วีดีโอ

いつも聴いて頂いてありがとう御座います。 こんなのあるんですね。 初めて聴きました。 これもとても良い曲ですね。 ただ、冒険に失敗したっていうより・・・浜辺で囁く愛の歌になっちゃってますけどもw

ありがとうございます。 なるほど、ちょっと目立たせ過ぎましたか。今後の参考とさせて頂きます。

ありがとうございます。 Utility のメニュー画面ですかね。 格好良いですよね～。 作ってみたい曲ではあるのですが難しそうで・・・。 いつかチャレンジしてみたいなと思います。 期待しないでお待ち頂ければと。

お～～～っ確かに！ ・・・どことなく似てますね！！ っつかもうそれにしか聞こえないw 原曲という程ではないかも知れませんが、インスピレーションは受けてそうですね。 ここから神曲が創られると・・・・。ほぉ～新たな発見です! ありがとうございました。

わかります！ 特にOP後のピロンッは大事ですよね。 私もわざわざ曲の終わりギリギリを狙ってキーボード打ってました

言われてみればそんな感じにも・・・。

聴いていたくなるとか、聴き疲れしないとかってBGMの重要な要素だとは思うのですが、それを作れるというのは凄い才能ですよね。

ありがとうございます。 @hvc-bsさんの動画も拝見させて頂きました。 もう私なんかがコメントするのも憚られるほど滅茶苦茶良く出来ていますね。 Noiseの抑揚なんかもしっかり再現されていて、丁寧な作りに感動しました。 私もイントロはSR版(OPN版)が大好きです。 終盤の鐘はOPN版も捨てがたくて、BGMとしてライトに聞くならOPN版、曲としてじっくり聴くならOPNA版が良いかななんて思ったりしています。 FlashFlashFlashも良いですね。 もしファミコン版のソフトとしてこの曲が流れていたら、良く再現したと感心していたと思います。 Rock'n Rouge懐かしいですね。私も作りましたw またちょくちょく聴かせて頂きますね。

@@Agent-jun 私の動画も見ていただいてありがとうございます。私はネタ半分な部分はありますが、今後もお互い楽しんで作っていきましょう！

美しい曲ですよね

沢田研二さん・・・あぁ～スト～ッパーですね。１文字でえらい違いですが。 私は勝手にしやがれが好きです、がっ、アルフィーの桜井さんが自身のコンサートの余興で歌ったバージョンがグッときます。どうでもいいですけど。 PC-Engineの波形音源版は、FM音源で言うところのストリングス系のパートの部分が何か気持ちいいですね。 CD-DA版の同じパート(エレキギター?)は、そりゃぁもう格好いいよねって感じで戦意喪失ですが。

💡　よくご存知で　💡 桜井さんver、良いですよねー🤣🎵 密かに稲葉さんverも好きです😌🎵 ちな、カバー話ついでに、 近藤真彦「愚か者」、 萩原健一が本家なのですが(認知度低)、 本家が素晴らしいです🤣🎵

@@Aniram. あぁ、確かに稲葉さんバージョンも良いですね。 ただそういう意味では、カバーされた奴は どれも格好良すぎる感はあるかも知れないですね。 フラれた男の痩せ我慢をうまいこと表現しているのは 本家の沢田研二さんバージョンかなと思ったりします。 なので本家も大好きです。

💡 原点回帰？　いや、コロンブスの卵だ🤣 だから、 ジュンさんの作品も、格好良い✨ って事で😌🎵

@@Aniram. 勿体ないお言葉、ありがとうございます

勿体ないお言葉ありがとうございます。 私のは「真似て作ってみたけど似てる？」という程度の作品ですので、自然なアレンジなどと言って頂けるだけでもとても嬉しいです。

ありがとうございます！

ありがとうございます！ 曲自体は今聞いても全然通用する感じですよね。

むしろスプライト機能のない機種でよくここまでやりましたよね。 凄い・・・の一言です。

ありがとうございます！ こんな物でも聴いてくださる人がいるのだと思うと、また作ろうかななどと思えてきます。 PasocomMini PC-8801 mkII SR・・・熱いですね。 ソフトはどうするんだろうと思いつつ。 何だか楽しみですね。

ありがとうございます！

そうですね。 プレイせずにオープニングだけ見てたこともよくありましたw

えぇですよね この曲は案外SSGがポイントなんですよね

そこイイですよね。 勇ましいようで、どこか物悲しくて。 セリオス王子の決起する力強さと、その裏にある悲しみを同時に表現しているかのような壮大な終盤が私も大好きです。

良い曲ですよね～ 勇ましすぎず平坦すぎもせず、何となく物悲しくもあるような、聴いていて飽きない感じで私も大好きです。

コメントありがとうございます 確かに 「6」の入る場所が間違っていましたね。 という事で、修正いたしました。 ご指摘ありがとうございました。

確かに・・・。 この頃はまだ分かりやすいというか、とっつきやすいストーリーの物が多かったですね。

懐かしいですね～ そしてその虐めは息子のアトラスに引き継がれるという・・・w

こちらこそ聴いて頂いてありがとうございます。 全く同感です。 本当にゲームのBGMとは思えないほど美しい曲ですよね。

そうですか～。 確かに当時からは随分スタッフも変わられて何だか寂しい気もしますが、音楽の美しさやゲームのクオリティの高さなどはしっかり受け継がれていて、私は今でもファンだったりします（汗）

渋くて格好いい曲ですよね！

ありがとうございます。 確かに文字色はランダムっぽいですね～。まぁプログラムはほんのシャレですのでご容赦を。

そうなんですよね。 なのでドラム系は生楽器に置き換えてもさほど違和感は少ないと思うのですが、メロディを置き換えようとすると途端にヘンテコになりがちで。 まぁこちらの技量の問題も大ですが（汗）

@@Agent-jun 曲によってはディストーションギター、バイオリン、トランペット等を模倣（？）した音だったりするかと思うのですが、やっぱり置き換えると変になりますよね（ベース音も独特）。FM音源の音ははギラギラした（いい意味です）エネルギーみたいのを感じるんですよね、思い出補正や当時の再生環境（PCの小さいスピーカーのビリビリ感）もあるかもですが。 制作は今もMMLでしょうか。 後、エンディングは「えっ、結婚しないの？」とか思ったもんです（笑）

おそらく当初は生楽器に寄せて音色を作られたのだと思うのですが、古代さんを始めとする天才たちが試行錯誤の末、FM音源特有の心地よい音色に昇華させていったという感じでしょうね。本当に凄いなと思います。 ちなみにこのチャンネルに上がっている曲は全てMMLで作っています。 @@ren-ho8mk

@@Agent-jun あー、そもそもプリセットの音源がそんな感じでしたね。作曲や音色の作成、ドライバーの開発とか当時の天才たちはすごいですよね（歳をとったせいかよりそう思います）。 MMLの環境もグラフィカルになっているようで、隔世の感がありますね。 あと、ソーサリアンが好きなので（特に森系）楽しませていただいております。

この辺はドラゴンスレイヤーシリーズが、英雄伝説シリーズの一部になっているので、少々ややこしい状態になっていたと思います。 この「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」は Dragon Slayer シリーズとしては 6 で Dragon Slayer シリーズの 4 はファミコン向けに作られた「ドラスレファミリー」という奴だったかと思います。 そしてこの Dragon Slayer 6 が「英雄伝説(Legend of Heroes)」シリーズの初代となったので・・・ ドラスレファミリー = Dragon Slayer 4 ソーサリアン = Dragon Slayer 5 ドラゴンスレイヤー英雄伝説 = Dragon Slayer 6 = Legend of Heroes 1 ドラゴンスレイヤー英雄伝説2 = Dragon Slayer 6-2 = Legend of Heroes 2 ガガーブトリロジー:白き魔女 = Legend of Heroes 3 ガガーブトリロジー:朱紅い雫 = Legend of Heroes 4 ガガーブトリロジー:海の檻歌 = Legend of Heroes 5 空の軌跡シリーズ(FC/SC/3rd) = Legend of Heroes 6 零の軌跡/碧の軌跡 = Legend of Heroes 7 閃の軌跡シリーズ = Legend of Heroes 8 （続く・・・） となっているようです。

詳しい解説ありがとうございます。

@@kmasa2869 ドラゴンスレイヤーシリーズは、 1.初代ドラゴンスレイヤー 2.ザナドゥ 3.ロマンシア 4.ドラゴンスレイヤーⅣ（ドラスレファミリー） 5.ソーサリアン そしてこの、6.英雄伝説シリーズ→ガガーブトリロジー シリーズ→今の軌跡シリーズ　の順番なので、ちょっとややこしいですよね。 ちなみに、 7.ロードモナーク 8.風の伝説ザナドゥ　までドラスレシリーズは続きます。

ありがとうございます！ 全く代わりにはならないと思うので、何だか恐縮です。 早くリリースされると良いですね。

ありがとうございます！ そう言っていただけると、何だか救われる気がします。

ありがとうございます！ その辺はエミュレータの性能が良くて何とも助かります

そうですね。 ちょっと他とは一線を画していましたよね。 私もど真ん中の世代なので、しっかり胸に刻まれています。

コメントありがとうございます。 そうですね。 ドンピシャだった世代には、原曲のあの感じがたまらないんですよね。

@@Agent-jun 別の動画で見たんですが、作曲の古代さんはこの曲をPC-88用に創ったので、いろんなアレンジverは存在するものの、PC-88のこの原曲こそ唯一無二の存在だそうです。 やっぱり「To Make The End of Battle」は PC-88のFM音源であるからこそ良い曲なんですね。

そうかも知れませんね～。 確かに、生楽器でやるとちょっとスカスカしてしまって、かといって音を足すと途端にコレジャナイ感が出てしまうっていうような気はしますね。 やはりFM音源の神曲なんですね。

ありがとうございます！ ソーサリアンは贅沢ですよね。 ロマンシア(Dragon Slayer Jr.)に似たゲームシステムのゲームが15本も入っていて、それぞれにいくつかの音楽が与えられていて、合計60曲前後もあるっていう。 製作に係わられた方々は地獄の作業量だったろうと思うのですが、お陰様で良い時代を過ごすことが出来ました。 音源が異なれば別作品として扱うという感覚は分からないでも無いです。 特に生楽器を使う場合は、パート数を増やさないとスカスカになりがちですしね。スッキリさが失われたりとか・・・。 私の場合、そもそもアレンジが出来ないという能力的な話はあるのですが、FM音源のあの感じが好きっていうのもあるので、原曲を壊さないように心掛けてはいます。 良く言えば、原曲の雰囲気とFM音源の気持ちよさ重視をしている・・・ですかね。 (変な部分があったらゴメンナサイ)

は

当時、私もものすごく感動しました。 それでまたゲームに入ってすぐ流れる「ロマンシア王国」が、いかにもゲームらしいピコピコした曲なので、ギャップが凄いですよね。 MSX版もこの曲は無いんですね・・・知りませんでした。 私的にはロマンシアと言えばこの曲なんですが、意外とレアな曲なんですね。

ありがとうございます！ そう言って頂けるとちょっとだけアップする勇気が出ます

あぁなるほど。 そうかも知れませんねw

ありがとうございます。 本当に美しい旋律ですよね。

ありがとうございます！

ありがとうございます。 エミュレーターの性能が良いので助かります

ありがとうございます。 違和感無いとのことで一安心です

ありがとうございます

ありがとうございます。 そういう格好良いアレンジが出来るようになると良いのですが･･･実力不足でして。 まずは言われないと分からないぐらいの微アレンジから挑戦したいと思います。

竹林令子さんという、ややレアキャラ感のある方ですね。

ありがとうございます！ そう言って頂けると、アップして良かったなと思えますね。 またお暇なときに聞いてくださいね。

ありがとうございます あまりアレコレ出来ないのが返って良かったのかとw

ありがとうございます