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小島慶子
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 9 มี.ค. 2020
小島慶子:エッセイスト、タレント
1972年生まれ。1995年学習院大学法学部政治学科卒業、TBS入社、アナウンサーとしてテレビ・ラジオに出演。1999年 第36回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティー賞受賞。2010年 独立。各種メディア出演、執筆、講演など活動の幅を広げ、現在に至る。2014年 オーストラリア・パースに教育移住。自身は日本で働きながら、夫と息子たちが暮らす豪州と往き来する生活。2015年〜2020年3月 朝日新聞パブリックエディター。2017年〜 東京大学大学院情報学環客員研究員 ( MeDi )。2019年〜 昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員、NPO法人キッズドアアドバイザー。
1972年生まれ。1995年学習院大学法学部政治学科卒業、TBS入社、アナウンサーとしてテレビ・ラジオに出演。1999年 第36回ギャラクシー賞ラジオ部門DJパーソナリティー賞受賞。2010年 独立。各種メディア出演、執筆、講演など活動の幅を広げ、現在に至る。2014年 オーストラリア・パースに教育移住。自身は日本で働きながら、夫と息子たちが暮らす豪州と往き来する生活。2015年〜2020年3月 朝日新聞パブリックエディター。2017年〜 東京大学大学院情報学環客員研究員 ( MeDi )。2019年〜 昭和女子大学現代ビジネス研究所特別研究員、NPO法人キッズドアアドバイザー。
「学習支援は、子どもたちがいろいろな大人とのつながりを持つ上でも重要」 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事 今井 悠介さん #ひとりじゃないよPJ
コロナ危機で困っている女性と子供を支援する寄付サイト
「ひとりじゃないよPJ ( www.hitorijanai.org/ )」に掲載しているNPOの代表インタビュー。今回は公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事今井 悠介さんです。
聞き手:小島慶子(呼びかけ人)
小島:チャンス・フォー・チルドレンはどんな活動をしていますか
今井さん:経済的な困難を抱える子友達に対して、学習塾ですとか習い事といった、学校外での様々な学習や教育の機会で使えるスタディークーポンを提供する活動を行っています。子どもたちが様々な学びの機会にしっかりアクセスできるようにサポートする活動をしています。
小島:なぜそのような支援をしようと思われたのですか
今井:きっかけになったのは東日本大震災なんですね。私も阪神淡路大震災で被災していて、神戸出身なんですけども、学生時代に当時の震災支援のボランティア団体で活動していました。その団体を母体に東北の震災が起きたときにこの団体を立ち上げて、東北で経済的困難を抱える人達に対して支援していこうということで今サポートしています。
小島:活動している地域は
今井:これまでは東北と関西を中心にこれまで活動してきたんですけども、今回新型コロナの緊急支援と言うことで東京のエリアも支援のエリアに加えて活動しています。
小島:実際、どういう声が届いてますでしょうか
今井:支援をしているご家庭では全体の7割以上で、収入が減っているとおっしゃっています。多くのご家庭がひとり親の家庭で、生計維持者の方がお一人しかいない状況の中で、かつその仕事としても、パートアルバイトといった感じでの労働の方が非常に多いなかで、新型コロナで仕事がストップしてしまうと、それが収入に直結してしまうというご家庭の方が非常に多く、まず、一番の困りごとというのは収入が減っているということがあげられます。
もう一つは、学校が休校になっている期間に、経済的ゆとりがあったりですとか、あるいは周りに学習を教えてくれるような方々がいるような環境にいる子供たちは、2ヶ月以上の休校の期間で学習を止めずに済んできたわけですけども、我々がサポートしている家庭ですと、やっぱり周りにそういった方々がいなくて、すごく学習に対するする不安が広がっています。塾や習い事を止めざるを得ないという声が沢山届いているという状況です。
学校がすごく不安定になったりですとか、授業のスピード上がって、さらにその個別的な学習支援が必要になってくる中で、収入も減ってしまっていて、そこにアクセスできるかどうかの違いが生まれてしまっているという現状です。我々も難しいなと感じています。
小島:このコロナの影響で、団体としては何が一番お困りですか
今井:寄付をいただいていた企業さんの経営状況が悪化してしまって、支援がストップしてしまうこともありました。財政面以外の部分で言うと、スタディークーポンを利用してるご家庭に、訪問サービスですとか、事務所から電話をかけたりとかっていう形で、毎月コミュニケーションをとり、サポートする、相談支援の活動をしているのですが、感染のリスクが非常に高い中なので、訪問ができなかったり、あるいは学生ボランティアが集まってできる環境がなかなかなかったりするので、事業を変更していく必要性も出てきています。
オンライン環境がない家庭もたくさんいらっしゃるので、すぐに電話からオンラインに切り替えようとしてもなかなか難しい場合があったりします。そういった相談支援ですとかサポートをする体制というのを、オンラインを併用したリですとか、ご家庭にそういった通信環境のインフラをこちらからご用意するという形で、やりかたもすこしづつ変えながらやっていこうと取り組んでいます。
小島:お金や食べ物がないと生きていけないのはわかるけれど、勉強の支援がなぜ大事なのかちょっとわからないって方もいらっしゃるかもしれません。なぜ子どもたちにとって学習支援が重要なんでしょうか。
今井:1つはやっぱり、子供たちの進路に大きな影響を及ぼすからです。例えば受験期に自分が納得いくまで勉強ができるかどうかは、自分の人生を意思決定していく上で、すごく大事だと思うんですね。
一生懸命頑張れて、自分の中でしっかりとその次のステップに向かって進んでいけるって言う経験則は大事だと思うんですけど、そういったものが途絶えてしまう。
もう一つは、学習に限らず、家庭と学校以外での人間関係がすごく大事です。学習支援を通じて作られる人間関係が、学習支援が途絶えてしまうことによって、関係そのものがなくなってしまう、ということがあります。やっぱり、どんな大人に出会えるか、どんな仲間に出会えるかが、子供たちの人生を作っていくので、そういった関係がたくさん得られるかどうかが、残念ながら経済状況ですとか、ご家庭の状況によってかなり差が出てくるというのが現状としてあります。
もうひとつ、これまで災害支援をずっとやってきているんですけども、子供たちに対する影響って、数年経ってから出てくるんですね、例えば宮城県で、震災後に不登校のお子さんが全国でもトップレベルに増えているという現象もあったりして、なにか困難が、災害ですとか、コロナが起こったすぐその場では、影響が目の前で表面化しなかった問題でも、例えば、数年経った後に心身の調子を崩したりですとか、その時の経験ていうのはやっぱり何かしら子供たちの心に残ってしまって、その先に影響を及ぼしてるって事は、我々もたくさん見てきました。
中長期の視点に立つと、今子供の学びを支えたりとか、人間関係を止めないっていうことが、やっぱりすごく大事です。10年間ずっと災害支援してきた中で感じていることです。
そこはコロナも非常に近いものもあると思いますので、同じことが起こらないように、今、目の前で支援が必要な人達には学習や学びを止めないような支援をしているところです。
小島:今「一人じゃないよプロジェクト」のサイトを見てくださってる方の中には、初めて寄付してみようかなという方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、果たして自分の小さな寄付がどれくらい役に立つのか、なかなか実感が持てなかったり、想像ができない方もいらっしゃると思うんですね。実際現場にいらっしゃる今井さんたちにとって、寄付は、どういう効果があり、どんな力になるのでしょうか
今井:まさしくこの、ひとりじゃないよプロジェクトの名前もすごくそれを表していると思うんですけど、自分のことを支えてくれている人がいるっていうことがすごく支えになっているという、気持ちの面で、やっぱり前向きになれるという声は、これまでたくさん親御さんからも子供からも聞いてきたんですね。
寄付を通じて、自分の親や家族以外にサポートしてくれる人がいるんだと、子どもたちにそう思ってもらえるっていう意味はすごく大きいと思ってます。
我々は寄付が原資となってクーポンを届けるので、どうしても定員を設定せざるを得ないんですけども、寄付が集まれば集まるほど、多くの子たちに届けられます。寄付が少しでも多く集まれば、学びの機会が得られる子たちが増えていきます。
小島:いま経済的にも、社会とのつながりでも困っていて、孤立しがちでなかなか相談できるひともいない、という方もご覧になっているかもしれないんですが、今困ってる方へのメッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
今井:これまでいただいた声の中で、子供に対して申し訳ないとか、情けないっていう思いを持っておられるご家族の方もいらっしゃるんですね。
でもコロナがあって、かつ国やNPOも含めた社会的な支援が脆弱だから、今つらい状況なので、それは決して本人のせいじゃないということは、ぜひお伝えしたいです。仮にその支援の定員が埋まったとしてもですね、どんなことでも相談の窓口は、我々のような民間の団体もやってますので、是非とも声を上げて貰えればと思います。
小島:ありがとうございました
チャンス・フォー・チルドレン
cfc.or.jp/
「ひとりじゃないよPJ ( www.hitorijanai.org/ )」に掲載しているNPOの代表インタビュー。今回は公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン代表理事今井 悠介さんです。
聞き手:小島慶子(呼びかけ人)
小島:チャンス・フォー・チルドレンはどんな活動をしていますか
今井さん:経済的な困難を抱える子友達に対して、学習塾ですとか習い事といった、学校外での様々な学習や教育の機会で使えるスタディークーポンを提供する活動を行っています。子どもたちが様々な学びの機会にしっかりアクセスできるようにサポートする活動をしています。
小島:なぜそのような支援をしようと思われたのですか
今井:きっかけになったのは東日本大震災なんですね。私も阪神淡路大震災で被災していて、神戸出身なんですけども、学生時代に当時の震災支援のボランティア団体で活動していました。その団体を母体に東北の震災が起きたときにこの団体を立ち上げて、東北で経済的困難を抱える人達に対して支援していこうということで今サポートしています。
小島:活動している地域は
今井:これまでは東北と関西を中心にこれまで活動してきたんですけども、今回新型コロナの緊急支援と言うことで東京のエリアも支援のエリアに加えて活動しています。
小島:実際、どういう声が届いてますでしょうか
今井:支援をしているご家庭では全体の7割以上で、収入が減っているとおっしゃっています。多くのご家庭がひとり親の家庭で、生計維持者の方がお一人しかいない状況の中で、かつその仕事としても、パートアルバイトといった感じでの労働の方が非常に多いなかで、新型コロナで仕事がストップしてしまうと、それが収入に直結してしまうというご家庭の方が非常に多く、まず、一番の困りごとというのは収入が減っているということがあげられます。
もう一つは、学校が休校になっている期間に、経済的ゆとりがあったりですとか、あるいは周りに学習を教えてくれるような方々がいるような環境にいる子供たちは、2ヶ月以上の休校の期間で学習を止めずに済んできたわけですけども、我々がサポートしている家庭ですと、やっぱり周りにそういった方々がいなくて、すごく学習に対するする不安が広がっています。塾や習い事を止めざるを得ないという声が沢山届いているという状況です。
学校がすごく不安定になったりですとか、授業のスピード上がって、さらにその個別的な学習支援が必要になってくる中で、収入も減ってしまっていて、そこにアクセスできるかどうかの違いが生まれてしまっているという現状です。我々も難しいなと感じています。
小島:このコロナの影響で、団体としては何が一番お困りですか
今井:寄付をいただいていた企業さんの経営状況が悪化してしまって、支援がストップしてしまうこともありました。財政面以外の部分で言うと、スタディークーポンを利用してるご家庭に、訪問サービスですとか、事務所から電話をかけたりとかっていう形で、毎月コミュニケーションをとり、サポートする、相談支援の活動をしているのですが、感染のリスクが非常に高い中なので、訪問ができなかったり、あるいは学生ボランティアが集まってできる環境がなかなかなかったりするので、事業を変更していく必要性も出てきています。
オンライン環境がない家庭もたくさんいらっしゃるので、すぐに電話からオンラインに切り替えようとしてもなかなか難しい場合があったりします。そういった相談支援ですとかサポートをする体制というのを、オンラインを併用したリですとか、ご家庭にそういった通信環境のインフラをこちらからご用意するという形で、やりかたもすこしづつ変えながらやっていこうと取り組んでいます。
小島:お金や食べ物がないと生きていけないのはわかるけれど、勉強の支援がなぜ大事なのかちょっとわからないって方もいらっしゃるかもしれません。なぜ子どもたちにとって学習支援が重要なんでしょうか。
今井:1つはやっぱり、子供たちの進路に大きな影響を及ぼすからです。例えば受験期に自分が納得いくまで勉強ができるかどうかは、自分の人生を意思決定していく上で、すごく大事だと思うんですね。
一生懸命頑張れて、自分の中でしっかりとその次のステップに向かって進んでいけるって言う経験則は大事だと思うんですけど、そういったものが途絶えてしまう。
もう一つは、学習に限らず、家庭と学校以外での人間関係がすごく大事です。学習支援を通じて作られる人間関係が、学習支援が途絶えてしまうことによって、関係そのものがなくなってしまう、ということがあります。やっぱり、どんな大人に出会えるか、どんな仲間に出会えるかが、子供たちの人生を作っていくので、そういった関係がたくさん得られるかどうかが、残念ながら経済状況ですとか、ご家庭の状況によってかなり差が出てくるというのが現状としてあります。
もうひとつ、これまで災害支援をずっとやってきているんですけども、子供たちに対する影響って、数年経ってから出てくるんですね、例えば宮城県で、震災後に不登校のお子さんが全国でもトップレベルに増えているという現象もあったりして、なにか困難が、災害ですとか、コロナが起こったすぐその場では、影響が目の前で表面化しなかった問題でも、例えば、数年経った後に心身の調子を崩したりですとか、その時の経験ていうのはやっぱり何かしら子供たちの心に残ってしまって、その先に影響を及ぼしてるって事は、我々もたくさん見てきました。
中長期の視点に立つと、今子供の学びを支えたりとか、人間関係を止めないっていうことが、やっぱりすごく大事です。10年間ずっと災害支援してきた中で感じていることです。
そこはコロナも非常に近いものもあると思いますので、同じことが起こらないように、今、目の前で支援が必要な人達には学習や学びを止めないような支援をしているところです。
小島:今「一人じゃないよプロジェクト」のサイトを見てくださってる方の中には、初めて寄付してみようかなという方もたくさんいらっしゃると思うんですけれども、果たして自分の小さな寄付がどれくらい役に立つのか、なかなか実感が持てなかったり、想像ができない方もいらっしゃると思うんですね。実際現場にいらっしゃる今井さんたちにとって、寄付は、どういう効果があり、どんな力になるのでしょうか
今井:まさしくこの、ひとりじゃないよプロジェクトの名前もすごくそれを表していると思うんですけど、自分のことを支えてくれている人がいるっていうことがすごく支えになっているという、気持ちの面で、やっぱり前向きになれるという声は、これまでたくさん親御さんからも子供からも聞いてきたんですね。
寄付を通じて、自分の親や家族以外にサポートしてくれる人がいるんだと、子どもたちにそう思ってもらえるっていう意味はすごく大きいと思ってます。
我々は寄付が原資となってクーポンを届けるので、どうしても定員を設定せざるを得ないんですけども、寄付が集まれば集まるほど、多くの子たちに届けられます。寄付が少しでも多く集まれば、学びの機会が得られる子たちが増えていきます。
小島:いま経済的にも、社会とのつながりでも困っていて、孤立しがちでなかなか相談できるひともいない、という方もご覧になっているかもしれないんですが、今困ってる方へのメッセージをいただいてもよろしいでしょうか。
今井:これまでいただいた声の中で、子供に対して申し訳ないとか、情けないっていう思いを持っておられるご家族の方もいらっしゃるんですね。
でもコロナがあって、かつ国やNPOも含めた社会的な支援が脆弱だから、今つらい状況なので、それは決して本人のせいじゃないということは、ぜひお伝えしたいです。仮にその支援の定員が埋まったとしてもですね、どんなことでも相談の窓口は、我々のような民間の団体もやってますので、是非とも声を上げて貰えればと思います。
小島:ありがとうございました
チャンス・フォー・チルドレン
cfc.or.jp/
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「テクノロジーで社会課題の解決を」 Radar Lab 片山玲文さんからのメッセージ #ひとりじゃないよPJ
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賛同人インタビュー:「問題の背景に、家族主義と性別役割分業」東京大学先端科学技術研究センター准教授 熊谷晋一郎さん
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賛同人インタビュー:「女性の幸せと子どもの幸せを両方実現できる社会に」元厚生労働事務次官 村木厚子さん
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ひとりじゃないよPJ 報告会見 2020.7.10 於厚生労働省
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「行き場のない少女たちの背景に、貧困と伝統的なジェンダー構造」〜一般社団法人 若草プロジェクト代表理事 大谷恭子さん #ひとりじゃないよPJ
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賛同人インタビュー:「日本のひとり親家庭の子どもの貧困率は、先進国で突出して高い」OECD東京センター所長 村上由美子さん
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コロナ危機で困っている女性と子供を支援する寄付サイト 「ひとりじゃないよPJ ( www.hitorijanai.org/ )」に掲載した 支援団体の一つ、 NPO法人STORIA代表 佐々木綾子さん にお話を聞きました。 聞き手:小島慶子(呼びかけ人) 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「貧困の連鎖から愛情の循環へ」と言うビジョンを掲げている。宮城県仙台市を中心に、経済的困難などを抱えた家庭の子どもたちに、温かい人との関わりの中で、自己肯定感を育寝るような支援を行なっている。子どもたち一人一人の可能性が切り開かれて、生きる力になるような居場所を、地域と協働しながら運営している。 2011年の東日本大震災で、生まれた場所や環境で子どもたちの可能性が閉ざされていく有様を目の当たりにした。自身もシングルマザーとして子ども二人を育ててきたが、多くの人々の支えがあったからここまで来られ...
賛同人インタビュー:「シングルマザーたちの過酷な状況を知ってほしい」〜 役者 MEGUMIさん #ひとりじゃないよPJ
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コロナ危機で困っている女性と子供を支援する寄付サイト 「ひとりじゃないよPJ ( www.hitorijanai.org/ )」に賛同して下さった 役者 MEGUMIさんにお話を聞きました。 聞き手:小島慶子(呼びかけ人) 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私も、ひとり親家庭で育った。当時は子どもだったので自分が大変だとか母親が苦労しているとかは把握できていなかったが、今思えばたまにご飯がすごくシンプルだったり、隣の家に預けられたりした。トラウマにはなっていないが、寂しかったんだろうなと思う。この経験があるので、今の世の中で同じような状況にある人たちや、もっと大変な状況にある人たちが気になっていた。 今回、コロナ危機で、私の友達のシングルマザーたちも仕事がどうなるかわからない、収入がどうなるかわからないという不安の中で精神的なバランスを崩している。母親がバランスを崩すと子...
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コロナ危機で困っている女性と子供を支援する寄付サイト 「ひとりじゃないよPJ ( www.hitorijanai.org/ )」に賛同して下さった 経済評論家 勝間和代さんにお話を聞きました。 聞き手:小島慶子(呼びかけ人) 概要 ・・・・・・・・・・・・・ 社会が変化するときには強い人はより強くなっていくが、基盤が弱く、変化に対して余裕がない人、つまり弱い人はより弱くなっていく傾向がある。それを放っておくと、社会の混乱や分断が起きるので、寄付という形で、余裕がある人がない人を支援できる仕組みがあったほうがいい。 日本はシングルマザーに対して非常に冷たい国である。原則としてあまりにも長時間労働なので、シングルマザーになった途端に低賃金の仕事にしか就けなくなる。子供との時間をとるために短時間労働を選ぶと非常に生活が苦しくなるというミッション・インポッシブル状態を強いられている。国の支援...
「ICT教育支援で、貧困の連鎖を断ち切る」〜NPOエデュケーションエーキューブ代表理事 草場勇一さん #ひとりじゃないよPJ
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賛同人インタビュー:「困っているのはあなたの責任ではない」〜エッセイスト 犬山紙子さん #ひとりじゃないよPJ
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賛同人インタビュー:「シングルマザーになって見えた支援の大切さ」〜タレント SHELLYさん #ひとりじゃないよPJ
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賛同人インタビュー;特別講義「江戸もひとりじゃないよ」国文学研究資料館長 ロバート・キャンベルさん(後編)#ひとりじゃないよPJ
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มุมมอง 1984 ปีที่แล้ว
「支える人も支えられる人も ”belonging” で豊かになる」 宮城治男さんからのメッセージ #ひとりじゃないよPJ
「格差に衝撃、貧困の連鎖を断ち切る支援を」~ NPO Learning for All 代表理事 李炯植さん #ひとりじゃないよPJ
มุมมอง 5164 ปีที่แล้ว
「格差に衝撃、貧困の連鎖を断ち切る支援を」~ NPO Learning for All 代表理事 李炯植さん #ひとりじゃないよPJ
「自己責任論が融けてきた」〜NPOトイボックス スマイルファクトリー校長 白井智子さん #ひとりじゃないよPJ
มุมมอง 5354 ปีที่แล้ว
「自己責 論が融けてきた」〜NPOトイボックス スマイルファクトリー校長 白井智子さん #ひとりじゃないよPJ
「コロナ危機で初めて生活に困った人が増えている。今は命あってこそ」〜NPO自立生活サポートセンター もやい 理事長・大西蓮さん #ひとりじゃないよPJ
มุมมอง 4674 ปีที่แล้ว
「コロナ危機で初めて生活に困った人が増えている。今は命あってこそ」〜NPO自立生活サポートセンター もやい 理事長・大西蓮さん #ひとりじゃないよPJ
「寄付とは、見えないものを見ようとする意思表示」〜 NPOむすびえ理事 湯浅誠さん #ひとりじゃないよPJ
มุมมอง 7264 ปีที่แล้ว
「寄付とは、見えないものを見ようとする意思表示」〜 NPOむすびえ理事 湯浅誠さん #ひとりじゃないよPJ
この人は男性差別してますよね。
平野さん、ありがとう。
シェリーさんの歯車の話 なんだか泣けました
本当にシェリーさんのおっしゃるとおり、日本のシングルマザーは「自分でなんとかしなさい」で終わっていて救済システムができておらず、もともと女性の給与も少ないので働ど働けど苦しいままです。日本の芸能界でこういう意見を言うのは勇気のいる行為だったと思います。(シェリーさんはもともときちんと意見をおっしゃる方ですが!)ありがとうございます!!
男女で給与の違いはありませんよ。 職種、業務内容、勤務時間によって格差が生まれているだけです。
“陰徳”を行じても、“陽報”が齎されるとは言えない。物質的には… だけど 日々の暮らしを丁寧に、生きることが自ずと陰徳となる。 自身の暮らしを丁寧にするということは、他人(隣人)の暮らしも丁寧に見つめるということ。 暮らしを支えてくれる物事に感謝し、感謝の意を表すということ。 お天道さま のお陰さま 朝日に拝み 夕日に拝む 暮らしを豊かにする道具、貨幣も然り。 国民の活力、陽力を循環させる道具。 物質貨幣論から信用貨幣論への脱皮を拡げたい。天動説から地動説への脱皮である。 機能的財政論やMMT(現代貨幣論)が、広く国民に識られるようになっています。 日本国の国民国家への脱皮が望まれる。 ありがとうございます
シングルマザーの友人がいます。 追い詰められていないか心配です。 寄付先の情報が素晴らしいように 受取り方法の情報も共有いただけると うれしいです。
コロナは色々な人が大変な状態ですよね。国難と言っても良いです。 国に頼ってばかりでなく、自分に出来る事やる。私も実施しています。 早くコロナ問題が解決するのを願っています。 小島さん!キラキラ✨からファンです。頑張って下さいね(^^)