วีดีโอ

一見普通のサムネでもあかりちゃん回は危険です…！

そうなんですよ、コイツは持っている中で明らかに唯一無二な挙動をします。 軽いので普通に飛ばせますが、これで重かったら真面目に上級者専用だなと…

すみません、今度この映像をウチのラジコン飛行機講座に使ってよいでしょうか。 失速の判断方法的な内容用にわかりやすいので… （いつになるかは不明ですが…）

さすがFreeWingの上位機種、色々よくできています！

これ、実は群馬県のラジコン飛行場なのです。 冬は暖かくて最高です…！ 最近、いろいろな飛行場に行った方が面白いのではと思ってあちこち行っています。

両脇のエンジンポッドも、棒の先にサーボが直接繋がっていて凄い構造になっています。 自分で飛ばそうとしたら確実に恐ろしいタイプの機体なので、見てる側でよかったなと思っています…！

実は「スケールとして良くできた」機体も別の会社が売っているのですが、50万円くらいかかる上に普通の人間には制御不能なほど難しいらしいので、良い感じにデフォルメされていてよく飛んで5万なら素晴らしいなと思う妥協点です。 昔「制御も本物と同じ」ヤツの試作機がすごかったのですが、結局発売せず…

そういえば、ウチのRafaleも飛行中にギアドアが勝手に開閉するバグ（コントローラーの設計ミスらしい）が初期に買ったやつにはあったのに、今飛ばしている型は治ってるんですよね。メーカーのHPには何も書いてない…！

そうですそうです。 ホビキンって結構他にはない機体（Bf.109Eとかシービクセンとか）を短期間だけ売ったりするので、大事に飛ばしていると結構レア化するんです。

今年もよろしくお願いします！！

なんか物凄い経験してますね… ちなみにペンギンとか居たんですか！？

@@NaganoRC アルゼンチンで仕事してた叔父の現地での友人が「南極行きたいか？」っていうので「はい」って言ったら南極基地への輸送機に乗せられて、現地での荷物おろしの間だけ南極に滞在しました。あれぜったい正規の搭乗じゃなかったと思います。荒涼とした風景と粗末な滑走路しかなかったです。

事故があったら存在しなかった事にされた可能性が…！ 年末にまた修正の依頼のメールを送りましたので、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。

やっぱりそう感じますよね。 マイクの長さは同じなのですが…　コンプレッサーの影響だろうか…

@@NaganoRC中学生の頃に放送委員で覚えた知識ですが(;^_^A　マイクロホンには無指向性と単一指向性があるのですが今度のマイク無指向性なのでは？

指向性って言ってましたね。ごめんなさい　m(__)m

そうなんですよ、指向性で前のマイクよりちょっと物理的にも長いくらいなんですが結構違うんだなという印象です。

これ真横で喋ってるんですよ、撮ってるの理解してるハズなんですけどね。

A/Bとかが無い遷音速練習機みたいな音が一応しますね 実物の戦闘機は爆音すぎてもはや…

同じく

悪影響は無いようで良かったです！

飛ばす場所がある場合、ある程度大きい（幅1mから1.4m）方が簡単なのでオススメです。あとはできる限り完成している状態の物を選ぶこと。 その上で、戦闘機などの形状の機体は難しいので避けたほうがいいです。

なるほど分かりました有難うございます

最近は馬鹿げた法律が出来てしまい、面倒な手続きや高額な料金を払って発信機を買い登録し取り付けなければならないので、その対象外となる重さ100グラム未満を買うといいですね。 安定制御が組み込まれたジャイロ制御式が主流になってきていて、6軸安定制御式のを買うと初心者には優しいですが、入門者である場合それでも難しいのもあります。 材質は、落としても壊れにくいEPP発泡性が良いですね。 機体の形状は、セスナ機のようなタイプは初心者には比較的扱いやすいものとなりますが、ジャイロ制御次第ではどんなタイプでも飛ばせるラジコンも出てきています。 基本的に小さいものばかりなので、大きいラジコンと比べて動きがすばしっこく操作が追いつくのに練習の回数を重ねる必要があるかもしれないですが、メリットとしては比較的安全、落ちても壊れにくい、操作の反応が速くなるという所かなと思います。 操作方式は、ホビーラジコンからモード1とモード2もありますが、国際標準はモード2ですが日本ではモード1の人が多そうです。 それぞれに2チャンネル、3チャンネル、4チャンネル式があり、難しい4チャンネル式を覚える事が出来れば後が楽しくなり、上達するのに必要な飛行機を探しやすくなります。

長文ありがとうございます

悪影響は無いようで良かったです！

残念ながら、アニメ、ゲーム、映画等の全ての架空の機体や、そのカラーリングのラジコンは存在しないです。 版権が厳しいのと、その割に需要が少ないのだと思われます…

@@NaganoRC やっぱり飛ばしたいなら自作するしかないのでしょうね・・・

なお、日本でジェット風ラジコンを作って飛ばせると毎回雑誌に特集で載るレベルになるので相当です。 そもそも9割の人は飛ばせるようにならないですから…

悪影響は無いようで良かったです！

Mobiusのロゴが複雑で困るんですよね、アレ。

Skyflightの機体はオールフライングテールじゃないのも欠点ですよね… スケール機の機体特性はほぼ好みだと思うので、願わくば試乗会ならぬ試飛行会とかあったらいいのにと思ってしまいます。

@@NaganoRC 様、レスありがとうございます。細かな話で恐縮ですが、70ｍｍツインの方はフルフライングテールかと記憶しています。 ただ動画を見る限り、脚周りの構造等にも問題がありそうで、総合的な出来は、やはりFW製の方が一段上の感じを受けました。 skyflight社には他に70ｍｍ単発があり、そちらは普通の補助翼仕様で、引込脚部のカバーや、もちろんベクターノズルも無いようです。 でも気軽に扱うには、そういうのもアリかなとも思います。

あれ…　それは何か別の機体と勘違いしていたようです… なお、比較的手軽な割に非常によく飛んでいて感動したのがFlyFans Su-27です。余計な機能が皆無な上に外観も良く、非常によく飛んでいました。

国内だと「ラジコン1」って通販にそこそこあります。 が、本場は中国からの個人輸入です。

材質がEPPと表示されるのは柔らかく破損しにくい発泡剤なので、判断基準にもなるかなと思います。

スケール機はやはり低翼面荷重が良いですよね。そもそも速く飛ぶ意味が皆無なので…。市販品は重くしてパワー上げる方向が多いので、やはり自作機は良いですよね。 ライトニングは地面なら走れる程度に整備され続けて保管されているので、バルカンよりはかなり安い金額でレストア出来るかも…？

そうなんですよ。 ミグなら「さすがミグ、芝滑走路でもなんともない」とか言いながら飛ばせるんですがね…

一機ずつ作って塗装している機体は、発砲量産機とはやっぱり違いますよね。FreewingのF-104は凄く翼を厚く作ってあるので、雰囲気が全然変わってしまっているという…

これだと柔らかい地面だったりすると地面にめり込んで前方に横転する可能性が高いので、もっと減速できないと厳しいです。 この機体、慣れるのに結構苦労した記憶があります…

買うまでは「なんだこのまっ黄色はっ」と思っていたのは秘密です

現実の戦闘機は不安定な形状をコンピュータ制御のフライ・バイ・ワイヤでコントロールしているけど、これらの補助もなくサイズ感の違いもあるラジコンでラファールの操作感はどんな感じなんでしょうかね。 私自身にわか知識だけどラプターのラジコンは凄くコントロールが難しそうだったから気になりました。 ラジコンサイズでデルタ翼もカナード有り無しで結構変わるものなのかな？ しかしカッコいいねー

実は飛んでしまえば意外と簡単です。 TyphoonやGripenに比べても保守的なデザインな事が関係していると思います。 ラジコン飛行機的には、円柱に小さい羽根が付いた第2世代ジェット系、あとF-4やF-35も苦しいらしいです。 このRafaleの欠点は、本来は電子制御で色々出来るカナードが飾りなので「離陸で上がらない、着陸で地面に突っ込む」という問題があって、そこを完全に腕だけで解決する必要がある事ですね…。実は翼が大きいので、最大限活用してあげないと離陸から失敗します…

水平になる寸前が一番負荷が高いという証明ですね…

いや、もっと軽量な双発機です

ウチより規模大きいじゃないですかw これは「ゆっくりムービーメーカー」というヤツです。声は色々選べますが、ゆっくりムービーメーカー自体はフリーなので、入れてから考えれば良いでしょう。

@NaganoRC 早速の返信 ありがとうございます 自分でもフリーソフトを調べたら ゆっくりMovie Maker4が紹介されてました、キャラもフリーで入れれるみたいですね! 魔理沙と霊夢が人気みたいですが… 若い頃は長野にスキーに行ってましたが、そろそろシーズンですね 所で以前ドローンの映像を見た気がしたのですが、いつもの飛行場以外も見たいと思いまして、長野の魅力を世界に向けて発信してください😊 返信ありがとうございました。

右主翼が折れてしまったようです

@@NaganoRC 機体が軽いと負荷が大きいのでしょうか？

残念ながら、これは内部構造を知っている人じゃないと真の原因は分からないです

ラジコン的にはこの位の世代の機体がいろいろと丁度いいですよね。 しかし、それでもプロペラが小さいかなぁ…

@@NaganoRC ただ、この時代の機体ってRCとして設計すると結構難しいんですよ。なんせ当時の実機は鋳鋼部品だらけのむっちゃ重いエンジンなので重心のためにノーズが短いですから、模型用エンジンや電動の部品では軽すぎるんです。重量物を前にぎゅうぎゅうに詰めて乗せたり機体後半をむっちゃ軽く作ったり大量のバラストを乗せることになります。この時代の機体をバラストなしで設計できる人はかなり設計うまいですね。

あそこで離着陸できれば、どこのラジコン飛行場でも離着陸できる（機体性能と腕の両方）らしいですからね。自分の機体はあそこ専用に離陸対策してあります…

実は前縁フラップあるんですが、なにか設計に問題があるらしく出すと悪化するそうです。ラジコン的には翼をもっと厚く作るしかないですね。外観がダサくなりますが…

@ なるほど、たしかに他のラジコンで前縁フラップ出すとピッチ操作が悪化するの見た事があるのでその辺の塩梅難しいんでしょうね、、