วีดีโอ

みなさま、ごきげんよう。 コレは別れの挨拶です。 正しい日本語を使いましょうか

定食屋さんなど庶民的なお店の自由な発想の気配りは楽しいですね。おにぎり🍙にマグカップの汁物は外国人にも喜ばれそう。

中袋へ直接書くメッセージはマナー違反となりますか。 (相手は中学校入学の姪)

知り合いでコートの襟が他人の襟と接触してしまうのが嫌な方がいます。襟をハンカチでカバーすると自分も相手も不快でないと思います。

切りっぱなしのところに所々はさみで小さな切り込みを入れて糸をあらかじめ数段ぬいてから使っています。はみ出た糸が長く伸びたり玉になりません。

当たり前のことだったかもしれませんが、NGな様子を意外と見かけますので動画にしてみました😊

年賀状ではなく、年賀葉書では？

鏡餅をたたいて細かくすることを｢欠く｣と言い、その餅を｢欠き餅｣と言います。それを女性が女言葉で｢おかき｣と呼びました。現在、煎餅の類を｢おかき｣と呼ぶのは、もともとは鏡開に拠っているわけです。なお｢年中行事｣は歴史的には｢ねんじゅうぎょうじ｣という読み方が本来の読み方です。御参考までに。

四国では お茶碗が左 汁物が左奥 主菜が右 小鉢が右奥 こういうのが普通です。

お好みの柄をお持ちになると使うのが楽しみになりますね😊

雛人形が一般に広まったのは、明治期より早く、江戸時代からです。それを物語る文献・絵画史料は、それこそ無数にあります。菱餅が心臓の形という説は、柳田国男がその著書『食物と心臓』で説いたもので、｢自分の想像を言ってみるならば・・・・是はあくまでも仮説であって・・・・｣と述べているように、単なる思いつきのレベルに過ぎません。菱餅の色については、江戸期は白と緑が基本ですが、『諸国風俗問状答』の和歌山からの報告には、青・黄・白の三色、伊勢白子からの報告には、紅・黄・白が見られます。『東京年中行事』(1911年)には、ようやく赤・白・青(緑？)が登場します。御参考にして下さい。

仏事の場合は、私たちの地域では、熨斗はつけません。

戒名料はどのような封でお渡しすればいいのですか？49日法要に渡すのですが？

室町初期までに書かれた『拾芥抄』という百科事典に｢正月七日、七種の菜を以て羹を作る。これを食ふひと、万病無きなり｣と記されているように、無病息災祈念は鎌倉中期以降のことです。本来は若菜を摘むことに｢年の端｣(としのは)を積むことを掛けて、長寿を祈念する行事でした。『拾遺和歌集』285番歌｢春の野の若菜ならねど君がため年の数をもつまんとぞ思ふ｣という歌は、そのことをよく表しています。御参考まで。

臨機応変、柔らかい心が大事ですね。全てにおいて😊

ありがとうございます😊 理由はわかりませんが、私の住む大阪はお汁物（お椀）は左奥（ごはんの奥）、主菜が右手前（ごはんの右側）のお店が多いです。

一般的なお椀は右側がいいですね😊

２年後の今更ですが興味深く拝見しております。サッカー監督のお辞儀の動画を目にし、昔の動画から順々に辿っていますが、この動画の「日本だとやかましいと…」に、間違いなく楽しい方だ😂と、以降の動画が楽しみになりました。 現在の動画にたどり着くまで色々学ばせていただきます、ありがとうございます✨

このマナー講座大丈夫？ スマホなど触った手で寿司食べたらどうなるかわかりますか？ たまに、手で食べて下さいと言う寿司屋がいますが、箸で食べますと必ず言います。手掴みで寿司を食べるのはありえない。

風呂敷は本当にそうですね。 私はお寺や神社とのお付き合いが多いのですが、風呂敷に包んでお持ちします。 あと金封でのお祝いやお供えは「袱紗」に包んでお持ちした方が丁寧ですよね。

私が毎年初詣にいく神社はお札等をお返しする屋根のついた小さな建物があり通年で受け付けて下さってます。正面に賽銭箱があるのでお返しする際には皆さんお賽銭を入れてます。 お賽銭と言えば、神社ではアジサイ祭りや風鈴祭り等インスタ映えする色々な行事がありますが、まずお賽銭を納めてご挨拶してからというのが神社への礼儀かと思いました。参拝者に楽しんでもらえるように神社の方が様々な努力をされてるようなので、賽銭箱を素通りして楽しむのは忍びないです。

高校生の頃、箸が使えない子がナイフフォークのテーブルマナー講座に参加していたのを思い出した。弁当はいつもスプーンとフォーク。魚は骨があると外せないから食べないそうだ。この子は先ず箸づかいから練習しろや、と思った。

2月に姪の結婚式に紺色のスーツを着る予定ですが、中に白いブラウスを着るのはNGでしょうか？

お札・お守りは1年を目安にお返しするのはその通りですが、近年は工夫を凝らしたお守りなどもたくさん授与されています。 そういったものは１年で返さずとも、粗末にならないようにすれば手許に置いておいてもかまいません。 古いお札・お守りはほとんどの寺社で受けてくださいますが、 お正月の縁起物（しめ縄やお飾り）は受けていただけない寺社が増えてきていますし、 都市部ではとんども出来ないようになってきています。 そういうときはお塩で清めて半紙に包んで、その地域の分別に合わせて出していただいてもかまいません。 ただし、家庭ごみとは袋を分けるなど粗末に感じないようにした方が良いと思います。 ちなみに我が家はお鏡は家族でいただき、ダイダイは小正月に橙湯に使います。 しめ縄は神社で受けてくださるので神社へ、その他のものは上記のように半紙に包んで分別して出しています。 もし神社やお寺に収められるのであれば、いくらかのお気持ちとともに収めるのはおっしゃる通りです。 袋の水引は蝶結びで、神社であれば「紅白の水引に熨斗」、 お寺であれば「紅白の水引」（熨斗は付けない）でお渡しすれば大丈夫です。（弔事ではないのでお寺でも紅白を使います） また地域によって差があるので地域の古老の方や、氏神様の神職さん・檀那寺のご住職に聞くのもいいかと思います。 神社は「御初穂料」でいいですし「御玉串料」でも構いません。お寺であれば「御布施」でも「御寶前」でもいいと思います。 そして「神社やお寺に収めるお金＝処分代金」ではないので、「料金」というのは生々しくて相応しくないと思います。 少し回りくどいですが、いくらかの「お供えとともに」などとお伝えするのはいかがでしょうか？

とんど、左義長に間に合わなかった方、ぜひ参考になさってください😊

神社でのご挨拶の作法は一般にニ拝ニ拍手一拝で私が知る限りどの神社でも公表時されています。 拝とは自身よりも身分が高い位の高い者の前に伺った際失礼が無い様に深く御辞儀をすることから拝とあると考えます。 拍手とは魔物の類いを押し払う為の儀式です。 拍手については普通は2回でも三回の所四回の所私が知る中では八回の所もありますので以前見受けたのは伊勢の神宮では3回で出雲大社では4回だったと思います。 確かなのは御祖所謂大神様の使いである神社に座す神様の御前で如何に失礼が無いかかと思います。 神社参拝の折神社の境内では様々神様からの歓迎のサインが必ずあります。 貴女はご存知かと思いますが作法とは相手に対する感謝かと思います。 感謝の無い者は境内での振る舞いを見ればよく分かります。 作法とは学ぶもの感謝とは人として奢らぬことかと思います。

大変参考になりました。初釜に一つ紋付きを着ますが伊達衿は入れない方が良いですか？

お皿のお色が白かったら、もっと見やすいと思います😊

十把一絡げ神社と称しますが、神宮と〇〇神宮と他の神社が存在しますので、よろしくご参拝ください。一般に神社と称されるやしろは日本各地に存在しています。土地や地域を担当します。〇〇神社は格式が高く豪族や貴族に連なっています。歴代の天皇家に由来する場合もあります。直接につながる社は〇〇大社と称される場合もあります。〇〇神宮とは天皇家に直接につながっているやしろです。たとえば明治神宮などです。最後に、単に「神宮」と称されるやしろは「伊勢神宮」ただ一箇所だけです。ですから伊勢神宮と言わなくても単に「神宮」とお呼びするだけで「伊勢神宮」をさします。こころして拝礼しましょう。

一番大事なこと それはお賽銭です。

いつも思うのが、マナーでは正面向いたままで靴を脱ぐとなっていますが、 きちんとフィットして足に合った靴ってパンプスだと手を添えてかかとから外すなり靴紐を解いて緩めて足から外さなければならないので腰かけずに脱ぐのは不可能では…？と思ってしまいます。紐靴だと結構頑張って引っ張らないと足から抜けないし（靴を作ってもらっているところでも手や靴ベラを使って脱ぎ履ぎするようにとのこと） 靴屋でも試着で脱ぎ履ぎするときは腰かけますし。片足立ちで手を使って脱ぐのも見苦しい感じですし…

エビフライをお召し上がりになられてる時の笑顔がお花の様に素敵で、とっっても癒やされました♥ いつも動画楽しみにしてます！😊

礼は形ですか？ 人に見せるものですか❔ 冠婚葬祭、日本には色々な儀式かあり、その形に則り礼をするのが恥をかかない作法と解釈されているようですが‥‥ 全ては「心」。 これこそ日本人の魂と心得ましょう。 人は見てなくても神様、霊は見ておられると心得て行動したいものです。 「郷に入れば郷に従え」と言う諺もありますが、二礼でも一礼でもいいのです。 「有難う御座います」の気持ちでお参りに上がりましょう。 蛇足:韓国の人にも日本人の気持ちになって欲しいものですね😂

お札やお守りは1年を目安にお返しするというのはその通りですが、「有効期間」という表現には違和感があります。

一昨日どんど焼きが近所でありました。そこに古い御守りやお札を持っていって皆さん焼いてます。 我が家は古い御守りを何となく手放しがたく綺麗な箱に入れて神棚のすみに置いてます。そのうちどんど焼きに持っていこうと思ってます。

神様のパワーを十分に?!いただきたいですね😊

聞きづらい、細かいところも教えていただきまして　ありがとうございます。

分かりやすく、覚えやすく、どうもありがとうございました。

参考になりました感謝してます 今日13日よりもっと早く知りたかったです残念

初釜、夢です。いつか経験してみたいです。時々、茶道の動画を見てますが奥深いというかスキの無い動作の連続で、なかなか真似は難しいです。でもそれが日本の精神ですね。忘れたくないです。

こんにちは着物姿素敵ですね今度は着物の着付けを見せて下さい

個性的な着物の襟合わせですね…

地域にもよりますが、人によってもセーフの感覚はそれぞれですね😊

2拝では判る人どれだけ居るのかな？　最敬礼より知らない人が多い気がする。　礼なら会釈から最敬礼まで知っている人は多いと想う。

村山先生ごきげんよう　年賀状じまいが来ました　先生に教えて頂いていたので慌てずに済みました　いつもありがとうございます😊

年賀状じまいは人それぞれのお考えがあるのですが、これまでの親交を大切に、気持ちよくおしまいにしてくださればと思います😊