วีดีโอ

牛乳、一般的な乳製品、アカンでしょう・・・(^_^;)

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勉強に、成りました。ありがとう御座いました。

こんにちは、何時もありがとうございます。大変参考になります。周りの知り合いで、悲しい事に癌患者が増えて来ているので、本当に参考になります。

今晩は、何時も拝見しております。解説も分かりやすく、大変、お勉強になっています。感謝しています。これからも、宜しくお願いいたします。

伺いました。

ペプシノーゲンⅠとペプシノーゲンⅡの比率でピロリ菌感染の簡易検査が出来る、 また萎縮胃もわかるのでは。

とてもわかりやすく、見ることができました。

戦後、少しずつ欧米化した食事形態の影響もあり私たちの食事は様変わりしてきました。その結果、思いも寄らぬ疾病に苦しんでいるのが現状です。 糖尿病も然りです。 日々の食事から溢れている糖質摂取をコントロールし、更に身体を構成していく栄養素(タンパク質、良質な資質、食物繊維etc.)を摂取していくことが未病予防にもなり、心身共に豊かな人生を過ごしていきたいものです。 先生がいつも仰るように、症状が出てからは苦痛を伴い治療費も嵩み、リスクが大きいです！ 日頃からの自己管理の大切さをいつも学ばせていただいています。

いつも大切な情報を有難うございます。 これまで脂の摂り過ぎが病気の原因と言われてきましたが、高糖質食で心筋梗塞のリスクが上昇すること、動物性脂肪摂取量と脳卒中・心筋梗塞の発症は関係がないことなど、これまでの医学の常識が覆されています。 真実の医学的知識がとても大切なことを痛感しています。

『食事で摂取すべき糖質必要最小量はゼロ‼︎』と聴き、日常の過度な摂取に自分自身でも驚いています。 糖質の摂取を少なくすると同時に、タンパク質・脂質の摂取に心掛けたいと思います❣️

大変参考になるお話なので、友人にも紹介させていただきました。ただ、お話の中で、食物中のAGEｓは吸収されないので気にしなくてもよいとのことでしたが、聞いた話ですと７％程度は吸収されて体に悪いからなるべくAGEｓが含まれない食べ物・発生しない料理方法の採用が適しているとのことですが…いかがでしょうか？

ちょいぶとりです。

いつも大切な健康情報、有難うございます。乳がん検診と癌が一番欲しがるブドウ糖の制限が大切ですね❣️

分かりやすい説明ありがとうございます

お腹の贅肉は糖質の摂りすぎだったのですね

糖化が酸化ストレスに繋がり遺伝子異常を引き起こし、がん化に結びつくことを知りました。

中性脂肪が糖質の摂りすぎで蓄積されることがよくわかりました。

栄養学の基本、糖質制限食の基本がわかりやすかった

胃がんの罹患率が相変わらず１位なんですね。現在の統計がよくわかりました。

外科医による糖質制限とがんについて切り口が新しいですね、続編を楽しみしています

コメントありがとうございます。田中松平の糖質制限クラブ②で解説していますが、 糖質は全く０でも構いません。 ただし、食物繊維は免疫力を維持するために必要な栄養素です。 食物繊維の多い食材は野菜、豆、芋、くだもの、海藻、きのこなので、 後者２つをのぞいて糖質が必ず含まれます。 食物繊維がほとんど含まれていない、白米、パン、麺を極力少なくし、その分おかずを増やして おかずでお腹を膨らませるようにして、と患者さんに指導しています。 病気になる前、健康な状態を維持するために、糖質制限を意識してもらえれば、 老化を遅らせることができます。

人間の脳はケトン体とグルコースのハイブリッドで活動でき、グルコースを積極的に摂らなくてもアミノ酸より糖新生によりグルコースを作れるので、糖は必須栄養素ではないという事でしょうか。血液関係ではグルコースを必要としているので、最小限の糖の摂取でよいと考えればよろしいのでしょうか。参考になりました。