วีดีโอ

左の方はお声が素敵ですね〜😍

第一楽章にはとても興奮させられる華やかさ豪華さがあるので、奏者の負担のみならず、聴衆の負担も減らす意味が第二楽章にあるように感じます。躁状態で書かれたと思しき第一楽章のあと、穏やかな精神を取り戻すのはシューマン先生ご本人にとっても必要なことだったのかも。 変奏曲といえば、ブラームスのハイドンの主題による変奏曲は楽しくないでしょうか。クラリネットのラージアンサンブルに編曲したことがあって思い入れがあります。

偶然にも、来月「ライン」とブラ3のコンサートに行きます！！ 素人ながら、とっても面白く拝聴致しました。

理不尽→オーケストレーションが下手

各指揮者もシューマンオリジナルの版ではなく独自で書き換えてたりしてるってどこかのブログで見た気がする。 ただマーラー編を参考にしたかどうかまでは触れてなかったけど。

30年程前の高校時代にラインを演奏しました☺️ビオラパートでした！当時は楽譜を追うのに必死で、ごまかしながらやっていた部分もありましたが😅とても大好きな曲なので、もといさん、長老さんのお話、あの頃を思い出しながら、懐かしく、とても楽しく聞かせていただきました😊 お二人の6話聞いて、また30年前に戻って弾いてみたい気持ちになりました！いいですねぇー、ライン🥰さらに好きな曲になりました！ドラマ「さよならマエストロ」でも流れましたね🥹 もといさん、長老さん、ありがとうございました✨

話をフルート　振ると

曲の解像度高ぇなオイ

弦(Vn)です。 吹奏楽部出身の管に物申したい‼︎ 弦初心者に交響曲ぐらい気合いで乗れるとか言わないでほしい...。基礎積み上げるのに1年はかかりましたけど、私は。基礎が3ヶ月で終わる管とは難易度が違うんだよ‼︎

お二人のお話めちゃくちゃ面白い🤣久々に声を出して笑って幸せな気分になりました。ありがとうございます😊

演奏家目線のお話大変興味深かったです。 ヘミオラはロック/ポップスで言うと「ポリリズム」でしょうか。 冒頭で弦の細かい刻みがよく聴こえる録音は、バーンスタイン/ニューヨーク・フィル［1960］ですかね。

指揮者が楽譜を咀嚼する上で自分なりの解釈を加えることは珍しくないです。 マーラー自身が作曲家として名を残したので、なにか公的な改訂版として広めたような話になってますが、 マーラー版も自分の演奏のために作ったよくある解釈の記録にすぎないとも言えますよね。

たかしかになあ　巨大建築になれた現代人ですらケルン大聖堂は圧巻の迫力なんだから　シューマンの時代の人にとってはなおのこと　でしょうね

これは新説！でもありそう！ そして不満な時は1オクターブ下がる、かな？

誰かさんたちの1500m牛丼みたい笑

ためになりました。

あるある、と云いますか、信条とでも云いますか、小生の楽団人生における想いは、『僅かな努力で百倍目立つ』、です（でした）。　打楽器奏者です。。。　　パーレスも（し）ないし。。。　　無論、手指の血豆をこしらえる、陰での孤独な鍛錬あればこそ、は、云うに及ばずであります。

周囲で共感されるオケあるあるは、吹奏楽経験トロンボーン奏者はオケ暇と言いがちで吹奏楽経験ホルン奏者はオケの方が楽しいと言いがちなことですかね。その他の楽器はわかりませんが。

シューマンのネタなんかとっても楽しく観てました。真面目なネタも時々はやってください💖楽しみにしております

ペットボトルのイキりに共感の嵐

めっちゃ笑いました

こりゃ、素晴らしい！！ よくできとるわぁ〜

評論家兼作曲家兼愛妻家兼梅毒持ち😁

個人的には改訂したものはその人の個性が入り込むのでそれだけで異質なものを感じます。 聴きながら、シューマンの清冽な世界に違うものが入ってくる感じで好きではありません。

一体何時間語っとんねんwww そろそろゆきゅん氏を登場させてくれ

最終話のタイトルがタイトルになっているのはソナタ形式だったのかw

1楽章ってローレライじゃなかったですか。 ロックだと電動ドリルにピックつけて弾いた人ならいます。

好きな曲です。個人的には4楽章がすごく好き。 チェリビダッケ/ミュンヘン版ばかり聞いてます。1楽章がちょっとゆったりしたテンポですね。

しつこいかも知れませんが、やっぱり献呈の話を聞きたいです。

今後、他の作曲家でも語ってほしいです。

ショスタコーヴィチのヴィオラソナタを弾かれていたとは…感激してしまいました（）

献呈の話が楽しみです

クラシックの話で盛り上がれる友人が周りにいないので羨ましいです。更新楽しみにしてます

イケメン

ホルン3本は珍しいですね

1:51ここはテロップに「チームとは」って入れて欲しかったなぁ。 まあ分かる人にしか分からないけど。

過日、チャイコフスキー国際コンクール上位入賞者による｢無伴奏チェロ　ソナタ　より第三楽章Op.8｣を聴きました。チェロの独奏を聴くのは初めてで、あまりの素晴らしさに感動いたしました。