- 130
- 501 285
エクスナレッジ
เข้าร่วมเมื่อ 19 มิ.ย. 2020
出版社エクスナレッジの公式チャンネル。雑誌『建築知識』『建築知識ビルダーズ』に関連した動画のほか、建築実務に役立つ情報から家づくりのお悩み解決、クリエイターの創作テクなど、建築と生活・デザインにまつわる広くて深い情報を発信中!
※「これからの住宅・建築MAPs」からチャンネル名を変更しました。
エクスナレッジ・オンライン|知識のが深まる、世界が広がる
online.xknowledge.co.jp/
※「これからの住宅・建築MAPs」からチャンネル名を変更しました。
エクスナレッジ・オンライン|知識のが深まる、世界が広がる
online.xknowledge.co.jp/
東京で見に行くべきモダン建築、見どころはここ!
戦後、東京に建てられたモダン建築の隠れた魅力を、建築史家・倉方俊輔教授が解説。
戦前の建築の特長 0:02:06
戦後のモダン建築の特徴①内と外が連続している 0:02:42
戦後のモダン建築の特徴②素材をそのまま使っている 0:04:38
戦後のモダン建築の特徴③新しいものを目指している 0:07:30
おすすめのモダン建築を教えてください 0:08:06
帝国劇場が名建築として語られない理由 0:09:44
国会図書館が名建築として語られない理由 0:12:44
【紹介している建物】
東京文化会館 0:05:19
帝国劇場 0:08:10
国立国会図書館 0:11:43
倉方先生がセレクトした東京の名建築48選を収録した書籍。
『東京モダン建築さんぽ 増補改訂版』(エクスナレッジ刊)
本書のPDF版電子書籍は、エクスナレッジ・ストアで発売中
www.xknowledge.co.jp/book/9784767832951
#エクスナレッジ・ストア
#東京モダン建築
#建築さんぽ
#倉方俊輔
戦前の建築の特長 0:02:06
戦後のモダン建築の特徴①内と外が連続している 0:02:42
戦後のモダン建築の特徴②素材をそのまま使っている 0:04:38
戦後のモダン建築の特徴③新しいものを目指している 0:07:30
おすすめのモダン建築を教えてください 0:08:06
帝国劇場が名建築として語られない理由 0:09:44
国会図書館が名建築として語られない理由 0:12:44
【紹介している建物】
東京文化会館 0:05:19
帝国劇場 0:08:10
国立国会図書館 0:11:43
倉方先生がセレクトした東京の名建築48選を収録した書籍。
『東京モダン建築さんぽ 増補改訂版』(エクスナレッジ刊)
本書のPDF版電子書籍は、エクスナレッジ・ストアで発売中
www.xknowledge.co.jp/book/9784767832951
#エクスナレッジ・ストア
#東京モダン建築
#建築さんぽ
#倉方俊輔
มุมมอง: 1 222
วีดีโอ
第8回日本エコハウス大賞 受賞作品から読み解く「窓辺の設計手法」建築知識ビルダーズ×LIXIL
มุมมอง 2.1K2 หลายเดือนก่อน
第8回日本エコハウス大賞 受賞作品をインタビュー! 2024年7月に行われた審査会により、TOSTEM GREEN WINDOW賞が決定。奈良県の工務店・大幸綜合建設(DAIKOstyle)の「庭とつながる縁側のある家」が選ばれました。窓枠の色にまでこだわった窓辺の美しさが評価されました。 この動画では、審査員の伊礼智さん(伊礼設計室)を迎え、受賞者である 西田宏則さん(大幸綜合建設)と、窓辺の設計で考えていることを対談形式でインタビューしました。 ■伊礼智さんからの講評 性能と意匠の両立をテーマに悪戦苦闘する工務店は少なくないが、すでにその領域に到達している作品です。日本らしい情緒を消すことなく、性能と意匠を両立できているところに好感をもちました。性能面ではエアコン1台での全館空調や太陽光発電も評価しています。また、高性能窓「TW(LIXIL)を採用した窓辺の美しさも秀逸です。閉じ...
【イラストメイキング】イラストレーターTAOが解説!雪の質感の出し方【タイムラプス】
มุมมอง 1932 หลายเดือนก่อน
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。 そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 今月は「雪の質感の出し方」を伝授します。 #TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator #speedpaint
【イラストメイキング】イラストレーターTAO|描き下ろし着彩タイムラプス
มุมมอง 1633 หลายเดือนก่อน
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。 そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 今月はごちゃごちゃしたイラストの着彩テクニックを伝授します。 #TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator #speedpaint
「木の家Re:bornプロジェクト」増子建築工業/第8回日本エコハウス大賞デコス・協賛賞
มุมมอง 3203 หลายเดือนก่อน
第8回日本エコハウス大賞 デコス・協賛賞 「木の家Re:bornプロジェクト」 増子建築工業(福島県) ■編集部の見どころ! 福島県郡山市の工務店・増子建築工業のモデルハウス。 断熱性能は、セルロースファイバー断熱材「デコスファイバー」(デコス)を、屋根300㎜、壁120㎜+90㎜とトリプルガラス樹脂窓を採用し、UA値0.33W/㎡Kを確保。断熱等級6を上回る断熱性能を目指した。 また、デコスファイバーの透湿・調湿性を生かし結露防止と快適な住環境を提供。換気システムには消費電力の小さい第1種換気を導入し、温度ムラのない全館空調を計画。 プランでは福島県郡山市の気候に対応し、2階南側にLDKを配置して開放感のある空間を実現した。奥行きの深い軒で夏の日差しをカットし、冬は日射取得を行って暖房費を抑え、エネルギー削減に貢献。 県産材を購入して自社で製材・加工を行うため、CO2排出や梱包材の...
【イラストメイキング】イラストレーターTAOが解説!ノスタルジックな影の描き方【建築知識】
มุมมอง 3564 หลายเดือนก่อน
【イラストメイキング】イラストレーターTAOが解説!ノスタルジックな影の描き方【建築知識】
【イラストメイキング】ごちゃごちゃした絵の着彩テクニックを解説!|TAOの演出力を底上げするイラスト描き方講座
มุมมอง 4535 หลายเดือนก่อน
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。 そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 今月はごちゃごちゃしたイラストの着彩テクニックを伝授します。 #TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator #speedpaint
【イラストメイキング】イラストレーター・TAOが教える演出力を底上げするイラストの描き方#2
มุมมอง 2876 หลายเดือนก่อน
緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさん。2024年1月号から「建築知識」の表紙イラストを担当しています。 そんなTAOさんが、毎月の「建築知識」の表紙イラストをもとに、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 今月は質感を高めるイラストの描き方を伝授します。 #TAO #イラストメイキング #イラスト #illustration #illustrator
【イラストメイキング】吉田誠治描き下ろし着彩タイムラプス|Photoshop|Illustration Process
มุมมอง 1.6K6 หลายเดือนก่อน
エクスナレッジ・オンラインのオープンを記念した吉田誠治氏描き下ろしイラストの着彩プロセス全部見せ! ▼制作プロセス&詳しいテクニック解説記事はこちらから online.xknowledge.co.jp/18558/ ▼エクスナレッジ・ストアの新規会員登録でPSDデータが無料でもらえる!(2024/7/25まで) online.xknowledge.co.jp/17835/ ▼作家プロフィール 吉田誠治(よしだ・せいじ) イラストレーター。 PCゲームメーカー勤務を経て、2003年よりフリーの背景グラフィッカーとして活動。 多数のゲーム制作に参加するほか、近年は書籍の装画なども手掛ける。京都芸術大学講師、京都精華大学講師。 著書に『TIPS!』エムディエヌコーポレーション/『ものがたりの家』パイ インターナショナル/『吉田誠治作品集』玄光社 がある。 「建築知識」2021年1月号~12...
【イラストメイキング】イラストレーター・TAOが教える演出力を底上げするイラストの描き方#1
มุมมอง 9407 หลายเดือนก่อน
0:00 オープニング 0:50 描き方のポイント① 1:15 描き方のポイント② 2:36 描き方のポイント③ 緻密な描き込みを得意とするイラストレーターのTAOさんが、「イラストの演出力」を底上げする描き方を解説! 第1回は小物の選定・配置方法と視線誘導のノウハウを伝授します。 #イラスト #イラストメイキング #イラストレーター #建築知識 #ごちゃごちゃした絵の描き方 #TAO
(PR)【建築知識】北海道の木で建築をデザインしよう。Design the wooden architecture by HOKKAIDO WOOD
มุมมอง 910ปีที่แล้ว
(PR)【建築知識】北海道の木で建築をデザインしよう。Design the wooden architecture by HOKKAIDO WOOD
「坂元植林の家[さとのえ]」ビオフォルム環境デザイン室/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.10
มุมมอง 809ปีที่แล้ว
「坂元植林の家[さとのえ]」ビオフォルム環境デザイン室/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.10
「岐阜西濃の家」WOODYYLIFE/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.9
มุมมอง 651ปีที่แล้ว
「岐阜西濃の家」WOODYYLIFE/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.9
「サクラサンダイのいえ」WASH建築設計室/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.8
มุมมอง 762ปีที่แล้ว
「サクラサンダイのいえ」WASH建築設計室/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.8
「tede」アッドスパイス+村上康史建築設計事務所/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.7
มุมมอง 1.2Kปีที่แล้ว
「tede」アッドスパイス 村上康史建築設計事務所/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.7
「ふたつのコアによる開放的な平屋」福山建築/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.6
มุมมอง 939ปีที่แล้ว
「ふたつのコアによる開放的な平屋」福山建築/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.6
「キウイ棚のある平屋」暮らしの工房/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.3
มุมมอง 1.6Kปีที่แล้ว
「キウイ棚のある平屋」暮らしの工房/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.3
「登梁大屋根のパッシブハウス」アイプラスアイ設計事務所+森大建地産/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.2
มุมมอง 2.5Kปีที่แล้ว
「登梁大屋根のパッシブハウス」アイプラスアイ設計事務所 森大建地産/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.2
「100年後の夏を見据えた家」創伸/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.1
มุมมอง 2.3Kปีที่แล้ว
「100年後の夏を見据えた家」創伸/第7回日本エコハウス大賞ノミネート作品No.1
吉野石膏EXハイパーは石膏ボードの耐力壁であり施工基準は釘頭が面材と面一になる様にエア打ち機の圧を調整する。つまりはげんのう仕上げです。 合板ではありませんので減り込みはほぼ許されないのではないでしょうか?
TWがやはり良い。6地域では使用が増えるのではないか。セメントブロックを塀に使っているのが、イマイチと感じた。大谷石ブロックにすればマッチしていたと思う。
モダニズム建築は内部と外部を一つの空間にしようとしました。でもそのことは、結果として建築を都市から切り離し、まるで美術館の彫刻品、あるいはアクロポリスの神殿のような、一つの「作品」にしてしまった。結果として都市の偉大な全体性が失われたというのが、総じての傾向でしょう。 R.ヴェンチューリのナショナル・ギャラリー増築棟は、およそ内外一体の全体性からはかけ離れたシニカルな建築で、ファサードも面する通りによって全く形が異なります。しかし、その意図するところは極めて明快です。かの建築は、あくまで広場の部分としてファサードを考えた。建築は、それが作り出す空間の集合体であって、内外一体の全体性は二次的なものにすぎない。ポスト・モダニズムの名建築だと思います。
内部と外部が連続であるように、建築と都市もまた連続であって、都市を建築という部分に分けて考えるならば、建築もまたさらに小さな部分に分けて考えねばならず、建築を一つの全体としてとらえようとすれば、たちまちより大きな都市という全体のことを考えざるを得ない。「建築」という概念は、実空間上には一切存在せず、あくまで所有と分業という特殊な社会関係の中で便宜的に用いられているに過ぎないのでしょう 。帝国劇場のような部分的なデザインも、東京文化会館のような全体のデザインも、実際には全く同じことなのです。
楽しく見せて貰った。エコハウス大賞のためのエコハウス。もっと良い建物があるのではないか。日本建築の悪いところがでている。個性が際立ち過ぎて、参考にならない。マイホームを建てようとする人が真似したくなる建物を見せと欲しい。変な施主による、変な建築士の、変な建物である。
おもしろかったです。ありがとうございます。(コレがタダでみられるなんて、幸せ…)
楽しみ!
こういう情報量がいっぱいの絵、子どもの頃から好きだったなあ 描き順など丁寧で勉強になります!
お客様の予算の中でどの程度の温熱的心地よさを目指すことができるか、納得のいくプロセスと提案がなされているように思いました。また、温熱環境をグレードアップしたときの金額提示が明確でランニングコストシュミレションや施工面積の工夫など、住まい手への配慮と「一緒になっていいものを作ろう」という真摯な姿勢を感じました。質問ですが、Aの昼間晴れていれば、朝まで無暖房とは、一日中暖房は使わないということでしょうか? あるいは就寝前に(20度設定??とかしていたのを)暖房を切って、朝まで無暖房ということでしょうか?その時の外気温は何度の想定ですか?
Ua値の計算式の闇はもっとクローズアップしてほしいです。自宅はバーチャルG3。
本音が聞けてた良い講演であった。5年前にローコストハウスメーカーで全館冷暖房の建物を建てた。ハウスメーカーはそれを保証してはいない。だからエアコンは家電量販店で設置した。断熱材料はメーカーの標準仕様にした。追加したのは天井断熱だけである。防湿気密シートも追加した。それは壁内結露を心配したからだ。 建物設計を自分でした。頼りないメーカーには任せられないからだ。ダクトレスで全館冷暖房するには建物をワンルーム化する必要がある。無駄な間仕切りを少なくし、室内建具をすべて引き戸にした。苦労したのは耐震性との両立であった。間仕切りを少なくすると言いながら建物の中心部分に耐力壁を設置しなければならなかった。 引き戸は開けて置き、使う時に閉める。トイレや風呂や洗面も引き戸は開けている。トイレと洗面は2階にも作り、男性は2階を専用にした。引き戸を開けていても死角になって中が見えないように設計した。空気循環のためにキッチンの天井の一部を吹き抜けにした。暖かい空気がそこから2階に登り、各居室を暖めて階段から下りてくる。ダクトを使いたくないので建物には4台の6畳用エアコンを付けるように設計した。外配管は縱樋に調和させて見苦しさがないようにした。 暖かい6地域だから熱量計算もせずに出来たのだろうが、問題なく全館冷暖房できている。換気は第三種換気である。熱交換機を導入できる気密性能はないからだ。それでも真冬でも1階のエアコン1台だけ動かすことで全館が暖かい。梅雨や夏場では1階と2階のエアコンを活用することで除湿が上手くできる。1台のエアコンで賄うダクト式全館冷暖房より対応力がある。エアコンを複数動かしても電気代は暖房性能で決まり大差ないはずだ。設計力があれば全館冷暖房は普通にできる。
施主もこういった情報を勉強出来る事に感謝です! 動画内のサッシは裏面逆に取り付けているということでしょうか?そうするとフィックス窓にのみこの手法は使えると言うことでしょうか?
こういう大工さんと一緒に仕事がしたい。
私は専門家ではありませんが、わかりやすい解説で大変参考になりました。住宅は杭基礎ではなく直接基礎を採用するという話がありましたが、本件に関して質問させてください。大規模盛り土造成地(谷埋め型)上に建つ住宅は地震等による地滑り(滑動崩落)の危険性があるようですが、直接基礎は地滑りによる水平力に耐えられるのでしょうか。杭基礎を選択する場合のデメリットがあるのでしょうか。
40年前にベタ基礎を採用した。当時は珍しく、殆どの住宅は布基礎でした。結果は大正解で建物の傷みが少ないです。布基礎でシロアリが入って建て替えた家がある。だから布基礎でセメントカバーするようになった。 ベタ基礎もどきとの指摘はごもっともと思うような基礎配筋の施工を見かけるが、それでも良いのではないかと思う。地震で壊れた住宅の基礎は壊れていないからだ。おそらく、基礎にはかなりの安全率が掛かっている。それほど木造は軽いのではないか。 基礎に限らずなんでもかんでも構造計算すれば良いとは思わない。それは建物でも言える。簡易な壁量計算でも問題ない建物形状もある。工務店が信用できないと言うならそれは別のことだ。特別なデザインや偏った加重があるのなら構造計算すべきと思う。
床断熱を見直そうという記事と水没は基礎断熱がいいとあるけど実際どっちがいいのか判らなくなりました。
こんにちは🤗 ホッとする家ですね👍 こんな設計がしたいですね😍
3Dプリンターで 家が作れると良いですよね 鉄筋入れたら 耐震性も高そうだし 安く作れそうだし 面白い形の家が出来そうですよね レゴブロックみたいに パーツの組合わせて 自分でオリジナル 作れる世の中になれば 最高
一見して飯塚さんの設計は壁で仕切らない、家の中が繋がった空間の家だと感じます。その場合お客さんを選びますよね。 間仕切り壁を設けてスキップフロアにもしない旧来の間取りを求めるお客さんだと向かないですね。全館空調が前提ですし。特注のサッシを使ってるのでデザイン性は出しやすいでしょうがその分だけでもかなりお金がかかる。中間領域は土地の環境次第ですね。借景が取れない普通の住宅街で道路側や北側に中間領域を設けるのは高い塀などいろいろ考えないといけない。収納は後付けでタンスを置く考えのプランが多いですが、今時タンスはどうなんですかね? 多くのプランでリビングインのオープン階段にされてますが階段下にテレビというのはテレビの大きさが限られる。 いろいろダメ出しをしてみましたが、飯塚さんのプライドが前面に出ていて本当にお客さんに寄り添っているんですか? これは多くの建築家にいえる事ですが。因みに大手ハウスメーカーでも建築家のようなプランは可能ですが、結局お客さんを選ぶので同じなんですよね。
在来工法にもビッグフレームを導入してはどうかと思う。大黒柱からビッグフレームに変えて使うと趣も変わるのではないか。
もうツーバイで建てた方が良いのではないか。
坪単価が高くなりそう。汎用で安く手に入る部材を使うことも大切。
私は木造の防火について研究しています。木造の高層建物を作っていることに非常に感動しています。木造の不燃に研究の対象としています
北海道なのにオール電化あるんなや おかしいやろ ファンヒーター使え
メーカーはそんな使い方想定してないよ。年中使ったらすぐ壊れますわ
過ごすのが素敵な空間ですね。敷地のバランスがいいという言葉と日本を感じるという言葉がまさにこの空間を表してますね。
基礎断熱のエリアを拡げるという提案は、とても興味深いです。ただ、残った床断熱エリアの床下の空気の流れが悪くなる気がしますが、その辺はどのようにお考えでしょうか?
東大の劣化は想像以上か?
留年率はどのくらい。
気密基準すらないのに、断熱義務化する日本の政策。
ビルダーズ買いました 冒頭の松本の家の耐震等級が2と記載されていてショックを受けました・・・ 伊礼先生ともあろう方が等級3以外の建物を作るのは何故でしょう? 熊本地震では等級2で被害を受けた物件が複数ありますが、等級3では住めないレベルの損傷を受けた住宅は0件でした 施主様の財産を守るなら、等級3(できれば品確法ではなく許容応力度計算による3)以外の建物を作るべきではないと思うのですが・・・
あなたみたいな知識が全くなく 迷惑なモンスター施主が買わないでくれるとみんな幸せ
@@gohannjyan ローコスト住宅でもなければ、等級3が当たり前と思っていましたので・・・ 個人的にはローコストでも3にして欲しいですけど 法律で3以上を必須に出来れば地震大国日本が大きく変わると思っています
新耐震でほぼ被害ないので今耐震3じゃない99%が耐震3になったところで何も変わりませんね
@@家鬼 松本市が降雪地域だからでは?非降雪地の等級3と同じレベルなのかと思います。降雪地で等級3を目指すと非常に高コストになる一方、実際の降雪は想定より少ないため、オーバースペックと見る向きがあるようです。 (投稿うまくできなかったので、同じ趣旨のコメントが連投になっていたらすみません)
現在、築50年の中古物件で、ゼロエネルギーオフィスをつくっています。ビルダーズを購入して、圧縮グラスウールでの気流止めをやってみたいと思っていたので、今回のライブ配信は大変にタイムリーで大変に参考になりました。ワークショップで人海戦術で300個の圧縮グラスウールを作ってみたいと思います!本当にありがとうございました。
気流止めの重要性が良く分かりました。ありがとうございます!
ご視聴ありがとうございます。「断熱改修をするならまずは気流止め」が普及すると嬉しいです。
あれ?左、見覚えあるな かぼちゃ関連?どうして?
いつも楽しく拝見しています。屋根・天井・壁・床には、安価なグラスウールに同感です。 基礎内断熱には、ネオマフォーム等の硬質性・自立性が向くと考えますが、グラスウールをご利用でしょうか。基礎内の外周と折返しのみの少量は硬質でしょうか。 基礎内断熱の、平面部の折返し長はどの算定されていますか。基礎平面に全面配置の他事例も見かけます。 既存住宅のリフォームで、床下断熱を基礎内断熱にする時の特に注意点等あればご紹介下さい。防蟻対策、通気パッキンの気密化等
めちゃくちゃいい動画でした! 生産者は丸太の価値を上げる。設計者は構造強度をうまく調整して木材を適切に使う。川上と川下で連携して前倒しで木材調達の手配ができればムダがない。 古川さんのような、全体を俯瞰して考える人を増やすのが課題なのかなと思いました。
施工者の体に負担が大きいですよ。袋なしだと大工が身体中に刺さって辛い思いをするのでやっぱり使えないです。ま、たまに俺は大丈夫ーとか言うおじいも居ますが、施工者の健康面も考えてやらなあかんので難しい点ありますねー。
丁寧にありがとうございます😊
テープは2種類使ってるのですか?
G2レベルの断熱性能を求めるときに外張り断熱工法を勧められますが内断熱だけでG2レベルは出来ないのでしょうか?
夏の冷房時 一種換気の設定を 10段階中 給気3 排気5で回してますが 給気をもう少し減らした方が 湿度は抑えれますか?
大手ハウスメーカーに資料請求すると、大判の豪華な良質紙のカタログが送られてくることが多いが、その内容は人物モデルを置いて生活シーンを描き、空間を切り取っただけの(しかもアオリを効かせて実際よりかなり誇張された)写真集である場合が多く、それがどういう立体なのか全くわからない。ユーザーを雰囲気だけで酔わせてしまおうという戦略なのだろうが、そうしたメーカーの姿勢は日本人の住宅への考え方を全く進歩させていない。
2:22「中心のある部屋!」(?) ☞「中心の部屋!」(〇)
在来構法、2×4構法、気密を理解していない人の発言ですね。
お聞きしたいのですが、グラスウールのむき出しは、湿気を吸って垂れ下がる現場をいくつも見て来ました。 何か、撥水加工でもされているのでしょうか?
多分、この後に防湿フィルム張るんだと思いますよ。
G3を義務化して窓の性能の規制をドイツと同等の1にすれば、量産効果で今のG2.5並に価格は落ちてくると考えています。気密基準も作って、下手な業者を排除して賃金を上げて良い業者だけ残ってほしい。
配線は切り込みじゃなくて上に回すべき。切った隙間をテープで埋めないのは雑すぎる。こういうのを見ると大型パネルでもっと品質管理をするべきだと思う
マグ・イゾベールスタンダードはしなやかで使いやすいんですよね👍 少し高いですがそれでも安価で高性能🌟
これは買わねば〜
袋入グラスウールで断熱すると気密が取りにくいものですか?
広島県だから残念 ここで建てれば良かった💦 家建てる時はこんな事すら知らなかった
二重耐力壁にした場合、壁内結露の問題は発生しないのでしょうか。
ご質問いただき誠にありがとうございます。二重壁について、まず、本動画で紹介されている事例について、設計された方に確認したところ、「本事例の二重壁は、外部のガレージ部分にあり、壁内外の温度差が少ない状況で、内部結露が起こりにくい環境にある」という条件で、現状では問題が発生していないとのことです。一般的な話としても、一重壁・二重壁に限らず、断熱層の外側に、外壁下地を張り、その上に透湿防水シートを張り込んだうえで、外壁通気層をしっかりと確保していれば、内部結露が発生するリスクは極めて低いのではないか、ということです。参考までに、二重壁を採用した事例は、動画で紹介した事例以外にもさまざまあり、寒冷地などでも採用されているとのことですが、設計者が知る限りの範囲内において、現状で内部結露の問題が発生したケースはないようです。よろしくお願いいたします。
室内外の防湿施工が良い場合、有効かもしれないですね。ご回答いただきありがとうございます。
@@noband_width6633 ご返信ありがとうございます。もし、何かございましたら、またご連絡いただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。