エクスナレッジ
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【イラストメイキング】ごちゃごちゃした絵の着彩テクニックを解説!|TAOの演出力を底上げするイラスト描き方講座
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。
そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説!
今月はごちゃごちゃしたイラストの着彩テクニックを伝授します。
#TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator #speedpaint
มุมมอง: 169

วีดีโอ

【イラストメイキング】イラストレーター・TAOが教える演出力を底上げするイラストの描き方#2
มุมมอง 177หลายเดือนก่อน
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。 そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 今月は質感を高めるイラストの描き方を伝授します。 #TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator
【イラストメイキング】吉田誠治描き下ろし着彩タイムラプス|Photoshop|Illustration Process
มุมมอง 9512 หลายเดือนก่อน
エクスナレッジ・オンラインのオープンを記念した吉田誠治氏描き下ろしイラストの着彩プロセス全部見せ! ▼制作プロセス&詳しいテクニック解説記事はこちらから online.xknowledge.co.jp/18558/ ▼エクスナレッジ・ストアの新規会員登録でPSDデータが無料でもらえる!(2024/7/25まで) online.xknowledge.co.jp/17835/ ▼作家プロフィール 吉田誠治(よしだ・せいじ) イラストレーター。 PCゲームメーカー勤務を経て、2003年よりフリーの背景グラフィッカーとして活動。 多数のゲーム制作に参加するほか、近年は書籍の装画なども手掛ける。京都芸術大学講師、京都精華大学講師。 著書に『TIPS!』エムディエヌコーポレーション/『ものがたりの家』パイ インターナショナル/『吉田誠治作品集』玄光社 がある。 「建築知識」2021年1月号~12...
【イラストメイキング】イラストレーター・TAOが教える演出力を底上げするイラストの描き方#1
มุมมอง 6232 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 0:50 描き方のポイント① 1:15 描き方のポイント② 2:36 描き方のポイント③ 緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさんが、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 第1回は小物の選定・配置方法と視線誘導のノウハウを伝授します。 #イラスト #イラストメイキング #イラストレーター #建築知識 #ごちゃごちゃした絵の描き方 #TAO
「動画でわかる防水検査」防水シートの貫通部分は特に注意!
มุมมอง 2873 หลายเดือนก่อน
耐震等級3、断熱等級6など、どんなに素晴らしい計画を立てていても施工管理がきちんとできていなければ机上の空論。 『建築知識ビルダーズNo.57』の特集では、大阪のスーパー工務店ダイシンビルドの現場を徹底取材。最低限これだけ押さえれば現場の質が担保される要点を、写真・図面・イラスト・動画を使って分かりやすくまとめています。 この動画では、誌面で解説する検査の項目を紹介しています。 現場で活用しよう! ↓雑誌の購入はこちら↓ www.xknowledge.co.jp/book/9784767832821 『建築知識ビルダーズNo.57』P41で詳細を説明しています。 取材協力:ダイシンビルド #建築知識ビルダーズ57 #高断熱高気密 #現場 #現場管理 #ダイシンビルド #注文住宅
「動画でわかる断熱検査」梁下に隙間ができやすいので要確認!
มุมมอง 2213 หลายเดือนก่อน
耐震等級3、断熱等級6など、どんなに素晴らしい計画を立てていても施工管理がきちんとできていなければ机上の空論。 『建築知識ビルダーズNo.57』の特集では、大阪のスーパー工務店ダイシンビルドの現場を徹底取材。最低限これだけ押さえれば現場の質が担保される要点を、写真・図面・イラスト・動画を使って分かりやすくまとめています。 この動画では、誌面で解説する検査の項目を紹介しています。 現場で活用しよう! ↓雑誌の購入はこちら↓ www.xknowledge.co.jp/book/9784767832821 『建築知識ビルダーズNo.57』P41で詳細を説明しています。 取材協力:ダイシンビルド #建築知識ビルダーズ57 #高断熱高気密 #現場 #現場管理 #ダイシンビルド #注文住宅
「動画でわかる耐力壁検査」面材耐力壁の釘ピッチまでチェック!
มุมมอง 2053 หลายเดือนก่อน
耐震等級3、断熱等級6など、どんなに素晴らしい計画を立てていても施工管理がきちんとできていなければ机上の空論。 『建築知識ビルダーズNo.57』の特集では、大阪のスーパー工務店ダイシンビルドの現場を徹底取材。最低限これだけ押さえれば現場の質が担保される要点を、写真・図面・イラスト・動画を使って分かりやすくまとめています。 この動画では、誌面で解説する検査の項目を紹介しています。 現場で活用しよう! ↓雑誌の購入はこちら↓ www.xknowledge.co.jp/book/9784767832821 『建築知識ビルダーズNo.57』P41で詳細を説明しています。 取材協力:ダイシンビルド #建築知識ビルダーズ57 #高断熱高気密 #現場 #現場管理 #ダイシンビルド #注文住宅
「動画でわかる上棟後検査」ルーフィングの雨仕舞まで一気に確認!
มุมมอง 1553 หลายเดือนก่อน
耐震等級3、断熱等級6など、どんなに素晴らしい計画を立てていても施工管理がきちんとできていなければ机上の空論。 『建築知識ビルダーズNo.57』の特集では、大阪のスーパー工務店ダイシンビルドの現場を徹底取材。最低限これだけ押さえれば現場の質が担保される要点を、写真・図面・イラスト・動画を使って分かりやすくまとめています。 この動画では、誌面で解説する検査の項目を紹介しています。 現場で活用しよう! ↓雑誌の購入はこちら↓ www.xknowledge.co.jp/book/9784767832821 『建築知識ビルダーズNo.57』P41で詳細を説明しています。 取材協力:ダイシンビルド #建築知識ビルダーズ57 #高断熱高気密 #現場 #現場管理 #ダイシンビルド #注文住宅
「動画でわかる上棟前検査」アンカーボルトの間隔は厳しくチェック!
มุมมอง 2333 หลายเดือนก่อน
耐震等級3、断熱等級6など、どんなに素晴らしい計画を立てていても施工管理がきちんとできていなければ机上の空論。 『建築知識ビルダーズNo.57』の特集では、大阪のスーパー工務店ダイシンビルドの現場を徹底取材。最低限これだけ押さえれば現場の質が担保される要点を、写真・図面・イラスト・動画を使って分かりやすくまとめています。 この動画では、誌面で解説する検査の項目を紹介しています。 現場で活用しよう! ↓雑誌の購入はこちら↓ www.xknowledge.co.jp/book/9784767832821 『建築知識ビルダーズNo.57』P41で詳細を説明しています。 取材協力:ダイシンビルド #建築知識ビルダーズ57 #高断熱高気密 #現場 #現場管理 #ダイシンビルド #注文住宅
【建築知識ビルダーズ】断熱等級6~7の問題点と新住協のQ1.0住宅
มุมมอง 3.3K5 หลายเดือนก่อน
2022年に新設された住宅性能表示制度の断熱等性能等級6・7と新住協のQ1.0住宅レベル1~4の断熱仕様例に基づき、一般社団法人 新木造住宅技術研究協議会 代表理事 鎌田 紀彦氏が、その断熱工事費、暖冷房負荷、一次エネルギーなどについての分析を解説します。 【INDEX】  0:00~0:41 オープニング 0:42~10:30 自己紹介+シート気密工法・ボード気密工法 10:31~14:51 GWS工法 14:52~22:59 Q1.0住宅L1(温暖地) 23:00~34:48 等級4からQ1住宅に断熱性能を上げる方法 34:49~39:40 等級5の仕様基準に関する問題 39:41~42:44 「見なし仕様+α」+熱交換換気の利点 42:45~46:22 Q1.0住宅レベル-1~4のモデル仕様例 46:23~49:46 高性能グラスウール16Kを使う理由―圧倒的に価格が安い 49...
【建築知識】大径のJAS製材でつくる木造建築
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มุมมอง 8527 หลายเดือนก่อน
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【建築知識】木造軸組構法+CLTの設計と施工
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「岐阜西濃の家」WOODYYLIFE/第7回日本エコハウス大賞デコス・協賛賞
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「キウイ棚のある平屋」暮らしの工房/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.3
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「登梁大屋根のパッシブハウス」アイプラスアイ設計事務所+森大建地産/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.2
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「100年後の夏を見据えた家」創伸/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.1
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(PR)東京大学大学院准教授 前先生に聞く!これからの家に「太陽光発電の標準搭載」をすすめる理由
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(PR)【建築知識】3Dプリンターが切り拓く建築の可能性 ~クラボウの建設用3Dプリンター~  POTENTIAL OF ARCHITECTURE BY 3D PRINTER
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ความคิดเห็น

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 6 วันที่ผ่านมา

    楽しく見せて貰った。エコハウス大賞のためのエコハウス。もっと良い建物があるのではないか。日本建築の悪いところがでている。個性が際立ち過ぎて、参考にならない。マイホームを建てようとする人が真似したくなる建物を見せと欲しい。変な施主による、変な建築士の、変な建物である。

  • @あーちゃん-l4v
    @あーちゃん-l4v 6 วันที่ผ่านมา

    おもしろかったです。ありがとうございます。(コレがタダでみられるなんて、幸せ…)

  • @user-cb8ws7jw6c
    @user-cb8ws7jw6c 6 วันที่ผ่านมา

    楽しみ!

  • @niigata.g3
    @niigata.g3 16 วันที่ผ่านมา

    窓枠の下側だけにシートを貼るのはどのような理由があるのでしょうか? 四方に貼らなくてもいいのでしょうか?

  • @user-vz9nq2ko3w
    @user-vz9nq2ko3w 18 วันที่ผ่านมา

    こういう情報量がいっぱいの絵、子どもの頃から好きだったなあ 描き順など丁寧で勉強になります!

  • @birdie8333
    @birdie8333 2 หลายเดือนก่อน

    お客様の予算の中でどの程度の温熱的心地よさを目指すことができるか、納得のいくプロセスと提案がなされているように思いました。また、温熱環境をグレードアップしたときの金額提示が明確でランニングコストシュミレションや施工面積の工夫など、住まい手への配慮と「一緒になっていいものを作ろう」という真摯な姿勢を感じました。質問ですが、Aの昼間晴れていれば、朝まで無暖房とは、一日中暖房は使わないということでしょうか? あるいは就寝前に(20度設定??とかしていたのを)暖房を切って、朝まで無暖房ということでしょうか?その時の外気温は何度の想定ですか?

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 5 หลายเดือนก่อน

    Ua値の計算式の闇はもっとクローズアップしてほしいです。自宅はバーチャルG3。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 5 หลายเดือนก่อน

    本音が聞けてた良い講演であった。5年前にローコストハウスメーカーで全館冷暖房の建物を建てた。ハウスメーカーはそれを保証してはいない。だからエアコンは家電量販店で設置した。断熱材料はメーカーの標準仕様にした。追加したのは天井断熱だけである。防湿気密シートも追加した。それは壁内結露を心配したからだ。 建物設計を自分でした。頼りないメーカーには任せられないからだ。ダクトレスで全館冷暖房するには建物をワンルーム化する必要がある。無駄な間仕切りを少なくし、室内建具をすべて引き戸にした。苦労したのは耐震性との両立であった。間仕切りを少なくすると言いながら建物の中心部分に耐力壁を設置しなければならなかった。 引き戸は開けて置き、使う時に閉める。トイレや風呂や洗面も引き戸は開けている。トイレと洗面は2階にも作り、男性は2階を専用にした。引き戸を開けていても死角になって中が見えないように設計した。空気循環のためにキッチンの天井の一部を吹き抜けにした。暖かい空気がそこから2階に登り、各居室を暖めて階段から下りてくる。ダクトを使いたくないので建物には4台の6畳用エアコンを付けるように設計した。外配管は縱樋に調和させて見苦しさがないようにした。 暖かい6地域だから熱量計算もせずに出来たのだろうが、問題なく全館冷暖房できている。換気は第三種換気である。熱交換機を導入できる気密性能はないからだ。それでも真冬でも1階のエアコン1台だけ動かすことで全館が暖かい。梅雨や夏場では1階と2階のエアコンを活用することで除湿が上手くできる。1台のエアコンで賄うダクト式全館冷暖房より対応力がある。エアコンを複数動かしても電気代は暖房性能で決まり大差ないはずだ。設計力があれば全館冷暖房は普通にできる。

  • @hanaron3490
    @hanaron3490 5 หลายเดือนก่อน

    施主もこういった情報を勉強出来る事に感謝です! 動画内のサッシは裏面逆に取り付けているということでしょうか?そうするとフィックス窓にのみこの手法は使えると言うことでしょうか?

  • @user-ku2un2ln3t
    @user-ku2un2ln3t 5 หลายเดือนก่อน

    こういう大工さんと一緒に仕事がしたい。

  • @KK-kf4ue
    @KK-kf4ue 6 หลายเดือนก่อน

    私は専門家ではありませんが、わかりやすい解説で大変参考になりました。住宅は杭基礎ではなく直接基礎を採用するという話がありましたが、本件に関して質問させてください。大規模盛り土造成地(谷埋め型)上に建つ住宅は地震等による地滑り(滑動崩落)の危険性があるようですが、直接基礎は地滑りによる水平力に耐えられるのでしょうか。杭基礎を選択する場合のデメリットがあるのでしょうか。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 6 หลายเดือนก่อน

    40年前にベタ基礎を採用した。当時は珍しく、殆どの住宅は布基礎でした。結果は大正解で建物の傷みが少ないです。布基礎でシロアリが入って建て替えた家がある。だから布基礎でセメントカバーするようになった。 ベタ基礎もどきとの指摘はごもっともと思うような基礎配筋の施工を見かけるが、それでも良いのではないかと思う。地震で壊れた住宅の基礎は壊れていないからだ。おそらく、基礎にはかなりの安全率が掛かっている。それほど木造は軽いのではないか。 基礎に限らずなんでもかんでも構造計算すれば良いとは思わない。それは建物でも言える。簡易な壁量計算でも問題ない建物形状もある。工務店が信用できないと言うならそれは別のことだ。特別なデザインや偏った加重があるのなら構造計算すべきと思う。

  • @伊東正志-j1u
    @伊東正志-j1u 6 หลายเดือนก่อน

    床断熱を見直そうという記事と水没は基礎断熱がいいとあるけど実際どっちがいいのか判らなくなりました。

  • @kanzoharuasahi9118
    @kanzoharuasahi9118 7 หลายเดือนก่อน

    こんにちは🤗 ホッとする家ですね👍 こんな設計がしたいですね😍

  • @toshiyukikobayashi-g1f
    @toshiyukikobayashi-g1f 8 หลายเดือนก่อน

    3Dプリンターで 家が作れると良いですよね 鉄筋入れたら 耐震性も高そうだし 安く作れそうだし 面白い形の家が出来そうですよね レゴブロックみたいに パーツの組合わせて 自分でオリジナル 作れる世の中になれば 最高

  • @hiromori4400
    @hiromori4400 8 หลายเดือนก่อน

    一見して飯塚さんの設計は壁で仕切らない、家の中が繋がった空間の家だと感じます。その場合お客さんを選びますよね。 間仕切り壁を設けてスキップフロアにもしない旧来の間取りを求めるお客さんだと向かないですね。全館空調が前提ですし。特注のサッシを使ってるのでデザイン性は出しやすいでしょうがその分だけでもかなりお金がかかる。中間領域は土地の環境次第ですね。借景が取れない普通の住宅街で道路側や北側に中間領域を設けるのは高い塀などいろいろ考えないといけない。収納は後付けでタンスを置く考えのプランが多いですが、今時タンスはどうなんですかね? 多くのプランでリビングインのオープン階段にされてますが階段下にテレビというのはテレビの大きさが限られる。 いろいろダメ出しをしてみましたが、飯塚さんのプライドが前面に出ていて本当にお客さんに寄り添っているんですか? これは多くの建築家にいえる事ですが。因みに大手ハウスメーカーでも建築家のようなプランは可能ですが、結局お客さんを選ぶので同じなんですよね。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 หลายเดือนก่อน

    在来工法にもビッグフレームを導入してはどうかと思う。大黒柱からビッグフレームに変えて使うと趣も変わるのではないか。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 หลายเดือนก่อน

    もうツーバイで建てた方が良いのではないか。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 8 หลายเดือนก่อน

    坪単価が高くなりそう。汎用で安く手に入る部材を使うことも大切。

  • @teruosasaya1178
    @teruosasaya1178 8 หลายเดือนก่อน

    私は木造の防火について研究しています。木造の高層建物を作っていることに非常に感動しています。木造の不燃に研究の対象としています

  • @天才-i3l
    @天才-i3l 9 หลายเดือนก่อน

    北海道なのにオール電化あるんなや おかしいやろ ファンヒーター使え

  • @天才-i3l
    @天才-i3l 9 หลายเดือนก่อน

    メーカーはそんな使い方想定してないよ。年中使ったらすぐ壊れますわ

  • @asroma130
    @asroma130 ปีที่แล้ว

    過ごすのが素敵な空間ですね。敷地のバランスがいいという言葉と日本を感じるという言葉がまさにこの空間を表してますね。

  • @kbuchi66c
    @kbuchi66c ปีที่แล้ว

    基礎断熱のエリアを拡げるという提案は、とても興味深いです。ただ、残った床断熱エリアの床下の空気の流れが悪くなる気がしますが、その辺はどのようにお考えでしょうか?

  • @太郎空手
    @太郎空手 ปีที่แล้ว

    東大の劣化は想像以上か?

  • @katchan-t
    @katchan-t ปีที่แล้ว

    気密基準すらないのに、断熱義務化する日本の政策。

  • @家鬼
    @家鬼 ปีที่แล้ว

    ビルダーズ買いました 冒頭の松本の家の耐震等級が2と記載されていてショックを受けました・・・ 伊礼先生ともあろう方が等級3以外の建物を作るのは何故でしょう? 熊本地震では等級2で被害を受けた物件が複数ありますが、等級3では住めないレベルの損傷を受けた住宅は0件でした 施主様の財産を守るなら、等級3(できれば品確法ではなく許容応力度計算による3)以外の建物を作るべきではないと思うのですが・・・

    • @gohannjyan
      @gohannjyan ปีที่แล้ว

      あなたみたいな知識が全くなく 迷惑なモンスター施主が買わないでくれるとみんな幸せ

    • @家鬼
      @家鬼 ปีที่แล้ว

      @@gohannjyan ローコスト住宅でもなければ、等級3が当たり前と思っていましたので・・・ 個人的にはローコストでも3にして欲しいですけど 法律で3以上を必須に出来れば地震大国日本が大きく変わると思っています

    • @gohannjyan
      @gohannjyan ปีที่แล้ว

      新耐震でほぼ被害ないので今耐震3じゃない99%が耐震3になったところで何も変わりませんね

    • @southstreet1984
      @southstreet1984 ปีที่แล้ว

      @@家鬼 松本市が降雪地域だからでは?非降雪地の等級3と同じレベルなのかと思います。降雪地で等級3を目指すと非常に高コストになる一方、実際の降雪は想定より少ないため、オーバースペックと見る向きがあるようです。 (投稿うまくできなかったので、同じ趣旨のコメントが連投になっていたらすみません)

  • @大関はるか
    @大関はるか ปีที่แล้ว

    現在、築50年の中古物件で、ゼロエネルギーオフィスをつくっています。ビルダーズを購入して、圧縮グラスウールでの気流止めをやってみたいと思っていたので、今回のライブ配信は大変にタイムリーで大変に参考になりました。ワークショップで人海戦術で300個の圧縮グラスウールを作ってみたいと思います!本当にありがとうございました。

  • @nobinobiko7005
    @nobinobiko7005 ปีที่แล้ว

    気流止めの重要性が良く分かりました。ありがとうございます!

    • @xknowledge0620
      @xknowledge0620 ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます。「断熱改修をするならまずは気流止め」が普及すると嬉しいです。

  • @antongotch
    @antongotch ปีที่แล้ว

    あれ?左、見覚えあるな かぼちゃ関連?どうして?

  • @kanznz4924
    @kanznz4924 ปีที่แล้ว

    いつも楽しく拝見しています。屋根・天井・壁・床には、安価なグラスウールに同感です。 基礎内断熱には、ネオマフォーム等の硬質性・自立性が向くと考えますが、グラスウールをご利用でしょうか。基礎内の外周と折返しのみの少量は硬質でしょうか。 基礎内断熱の、平面部の折返し長はどの算定されていますか。基礎平面に全面配置の他事例も見かけます。 既存住宅のリフォームで、床下断熱を基礎内断熱にする時の特に注意点等あればご紹介下さい。防蟻対策、通気パッキンの気密化等

  • @gravitykayak
    @gravitykayak ปีที่แล้ว

    めちゃくちゃいい動画でした! 生産者は丸太の価値を上げる。設計者は構造強度をうまく調整して木材を適切に使う。川上と川下で連携して前倒しで木材調達の手配ができればムダがない。 古川さんのような、全体を俯瞰して考える人を増やすのが課題なのかなと思いました。

  • @Bob-ep8lu
    @Bob-ep8lu ปีที่แล้ว

    施工者の体に負担が大きいですよ。袋なしだと大工が身体中に刺さって辛い思いをするのでやっぱり使えないです。ま、たまに俺は大丈夫ーとか言うおじいも居ますが、施工者の健康面も考えてやらなあかんので難しい点ありますねー。

  • @kikumi413
    @kikumi413 2 ปีที่แล้ว

    丁寧にありがとうございます😊

  • @川祐-v9z
    @川祐-v9z 2 ปีที่แล้ว

    テープは2種類使ってるのですか?

  • @住宅リフォームクリニック
    @住宅リフォームクリニック 2 ปีที่แล้ว

    G2レベルの断熱性能を求めるときに外張り断熱工法を勧められますが内断熱だけでG2レベルは出来ないのでしょうか?

  • @ひろこん-r2r
    @ひろこん-r2r 2 ปีที่แล้ว

    夏の冷房時 一種換気の設定を 10段階中 給気3 排気5で回してますが 給気をもう少し減らした方が  湿度は抑えれますか?

  • @jirosakaisha2089
    @jirosakaisha2089 2 ปีที่แล้ว

    大手ハウスメーカーに資料請求すると、大判の豪華な良質紙のカタログが送られてくることが多いが、その内容は人物モデルを置いて生活シーンを描き、空間を切り取っただけの(しかもアオリを効かせて実際よりかなり誇張された)写真集である場合が多く、それがどういう立体なのか全くわからない。ユーザーを雰囲気だけで酔わせてしまおうという戦略なのだろうが、そうしたメーカーの姿勢は日本人の住宅への考え方を全く進歩させていない。

  • @eltonpolna3279
    @eltonpolna3279 2 ปีที่แล้ว

    2:22「中心のある部屋!」(?) ☞「中心の部屋!」(〇)

  • @cat_jumper_netscape
    @cat_jumper_netscape 2 ปีที่แล้ว

    在来構法、2×4構法、気密を理解していない人の発言ですね。

  • @cat_jumper_netscape
    @cat_jumper_netscape 2 ปีที่แล้ว

    お聞きしたいのですが、グラスウールのむき出しは、湿気を吸って垂れ下がる現場をいくつも見て来ました。 何か、撥水加工でもされているのでしょうか?

    • @マサ大工
      @マサ大工 7 หลายเดือนก่อน

      多分、この後に防湿フィルム張るんだと思いますよ。

  • @keisukekoyanagi
    @keisukekoyanagi 2 ปีที่แล้ว

    G3を義務化して窓の性能の規制をドイツと同等の1にすれば、量産効果で今のG2.5並に価格は落ちてくると考えています。気密基準も作って、下手な業者を排除して賃金を上げて良い業者だけ残ってほしい。

  • @keisukekoyanagi
    @keisukekoyanagi 2 ปีที่แล้ว

    配線は切り込みじゃなくて上に回すべき。切った隙間をテープで埋めないのは雑すぎる。こういうのを見ると大型パネルでもっと品質管理をするべきだと思う

  • @MyHomeRecovery
    @MyHomeRecovery 2 ปีที่แล้ว

    マグ・イゾベールスタンダードはしなやかで使いやすいんですよね👍 少し高いですがそれでも安価で高性能🌟

  • @miiilkychang
    @miiilkychang 2 ปีที่แล้ว

    これは買わねば〜

  • @よぴ-y1c
    @よぴ-y1c 2 ปีที่แล้ว

    袋入グラスウールで断熱すると気密が取りにくいものですか?

  • @user-gt6mk9ef1m
    @user-gt6mk9ef1m 2 ปีที่แล้ว

    広島県だから残念 ここで建てれば良かった💦 家建てる時はこんな事すら知らなかった

  • @noband_width6633
    @noband_width6633 2 ปีที่แล้ว

    二重耐力壁にした場合、壁内結露の問題は発生しないのでしょうか。

    • @xknowledge0620
      @xknowledge0620 2 ปีที่แล้ว

      ご質問いただき誠にありがとうございます。二重壁について、まず、本動画で紹介されている事例について、設計された方に確認したところ、「本事例の二重壁は、外部のガレージ部分にあり、壁内外の温度差が少ない状況で、内部結露が起こりにくい環境にある」という条件で、現状では問題が発生していないとのことです。一般的な話としても、一重壁・二重壁に限らず、断熱層の外側に、外壁下地を張り、その上に透湿防水シートを張り込んだうえで、外壁通気層をしっかりと確保していれば、内部結露が発生するリスクは極めて低いのではないか、ということです。参考までに、二重壁を採用した事例は、動画で紹介した事例以外にもさまざまあり、寒冷地などでも採用されているとのことですが、設計者が知る限りの範囲内において、現状で内部結露の問題が発生したケースはないようです。よろしくお願いいたします。

    • @noband_width6633
      @noband_width6633 2 ปีที่แล้ว

      室内外の防湿施工が良い場合、有効かもしれないですね。ご回答いただきありがとうございます。

    • @xknowledge0620
      @xknowledge0620 2 ปีที่แล้ว

      @@noband_width6633 ご返信ありがとうございます。もし、何かございましたら、またご連絡いただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

  • @momi6210
    @momi6210 2 ปีที่แล้ว

    エンドユーザーとして、先生のお考えを動画、本で、学習すせていただいております。(小樽で建築予定(新住協工務店で設計段階)) 2地域での可変透湿防水シートの必要性はありますでしょうか?(もちろん構造用合板や断熱材によっても、透湿性能がことなりますので、一概には言えないと思いますが、、、壁体内結露計算をしてみる必要はありますか) 概論的に、、、これからの気温変化を鑑みて、可変性透湿防水シートはいかがなものでしょうか?

    • @xknowledge0620
      @xknowledge0620 2 ปีที่แล้ว

      ご連絡ありがとうございます。鎌田先生からの回答をお待ちください。よろしくお願いします。

  • @momi6210
    @momi6210 2 ปีที่แล้ว

    鎌田先生の貴重なお話、聞くことができて大変うれしく思います。 さて、1,2地域などの寒冷地になると、暖房エネルギー削減に関しては、「換気」を3種→1種熱交換換気に変更することが大変効果的であることが明確です。 そこで、1種熱交換換気にしたとき、北海道でも全熱の熱交換換気の導入検討に関して、学術的な見解はあるものでしょうか。 また、実際には全熱の熱交換換気の導入可否と導入リスクはありますか?