無念が晴らされる日は来ないが、無実が雪がれる日が来ることを願う。遺族の無念を思うと言葉が出ない。真実を知らされない悲劇。この国は何を守り、誰の為の捜査機関なのだろう。そして、事故当初、スクープ合戦による報道機関の問題行動も忘れてはならない。
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
火のない所に煙は立たぬ
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。
今回はまた、すごい面白かった...
ミサイル撃墜! 1日立ち入り禁止って、証拠隠滅らしい。
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。 夜明け直後からブンヤは墜落地点に殺到してますが。
貴重な資料。昔のテレビはクオリティ高い。
まとめると日本はアメリカの犬ってこったな。敗戦国だからしゃーない。はい解散。
この事件は闇深い。
事件ではなくて事故
このころはまだ日本が健全であろうとした時期だと思います。
森永さんの動画からこちらに来てみると改めて考えさせられますね
着力点は作用点と同じ意味の物理用語です、お疲れさまでした。
20:04 音響分析の鈴木松美さん久しぶりに見たな 昔はよく色んな事件事故を紹介するバラエティー番組のVTRに登場してたけど、さすがにもう引退してるよな
陸上自衛隊が火炎放射器(携帯放射器)を使用する動画がTH-camにいくつか上げられていますが、これらの動画では放射の際に炎が派手に見えるように液体燃料を使用しています。 123便墜落現場で使用されたと思われるのは液体燃料ではなくてナパーム等の「ゲル燃料」と呼ばれるものです。ナパーム等のゲル燃料を放射した際には派手な炎は出ませんが長時間燃え続けて1000℃近い高温となります。 th-cam.com/video/-7puZp12lOM/w-d-xo.htmlsi=QE4LIQ_TF9k6sLyG ↑この動画では火炎放射器で液体燃料(ディーゼル)とナパームを放射した際の比較をしています。20秒あたりが液体燃料で57秒あたりがナパームですがこれを見るとナパームを放射したときの炎が小さいことが分かります。 「EMMA 123便」で画像検索をすると当時のEMMAという写真週刊誌の写真が見れます。機体から離れた位置にあるご遺体がご遺体だけ炭化するほど燃えていながら周囲の樹木が燃えていないという不可解な状況でした。 ↓は火炎放射器でナパームを放射する動画です。ピンポイントで目標だけを狙って燃やすことできます。 th-cam.com/video/1x09ShUvgfY/w-d-xo.htmlsi=W_TxEvdKch199wI1 ベトナム戦争後に米軍の装備から火炎放射器は外されたとのこと。当時、米軍から払い下げられた機材やゲル化燃料を陸自が保有していた可能性があるのでは。
火のないところに煙は立たない
機体はJALの安全啓発センターに公保存されていて、事故調査報告書はネットで読めますよ。 遺族会は事故調査報告書の解説書の作成に協力しています。