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2024年7月14日に雨竜沼湿原と南暑寒別岳登山をしてきました 雨竜沼湿原は、標高850ｍの溶岩台地に南北1ｋｍ，東西2ｋｍにわたって広がる「北海道の尾瀬」と言われる山地高層湿原です。 木道が整備されており、湿原を経由して南暑寒別岳まで行ってきました 帰りは私ひとりぼっち、湿原を独り占め ここは、未来まで残したい場所のひとつだなぁ

2024年6月30日(日)に開催された第39回サロマ湖100kmウルトラマラソン 今回も完走できるかは分からない9回目のチャレンジ 結果は何とか完走、キツイ100kmだったけど、毎回この達成感は半端ない １週間前から天気予報とにらめっこ、曇りで最高気温が３5度⁉となっていたので、暑さの中で厳しい戦いを覚悟してた スタート　湧別総合体育館からスタートして、一度周回してスタート地点に戻ってくるので、応援が２回できる １０kmを過ぎるとサロマ湖はもうすぐ 第１折返し　竜宮街道を進むと第一折返し、ここで全てランナーとすれ違うので、エールを掛け合える、でも、ここでスピードアップしてしまいがちなので注意しながらラン ２０km　一息ついて、次の３０㎞を目指す ３０km　２０㎞～３０㎞を力を抜いて走ることが大切だと思う ４０km　フルなら最後のスピードアップというポイントだが、ウルトラでは序盤 ５０...

2024年6月2日に行われた千歳JALマラソン(42.195km) サッポロビール庭園駅で途中下車して千歳スポーツセンターへ7.8ｋｍ走ってからのフルマラソンの計50ｋｍチャレンジの動画 サロマ湖100ｋｍマラソンに向けた練習で、サブ4を達成して自分では満足 この大会はスタッフの応援。声援が素晴らしい さあ、あとは6/30のサロマに向けてもう少しレベルアップして挑むだけ

2024.6.30開催の2024年サロマ湖100ｋｍウルトラマラソンの申込は今日２月12日、先着順で20：00オンラインからのクリック合戦をまずは突破しました。 それにしても手数料やゼッケン郵送を選択すると21,200円は、きついなぁ。 でも、あの大会ならもちろん許せます。 最近のランニング風景をアップします。 まだまだ札幌の私のランニングコースは積雪があって大変ですが、焦らず練習を積み重ねます。 ９回目の完走のために

あと2か月は雪道ラン まだ春は遠いけど、ラン開始してます ゆっくりでも継続するだけ

サロマ2024の日程が決まった 6/30、決まったからにはやるしかないかなと 9回目の完走に向けて半年ぶりかな、リスタート

2023年10月9日スポーツの日に登った空沼岳 札幌から車で１時間、上り下りでトータル６時間くらい、急な登りが少なくハイキング的に登れる 途中に沼が２か所くらいある（万計沼、真澄沼） 特に万計沼は美しい、ちょうど紅葉もいい感じだった 今回はお知り合いの２人と一緒に登山 一人登山も楽しいけど、おしゃべりしながら登る登山も良いですね 今年の登山は今回で終わりでしょう ＃空沼岳 ＃万計沼

2023年10月1日に行われた別海パイロットマラソン(42.195km) 札幌から高速使用して5時間かかるが、今回は日帰りチャレンジ 5時間かかて会場へ、フルマラソン走って、5時間かけて帰宅 初めからわかっていたが、疲れた スタート前まで大雨、大会できる？と感じたほどの強さ スタートは別海競技場、足場はドロドロぐちゃぐちゃ、土は滑りやすくなるので慎重に 練習不足から23km折り返しから足が止まる(動かない) 完走者にしかあたらない鮭ゲットに目標を切り替える 各関門をギリギリクリアして何とか制限時間1分30秒前にゴール、そして鮭ゲット 大会関係者の皆様、ボランティアの皆様ありがとうございました 納豆走しなくても良いように練習準備をします 次挑戦するときは前泊、後泊して挑みます

トムラウシ山2141ｍのテント泊（1泊2日） 2023年9月23日～24日 トムラウシ山は、北海道のほぼ中央部、大雪山国立公園の中心に構える日本百名山。アイヌ語で『花の多いところ』『水垢が多いところ』という意味らしい。トムラウシ山は、『カムイミンタラ（神々の遊ぶ庭）』として崇められており、手つかずの花畑や湖沼など壮大な大自然が残る名峰。 行程と感想 1日目　短縮コース登山口～南沼キャンプ場泊 2日目　南沼キャンプ場～トムラウシ頂上～北沼～南沼キャンプ場～短縮コース登山口 1日目の午前中は雨と強風の中、昼から晴れると信じて、泣きそうになりながら進む。昼前から晴れて、トムラウシ公園を超えてから奥へ奥へ（まだかまだか）と進み何とか南沼キャンプ場へ。着き次第、疲れた体に鞭をうちながらテント設営。夕方以降、急激に気温が下がりマイナス３度の中、一睡も寝れずに朝を迎える。夜中の真っ暗闇のトイレはた...

2023年7月23日に登った百名山の幌尻岳（ポロシリダケ）登山（チロロルート） 幌尻岳（ポロシリダケ）は、日高の沙流郡平取町と新冠郡新冠町にまたがる標高2,052 mの山で、日高山脈の主峰であるが、その主稜線からはやや西側に外れた位置にある。 日本百名山のうち最難関の山と言われていて、山名はアイヌ語でPoro（大きい）sir（山）を意味する。 1300万年前の造山活動で生じた山体上部には第四紀の氷期に形成されたカールが認められ、2007年に「幌尻岳の七つ沼カール」として日本の地質百選に選定されている。 今回のルートは、チロロルート（千呂露川二岐沢コース） 日高町の国道274号から分岐するチロロ林道の終点（千呂露川と二岐沢が合流する地点）にある北電取水施設からスタートし、二岐沢沿いに歩いてから二ノ沢に入り、尾根に取り付いてヌカビラ岳から稜線に出る。 その後、北戸蔦別岳・戸蔦別岳を経由し...

2023年6月25日(日)に開催された第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン コロナで中止が3年続き4年ぶりに開催された大会 その間、マラソンへのモチベーションが上がらず、正直完走できるか分からないチャレンジだった 結果は何とか今回で8回目完走、キツイ100kmだった 12:48:49　自己ワースト記録　8番目/8回 完走率は65.6％、28度まで気温上がったのが要因 大会関係者様、ボランティアの皆様、斎藤商店様、鶴雅リゾート様、私設エイドの皆様のもてなし、沿道の応援があってのサロマ 本当にありがとうございました マラソンは弱い自分と意外な強い自分を実感できるのが醍醐味 サロマ動画の撮影は今回が初チャレンジ 6月4日の千歳JALの動画からINSTA360本体には専用棒があった方が良いのでそうしました 自身の限界間際の表情や言動の記録は最高 「限界を決めてるのは自分！　一歩前に踏み...

2023年6月4日(日)に開催された千歳JAL国際マラソンのフルマラソン（42.195km） 4年ぶりのフルマラソン参加、完走できるか不安一杯だったが何とかサブ4（3:53:51） マラソンは弱い自分と意外な強い自分を実感できるのが醍醐味 千歳JALのコースは前半22kmまでひたすら登り、後半は地図上では下りだが、体感としては意外に登りが多い 22kmからの一発目の急激な下りと34kmから舗装道路に入ってすぐの二発目の急激な下りは脚にくる 動画撮影チャレンジしたが、INSTA360本体のみより専用の棒を付けた方がよいこと、雨の日はレンズに水滴がつくなど次回は工夫必要 雨の日の山道ランは白い靴はダメだな、帰って靴洗い 千歳はウェーブスタート、込み合わないのでこれはどの大会も採用したほうが良いなぁ でも、ゴールが微妙だからどこでも採用とはいかないね 体が冷えてしまい、歩いていつもの会場か...

2023年5月11日に登った百名山の十勝岳（吹上温泉白銀荘ルート）、昨年7月24日に登ったときは悪天候で暴風の中、頂上から富良野岳方面に降りてしまい一時遭難しかけましたが、今回は雲一つない快晴の山登りでしたので、雪面以外は最高の条件でした 勲章ですが、日差しが上からと雪の下からの照り返しのダブルにより、顔の日焼けがひどいです 実は今年の6月25日に開催されるサロマ湖100kmウルトラマラソンに参加（今回完走出来たらで8回目）するので、足の良い鍛錬として頑張り、太ももが筋肉痛なのでトレーニングになりました 小屋を過ぎて登り切ったところから見える三角の頂上の十勝岳はカッコよかった 十勝岳は、グランド火口からの噴煙が富良野岳方面、いや真上に登っており、十勝岳登山中に苦しくなることがなかったし、良い写真が撮れました もくもくと吹き上がる噴煙を生み出す火口は、山が生きてる感がわかり、この山は登...

2023年4月15日　風不死岳1102ｍ　登山 時間は3時間33分くらい、距離は6.16ｋｍ位 快晴ではないけど、風が全くなく、絶好の登山日和、羊蹄山もうっすら見えて最高 支笏湖、恵庭岳、反対側には樽前山と頂上からの眺めを楽しめる 風不死岳は、ロープ箇所が多数あり、左右危険なところもあるので、視界悪いときは注意が必要 頂上で会った方に教えてもらったけど、風不死岳⇒樽前山が良いらしい ソリを忘れたのでケツ滑り、足の調子が良くなかったけど痛みが出なかったのが良かった そんな2023年度3回目の登山でした 風不死岳（ふっぷしだけ）は、千歳市の支笏湖の南側に位置する後カルデラ火山である。 同じく後カルデラ火山で近隣にある樽前山・恵庭岳より古く侵食が進んでいる。 山麓には幅が極めて狭く深い峡谷がいくつもあり、そのひとつが苔の洞門。 「ふっぷし」という山名は、アイヌ語で「トドマツのあるところ」を...

無意根山1464ｍ登山 (2023年3月25日)

漁岳1318ｍ登山（2023年3月5日）北海道百名山

十勝幌尻岳 1846ｍ登山（2022年８月21日）

幻の百名山、ニペソツ山2013m 日帰り登山(2022年8月6日)

百名山の十勝岳2077m 登山(2022年7月24日)

大雪山の赤岳、白雲岳、緑岳の縦走登山 (2022年7月18日)

富良野岳・三峰山・上富良野岳・上ホロカメットク山の縦走登山(2022年6月26日)

羊蹄山 1898m 登山 (2022年6月12日)

夕張岳 1668m 登山2022年6月18日）

黄金山 739.1m 登山 (2022年6月5日)

バーディで「89」

トムラウシ山 2141m (2021年9月26日) 登山

暑寒別岳 1492m (20210919) 登山

芦別岳 (旧道〜新道) 2021年8月28日

室蘭一周ルーツラン_20160718