วีดีโอ

一俵あたり4万円と考えるとわかりやすいか。 役高3000石の町奉行は蔵米3000表×4万円＝1.2億

🧐💴⁉️貧乏旗本の四百石どり、南町、北町両奉行所を勤めて52歳で亡くなりました、１年間勤めて、で俸禄は千百石です。

その前の戦国時代は兵士は普段農民で武士も農作業してたりと聞きますね。江戸時代になって、全体的には農地は増え、人口や生産力は上がったんでしょうけども、戦国末期の常備軍を非生産階級のままで維持しようとしたら、そりゃその子孫も人口は増える一方でしょうし、武士一人当たりに対しての富の分配は減るんだろうなあと想像。武士として薄い仕事と薄給を貰うより、帰農して農作業やった方が豊かな暮らしはかえってできたかも？

捨て米を支給されていた設定の松平長七郎はともかく、浪人生活の松村新兵衛や松平鶴次郎（桃太郎侍）はどのくらいの収入だったのでしょうね。

実際に交通事故で遠島とかになった件数ってどれくらいなんですかね？？

とても聞きやすい話し方なので、スーっと内容が頭に入って来ます。過去動画もほとんど全部聴いています。 これからもよろしくお願いします。

大将人や豪農が稼ぎが良いのか。

お代官様は給料安い上に、後世には悪いイメージが伝えられ気の毒に思えます（泣） そんな状況でも立派な行いをしたお代官様は、江戸時代天国で紹介されましたね。

8:40～黒澤「用心棒」だ！

youtubeだからのどかな画像しか出せないだろうけど、 江戸時代ならではの、 「各種生首」「生麦事件で斬殺されたリチャードソンの遺体」「磔の画像」等もあります。 あと、女性と一緒に映った画像や職業者は、今で言う「写真のためのプロモデル」。 外国に日本を紹介するために、報道機関が意図的に撮影したものばかり。 実際、当時の写真撮影は動かずに同じ格好をずっとしてなければ、 ブレてしまうから、写真撮影には、映したい人の意思なくしては残せないものだった。

町並みで撮影された写真に女性が少ないように感じましたが。

与力・同心は別として、武士は総じて生活苦だったようだ。「武士は食わねど高楊枝」はあながち間違いではなかったようだ。ところで、知行取と切米取だが、吉良上野介や遠山景元は知行取だったのだろうか。

士農工商穢多 の順で貧乏だったと聞いたことあります。

「必殺！」の中村主水って、生活苦により「仕事人」を副業としてた感じだったから、本人の資質が組織内や家庭内で巧く立ち回るようにはできていなかった？とも考えられる(笑)。まぁ「太鼓持ち」だけは上手かったが「それだけ」に見られていたのが何とも。初期の「必殺！」で組織や世の中に幻滅して「昼行灯」になったらしいと言う設定だったらしいが...

元々、農地を必要としない流通業等を生業にしていても、区分としては水呑だもんな。

水戸藩は幕末でも実高30万石程度で表高に到底及んでなかったという話ですからね

明治時代前の写真がこんなにあったなんて驚きました。 カメラの意味を当時の日本人は知っていたのかな？

将軍よりも、老中とか側用人が一番権力があって自由に何でもできた。

きんたま酒の件で後世に名を残すなんて、子孫がいたら黒歴史。

ちなみに折れず曲がらず良く斬れるも、真っ赤なウソですよ。

馬がわらじ履いてるのかわいい

多くの旗本、御家人はただ飯ぐらいってことだよね。 無役の人も多かったみたいですしね。

日本刀が太刀から刀に変化したのはなぜでしょう。

各藩でもあったようでうすね 上役に付け届けをしないなど

まさかアバ茶まがいのシロモノが存在したとは。

医者に脈をとってもらっている女性　現代的で美人だな。

昔黒田鉄山先生の著書『武術談義』に先生の祖父泰治先生がどれくらいの腕かは立ち姿を見ただけでわかるものだ。と言われたと書いてあった。福沢諭吉、坂本龍馬共に写真見ただけでかなりの遣い手とわかるそうでした。

ごめんなさい…これからはお母さんのお手伝いちゃんとするから… ね？大目付殿 なりませぬ！！ やっぱし？ では…介錯つかまつりまする あ！！しまった…今日夜６時から そろばん教室だった… 月謝払ってるから休んだらダメだった… なりませぬ！！ うそこくな… やはし？ では介錯つかまつりまする… これからはお母さんの言う事ちゃんと聞くから！！涙 ムダ使いしないから！！ ごめんなさい… なりませぬ。

刀で時代劇の様な戦い方は、しなかっただろう。小手か、首の頸動脈を狙うだろう。脂がつきにくい、刀の使い方をするはずだ。1人や、２人なら、袈裟懸けもあるが。現代人の考えとかなり、違うのではないかと思う。

そこらの低レベル中学生かよ。情けない程レベル低いな、お侍さんたち。

別に武士だけでなく日本人そのものが陰湿なのでは

ポストは限られているのでいつの時代でもある。

愛宕神社は現在でも当時の面影と雰囲気は残ってますね

江戸時代の情緒ある街並みは見事なくなってしまいましたね。

外記の事件では江戸後半に差し掛かった頃の侍の不甲斐なさを痛感しますね。しかも書院番というエリート武官の面々が、たった1人の外記から逃げ回ったり隠れたりなど情けない。 やはり200年の太平で士道も廃れつつ有ったのでしょうか。

外記の件は「本当はブラックな江戸時代」で知っていたが、いじめの内容はこの動画の方が詳しく述べている。外記をイジメた者達は、「こ奴に浅野内匠頭のようなことをしでかす度胸などあるまい」と高を括っていたのだろう。だが、「何とやらに刃物」とは良く言ったもので、無敵と化した外記にひとたまりもなくやられた。さすがに後悔しただろうが、特に死んだ者はその刹那、「しまった。やり過ぎた」と思ったのだろうか。

松平外記の名前は、「江戸城内の刃傷沙汰」で聞いたのを思い出しました。 江戸城の刃傷沙汰の動画を観ていたので、松平外記の話は面白さ倍増でした。 畳の貼り替えの早さは、隠蔽体質丸出しの…もはやネタの域です（汗）

平和だと平和で武士も大変ですね　人間ってホント苦労好きですね

綱吉は、見直されて当然ですよ。 身長124センチだったって？捏造だね何かの間違いです。 明らかに恨み買ってたね。 あの吉宗が尊敬していたんだから 間違いなく名君です。

千代田の刃傷事件は文政六年、シーボルトはこの後四ヶ月後に来日する。

刀で斬ったらヤバいでしょうけど鉄扇で滅多打ちにしたらどうなるんですかね？

面白い観点で勉強になります。最初、書院番って給与が300石って安いので、余程の閑職と思いきや、最後の方で、将軍の親衛隊と聞いて驚きました😮

刀を持っている者に対して侮蔑するとどうなるか、やった側は理解してなかったんですかね・・・

武士も人間だった。。。 ありがとうございました❢

勉強不足😢

本田家の子孫です😢

【ブチ切れて】 ・・・身につまされる話ですね。 私も上司のパワハラ紛いの説教に─職場付近の住民にも聞こえるほど─遂に耐え切れず、激昂して「怒鳴り返し」たことがありましたね。暫くして其の職場を辞しましたが。 今思えば「それで済んだ」のは良かったとも言えるかも知れません。こうしてコメント欄に気軽に書き込めるわけですから。

日本古来の馬は重い甲冑(成人の大人用で20kg以上、プラス騎乗する人の体重)を着た武者を乗せて悪路を移動するのが前提でとにかく頑丈で力と体力のある馬が騎馬に使用されていましたからね、サラブレッドは今で云うなら特定の競技に特化したアスリートみたいな感じ、日本古来の馬は輸送や移動に適したトラックみたいな感じとイメージしたら分かりやすいかな？と。 そもそも速く走るのが目的の馬ではないので今の速く走る事に特化して品種改良や血統を掛け合わせて造られたサラブレッドと同じに考えるのが間違いにはなります。

付け鬢があったのですね。それを油で固めるというのは、ひょっとして鬢付け油って元々その用途でしょうか？

宿屋さん、頭いい。