どうしてみんな「なんじゃこりゃあ!」なんだろう?「なんじゃあこりゃあ!」が正解です
ジーパン、テキサスまでがピークでしたね。😅😅😅
実際の拳銃の音はパンッ!かバンッ!ですがドラマだとバーン!かバキューン!が定番ですよね 臨場感ある効果音!!音響スタッフに感謝です😎
一発ごとに重みのある発射音が場面を盛り上げ、ジーパンの気持ちを表しているようですね
優作にタバコの火をつけてもらって、「ん。ありがと」っていう台詞を石原裕次郎が言うシーン。本当に素みたいで好き。
後にこのシーンって、「あぶない刑事」(第1TVシリーズ)の第13話『追跡』と同じですよね!あの回のゲスト出演者は、宍戸錠さんと、片桐竜次さんだったですよね!
第36話「挑戦」ではクロさんと今日子さんがお食事する場所が城西署捜査課が巣窟とする料亭松ヶ枝でしたね 二人でいいムードで食事中にトク・弁慶・坊さんが冷やかしに来ていました😚
空気を読めない彼らです
失礼します。自分もやはり大都会パート2が1番良いです。クロさんとトクのゴールデンコンビは、最高です。故松田優作さんが、大都会パート2だけと言うのは非常にもったいないし残念で御座います。故渡哲也さん演じました黒岩頼介巡査部長刑事=クロさんと故松田優作さん演じました徳吉功刑事=トクの2人の絶妙なコンビネーション素晴らしいです。故渡哲也さんと故松田優作さんの御冥福を心から御祈り致します。
優作さんは「「太陽にほえろ!」」早く卒業して次のステップを踏みたい意志を感じさせられました? 日本テレビ金曜日夜8時「太陽にほえろ!」からTBSテレビ金曜日夜9時「赤い迷路」で山口百恵さんの叔父役で共演されました。
今のようなCGもVFXもない完全手作り撮影で、石原プロの小林サンがコレをキッカケにして西部警察へとエスカレートして行ったそうです😁
さすらい刑事・旅情編で山崎刑事:山さんを演じていた蟹江敬三さんが 強烈な個性を持った悪役で活躍していた頃ですね
1人シャドウボクシングなんか好き
のんちゃんは舛田利雄監督の娘さんです😁
野良犬の恋歌だったかな? 宿命に翻弄される徳吉刑事! 泣けたなあ、 大都会partⅡ、 西武警察ほど派手ではなかったけど、 人間臭くて泥臭くて一番好きだった。 この番組の挿入歌、 「ひとり」! 中学生ながらせつなさという感じを初めてかんじたような気がする。 もうほとんどの人がいないんだなあ、 寂しい
今更ですが、この大都会Ⅱは歴代刑事ドラマでベスト2で、やはり太陽にほえろがNo.1です。ちなみに3位は踊る大捜査線で映像見ると引き込まれてしまう、それぞれの魅力ありますですね‼️🥰
AQUOSのCM見て思い出してここに来ました。大人になると「なんじゃこりゃあ!」より情けない感じの「死にたくないよ…」の方に目頭が熱くなります。
ご覧いただき、温かいコメントもありがとうございます。
ピアノの鍵盤、白と黒
44は、キツイ
後のインタビューで竜雷太さんが若手刑事の中で特に印象に残っている役者さんはの問いにとにかくショーケンとジーパンは別格だったと。お二人の共演は後にも先にもこのシーンだけなのは残念としか言いようがないがお互いにまだ二十代前半でこの演技とは驚きを隠せない。萩原健一と松田優作、間違いなく昭和を代表する名優です。
ド派手なガンアクション当時はMGCのモデルガンを使用していたと思われます 松田優作さんもM29とかのマグナムシリーズの広告に出ていましたね(大都会Ⅱじゃなくて殺人遊戯ですけど)
優作さんほどマグナムが似合う日本の俳優さんを知りません。外国ならダーティハリーでしょうか。
本当にカッコイイですね 松田優作さんの最後のタバコ🚬吸う姿が目に焼き付いてます、、
優作さん脚が長いですね
唯一無二のカッコ良さと思います
「警察って面白いだろ!」 優作さんカッコイイ❤
峰岸徹さんシブいですね若い時から
シブいですね。毎回のようにいい俳優さんがゲスト出演されてますね
この回は、風吹ジュンさんがゲストで、優作さんとのラブストーリーでした。 『蘇える金狼』より前に、お二人の共演があり、更に物語の中盤で、組織のボスの娘である風吹さんとは、結婚できない事を、涙交じりで告白する優作さんの長回しのシーンは、シリーズ屈指の名シーンです。
愛のテーマのピアノバージョンはマカロニ刑事の殉職シーンにバッチ合う😢
パパ(山西氏)さん優作にボコボコにされてるけど実は二人は仲が良いんだよね 優作の作品には数多く出てるからね
マジ傑作だね…!
この話が柴田恭兵のTV初出演だったんだよねえ
今回も優作のアドリブ満載だった 平泉さんの悪役は昔は定番だったけどねあぶ刑事辺りまでは当然だった 彼の刑事物で善人役は恭兵のはみ出しレギュラーの刑事役が転機だったなそれ以後は善人役が、多くなった印象あの蟹江敬三さんも平泉さんと同じ道だったよね
犯人役?の宍戸錠さんは、闘いの日々では、新聞記者役でしたね。 まだまだ荒削りな黒岩軍団。 ちなみに、黒岩軍団と正式に呼ばれるようになったのは、PARTⅢから。
北九州ロケの話ですね。 この回は、ゲストが豪華で、片桐竜次さんと今井健二さんの他、川地民夫さん、八名信夫さん、中田博久さんも出演されていて、悪役オールスターの回でした。
蟹江敬三さんの、狂気の爆弾魔が最高です。 蟹江さん、『大都会』シリーズ全てに出演されており、『闘いの日々』では、宮下順子さんのヒモの役で、『III』では、 王冠を強奪するテロリストの役で、それぞれ出演されています。 『III』では、逃走するバンの天井に上がって、手榴弾をばら撒くという、アナーキー蟹江の、本領発揮とも言うべきシーンが、堪能できます。
西部警察の広島ロケでは、ジャックされた路面電車を、パトカーで追跡。 同じ石原プロのドラマでもえらい違い。
まだPARTⅡでは、拳銃に弾丸を装填するシーンがありますね。 PARTⅢになると、そうゆうシーンはカットされ、銃撃戦になると、無尽蔵に発砲する事が出来てました。
自分好きな刑事ドラマ歴代No.2です❗🥹
山さんカッコいい!
めっちゃかっこいいです、ワハハハ
もし地上波で放送があったら絶対見ます。
宍戸錠か太陽にほえろ39話帰って来た裏切り者思い出す
神田さんは72年から75年まで裕次郎さん指導のもと演技の勉強したよね
73年に神田さん太陽にほえろ撮影現場見学して優作さんにあったんだよね
神田正輝さんは72年に裕次郎さんに見出だされて72から75年くらいまで裕次郎さんの自宅で居候して裕次郎さん神田さんのこと面倒見たんだよね
二度目の再放送絶賛放送中だね
松田さんのまねしましたでもできませんでした
ゲストで矢吹二朗さんが出演されています。 渡哲也さんとは、『やくざの墓場 くちなしの花』で共演されていて、その縁があって、この回の出演に繋がっているのではと思います。 と言うのも、東映京都には、東映東京所属の俳優が来ると、排他的になる慣習があって、矢吹さんも最初は、イジメられていたそうで、その日の撮影が終わってトボトボ帰ろうとした時に、 タクシーが矢吹さんの前に止まり、ドアが開きました。 「二朗ちゃん、乗ってきなよ」 中から渡さんが声をかけてくれたそうです。 「かばってくれたんですよ。嬉しかった。」 それ以来、渡さんが大好きになられたとか。
ハマスポーツセンター 1975年だとまだボウリングは人気あったかな?私は親戚の団地がボウリング場のすぐ近くでしたがボウリングはやらなくてテレビゲームばかりやっていました
一時期、ボーリング好きの先輩に誘われてマイボールを持って毎週やってましたが、その方が転勤したためやめてしまいました。
やっぱ昭和だな。みんなこの頃の俳優さん達はまだ若いから張り切ってるね。下手な演技よりも体張ってるから見ごたえある。
中学生のとき、再放送、バァちゃんの家で、一緒に観たな🥹
マジかっこよかったんだなぁ!
丘みつ子さんは 元々は沖雅也さまと共に 第二の小百合&光夫として 売り出されたのが… テレビに移行してから 渡団長&杉良太郎氏の相手役の イメージがします。
どうしてみんな「なんじゃこりゃあ!」なんだろう?「なんじゃあこりゃあ!」が正解です
ジーパン、テキサスまでがピークでしたね。😅😅😅
実際の拳銃の音はパンッ!かバンッ!ですがドラマだとバーン!かバキューン!が定番ですよね 臨場感ある効果音!!音響スタッフに感謝です😎
一発ごとに重みのある発射音が場面を盛り上げ、ジーパンの気持ちを表しているようですね
優作にタバコの火をつけてもらって、「ん。ありがと」っていう台詞を石原裕次郎が言うシーン。本当に素みたいで好き。
後にこのシーンって、「あぶない刑事」(第1TVシリーズ)の第13話『追跡』と同じですよね!あの回のゲスト出演者は、宍戸錠さんと、片桐竜次さんだったですよね!
第36話「挑戦」ではクロさんと今日子さんがお食事する場所が城西署捜査課が巣窟とする料亭松ヶ枝でしたね 二人でいいムードで食事中にトク・弁慶・坊さんが冷やかしに来ていました😚
空気を読めない彼らです
失礼します。自分もやはり大都会パート2が1番良いです。クロさんとトクのゴールデンコンビは、最高です。故松田優作さんが、大都会パート2だけと言うのは非常にもったいないし残念で御座います。故渡哲也さん演じました黒岩頼介巡査部長刑事=クロさんと故松田優作さん演じました徳吉功刑事=トクの2人の絶妙なコンビネーション素晴らしいです。故渡哲也さんと故松田優作さんの御冥福を心から御祈り致します。
優作さんは「「太陽にほえろ!」」早く卒業して次のステップを踏みたい意志を感じさせられました? 日本テレビ金曜日夜8時「太陽にほえろ!」からTBSテレビ金曜日夜9時「赤い迷路」で山口百恵さんの叔父役で共演されました。
今のようなCGもVFXもない完全手作り撮影で、石原プロの小林サンがコレをキッカケにして西部警察へとエスカレートして行ったそうです😁
さすらい刑事・旅情編で山崎刑事:山さんを演じていた蟹江敬三さんが 強烈な個性を持った悪役で活躍していた頃ですね
1人シャドウボクシングなんか好き
のんちゃんは舛田利雄監督の娘さんです😁
野良犬の恋歌だったかな? 宿命に翻弄される徳吉刑事! 泣けたなあ、 大都会partⅡ、 西武警察ほど派手ではなかったけど、 人間臭くて泥臭くて一番好きだった。 この番組の挿入歌、 「ひとり」! 中学生ながらせつなさという感じを初めてかんじたような気がする。 もうほとんどの人がいないんだなあ、 寂しい
今更ですが、この大都会Ⅱは歴代刑事ドラマでベスト2で、やはり太陽にほえろがNo.1です。ちなみに3位は踊る大捜査線で映像見ると引き込まれてしまう、それぞれの魅力ありますですね‼️🥰
AQUOSのCM見て思い出してここに来ました。大人になると「なんじゃこりゃあ!」より情けない感じの「死にたくないよ…」の方に目頭が熱くなります。
ご覧いただき、温かいコメントもありがとうございます。
ピアノの鍵盤、白と黒
44は、キツイ
後のインタビューで竜雷太さんが若手刑事の中で特に印象に残っている役者さんはの問いにとにかくショーケンとジーパンは別格だったと。お二人の共演は後にも先にもこのシーンだけなのは残念としか言いようがないがお互いにまだ二十代前半でこの演技とは驚きを隠せない。萩原健一と松田優作、間違いなく昭和を代表する名優です。
ド派手なガンアクション当時はMGCのモデルガンを使用していたと思われます 松田優作さんもM29とかのマグナムシリーズの広告に出ていましたね(大都会Ⅱじゃなくて殺人遊戯ですけど)
優作さんほどマグナムが似合う日本の俳優さんを知りません。外国ならダーティハリーでしょうか。
本当にカッコイイですね 松田優作さんの最後のタバコ🚬吸う姿が目に焼き付いてます、、
優作さん脚が長いですね
唯一無二のカッコ良さと思います
「警察って面白いだろ!」 優作さんカッコイイ❤
峰岸徹さんシブいですね若い時から
シブいですね。毎回のようにいい俳優さんがゲスト出演されてますね
この回は、風吹ジュンさんがゲストで、優作さんとのラブストーリーでした。 『蘇える金狼』より前に、お二人の共演があり、更に物語の中盤で、組織のボスの娘である風吹さんとは、結婚できない事を、涙交じりで告白する優作さんの長回しのシーンは、シリーズ屈指の名シーンです。
愛のテーマのピアノバージョンはマカロニ刑事の殉職シーンにバッチ合う😢
パパ(山西氏)さん優作にボコボコにされてるけど実は二人は仲が良いんだよね 優作の作品には数多く出てるからね
マジ傑作だね…!
この話が柴田恭兵のTV初出演だったんだよねえ
今回も優作のアドリブ満載だった 平泉さんの悪役は昔は定番だったけどねあぶ刑事辺りまでは当然だった 彼の刑事物で善人役は恭兵のはみ出しレギュラーの刑事役が転機だったなそれ以後は善人役が、多くなった印象あの蟹江敬三さんも平泉さんと同じ道だったよね
犯人役?の宍戸錠さんは、闘いの日々では、新聞記者役でしたね。 まだまだ荒削りな黒岩軍団。 ちなみに、黒岩軍団と正式に呼ばれるようになったのは、PARTⅢから。
北九州ロケの話ですね。 この回は、ゲストが豪華で、片桐竜次さんと今井健二さんの他、川地民夫さん、八名信夫さん、中田博久さんも出演されていて、悪役オールスターの回でした。
蟹江敬三さんの、狂気の爆弾魔が最高です。 蟹江さん、『大都会』シリーズ全てに出演されており、『闘いの日々』では、宮下順子さんのヒモの役で、『III』では、 王冠を強奪するテロリストの役で、それぞれ出演されています。 『III』では、逃走するバンの天井に上がって、手榴弾をばら撒くという、アナーキー蟹江の、本領発揮とも言うべきシーンが、堪能できます。
西部警察の広島ロケでは、ジャックされた路面電車を、パトカーで追跡。 同じ石原プロのドラマでもえらい違い。
まだPARTⅡでは、拳銃に弾丸を装填するシーンがありますね。 PARTⅢになると、そうゆうシーンはカットされ、銃撃戦になると、無尽蔵に発砲する事が出来てました。
自分好きな刑事ドラマ歴代No.2です❗🥹
山さんカッコいい!
めっちゃかっこいいです、ワハハハ
もし地上波で放送があったら絶対見ます。
宍戸錠か太陽にほえろ39話帰って来た裏切り者思い出す
神田さんは72年から75年まで裕次郎さん指導のもと演技の勉強したよね
73年に神田さん太陽にほえろ撮影現場見学して優作さんにあったんだよね
神田正輝さんは72年に裕次郎さんに見出だされて72から75年くらいまで裕次郎さんの自宅で居候して裕次郎さん神田さんのこと面倒見たんだよね
二度目の再放送絶賛放送中だね
松田さんのまねしましたでもできませんでした
ゲストで矢吹二朗さんが出演されています。 渡哲也さんとは、『やくざの墓場 くちなしの花』で共演されていて、その縁があって、この回の出演に繋がっているのではと思います。 と言うのも、東映京都には、東映東京所属の俳優が来ると、排他的になる慣習があって、矢吹さんも最初は、イジメられていたそうで、その日の撮影が終わってトボトボ帰ろうとした時に、 タクシーが矢吹さんの前に止まり、ドアが開きました。 「二朗ちゃん、乗ってきなよ」 中から渡さんが声をかけてくれたそうです。 「かばってくれたんですよ。嬉しかった。」 それ以来、渡さんが大好きになられたとか。
ハマスポーツセンター 1975年だとまだボウリングは人気あったかな?私は親戚の団地がボウリング場のすぐ近くでしたがボウリングはやらなくてテレビゲームばかりやっていました
一時期、ボーリング好きの先輩に誘われてマイボールを持って毎週やってましたが、その方が転勤したためやめてしまいました。
やっぱ昭和だな。みんなこの頃の俳優さん達はまだ若いから張り切ってるね。下手な演技よりも体張ってるから見ごたえある。
中学生のとき、再放送、バァちゃんの家で、一緒に観たな🥹
マジかっこよかったんだなぁ!
丘みつ子さんは 元々は沖雅也さまと共に 第二の小百合&光夫として 売り出されたのが… テレビに移行してから 渡団長&杉良太郎氏の相手役の イメージがします。