วีดีโอ

模擬試験への挑戦、ありがとうございます😊 概要欄に記載しています通り、解答へのご質問にはお答えしない方針です。解説をお知りになりたい場合は、noteにて解説をご購入ください。

嬉しいコメントありがとうございます😊 参考になれば、嬉しいです❗️ 日本語教員試験まであと2ヶ月ですね。 悔いなく勉強してくださいね👍

嬉しいコメント、ありがとうございます😊 他の動画もたくさんご活用くださいね〜👍

はい、一緒にがんばりましょう〜👍

動画をご視聴くださり、ありがとうございます😊 また、端的にまとめられた感想そのままだと思います。 第二弾動画はすでに公開済みですので、ぜひご視聴ください👍 【第２弾動画】 　→th-cam.com/video/zPIbI_wZMsc/w-d-xo.html

嬉しいコメント、ありがとうございます😭 作った甲斐がありました❗️ 他の動画もぜひご覧くださ〜い👍

こちらこそ動画をご視聴くださり、ありがとうございます😊 お役に立てたなら嬉しい限りです👍

視聴する際のテンポも考えて、３秒程度で答えが出るように作っています。 必ずしもこのスピードで問題を解かなければならないわけではありませんよ😊

素晴らしい点に気づきましたね！👍 学習が進んでいますね😊 次のように考えると良いと思います。 ナチュラル・アプローチは”初級に向いている”、話題シラバスは”中級以上の教育で使われることが多い（≒中級以上の学習者に適している）”。 ＜参考＞ 日本語研究会『日本語教育能力検定試験 解答解説集』より、令和2年度 試験Ⅰ 問題4 問4の解説には、「クラッシェンは、初級はナチュラル・アプローチで、中級は第二言語による教科指導が効果的であると唱えている。」とある。 アスク出版『新・はじめての日本語教育 基本用語事典 増補改訂版』p55には、「（話題シラバスは）必要なことを優先的に学習できる利点はあるが、体系的な学習にはならない。中級以上の教育で使われることが多い。」とある。 アルク『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』p139には、「（話題シラバスは）コース開始直後から話題に関する語彙や表現を網羅的に学ぶこと、相応のコミュニケーション能力も求められることから、中級以上の学習者に適している。」とある。

@@daikon_nihongo こんなに細かいところまで…ありがとうございます😭感謝の言葉しかございません🙏🙏 いつかお時間があれば、敬語の尊敬語、謙譲語1,2の”お/ご”の見分け方” のような解説動画を作っていただけたら嬉しいです😊令和5年度問題12問3が恥ずかしながら難しくて、当日も丸したのがまぐれ当たりでした。ハマ先生の解説でなんとか…ずいぶん長いこと考え、ようやく分かったのですが…敬語の指針を読んでもイマイチコツがつかめません😭規範になる敬語がすごく難しく感じます… でも、先生はご多忙ですので、もし、次の動画が何か決まらないですとか、何か新しいアイディア💡っという感じで、考えていただけたら嬉しいです☺️

敬語はいつか扱わないといけないな〜と思っています。いつになるか、ちょっとわからないですが😅

いい質問ですね！ありがとうございます。 「日本語教育能力検定試験と似ているな〜」という感想を持ちましたので、たしか冒頭に問題文に書いてある設問をそのまま読み上げてくれたような気がします。なので、１分は少なくとも余裕があるように思います👍 確かな情報ではないので、間違っていたらごめんなさい😅

@@daikon_nihongo 早速のお返事ありがとうございます。でも、やはり時間は短いですね。何か策がないか考えます。

長い動画に挑戦してくださり、ありがとうございます😊 「どの特殊拍も子音音素を含みません。」という一文が不適当でした。 「長音は子音音素を含みません。」が適当でした👍

@@daikon_nihongo先生！返信ありがとうございました。こうして返信いただけると、励みになります。昨年は検定試験でお世話になりました。今年は教員試験でお世話になります。

私の中では自然に感じておりましたが...　調べてみると、「土足：下履(したばき)をはいたままの足」なので、「土足を履く」という表現は不適切なようですね。ご指摘くださり、ありがとうございました😊

お役に立てて嬉しいです😊👍

おっしゃる通り、大事なのは間違えた問題を次に間違えないように研究することです👍

いいですね 学習の成果が出ていますね😊 通勤時間や隙間時間に僕の動画をぜひご活用ください👍

嬉しいコメントありがとうございます😊 スキマ時間にたくさんご活用ください❗

嬉しいコメントをありがとうございます😊少しでも役に立てば嬉しい限りです❗️ Xもご覧くださり、ありがとうございます👍

コメントありがとうございます。 試行試験を受験した限りでは、おっしゃる通り、基礎試験にしか数値が問われる時事問題は出題されませんでした。詳しくは、こちらの動画をご覧ください。（th-cam.com/video/zPIbI_wZMsc/w-d-xo.html） ただ、日本語教員試験が始まって以降、応用試験２で出題されないかについては、まだ分かりません。出題されない、とは言い切れないんじゃないかと思っています。 数値の時事問題は、試験の始まる直前にパラパラッと見て短期記憶に入れておくだけでも充分効果があるので、パラパラッと見れる準備はしておいたほうが無難かなと思います😊

ご返信ありがとうございます。大根先生のおっしゃる通りですね。勉強の範囲を絞りすぎて、簡単に点数を取れる部分では落としたくないですからね。万が一に備えて、試験前にパラパラっと見れる準備をしておくことにします☺

いい質問をいただきました。 アルクさんより出版されている「日本語教員試験　対策用語集」ですよね？ こちら、僕が持っている5冊の用語集の中の一つです。 結論から言うと、僕はこの本はお勧めしません。 理由は、2点です。 1点目は、この本は情報が冗長だからです。動画の中でも言いましたが、受験生に必要なのは端的な用語の解説です。その点で、この本は試験には不必要な情報が多く、受験生向きではありません。（僕みたいな情報発信者には向いています） 2点目は、アルクさんの「日本語教育能力検定試験に合格するための用語集」の改訂版でしかないということです。こちらも僕は持っています。 いくつか項目の入れ替えはしていますが、ほとんどこの本の内容と同じです。つまり、日本語教員試験対策と謳っていますが、内容としては日本語教育能力検定試験対策の本と同じ内容なんです。 そして、日本語教育能力検定試験対策の本としておすすめする用語集は何かと考えると、動画の中で紹介した2冊です。この本は、用語の選択や記述の過不足の観点でそれら2冊には及ばない、というのが僕の意見です。

@@daikon_nihongo 詳しく理由まで教えていただきとても、助かりました。先生の紹介されている方を購入しようと思います。有難うございました。

日本語教員試験はまだ一度も実施されていないため、ピンポイントでその対策を、と言われても僕も分かりません。問題を作る中の人でもないので、、、 愚直に日本語教育能力検定試験の過去問を解いて、苦手分野を潰しておくことではないでしょうか？ あと、聴解問題があるので、聴解問題対策は必ずした方が良いと思います👍

@@daikon_nihongo ありがとうございます。またあの日本語教育能力検定試験のような猛勉強の日々か、、と思うと腰が重くて笑 遠回りに見える道が近道だったりしますよね。ノートも購入させていただきました。とりあえず勉強がんばります！

おっしゃるとおり、「一人一人自分にあった方法」が一番ですね。ただ、それを探し当てるまでに時間が多くかかってしまうのも、またどうかと思います。なので、まずはどなたかのアドバイス通りにやってみて自分に合うかどうか検証してみる、というのもアリだと思います👍

一緒に頑張りましょう〜👍

やるべきことが明確になったようですね😊👍 聴解問題は、ほんとに毎日解いた方がいいですよ〜🍀 一緒に苦しい試験勉強を乗り越えましょうね〜💪

最後の最後までご視聴くださり、ありがとうございます❗️ なかなか最後まで見てくださる方はいないんですよ😅 受験生みんな、試験までの残り時間だけは平等です。 もちろん、家庭の都合や仕事の都合で勉強に充てられる時間は人それぞれですが、残りの日数、時間だけは平等なんです。 その残された時間を、暑くて苦しいですが、なんとか乗り切ってほしいです。 そうすると、9月以降の追い込み時期での試験勉強の負担感や焦燥感が全然違いますので。 僕も試験勉強しています。 一緒に乗り越えましょうね💪

自分の弱みが理解できているといいですよね😊 それを潰しこめば、確実に合格に近づきますから👍

いいですね👍何度でも挑戦しましょう❗

こちらこそ、嬉しいコメントを頂いて動画を作る励みになっています👍

一緒に頑張りましょう〜💪

嬉しいコメント、ありがとうございます😊 練習問題も付いていますので、時間を空けて復習されてくださいね👍

誤用は出題確率がとても高いですから、押さえておいてくださいね〜👍

ご自身の経験も加味しながら問題に取り組むと、さらに記憶が定着しますね👍

作文指導法の変遷に特化した動画も作っています ご覧ください😊

取り扱った教授法は、試験対策としては押さえておいた方がいいですよ😊👍

待っててくれて、ありがとう 1日だってサボってなんかいられないわ❗️👍