วีดีโอ

昭和の時代のスピーカーはコイル自体が出力トランスを兼ねていました。現在のステレオアンプ出力とは大きく異なります。 まず、UZー４２のスクリーングリッドの電圧が出ているのでOKです。サプレッサーグリッドにはマイナスの電圧が無ければなりません。 ん～～～ん、？：コントロールグリッドに指をあててぶ～～んとハム音が出ればいいのですが、試して下さい。 落ち着いて感電しないように、薄いゴム手袋を付けて作業しましょう。 僕の仲間の時代は感電すると必ず成功のような雰囲気の時代でした。実際、感電して一週間入院や、一か月学校休んだ輩もいました。

付けたのは朝日電器のコンセントです 朝日電器のエルパ エレガントプレート 3口 PL-E03HN(W)買わないと合わないですよ

電気工事は人間が行います。 有資格者であっても、絶対に間違わない訳ではありません。 私は、マンションやオフィスビルで何度もミス工事を見付けています。 私の経験では結線ミスは１％程度発見しており、決して少なくはありません。

全く同じ機種を使用してますが、今のところ不具合は有りません。自分でメンテナンス出来る知識が羨ましいですね。素晴らしい‼️

同じく第2種電気工事士です。ブレーカー落としていても、ゴム手袋して、検電棒や残電圧が無いか、テスターで調べると更に完璧です。家電の真空管回路も修理経験から、蓄電されていて場合によって回路に回り込む可能性がゼロではありません。ゴム手袋していても半袖で油断したせいで、腕を家電の筐体に触れて感電した経験もあります。作業中、ビニテ巻いている点は良いのですが、冷蔵庫の様に同じブレーカー配電下に困る事情がなければ、復電を両側繋ぎ込んでからが良いと思います。僕も初期は活線切り落としそうになったりして、脚立はヘルメット、長袖作業着にゴム手袋と、用心はしすぎて困ることはありません。第1種の先輩はこの動画に何とアドバイスしますかね。どうぞ今後もご安全に。

結線正しくて良かったです。 古民家ってえっ? どうしてこうなったって事が普通にあります。 接地/非接地の確認ですけと幾つかあって　今回の方法で大丈夫かな VENLAB テスター 6000カウント デジタルマルチメーター　というのですね高性能だ! 無理にしなくても良いですが ac/dc 電圧にしてプロープの一方を素手で持ち、対側プローブを電源に付ける (プローブ以外触らないでね) 印加されていると　数値がちょっと動き 接地側だと　数値は無限大(0vになるんかな)でみる事もできます だた、このテスターは静電容量測定(動画の方法)できるのでそれで正解です。 延長コードにも極性あったりするので電気は面白いです。 延長コードのどっちかに記号(線)入ってるの見た事ないですかね??

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交換工事お疲れ様です。 フルカラーになる前のハイ角用器具ですから昭和30年代くらいですね。 電線のストリップ長さは実際の工事ではかなりいい加減に剝く電気屋が多くて私も現場で目分量で剝いてます😅 スイッチの配線が5本で来てるのですが脱衣場のスイッチだけ電源線が単独になってるんでしょうか？ 普通でしたら電源線1本から渡りを取るので4本でいけますね。 大昔の施工なのでジョイントボックスで電源線を分岐させて2本に分けたのかもしれないですね。

動画が流れてきたので拝聴しました。 この仕様の古い(結線ピズ止め)のタイプは横のビス止めの所に書いてあった様な気がします　1:51 ちなみに、元のコンセント色で言うと白と黒が反対に繋がっている様に見受けられます(1:51の所) これくらい古い自体のは、結構適当につないである事が多いので検電器を使用して 本当に白(N)が接地、黒(L)が非接地か見た方が良いです (単層　単線で来ている気がする　今どきの3相単線ではないかも) もし、白黒反対でしたら、ブレーカーから再点検されても良いかなと思います。 ブレーカーでなくて陶器のヒューズタイプだとしたら(戦後かよw)かなり逆接やばみ。 埋め込みボックス泥土だらけなので、掃除してねー。

3連バリコンですね 高周波増幅付き6球スーパーですね 普通は高周波増幅はついてない場合が多いので これは高級ラジオ受信機です。

燃料が、古い？

プレート高えー　自分ちなら元のプレート削って再利用しちゃう

コスモシリーズワイド21のコンセント用プレートは紛らしいですよね。 金属が入った物は耐火用ですね。 因みに他社の埋込型器具もフルカラー器具の寸法です。 東芝や明工社やJIMBOの器具と併用する時は フルカラー器具用のプレートを使います。 既設のVVFの外装剥き直しは危険なので 実用上支障がなければそのままにしています。 特に曲がった状態でストリッパーを入れると 傷が入ったりする原因にもなるので 必要に応じて電工ナイフとニッパーで追加で剥く程度にしています。

偉そうにすいませんでした。これからもDIY楽しんでください。

電気工事するには、資格取得は当然の事として、電設資材(電材)の知識も必要です。 当方は第二種電気工事士を取得していますが、二十代に電材店(電設資材卸)での勤務実績があり、一人親方を中心にいろいろな現場で職人さんに鍛えられました(^^;) そのおかげで、適材適所の知識が役立っています。 今は、大きめのホームセンターなどでも電材が入手可能ですし、web上でも電材や工事について手軽に知識が得られる時代になりましたね。 今後も、ご安全に！

初の🪛DIY コンセント・スイッチ交換お疲れ様でした💦　 　経過を楽しく観させていただきました、カバー→プレートと呼ぶと工事士っぽくなりますよ☝️ 　この度はパナさんのフルカラーにコスモのコンセントプレートを 購入されたという事で😓 　メーカーさんオリジナルの配線器具の種類までは工事士の試験には出ないので、仕方の無い事だと 思いますよー　お疲れ様でした😊

老婆心ながらコメントします。修理は慌てず慎重にに落ち着いて行って下さい。 電源を繋ぐときは予め接続を確認するようにして下さい。ヒューズを２本入れれるようになっているのは電源電圧を選べるようにする目的があっての事なのでむやみに２本入れるのは要注意です。安全のために60ワット位の白熱電球を電源ラインにシリーズに接続してから行う等接続はとにかく慎重にお願いします。

ナス球ですね。けっこう古いタイプです。昭和の頭辺りかな。昔はラジオを聴く事にも申請して許可が必要でしたね。

ダメとあきらめないで下さい。

追記ですが、IFTの調整も必要です。自分には修理可ですが、遠隔地故、残念です。とにかく部品が貴重なので捨てないで下さい。

昭和２５～３０年代製で、真空管はST管（スタンダード・チューブ）の頭文字です。 私は現在８５歳ですが、小学生から中学生時代にラジオは自作してました。ので回路図は頭に入ってます。私には修理出来ますが、 見たところ部品の全交換が必要なようです。遠隔地なので送る事も不可でしょう。 真空管は現在高額なので保存しておいて下さい。

電解コンデンサーの容量抜けもチェック必要です。

全波整流のスーパー受信機ですね。真空管を抜いてから作業しましょう。 音を出すには完全分解・再組み立て必要です。

スピーカーテスター点検してみてわ

タンクの中の灯油全て抜いたほうが良かったかも昨年の灯油なのかなぁ？

can you please help me to solve the interlock problem ?

失礼しました。カメラの三脚で代用できますね。

カメラのできますね。

オン時とオフ時は煙だけが現れ、しっかり掃除されていることがわかります...! 解決策は何ですか?

片手で二本のテスター棒を操るのは、お箸の国の特権ですね。 メーカー毎に点火アルゴリズムが異なるのは勉強になりました。

燃焼機器まで自分でやりたくない。 クリーニングモードでできないなら買い替え。

軽貨物は登録不可です。

中国製、安かろ悪かろです。

10分で終わったけど😅

『第二種電気工事士』試験 合格おめでとうございました🎉😊 　目標に向かい一生懸命努力した 賜物ですね！素晴らしいチャレンジでしたね👍👍👍 　時間との戦い🕰️この雰囲気思い出します💦

sugarさんが37分ということは、私は更に時間がかかりそう。手際よくするよう意識します。机、思ったより狭いですね。練習の時から狭い範囲で練習しようかな。ゴミ箱あるのいいですね。私も持っていくようにします。「技能試験」でしたね、すみません。私、他試験と同じ呼び方してしまってました。

何を使って何を使わなかったか、教えていただけてありがたいです！今、各配線器具を確認しているところです。ランプレセプタクル難しそうですね。何度も練習します！

技能試験ですよね

2024下期受験予定です とても参考になりました❤🌈⭐️ ありがとうございました😊

単3は、時計やタイマー用ですね

下手くそ過ぎます。 リコイル引いたしてんで、圧縮判定できます。キャブに混合油を入れてリコイルを引けば、かからない理由が判別でぎす。

結果のご報告です。自己採点ですが31問正解だったので、実技の練習に取りかかります。実技が終わってからお伝えしようかと迷ったので、遅くなってしまいました。すみません。

ライトカッター音うるさい

私も8月にトヨトミのフアンヒーターをポチって点火確認だけしていたのですが冬になる前に動作確認をしたらエラーコードE-02が表示されて停止しましたダイニチやコロナと違い点火燃焼ロッドらしきものが1本しかなく悩みましたが燃料の供給方式が違いトヨトミはポッド式なので1本なのだと思いますロッドの酸化物除去は手作業だと効率が悪いのでミニポリッシャーに50ｍｍのサンディングパッドで除去して細かい所は手作業やミニルーターで行いました最初の起動時は一旦点火するがE-02が表示されて失火して停止していましたが電源コードを外したりして5～6回繰り返したら見事に症状が改善されて復活しました色々な動画を見てみましたがこの動画が一番手際よく思いました主要3社のフアンヒーターではトヨトミが一番整備性が良いと思いましたダイニチやコロナよりもシェァが少なく情報が少ないけれど分解の要領や手順を理解すれば意外と簡単でしたロッドのシリコン酸化物除去の時にロッドの電線取り付け部が外れたので補強の為にキボシ端子で仮固定してその上から半田付けしたら強度もばっちりで今後外れにくくなると思いましたさすがにこの動画のように完全分解でオーバーホール修理までは難しいと思いましたがロッドのシリコン酸化物除去で80％くらいは改善するようです

2:49 「日本の」は"Japanese"（日本語）の誤訳ですね。これ以外にも日本語が怪しいところがあるらしいので英語のままで使うほうが良さそうです

この頃の製品製造してる頃SONYの工場に勤めてました ほぼ光学ユニットとコントロール基盤と電源しかなくてフルサイズとミニコンポサイズ幅だけ違って中身ほぼ同じおもちゃみたいな製品でした コンデンサ交換してブリッジダイオード他の不具合が判明って...

AMAZONの説明書きでは、0.2-0.5Sの反応遅れがあるように読めます。ジャイロプレーンのロータは慣性が大きいので回転数の変化は大きくないと思われます。よって、この遅れはそれ程問題にならないのではなかと推察します。（間違っていたらごめんなさい）但し、振動が多いジャイロプレーンですので、中華製であることや水晶発振器が振動に弱いことなどを考えると、使用は控えたほうが良いかも知れませんね。

強制対流形は、その、燃焼が普通ですよ、僕のも同じやつつかってたので

大変興味深く拝見させていただきました 検証の方法等とても勉強になりました 安価な汎用品で有るため目的に沿わないことも分かりました

諦めずに直って良かったです！ 片chは生きていたので助かりましたね😄