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Masakazu Sakamoto
เข้าร่วมเมื่อ 3 ธ.ค. 2011
石川家畜診療所法(乳頭糞線虫卵)
石川家畜診療所法により、ショ糖液吸引、混和、計算盤への注入
そして静置と、全行程約2分以内でこのような夾雑物のない視野で虫卵やオーシストの検出が可能。
これは検出された乳頭糞線虫卵の中で子虫が動いているところ。
そして静置と、全行程約2分以内でこのような夾雑物のない視野で虫卵やオーシストの検出が可能。
これは検出された乳頭糞線虫卵の中で子虫が動いているところ。
มุมมอง: 120
วีดีโอ
牛の鼻涙管洗浄
มุมมอง 4.1K6 ปีที่แล้ว
目ヤニが出て、拭いてもなかなか治らないものは 涙嚢炎の疑いがある。そこで上下の涙点からチューブを挿入して 生理食塩水で鼻涙管を洗浄し、詰まっている膿を排出する。
アクリノール注腸
มุมมอง 44K6 ปีที่แล้ว
1986年に発表した子牛の下痢の治療法です。 下痢の長期化やコクシジウム症などで直腸粘膜の浮腫や損傷が 存在すると、薬物投与によって一般症状が回復しても、褐色の 水様便および軟便が続くことがあります。 これは直腸粘膜の水分吸収機能が低下していることが原因と 考えられるので、その直腸粘膜を洗浄することで機能回復が 期待できます。方法としては子牛の直腸の蠕動に合わして 尿道カテーテルをゆっくり入るところまで挿入して、 直腸内に0.2%アクリノール液を180ml(60ml×3)ゆっくりと 注入し、これを3日続けて実施します。 また、何をやっても治らない子牛の下痢に対して、ひとつの オプションとして実施する価値はあると思います。
アクリノール液の作り方(アクリノール注腸)
มุมมอง 9536 ปีที่แล้ว
アクリノール注腸で使用する 0.2%アクリノール液の調整方法です。 あらかじめマイクロチューブにアクリノール0.4gを分注しておきます。 200mlの微温湯に溶解したあと、50mlのポンプに 目いっぱい吸って、それを3本使って尿道カテーテルで 直腸内に注入します。
寄生虫卵検査法(石川家畜診療所法)濾過器の作り方
มุมมอง 1916 ปีที่แล้ว
牛の寄生虫卵検査(浮遊法)における糞便液から虫卵およびオーシストを簡単に分離する濾過器の作り方です。 立体構造の樹脂製タワシをフィルターとすることで、球体の虫卵やオーシストと繊維片などの夾雑物を効率よく分離できます。
バランスハチドリ
มุมมอง 3758 ปีที่แล้ว
バランストンボを作って、その動きを見ていたら、ハチドリが花の蜜を吸う様子が 浮かんできました。 それで、竹と布と発泡スチロールを材料にハチドリを作ってみました。
寄生虫卵検査法(石川家畜診療所法)
มุมมอง 2.7K9 ปีที่แล้ว
牛に寄生するコクシジウム、線虫、条虫などの虫卵およびオーシストを検出するには面倒な手技が必要だが、これを簡単に出来る方法を1995年に開発した。検査に水道施設やビーカーなど多くの器具を必要としない。つまり、コンテナを兼ねた簡易濾過器で便を採取して、検査室で自作の計算盤に注入して、浮遊法で虫卵を鏡検する。
治ってくれるとよいのですが、ほっとく事も後々後悔はしたくないですし。効果あるのか全く分かりませんが少しの時間頑張ってみます。また、色々な動画楽しみにしてます! ありがとうございます(๑・̑◡・̑๑)
お返事ありがとうございます!最近生後4カ月の子牛が片方だけ白い目ヤニが出だして獣医により軟膏をつけてもらいましたが症状が改善しません。一応治療としては様子を見ましょうで軟膏塗布で終わりました。携帯で調べるうちにココにたどり着き、動画の目ヤニと全く同じ感じの出方でしたのでまさかこの症状なのでは?と思い質問させていただきました。
飼養者としては気になりますね。この洗浄法は30年前に発表会したものですが、その頃は紙上発表をしなかったので、たぶん誰もやったことがないと思います。後輩に見せると「百聞は一見に如かず」で、なるほど、と終わるものの、言葉での説明だけでは怖くて出来ないという人もいました。セリまでは時間があるし特に実害もないので(本人は気分が悪いかもしれませんが)様子を見るのもいいかもしれません。「牛、涙嚢炎」の画像でググるとこの動画と私のアメブロしか出ないので、普及している治療法ではないかもしれませんが、実際鼻涙管に管を入れても痛がらないし、鼻から詰まりものが飛び出すとみんなが納得するし、何よりも牛がすっきりしたような顔になります。ぜひ目ヤニをガーゼでふき取った後、前部の眼瞼の上部にある二つの小さな穴(涙点)を観察してみてください。あと牛と人間では涙管の構造が違うのでマッサージや薬が効果があるかどうかは、さてどうでしょう?
この症状が起こる原因は何ですか? 因みにほっとくと治る事はないですか?
一般的に言うと動物は目の角膜を潤すために絶えず涙を流してそれを鼻涙管から鼻へ流しているわけですが、感冒とか打撲などの原因で眼の角膜や結膜に炎症を起こすと、その炎症産物が鼻涙管に詰まったり目ヤニとして外部に溜まったりします。普通は炎症が収まれば目ヤニなどは自然に解消しますが(人間が鼻をかんだらすっきりするように)、時として炎症産物が鼻涙管に詰まったりしたときには、いくら目ヤニを洗浄しても治りません。この動画では線状の炎症産物が出ましたが、普通は詰まった結節のような物が鼻から飛び出て、その後に洗浄液が出てきます。診断としては目に溜まった目ヤニをふき取った後、よく観察すると鼻涙孔からの白い線状の炎症産物の出現で確定できます。 ほおっておいて治るかと言えば、どうでしょうか?ただ、あまり生命に影響があるわけではないし、様子を見ていたらいつの間にか治っていたということもあるかもしれません。私の発表を審査した大学教授が「参考にします」と言っていたので、牛に対する治療法としては珍しいのかもしれません。因みに人医界では一般的です。閲覧ありがとうございます。
目頭から鼻にかけて管の通り道のマッサージで人間は良くなる事もあるみたいなので私に出来る事はこれと目ヤニ取りくらいなので少し試して見ようかと思います。
∴~(゜▽、゜*)
かわいそう
大丈夫異常無いから(棒読み)
多分💦
なんかヤバイなww
祖母の家の牛に似てて落ち着きます
牛の食事シーンってなんでこんな落ち着くんだろ。
遠心とか余計な手間がうまく省略されていて素晴らしいと思います。緑は模式的な糞便ですよね?シリンジ内の黄色いのが簡易濾過器ですか?何でできているのでしょうか?
ありがとうございます。緑のは疑似糞便、そして中に入っているのはナイロンたわしです。百金で売っているものです。コクシジウムもクリプトスポリジウムも検出出来ます、もし作れなかったら濾過器を送りますからメールを下さい。 vete1996@mocha.ocn.ne.jp
ありがとうございます!現場向き、かつ非常に鮮やかな方法ですね。計算盤まで自作とは恐れ入りました。そしてチョロQ(笑) メールにて細かなところをいろいろ教えていただきたいと思います。
すごい素敵です(=゚ω゚)bいいですね。自分もバランストンボを制作してますが、他のデザインも挑戦ですね。
ありがとうございます。他にもあるのでぜひ😊