วีดีโอ

宇垣の演技は肝付と比べるとただの善人っていうか、苦みが足りない。 実は言うと、あの苦みを出せる＜現代人＞がいるのか?　と懸念していました。 わかりやすい嫌われ役を演じ続けてきた事以上にあの世代故の凄みだと思うんですよね。

この作品に出会えたおかげで政治について興味を持つようになりました。学校の友人にもこの作品をどんどんおすすめしていきたい。

典型的なサヨ思想だね…まあ、田中芳樹は李家ナンチャラなんてペンネームも使ってるアカやから仕方がないね…

概ね良いことを言ってるとは思うけどこの国家観だけは賛同できないなあ。 祖国無き民に他国で個人の自由と権利なんてものが与えられるとは到底思えないね。

シビリアンコントロールという言葉をヤンは説いているがそれこそが今の日本にこそ必要なものだと思っている 庶民こそ賢くなれと言いたい

ハイジのように進研ゼ・・・何でもないです

とりあえずこの作品を高校の教科書にする。日本人政治とか世界情勢とかに無関心すぎる。

9:08　ところがどっこい帝国の手先にさせられていたのよね。

ヤンの引き立て役「ヨブ・トリューニヒト」も中々の悪役でこれはこれでいいキャラを田中先生は作ったなーって思ってました。嫌いだけど。

戦術より戦略は、なんにでも言えるなあ

これだけ見てると作者が左派系に見えてくる

とりあえず査問会を全国ネットで放送してほしい。

会話のレベルが高すぎ

帝国軍人なら二人称は「卿」の筈だが、ミュラーは「貴官」とヤンに言っている。敬意を払っているだけでなく、言葉遣いでも相手に寄り添っているミュラーの器量の大きさもなかなかのもの。 ミッターマイヤーがとある理由で宇宙艦隊司令長官を辞任しようとした時、後任にミュラーを推したのも納得出来る。

この動画で言っている 専制政治の問題点(欠陥。個人の資質に全てを懸けるような制度)については オーラバトラー戦記(富野由悠季著)でも言及されてたな。

ヤンがラインハルトに下れば何もかもがうまくいく、みんなそう思っているし本人たちもそう思っている。 でもお互いとその戦う理由を尊重していてすれ違うことなく正面からぶつかっていく気持ちのいいライバル関係だった。

宇宙を股に駆けるSFヒーローでありながら、学者のような佇まいで、東洋的奥ゆかしさ、落ち着きを持つヤン。 富山敬でなければ誰が演じられるだろうかと当時思った。

無政府主義者を否定して菜食主義者って言うの好き

こればかりは相手と味方が悪すぎた😅

この人の見識を持った政治家が日本に1人もいないのか恐怖。社会的寄生虫ってフレーズ😊

色々アニメを見てきていたけど 早いうちから銀英伝みてきてよかった 間違いなく石黒オリジナルは政治を良く学べる

ネトウヨ「ヤンはパヨク」www

パーフェクトコミュニケーション！

ってか、ヤン提督めちゃコミュ力高いよな、 こんな難しい理屈を持論でペラペラ説明できるし

リメイク版は尺の都合で端折るけどこれがヤンの本質

「国家の存亡など個人の自由と権利に比べれば大した価値のある物じゃない」 ところがこの国が滅んで某C国に占領されたとするとその個人の自由と権利が危うくなるのだがな

政治家「カネがねーんだよ・・・」

声優がレジェンドだらけ、

トリューニヒトはヤンの必勝の戦略を理解してるしトリューニヒトって間違ったことは余りしてないトリューニヒトとヤンは偏見や様々な物を取っ払って話し合っていれば良い関係になれていたし同盟が勝っていたかも知れない

15:33 「貴方の軍人志望に閣下もそういつまでも反対なさらないわ」とはユリアンに語り掛けるフレデリカ。 今回のテーマからは外れたコメントにはなりますがユリアンもフレデリカもヤンには欠かせない存在。そんな彼らの存在やヤン不在の場面でのやり取りにも今回のヤンの言葉のヒントが見つかる可能性があるのもまた事実です。 ユリアンにとってのフレデリカは初恋の相手であり姉代わりの存在のみならずヤンと共に親代わりにして最大の理解者であり師と呼べる存在だと思います。

ユリアンいないから部屋が汚くなっていく

古代進の声優富山敬が、宇宙戦艦ヤマトを真っ向否定してる皮肉が凄いね

はい！お義父様

そもそも何の為に戦うのか、ということを国民が一致していなければならないと思う

これを言う男の異名が魔術師なのかまた…ままならないなぁ

政治の一形態だけど どんな政治形態でも大抵はその堕落形態に陥る 君主なら僭主政治 貴族なら寡頭政治 民主なら衆愚政治 みたいに

最初から少数で多数に勝つなんて奇跡的な事を期待するなんてのは愚か者のする事というのはまさにその通り。 何かと創作だと少数で多数に挑もうとしがちで辟易する。

言われなき侮辱、想像の限度を越えた非礼だ君の品性そのものに対して告発する… ネグロポンティの声はこの台詞にピッタリ過ぎて最高で。

戦闘シーンより、トリューニヒトだの、救国軍事会議だの、ジェシカの言葉とかの方が頭に残ってる。 何回も読んだが、言うほど天才はいなかったし、ラインハルトはどうも合わない。 特に、ピュコックやらに色々言われた後「他人に何がわかる」ってのがあって、その後対等な友人を望んでいたのに、とあるが、こいつがどの面下げてそれをいうのか？と今でも思ってる。 少なくとも、キルヒアイスとの関係を対等にする努力はしてなかったし（むしろ逆）、独りよがりもいいところで、今でも好きじゃないキャラ（そのくせ、作中、物凄く持ち上げられる）

日本人は専制政治を求めているように感じるよね。日本人自身にその意識はまったくないけど、総理を選ぶとき本人の力量だけで判断するんだ。 『総理が国民の納得できる優秀な人なら○○大臣はなんだっていい』全部「サプライズ」で通る。不当な法案が通ったってお構いなし。 日本人は民主主義をもって民主主義に挑戦しているのではないか？と思ってしまうよ。 日本人が『自分たちがヨブ・トリューニヒトや査問会でヤンを責め立てた連中と同じなのだ』と気がつかない限り、日本は良くならない。 超有名なブランドの果物の種を土壌が悪いところに蒔いて、肥やしもやらず、雑草抜きもせずに、実がならないのは種のせいだ！と言っているのだ。

初歩的な政治に対する考え方は、銀英伝で学んだかも。 子供でも分かりやすいです。 ぶっちゃけ、昔の偉人で同じようなこと言ってる人はたくさんいますので、ヤンの台詞が原典ではないと思いますが（というか、元祖でないと断言してしまう。大人になると、分かってしまうので）、アニメや物語ってのは、吸収しやすいので、影響されたかなと。

ネトウヨ😢

16:32 ここ好き

こんなことをさらっと言ってみたいもんだよ

もしもヤンがプーチンを知っていたら ヤン「確かに巨大な国土を持つロシアでは専制政治の方が上手く機能するだろうね。しかしプーチンの成功を気に入らない国内の野心家やアメリカは民主主義の名を元にクーデターを起こす。ローエングラム公は例え優秀で善政を敷いても、一部の人類は嫉妬して彼の理想郷を壊そうとするのさ。」

今の日本の政治家はこのアニメを全話見るべきだと思う。

トリューニヒトが狡猾なのはこの後に形だけは十分な兵力を揃えてくることなのよね しかし動画でヤンが言っている十分な兵力かつそれに誤らずに命令を伝えられる「権限」はあたえなかった点でヤンを縛っている 外面の良さと言う点で相手の文句を封じた上で相手の両手を縛る悪辣さがトリューニヒトという男の厄介なところ

やっぱりリメイクじゃなくてOVA版の方がいいよね

根っから軍人の真面目なミュラー 職業軍人で穏やかなヤン 短い会話で人となりが凄く出ててイイネ👍

ヌッコどっか行ったよ