200年をたがやす
200年をたがやす
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荒木優光「一聴永楽」記録映像
展覧会「200年をたがやす」美術分野の出展作家・荒木優光によるプロジェクト「一聴永楽(いっちょう えいらく)」の記録映像を公開します。
【荒木優光 「一聴永楽」について】
独自の音場空間を構築し、多岐にわたる媒体を用いて作品を発表してきたアーティスト・荒木優光による新作プロジェクト「一聴永楽(いっちょう えいらく)」。「うた」にまつわる多声的なコンテンツを永続的に紡ぎ続けるという本プロジェクトを、民謡をはじめとする数多の無形文化財を有する土地・秋田から新たにスタートさせます。発端は、形なき文化のかたちに興味を持った荒木の秋田体験と、絶唱する歌手・東海林太郎(1898~1972)の歌碑との出会いから。かつて、小高い山の木の上に登った東海林太郎がはるか遠くの海に思いを馳せ、声を発したように、今・ここという時世から遠くを眺め発声し続ける絵巻物を、複数の会場で展開します。
※会期中に配布した資料をこちらからダウンロードいただけます。 drive.google.com/file/d/1CqAK3yRAp98Og48lZf85Ztub0uiCb6DS/view
主催:秋田市
企画・制作:NPO法人アーツセンターあきた
200years-akita.jp/
มุมมอง: 209

วีดีโอ

展覧会「200年をたがやす」記録映像(ダイジェストVer.)
มุมมอง 892 ปีที่แล้ว
「200年」という幅で、過去に、そして未来へと、様々な旅路であきたを探る展覧会「200年をたがやす」の展示期間「みせる」会期中に撮影した記録映像を公開します。 フルVer.はこちら→th-cam.com/video/sEmhg340FFM/w-d-xo.html 展覧会「200年をたがやす」 会期:  オープンスタジオ期間「つくる」2021年3月21日(日)〜6月18日(金)  展示期間「みせる」2021年7月1日(木)〜9月26日(日) 会場:秋田市文化創造館 サテライト会場:Newテラス広小路、きらら図書館明徳館 主催:秋田市 企画・制作:NPO法人アーツセンターあきた 協力:ココラボラトリー(ココラボ アーカイ プロジェクト「ココラブ」) 撮影・編集:森田明日香 記録映像監修:萩原健一 200years-akita.jp/
展覧会「200年をたがやす」記録映像
มุมมอง 1682 ปีที่แล้ว
「200年」という幅で、過去に、そして未来へと、様々な旅路であきたを探る展覧会「200年をたがやす」の展示期間「みせる」会期中に撮影した記録映像を公開します。 展覧会「200年をたがやす」 会期:  オープンスタジオ期間「つくる」2021年3月21日(日)〜6月18日(金)  展示期間「みせる」2021年7月1日(木)〜9月26日(日) 会場:秋田市文化創造館 サテライト会場:Newテラス広小路、きらら図書館明徳館 主催:秋田市 企画・制作:NPO法人アーツセンターあきた 協力:ココラボラトリー(ココラボ アーカイ プロジェクト「ココラブ」) 撮影・編集:森田明日香 記録映像監修:萩原健一 200years-akita.jp/
インタビュー映像 秋田杉桶樽/柳谷浩二・直治(樽冨かまた)【つくり手】
มุมมอง 3332 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」工芸分野で展示を行った、秋田県にある国指定の4つの伝統的工芸品の「つくり手」と、彼らが創り出す暮らしの道具の「つかい手」の方々へのインタビュー映像。「つくり手」が日々どんなことを想いながら製作しているのか、どのようにして今に至るのか、それぞれが考えるそれぞれのモノの魅力、そして「つくり手」としての喜びや業界が抱える課題などを、「つくり手」自身の言葉で語ってくれています。 一方で、「つかい手」はこれらのモノのどのようなところに魅力を感じ、どのように日々の暮らしに取り入れているのか、また、手にしたきっかけや印象などについてお話をうかがっています。今回の展覧会をきっかけに、秋田の伝統的工芸品がみなさんの日々の暮らしに取り入れられ、潤いや豊かさをもたらすことが出来たら嬉しく思います。 撮影:船橋陽馬
インタビュー映像 樺細工/八柳浩太郎(八柳商店)【つくり手】
มุมมอง 3002 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」工芸分野で展示を行った、秋田県にある国指定の4つの伝統的工芸品の「つくり手」と、彼らが創り出す暮らしの道具の「つかい手」の方々へのインタビュー映像。「つくり手」が日々どんなことを想いながら製作しているのか、どのようにして今に至るのか、それぞれが考えるそれぞれのモノの魅力、そして「つくり手」としての喜びや業界が抱える課題などを、「つくり手」自身の言葉で語ってくれています。 一方で、「つかい手」はこれらのモノのどのようなところに魅力を感じ、どのように日々の暮らしに取り入れているのか、また、手にしたきっかけや印象などについてお話をうかがっています。今回の展覧会をきっかけに、秋田の伝統的工芸品がみなさんの日々の暮らしに取り入れられ、潤いや豊かさをもたらすことが出来たら嬉しく思います。 撮影:船橋陽馬
インタビュー映像 大館曲げわっぱ/柴田昌正(柴田慶信商店)【つくり手】
มุมมอง 1.5K2 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」工芸分野で展示を行った、秋田県にある国指定の4つの伝統的工芸品の「つくり手」と、彼らが創り出す暮らしの道具の「つかい手」の方々へのインタビュー映像。「つくり手」が日々どんなことを想いながら製作しているのか、どのようにして今に至るのか、それぞれが考えるそれぞれのモノの魅力、そして「つくり手」としての喜びや業界が抱える課題などを、「つくり手」自身の言葉で語ってくれています。 一方で、「つかい手」はこれらのモノのどのようなところに魅力を感じ、どのように日々の暮らしに取り入れているのか、また、手にしたきっかけや印象などについてお話をうかがっています。今回の展覧会をきっかけに、秋田の伝統的工芸品がみなさんの日々の暮らしに取り入れられ、潤いや豊かさをもたらすことが出来たら嬉しく思います。 撮影:船橋陽馬
インタビュー映像 三浦有紀子さん(秋田市)【つかい手】
มุมมอง 432 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」工芸分野で展示を行った、秋田県にある国指定の4つの伝統的工芸品の「つくり手」と、彼らが創り出す暮らしの道具の「つかい手」の方々へのインタビュー映像。「つくり手」が日々どんなことを想いながら製作しているのか、どのようにして今に至るのか、それぞれが考えるそれぞれのモノの魅力、そして「つくり手」としての喜びや業界が抱える課題などを、「つくり手」自身の言葉で語ってくれています。 一方で、「つかい手」はこれらのモノのどのようなところに魅力を感じ、どのように日々の暮らしに取り入れているのか、また、手にしたきっかけや印象などについてお話をうかがっています。今回の展覧会をきっかけに、秋田の伝統的工芸品がみなさんの日々の暮らしに取り入れられ、潤いや豊かさをもたらすことが出来たら嬉しく思います。 撮影:船橋陽馬
インタビュー映像 川連漆器/佐藤史幸(秋田 川連塗 寿次郎)【つくり手】
มุมมอง 5972 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」工芸分野で展示を行った、秋田県にある国指定の4つの伝統的工芸品の「つくり手」と、彼らが創り出す暮らしの道具の「つかい手」の方々へのインタビュー映像。「つくり手」が日々どんなことを想いながら製作しているのか、どのようにして今に至るのか、それぞれが考えるそれぞれのモノの魅力、そして「つくり手」としての喜びや業界が抱える課題などを、「つくり手」自身の言葉で語ってくれています。 一方で、「つかい手」はこれらのモノのどのようなところに魅力を感じ、どのように日々の暮らしに取り入れているのか、また、手にしたきっかけや印象などについてお話をうかがっています。今回の展覧会をきっかけに、秋田の伝統的工芸品がみなさんの日々の暮らしに取り入れられ、潤いや豊かさをもたらすことが出来たら嬉しく思います。 撮影:船橋陽馬
パブリック・リニューアル・ラボ トークシリーズ -スピンオフ企画-「服部・海法の「みせる」をめぐるオンラインツアー」
มุมมอง 412 ปีที่แล้ว
展覧会「200年をたがやす」会場となっている秋田市文化創造館の2階の一角に、本展覧会の空間設計を担っている建築家・海法圭氏の発案により設置された「パブリック・リニューアル・ラボ by 海法設計リモート分室」。ラボはどのようなプロジェクトを行うのか、何をリニューアルしていくのか、リモート分室とは何なのか。このプロジェクトの一環として、海法氏と本展覧会を監修する服部浩之氏が、毎回ゲストを招き建築的な視点から「200年をたがやす」を考え語るトークシリーズを開催しました。 今回はスピンオフ企画として、オープンスタジオ期間の「つくる」を経て「みせる」の空間構成についてや、パブリック・リニューアル・ラボでの取り組みについて、会場写真を見ながら服部氏と海法氏にお話しいただきました。 日時:2021年8月25日(水)18:30~19:30 会場:Zoomウェビナーによるライブ配信 登壇者:  海法圭...
パブリック・リニューアル・ラボ トークシリーズ③「建築の日常性について」
มุมมอง 442 ปีที่แล้ว
展覧会「200年をたがやす」会場となっている秋田市文化創造館の2階の一角に、本展覧会の空間設計を担っている建築家・海法圭氏の発案により設置された「パブリック・リニューアル・ラボ by 海法設計リモート分室」。ラボはどのようなプロジェクトを行うのか、何をリニューアルしていくのか、リモート分室とは何なのか。このプロジェクトの一環として、海法氏と本展覧会を監修する服部浩之氏が、毎回ゲストを招き建築的な視点から「200年をたがやす」を考え語るトークシリーズを開催しました。 今回はリサーチという行為を通じて、建築やまちに対して様々なアプローチで分析・実践をおこなう川勝真一さんをゲストに迎えました。建築の日常性と公共性はどのようにつながりうるか、川勝さんの実践をヒントに考えました。 日時:2021年9月15日(水)18:30~20:00 会場:Zoomウェビナーによるライブ配信 登壇者:  川勝...
パブリック・リニューアル・ラボ トークシリーズ②「建築が残ることについて」
มุมมอง 522 ปีที่แล้ว
展覧会「200年をたがやす」会場となっている秋田市文化創造館の2階の一角に、本展覧会の空間設計を担っている建築家・海法圭氏の発案により設置された「パブリック・リニューアル・ラボ by 海法設計リモート分室」。ラボはどのようなプロジェクトを行うのか、何をリニューアルしていくのか、リモート分室とは何なのか。このプロジェクトの一環として、海法氏と本展覧会を監修する服部浩之氏が、毎回ゲストを招き建築的な視点から「200年をたがやす」を考え語るトークシリーズを開催しました。 この回では、菊竹清訓設計の「旧都城市民会館」解体に伴う記録映像の制作や、秋田県内の家庭に眠る8ミリフィルムを収集、保存するプロジェクト「秋田8ミリフィルム・アンソロジー」などに取り組まれている石山友美さんをお招きし、「建築が残ることと、そこに生じる公共性」をテーマにお話ししました。 ※トーク中に上映した「旧都城市民会館」解...
ココラブ・ラジオ公開収録03「作り手と場の幸せな関係」
มุมมอง 582 ปีที่แล้ว
収録日|2021年9月23日(木・祝)19:00~20:30 会場|秋田市文化創造館2F スタジオA1 ゲスト|安達香澄(ダンサー、ampersand[&]主催)     菅原綾希子(造形作家、ココラボ同ビル3F「and toiro」運営) ホスト|後藤仁(ココラボラトリー代表) 「200年をたがやす」美術分野のプロジェクトとして進行しているココラボ アーカイブプロジェクト「ココラブ」。そのココラボラトリー(ココラボ)とは一体どんなところなのか。ココラボと関わりをもつ人々に気軽におしゃべりをしてもらうことで、アートスペースや表現や創造の場所について考えます。 最終回となる第3回は、ココラボで展示や公演をする表現者の側からのお話しをうかがいました。造形作家とダンサーのお2人は、どのような場所で発表をしてきたのか、これから求められる「場」とはどのようなものなのか。「作り手と場の幸せな関係...
オンライントーク「ジャパン・ブルース」(荒木優光「一聴永楽」関連イベント)
มุมมอง 392 ปีที่แล้ว
展覧会「200年をたがやす」美術分野では、アーティスト・サウンドデザイナーとして活動する荒木優光氏を出展作家に迎え、音/映像/テキスト等の媒体を用いて「うた」にまつわる多声的なコンテンツを紡ぐプロジェクト「一聴永楽(いっちょう えいらく)」を公開しました。 また、荒木優光氏とドラマトゥルク/テキスト執筆として作品制作に参加した演出家/劇作家の筒井潤氏によるトークを開催。プロジェクトのきっかけとなった荒木氏の秋田体験や歌手・東海林太郎(1898~1972)の歌碑との出会いなど、作品制作の過程で2人が掬い取ったトピックなどについて語りました。 ※展覧会場で配布している資料を以下よりダウンロードいただけます。 drive.google.com/file/d/1CqAK3yRAp98Og48lZf85Ztub0uiCb6DS/view?usp=sharing 日時:2021年8月12日(木)...
オンライントーク「ユメのイエとユートピア」(佐藤研吾「アキタノユメのイエ計画」関連イベント)
มุมมอง 1442 ปีที่แล้ว
展覧会「200年をたがやす」美術分野では、招聘作家・佐藤研吾(建築家)によるプロジェクト「アキタノユメのイエ計画」として、マタギ修行のために秋田・秋の宮へ移り住んだ佐藤の友人の生活を起点に、マタギの山を視る眼差しと手つきを学びながら、彼のあるかもしれない秋田のイエの計画を構想しました。また、プロジェクトの一環として、佐藤が属するプロジェクトチーム「野ざらし」と秋田の生活者が、各自が作成したピンホールカメラで「ユートピア」と感じる場所を撮影し、展示に追加。誰かの暮らしの拠点となるユメのイエの構想から、現代を生きる人々のそれぞれのユートピアを探る試みへと発展していきました。 今回のトークでは、プロジェクトの構想を通して、都市と地方における暮らしの異なり、または新型ウイルス蔓延前後の生活の変化に対し、どのような眼差しと手つきで応答を試みたのかを語ります。 日時:2021年9月18日(土)1...
生活と表現の広場 インタビュー「ものを集め、残し、伝えること」
มุมมอง 1172 ปีที่แล้ว
展覧会「200 年をたがやす」美術分野のプロジェクト「生活と表現の広場」では、 あきたで活動する多彩な表現者を招き、トークや公開制作、実験的な展示など生活と密接につながる様々な表現活動を展開しました。 このインタビューでは、10代から蒐集をはじめ、60年以上をかけて50万点にのぼる広範なコレクションを形成する油谷滿夫氏の収集活動を伝えるため、コレクションや物にかける想いについて話を伺いました。 油谷氏が秋田市に寄贈した約20万点の物や資料が保存・展示される旧金足東小学校には、NPO 法人油谷これくしょんのオフィスも設置されており、日々コレクションの分類や整理、研究活動に勤しんでいます。油谷氏が築いた独自の知の体系の一端を垣間見ることができます。 収録日:2021年6月15日(火) 会場:油谷これくしょん展示・保管施設(旧金足東小学校) 出演:油谷滿夫(収集家) 聞き手:服部浩之(「2...
あの人のレシピ「齋藤かおるさんから教わったそば寒天」國重咲季さん(にかほ市)
มุมมอง 1762 ปีที่แล้ว
あの人のレシピ「齋藤かおるさんから教わったそば寒天」國重咲季さん(にかほ市)
あの人のレシピ「森谷康市さんから教わった酒粕料理」六平真さん(にかほ市)
มุมมอง 3492 ปีที่แล้ว
あの人のレシピ「森谷康市さんから教わった酒粕料理」六平真さん(にかほ市)
あの人のレシピ「祖母から教わった味噌付けたんぽ」坂本寿美子さん(鹿角市)
มุมมอง 1192 ปีที่แล้ว
あの人のレシピ「祖母から教わった味噌付けたんぽ」坂本寿美子さん(鹿角市)
あの人のレシピ「母から教わった花みそ」照井律さん(美郷町)
มุมมอง 4422 ปีที่แล้ว
あの人のレシピ「母から教わった花みそ」照井律さん(美郷町)
ココラブ・ラジオ公開収録02「ビフォーココラボ・アフターココラボ」
มุมมอง 623 ปีที่แล้ว
ココラブ・ラジオ公開収録02「ビフォーココラボ・アフターココラボ」
ココラブ・ラジオ公開収録01「表現を生み、届ける場所とは?」
มุมมอง 1013 ปีที่แล้ว
ココラブ・ラジオ公開収録01「表現を生み、届ける場所とは?」
平沢敬太郎さんに教わる、美味しいお米の炊き方
มุมมอง 383 ปีที่แล้ว
平沢敬太郎さんに教わる、美味しいお米の炊き方
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「土から考える農と食の思想、そして表現」①
มุมมอง 1683 ปีที่แล้ว
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「土から考える農と食の思想、そして表現」①
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「土から考える農と食の思想、そして表現」②
มุมมอง 2103 ปีที่แล้ว
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「土から考える農と食の思想、そして表現」②
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「記録と表現について」
มุมมอง 1593 ปีที่แล้ว
生活と表現の広場 レクチャー&ディスカッション「記録と表現について」
生活と表現の広場「家族が語る農民彫刻家 嘉左ヱ門」
มุมมอง 1433 ปีที่แล้ว
生活と表現の広場「家族が語る農民彫刻家 嘉左ヱ門」
★配信URL変更★「200年をたがやす」を「みせる」リレーツアー(オンライン配信)
มุมมอง 1053 ปีที่แล้ว
★配信URL変更★「200年をたがやす」を「みせる」リレーツアー(オンライン配信)
パブリック・リニューアル・ラボ トークシリーズ ①「公共建築の作り方と使い方」
มุมมอง 2753 ปีที่แล้ว
パブリック・リニューアル・ラボ トークシリーズ ①「公共建築の作り方と使い方」
「プロジェクトの研究会」プロジェクト説明会(200年をたがやす:美術分野)
มุมมอง 1733 ปีที่แล้ว
「プロジェクトの研究会」プロジェクト説明会(200年をたがやす:美術分野)
200年をたがやす「工芸」(武藤貴臣×田宮慎)
มุมมอง 1593 ปีที่แล้ว
200年をたがやす「工芸」(武藤貴臣×田宮慎)

ความคิดเห็น

  • @uwnkyfmmst
    @uwnkyfmmst 2 ปีที่แล้ว

    照井律さんは美郷町千屋地区の民生委員の仕事をしてます。 私の母親が一人暮らし してた 頃何かと気にかけて頂きお世話 になりました。ありがとうございました。