วีดีโอ

@@GAN-GABAGABA ご参考いただけたようで嬉しく思います。 ちなみに純水タイプのウォッシャーを精製水で薄めたり、なんなら精製水だけでも良いのですが、それらは内側の窓を拭くのにも役立つと思います。

@@JN3NWR オーストラリアの走行、とても広大で素晴らしいですね！ 荒れた道路でしたがそれもフォレスターなら似合うと言えそうな感じでしたね。 車の大事な部分のボルトは外れどめ剤が塗られていると思いますが、ホイールナットは定期的に確認した方が良いかもしれませんね。 他の動画もいくつか見ました。この動画の後だと思いますが、広大な土地でキャンプするの良いですね！

@@着春 グリップを強く握った時の手の形を邪魔しないような位置にグリップアシストがあれば、同じく強く握れるという事ですよね。 グリップアシストは左側(親指側)が下に向かって曲がっていますが、これが親指付け根あたりの手のひらの形に合うような形状になってます。 なのでもちろん取り付け位置の微調整は必要ですが、中央に取り付けてもグリップを強く握る事は可能です。 ただ、こちらのコメントを読んでいる時に思ったのですが、グリップアシストを手に当てたく無い時があるとすれば、確かにグリップアシストをグリップエンド側に付ける意義はあると感じました。 手はグリップの根本あたりを掴む事で、グリップアシストに関わらず操作ができるという事ですね。 ただ私の場合は手が少し大きめなので、グリップエンド側に取り付けても手に当たってしまう問題が…😔

@@チャッピー-e1j SK型フォレスター契約おめでとうございます！ 日本ではまだ発表ないですが、もうじき新型になると思いますので、確かに値引きは期待できるかもしれませんね。 7インチのナビが選べるからこそ自分の好きなナビやオーディオが選べるのですが、次期型はクロストレックなどと同じくナビやエアコン操作など一体のやつになるでしょうね。私はお気に入りのオーディオがあるので、今のフォレスターの仕様の方が好きです。

@@シロクマ-y8t それは主にどのような部分でそう思ったのでしょうか。

@ 便利でも色んな物をつけすぎ！ フォレスターの気品を落とさないように目立たないカスタムして！

@ そういう意味ですね。ありがとうございます。

@@genon69120 自分に必要だと思うもの かっこいいと感じる事が1番大切で 他人が気に入るような仕様にしても そいつが使う訳でもない 他人の意見が不必要なら気にしない方がいいですよ

@ ありがとうございます。 実際のところあまり気にしてはいなく、他人の意見と自分の考えは切り離して考えています。 〇〇があったら良いなと思うものは取り入れて、逆に使ってみて不要だと思ったものは外したり交換したりしています。

@@こんももや ATOTO S8調べてみました。Android搭載で、TH-camも見られたりするようで良いですね。 これまで乗ってきたMT車は必ずマフラー交換していたのですが、フォレスターはe-BOXERの静かさもなかなか良くてマフラー交換を躊躇ってしまいます…

@@genon69120 ガナドールのマフラーは 10%燃費伸びますよ😊

もし原液で使用してはいけないウォッシャー液があるならそうかもしれません。そういうウォッシャー液があるならぜひ教えてくれませんか。 私が知る限り、凍結温度-30℃以下のオールシーズン対応ウォッシャー液は、どれも原液で使用するよう説明がありますので、詰まるという事は無いです。(もし水で薄めると凍結温度は0℃に近づきます) また、シミになりにくい純水タイプを使っているので、水道水で薄める事はしないですね…。水道水で薄めると、水道水に含まれているミネラルがシミの原因になりますので。

動画を見返しました。確かに最初に傾けた瞬間に一滴落ちていましたね。 しかしその後は何度傾けても落ちてこなかったので、隙間があって中の水が漏れているのではなく、ボトルについていた水が落ちたのだと思います。 ちなみに現在もパッキンを入れずに水を入れて、冷蔵庫で冷やしてコップに入れて飲んでいます。大きいフタも小さいフタも漏れは感じていません。

@ 丁寧な回答、近況までありがとうございます！！とても参考になりました。 クリアボトルは細口でパッキンなしが1番楽で使い勝手が良いなと思っていたので、このような動画に出会えて本当によかったです。 早速モンベルを購入しようと思います！

@ 参考にして頂いて嬉しいです。 1Lで細口と広口の両方のフタがあって使いやすそうなのは、今回紹介したモンベルのボトルくらいしか見当たらなかったのですが、もし500mLのボトルを探している場合はまた違った便利なボトルもあります。別の動画で紹介しているので、概要欄のリンクから見てみてください。

普段は自動で前後の駆動を調整しつつ、ボタン一つで前後をしっかり繋ぐ、フルタイム4WDにデフロックが付いていたら良いですよね。 ジムニーはサイトやカタログでも、「堅牢なパートタイム4WDである事」が特徴だと言っているのでなかなか難しいかもしれませんね…。

動画内で「スタッドレスタイヤは装着してください」と言っている通り、雪道での走行は必ずスタッドレスタイヤを装着しています。 今回の動画も当然スタッドレスタイヤを装着しています。

SK5という事は、ターボエンジンのグレードですね。購入おめでとうございます！ デザインは自分が好きだと思うものを乗った方が後々満足度が高くなると思います。 納車が楽しみですね。

ありがとうございます。

@@ヘタレおやじチャンネル カーナビやオプションはどうしましたか？

名前とボディの長さは似ていますが、その他の多くの部分や目指している方向性が違う車なのかなと思います。 やはりアウトバックは唯一無二の存在だったのかなと思ってしまいますね。

アウトバックにはランクルの様な夢があります。レイバックには全く何も無い。方向性が悪いです。立体駐車場に入らないだけのレボーグ。

スバルの象徴でありフラッグシップモデルであるアウトバックの国内生産終了はかなり残念なニュースでしたね。 ディーラーで不満を言いたい気持ちはよく分かるのですが、ディーラーはあくまで販売会社であり、メーカーのスバルとはまた違う会社です。 もしかしたらディーラーもアウトバックを売り続けたかったのに、メーカーが生産終了と言って戸惑っているかもしれません。 それこそアウトバックユーザーが離れてしまうかもしれないという不安をどう乗り越えるか。 ディーラーもかわいそうな立場かもしれませんね。

スバルディーラーはスバルの子会社なんですよ。　スバルしか売る事が出来ない。 トヨタのトヨペットとか全くの地域の販売会社なので他のメーカーも売ろうと思えば売れるのです。

レイバックとアウトバックは、名前こそ似ているものの車として大きく違う物だと思っています。 スバルのフラッグシップモデル、長く大切に乗ってくださいね。

単純にアウトバックが生産終了というのではなく、「国内」アウトバックは現行モデルを最後に生産終了というのがショックですよね。 この発表の仕方だと、どんなに新しいアウトバックを作ったとしてもそれは国内で生産しないと言う事だと思いますので。 日本の中でも降雪地であれば多少スバルが多い印象ですが、関東より南はあまり見かけない印象で、そのため日本全体で見てもなかなか厳しいのかもしれません。 それでもアウトバックは売り続けて欲しかった。私もそう思う一人です。

@@genon69120 さん 私の住む 富山では 結構 アウトバック 見かけます なので売れてないという実感はなかっただけに 本当にショックでした😰

@@Outback_namaちゃんねる 北海道でもアウトバックは結構見かけます。雪道と長距離運転が多い北海道ではかなり良い車だと思いっていました。 最近私が勤めている会社の社長がアウトバックを購入していたと聞いていたので、結構身近だったのですがそれゆえになおさらショックですね。

アウトバックで長距離ドライブするといつまでも走っていられそうですよね。 私も次期型フォレスターがどうなるか注目しています。 色々な動画を見ているとクロストレックのS:HEVがかなり良さそうなので、フォレスターにも期待を持てますね。

スバルのフラッグシップモデルとして、数少ないワゴンSUVを日本でも販売を続けて欲しかったですね。 今後は海外での生産・販売のみとなるようです。

豪州向けがあるならまだ望みもあったのですが、 それも含めて日本での生産を止めるとのことです。。。 残念ですね。

@@subaski 今後は日本でアウトバックを買うことはかなり難しくなりそうですね...。 スバルのサイトでは「国内LEGACY OUTBACKは現行モデルを最後に生産終了となります」と書かれているのですが、生産は終了するけど販売はするよ、みたいな希望も無いのでしょうかね...。

確かに調べてみると、フォレスターやレイバックのホイールベースは2670mmに対してアウトバックは2745mm、更にトレッドも約1570mmに対してアウトバックは前1570後1600mmと広くなっていますね。 このロングホイールベースとワイドトレッドや、ワゴンタイプのボディもあり、長距離ドライブはかなり良さそうですね。

@@sssswwwwtttt1111 確かにフォレスターは視点が高いですし、その他車内も高さがあって開放感もあるかもしれません。 フォレスターとアウトバック。どっちが上とかではなく、どちらにも良いところがありますね。

ご参考になったようで嬉しく思います。 GH-118 RGですが、カタログ及び取扱説明書に「この製品は、充電池容量（3.6V 3,200mAh）に対して長時間使用を可能にする為、点灯開始から数分で光量が落ちるように調整されております。仕様の為不具合ではございません」と書かれています。 また、別の方の製品展示会での動画だったかと思いますが、「長時間暗いところで作業していると暗さに慣れてくるので、点灯し続けて少ししてから光量を下げても見やすい」とジェントスの人が言っていた記憶があります。 いずれにしても点灯後数分で光量を落とす仕様なのは、GH-118RGのみです。 今回の動画で使用したGH-103RGを含め、他のGシリーズではほぼ一定の光量を保ちます。 自分でも今回の動画を見直したのですが、満充電直後だったためか最初の30分で光量がわずかに落ちていますが、その後は9時間経過するまで明るさは変わらないですね。 動画を再生するのではなく、一時停止し、画面下の時間スライダーをポチポチすると明るさの変化が分かりやすいと思います。 最初の30分で光量がわずかに落ちますが、それでもかなり明るいので、仕事でも安心して使っています。 欠点は少し重たい事ですね。 GH-118RGはUSB-Cで充電できるのがとても良いので、どっちを買うか迷っていました。 GH-118RGを点灯し続けた状態をまだ見た事がないのですが、数分でガクッと暗くなると言うくらい変化があるとすれば、少し驚いてしまいますよね。

@@user-fr7em2jb2y どのフォレスターの顔が好きじゃないとか言ってくれれば良いんですけど。まあ全部のフォレスターがあまり好きではないという事ですかね。 あなたの好みではなかったという事ですね。 気にせず他の車で楽しんでください。

次期型フォレスターで値上がりするのでその前に現行型を買おうといういう考えの他にも、例えば次期型フォレスターは既に北米で販売されていることからいくつか情報を見る事ができますが、デザインが現行型の方が好きなど、価格以外の理由でも現行型を買うかもしれません。 その一方、どうせ買うなら新しい方が良いとか、次期型フォレスターの方がデザインが好きなど、新型を待つ理由もあります。 今のところは買い控えよりも現行型を買うという選択が多いようではありますね。 まあ、販売店の言う「今フォレスターが売れている」は売り文句の一つだと思いますけどね。 「通常新型の情報が出ると買い控えが増えるのに、フォレスターはこれまでとあまり変わらない売り上げだ。これは売り上げが減る通常に比べると今フォレスターは売れていると言える」ってのをさらっと「フォレスターが売れている」って言うような感じです。嘘や誤りでなければ車が売れるように誘う言い方を自然にするのが販売会社ですから。

私も次期フォレスターは値上がりはすると思います。 フォレスターに限らずですが、基本的には物価に応じて値上がりはするものだと思いますし、そうでなくても機能がより進化しているので価格も高くなるのが自然ですね。 現在のSK型フォレスターはナビなどはオプションですが、次期フォレスターはクロストレックやアウトバックなどと同じくセンターインフォメーションディスプレイが追加されたりすると思うので、値上がりを強く感じてしまうかもしれません。 SJフォレスターも完成度高くて現代でも十分満足できる良い車だと思います。 長く付き合っても良い車だと思えるのも、もしかするとフォレスターの特徴なのかもしれませんね。

アウトバックの販売終了は来春頃とは噂や販売店(ディーラー)からは聞きますけど、メーカーはまだ何も発表していないように思います。 もしかしたら単純にモデルチェンジの可能性もあるかもしれませんし、日本での販売を終了してしまうかもしれません。 いずれにしても「アウトバックが欲しかった」「今のアウトバックが買えなくなったら後悔しそう」だとすれば、販売終了は春なのですからその前に早めに買うのが良いのではないかとは思います。 フォレスターの次のモデルはストロングハイブリッドが追加される事や、おおまかな発表時期については先日メーカーからメディア向けに説明があったみたいですね。 クロストレックのストロングハイブリッドがこの前発表され予約開始されましたが、その見積もりを公開しているTH-camrもちらほら見かけますね。 価格は数十万円ほどは高くなるようです。 とはいえクロストレックみたいにストロングハイブリッドやアイサイトXではないモデルも併売する可能性もありますし、どうなるのでしょうね。私も注目しています。

アウトバック契約おめでとうございます！次はアウトバックと思っていたところ実現できて羨ましいです。 アウトバックも改良が進んでいるモデルなので、きっと問題なく走ってくれるものと思います。 アウトバックと楽しい思い出をいっぱい作れると良いですね！

そうですね。3月くらいで終了とは色々なところで聞いていますし、それを動画でも話しさせてもらっています。 それを販売店(ディーラー)が何かの話ついでに「今後の見込みとしては3月頃に販売終了と思われます...」って感じだけでなく、メーカー(製造元)もハッキリと公表してくれれば、買えなくなる前に買わないとって決心つく人もいると思うんですけどね。 (もしかして動画で「スバルは公式に発表していない」って言っていた事が紛らわしかったかもしれませんが、ここで言うスバルはメーカーの事で、販売店とは違う会社、製造元という意味です) もし本当に販売終了する事が決まっているなら、なぜ販売店がたまたま来た客に話す程度で、メーカーが言ってくれないのでしょうか。 早めに発表することで購入者からの問い合わせも余裕を持って対応できると思うのですけどね。 もしかしたら新型もそのまま販売されるけど「現行型は販売終了」と言っているのか、まさかアウトバックを受注させるための話術ではないかとも頭をよぎるのは仕事のしすぎでしょうか。 ともかくメーカーと販売店がそれぞれ本当のところは何を考えているかは、それこそ部外者の私は分かりません。

GREEN_FORESTERさん、こんにちは。 そう言えばアウトバックへ乗り換えてもこの名前はそのままにすると以前動画で言ってましたね。 アウトバックも楽しみですが、フォレスターへの思い入れもあるのではないでしょうか。 SK型フォレスターは車全体を見るとかなり満足感ありますね。 アウトバックに若々しさがないというのは、もしかしたらフロントに樹脂パーツが広く使われているのが影響あるかもしれませんね…。 私はアウトバックのサイドとリヤが好きです。運転している時間近で見ると結構迫力あって、フォレスターよりふた回りも大きいのでは…と思ってしまうくらいです。 アウトバック納車、楽しみですね。 チャンスを逃すことなく、いつかは乗りたいという気持ちを実現できて羨ましいです。 その一方でフォレスターも12月まで乗れるとのことで、最後までフォレスターと楽しい思い出を作ってもらえると私も嬉しいです。

@@yk9033 参考にしていただいたようでありがとうございます。 そうですね。ハンドルを絞ると、窮屈感が出てきますね。 その絞った状態が自然な姿勢になる人なら良いですが、楽な姿勢にするためにはハンドルを近づける事だけに拘らず、身体に合わせることが重要だと今回学びました。 アドベンチャーに乗りたいと思っていた頃なので、ちょうど今回のような発想になったのが良かったです。

@@bin7330 カメラマウントについて。マルチファンクションディスプレイに影響がないかというのは、ドライバーモニタリングシステムの事でしょうか。 運転手を判断しているカメラは運転席側に向いているので、助手席側に置くと影響がないと思います。 実際今も同じ場所にカメラマウントを取り付けていますが、車に乗るたびに顔を認識してくれています。 アイサイトへの影響については、私が乗っているSK型のD型以降はアイサイトのカバーがガラスにピッタリくっついています。 なのでカメラマウントなどの内装がガラスに反射してアイサイトに写るという事はかなり減ると思います。 今のところカメラマウントなどで誤作動を起こしたという事は感じていません。 ただ、C型以前はカバーがガラスにくっついていないので、反射して誤作動を招く可能性が無いとは言い切れません。 動画を参考にしてもらってありがとうございます。 ちなみにカメラマウントは、ディスプレイの前の他にも助手席のヘッドレスト根本にも付けています。

@@genon69120 なるほど、いろいろ参考になります。 なお私はこれから納車です。 新型を待つつもりだったのですが、A型への不安と、現行のデザインの良さと品質的な安心感を考えて現行にしました。 ということで、オプションを色々漁っていてこちらの動画に辿り付いた次第です。 他の動画も参考にさせてもらいます！

一晩雪が降って、朝に除雪をしないでも駐車場から出せるかについて。 まず、地域によって降雪量や雪質が違うという事とスタッドレスタイヤを装着している事は前提として…。 札幌近郊に住んでいますが、これまでの経験では一晩で降った雪であれば除雪せずに走る事ができる場合が殆どです。 一晩で積もる新雪はサラサラしていて、車の最低地上高(フォレスターは220mm)くらい積もっていても走れば雪が舞っていくので殆ど走る事ができます。 これが例えば溶け始めの水分を多く含んだ状態であればどの車も走りにくくなりますが、溶け始めの雪が多く積もる状況というのは少ないものです。圧雪でかなり高く積雪していて、夜に暖かく雨が降っていて日中に暑くなった時とかですかね。 仮にその様な状況になっても、動画内で話した通りフォレスターは日本車の中でもトップレベルに最低地上高が高いので、かなり進みやすいです。冬にたまに親の軽自動車を運転しますが、同じ道でもやはりフォレスターの方が圧倒的に力強く進みます。タイヤが大きいことも有利に働いていると思います。 なお、北海道は車道を除雪する時は左右に雪を押し分けて除雪する方法が多く、この場合は歩道に固い雪が積もる事になります。 出られるかどうかというより車が傷ついたりバンパーが変形したりする可能性があるので、この場合はどんな車でも除雪した方が良いです。 そういえばスバルの公式動画で、除雪しなくても駐車場から出られるかというような動画がありましたね。 あれは私の感覚で言えばなんか違うなぁと思っています。 あのくらいの雪なら、X-MODEを使わなくても普通に出られると思いますよ。 まああれは検証動画というよりCMですので、確実に出られる積雪量かなと思います。

@@genon69120 さん なるほど、ありがとうございます😊 今は、ホンダのフィットに乗っているのですが、冬の雪かきで腰を痛めてしまい、それ以来、雪を憂鬱に感じていました。ところが、おっしゃっていただいた中にも出てきたのですが、スバルのフォレスターのCMを偶然見まして、あれなら、雪かき無し（あるいは、ちょこっと雪かきすれば）でも、脱出できるのかな？と思い、伺ってみた次第です。自宅も積もるし、職場でも積もるので、関東地方出身の私には、度重なる雪かきがしんどいです。ちなみに、北陸住みです。 噂では、2025年に新型が出る、と聞いているので、楽しみに待つことにします😊ありがとうございます。

@@一生歩き続ける人生なのかっ ショート動画を見ましたが、フィットは結構たくさん走っているようですね。燃費も気にしているように思います。 燃費という意味では、ストロングハイブリッドが出ると噂の次期型フォレスターの他、ホンダのヴェゼルe:HEVや日産のエクストレイルe-4ORCEも候補になりそうです。 私の場合はスバルのAWDに興味があった事と、最低地上高はフォレスターの方が断然高い事もあって、もし他の車に乗って雪道で苦労した時「フォレスターだったら大丈夫だったのかな…」って言いそうだと思ったのでフォレスターにしました。 その他動画でも言っている、冬に対する装備やアウトドアの使い勝手の良さも重要視しました。

@@genon69120 さん あ、ショートを見ていただきましたか😅ありがとうございます。 そうなんです、燃費も気になってまして💦 フィットに2台続けて乗っているので、順当に行けば、ZR-Vなのだろう、と思っているのですが、ZR-Vには、いわゆる雪用のモード（Xモードとか、SNOWモードとか）がなくて、なんとなく不安なんですよね…。エクストレイルも興味はあるのですが、ちょっと高いなあ😱と…。 私も、実際に乗ってみて、雪に遭遇した時に、もしうまくいかなかったら、「やっぱり、Xモードがついてるクルマにしておけば良かったかなぁ」と思いそうで、スバルのフォレスターの動画などを探しながら見ていたところ、ジェノンさんの動画に辿り着いた、という訳なんです。 動画、大変参考になります。コメントも、ご丁寧にご返事を頂戴しまして、誠にありがとうございます🙇‍♂️

@@一生歩き続ける人生なのかっ ご興味を持って見ていただきありがとうございます。 最後にダメ押しですが、フォレスターのAWD性能の良さがよく分かる動画を紹介します。 この動画の概要欄に「フォレスターのAWD性能の凄さが良くわかる動画はこれ。」っと説明を加えた動画のリンクを貼りました。8分3秒からトヨタRAV4、三菱アウトランダー、スバル フォレスターと日本車が3台連続でテストされています。(マツダ、日産、ホンダも後に出てきます) 3台連続で日本車が出てくるので比較しやすくなっていますが、見ればきっとスバルのAWDが気になるでしょう。

一応では無く立派なハイブリッド車だと思っています。 モーターのみで走る事ができるので、走行中にエンジンが止まる事は動画の序盤に伝えています。 確かに平坦な道などでモーターのみで走る事で、燃費は向上します。 ではアイドリングがストップする事で燃費が悪くなる場面は何か。 例えば、この先上り坂なのに坂の直前でエンジンが止まった時。右折待ちですぐに進めそうなのにその直前でエンジンが止まった時。 このように、アイドリングストップした直後にまたエンジンが始動する時は、燃費が悪くなります。 エンジン始動には比較的多くの燃料が必要です。アイドリングストップから復帰してエンジンがかかる時に瞬間燃費計のメーターが大きくマイナスになるので分かるかと思います。 人間はこの後すぐに力が必要=エンジンは止まらないで欲しいと思っている時に、車は今はあまり力が入らない=エンジンを止めると判断するわけですね。 おっしゃる様に「"上り坂でなかったら"モーターだけで走れます」が、トヨタのハイブリッドシステムと違いモーターにそこまでパワーがないので、少しでも力が必要な条件になればすぐにエンジンが始動します。 特徴を崩したいのではなく、運転者がこの先起こることを予測していてここは〇〇の状態の方が適していると思っている時に、この先を予測していない車はその理想とは違う動きをする場合もあります。 このような運転者が思う希望と車が行う動作とが乖離しないよう、あらかじめ操作して運転者と車との意思疎通ができると良いですね。今回はその題材としてアイドリングストップを取り上げたわけです。 あとは今回の動画はアイドリングストップが悪と言っているのでは無く、アイドリングストップ解除ボタンがないフォレスターでも実はアイドリングストップをさせない方法があるのを知っていますか？という知識動画ですので。 動画を投稿している私も、普段はSモードにしませんし、マニュアルモードにもしませんので。 と、ここまで書いてきましたが、すみません、どうしても一つ気になった事があり言いたい事が。 アイドリングストップしないとハイブリッド車を買う意味がないって、どのくらい本気でそう思っています？ 私はアイドリングストップしなくてもハイブリッド車の意味はいくらでもあると思います。 例えば10の力が必要な時に、エンジンが8、モーターが2の力を出していたら、エンジンで10の力を出すよりパワーを抑える事ができるので燃費良くなりますよね。 逆にエンジンが10の力を出していて更にモーターが2の力を出していたら同じ燃費でもパワーが大きくなるんですよね。 また、雪道で滑りやすくて3.3より大きい力だと滑る様な場面で、エンジンは微調整が苦手で3か4かでしか調整できないところ、モーターは微調整が非常に得意なので0.1の力が出せるとしたら、エンジン3とモーター0.3の力を出して3.3の力で走れば滑る手前の一番力を出している状態で走れますよね。 更にモーターは反応の良さも良いところで、路面状況を瞬時に判断して適切な駆動力に調整して走る事ができます。 これってハイブリッド車の大きな利点の一つではないですか。 本来スバルのe-BOXERはそれを狙ったハイブリッド車だと思います。X-MODEでもモーターの制御割合を増やすみたいですし。フォレスターのカタログやサイトの、走行性能の項目にあるe-BOXERの紹介の中に書いてあります。

そうですね。例えばジェントスのGH-103RGはパッケージにタイで製造された事が書かれています。 他のライトも海外で製造されたものだと思いますが、なぜか生産国はパッケージにしか書かれていない事がほとんどなので分かりません。 日本のブランドだけど製造は海外というのは、ヘッドライトに限らず電気品は多いですね。 それで日本のメーカー(会社)って書き方でした。日本製とは意味が違います。

フォレスターのCVTもかなり良い感じですねー。 少しアクセルを踏み込んでいるとギヤを固定している様な制御もしますし、その時のダイレクト感というか盛り上がりというかは結構良いです。CVTのネガティブな印象があまり無いです。 動画では話していませんが、ATで良いなと思ったのはマツダですね。すごくフィーリング良いです。特にCX-5でスポーツモードにした時は感動しましたね。ほぼMTの動きです。 フォレスターはアクセルをゆっくり踏むとCVTらしく一定の回転数で速度を増すような制御もしていますが、それはそれで滑らかに走れて良いです。 MTの場合はですね、加速度というよりは、アクセルを踏んでから実際に加速し始めるまでの時間が短いのが良いんですよ。 ATやCVTはキックダウンの制御をしてギヤを勝手に落として、落とした分エンジンの回転数が上がるのを待ってからようやくエンジンの力が伝わるので時間がかかります。 MTは自分で変速しようとクラッチを切っていなければ、常にエンジンの力が伝わるので、アクセルを踏んだ瞬間に加速し始めます。自由自在なのが良いですよね。 ATやCVTでもMTモードにするとダイレクト感ありますよね。たまにMTモードで走ると面白いですよね！

まだまだ乗り続けたいと思うのに色々な事情で乗り換えを余儀なくされるのは大変でしたね…。特に事故での乗り換えは心苦しいです…。 色々な思いや出来事があったかと思いますが、F型フォレスターが気に入ってくれると嬉しいです。

お役に立てたようで嬉しく思います！

アイスバーンのカーブでハンドルが急に軽くなって後ろの駆動力で押されてアンダー、というのは、フロントタイヤのグリップが抜けているという事ですよね。 私は今のところ、フォレスターでそのような経験はあまり体感していませんね。むしろカーブの途中でタイヤの荷重が抜ける時、フロントよりリヤが抜ける事が多い様な気がします。 一度くらいアンダーというか曲がらないと感じたことはありますが、それはコーナー前でオーバースピードでした。 フォレスターに乗る前はFRの車に乗っていましたが、後ろの駆動力でアンダーというのを体感したことはあります。 ドリフト状態にするにはハンドルを切ってフロントがコーナー方向に慣性を持ち始めた瞬間にアクセルオンしてまだ直進方向に慣性を持っているリヤを滑らすことでリヤが流れ始めます。 これを車の動きの学習のため、ハンドルを切る前にアクセルをオンしたらどうなるか試した事があります。車全体が直進方向の慣性を持っているのでハンドルを切ってもタイヤが横方向荷重に食い付かずにフロントが曲がる前にスリップ状態になり全然ハンドルが効かない、という、まさに後ろに押されてアンダーという状態ですね。フロントが駆動しなくてもフロントがスリップするという事は、運転の仕方で起きるという事ですね。 長々とFRの体験談を書いてしまいましたが、アクティブトルクスプリットAWDの場合は、エンジンで発生した力で前輪を駆動し、その力を後輪に与えるかどうかを多板クラッチで制御しています。後輪の力は制御で変化しますが、前輪の力はエンジンの力、つまりアクセルの踏み具合で調整される物です。 もしフロントが抜ける(スリップする)という事であれば、アクセルの踏み過ぎや急ハンドルで発生する可能性はあると思います。 そしてフロントがスリップしていることを検知して、多板クラッチをしっかり繋げて、後輪に駆動力を与える働きで、後ろから押されるという事はあるのかもしれません。 ただ、今乗っているフォレスターはトラクションコントロールやトルクベクタリング制御が効いているのか、あまり曲がらないとか不安定な姿勢になったりはしにくい印象ですね。 また、前輪のスリップ具合の他に、ハンドルの切れ角でも多板クラッチの制御を決めている様です。ハンドルをたくさん回している時は、多板クラッチは弱めに繋いで、後輪への駆動力は弱めになる様です。 (逆にハンドルをたくさん回しているのに後輪にフルに力を伝えたら、タイトコーナーブレーキング現象が発生して危険です) ハンドルをたくさん切る交差点などはFFに近い状態のためアンダーになる可能性もあるかもしれませんが、後ろから押されるのとは状況が少し違いますね。 長くなりましたが、今の私に考えられるのはこのくらいです。

@@TM_TNT_YK 夜に無灯火の車や自転車…たまに見かけますね。 車の無灯火は点け忘れだと思いますけど、何度か信号待ちなどで前の車を照らせていなかったり、街灯が少し暗いなか走ったりで気がつくと思うんですけどね…。 自転車はもしかしたら点けるつもりのない人もいるかもしれません。ただ、「車からライト当てられたら自分の事は車からは見えてる」と思っても、光の当たり方で車から無灯火の自転車が本当にほぼ見えない事もあると知って欲しいですね。

イイ音でしょう(震え声)

確かに、乗っているうちにだんだんと慣れてきたり、自分の手に馴染んできて、少しずつ愛着が湧くというものですね。 感覚的にドライブに入れられないって、例えばゲート式シフトなどと呼ばれる、階段みたいに横にも動かす様なやつとかですかね。あれも最初は使いづらいなと思っていましたが、仕事でカローラフィールダーに乗っているうちに今では何事もなく使えるようになっているのが悔しいですねぇ

初期型に不具合があるかどうかは分かりませんが、もし改善点が見つかった時にそれが改良されている可能性はマイナーチェンジ後のモデルでは期待できるところですね。 スーパーカーとか数量限定車とかは試乗することがないかもしれませんが、フォレスターは多くの人が買うことができるモデルで展示車や試乗車も十分用意されると思います。なのでコメント頂いた様に、自分の目で実物を見て、運転して自分で体感して検討した方が良い車選びになると思います。

サイドスタンドを立ててバイクの右側に立って押し歩く事について、色々考えてみました。 1. サイドスタンドを立てたまま前に押し歩き、サイドスタンド側に倒れた場合、サイドスタンドが地面に当たります。この時バイクは前に進んでいるのでサイドスタンドが後ろに払われる形となり、サイドスタンドが収納される可能性があります。結果、転倒防止の効果があまり期待できないのではないかと思います。 2. バイクの右側で押し歩くと、左側通行の日本では他の走行している車やバイクに体が近づくことになり危険です。 3. 多くの人は、利き足の関係でバイクの左側に立って押し歩く方が力が入りやすかったりバイクに跨ぎやすい事が多いです。但しこれは個人差があります。 以上の事が考えられるので、想像ほどの効果は望めない様に思いました。 但し、バイクを後ろ向きに押すときには、サイドスタンドを立てると転倒防止の効果があるのかもしれません。この時も2と3の理由から、バイクの左側に立って押す方がより良いと思います。

バッテリーが前のライトに収められていて、軽量なモデルを選んだのですね。長時間仕事で使うなら、少しでも軽くて体の負担にならない物にしたいところですよね。

ご覧いただきありがとうございます！ 宗谷岬の年越しは派手にやっているようですが、納沙布岬の年越しの瞬間は静かでした。 その代わり初日の出の時にはとても多くの人が集まっており、その時を待っていました。年越しは宗谷岬、初日の出は納沙布岬という事もできるのかもしれませんね。 日本海側を通る宗谷岬とは違って、雪が比較的少ない意味では走りやすいと思います。 是非最北端や最東端に来てください！

ディープスノーモードって、スゲー！！、ですね。 ディープスノーモードは空転防止をオフにするので、多少空転してもエンジンからの力をあまり抑えずに力強く進む印象です。 スバルのAWDは常に後輪にも力を与え続けているので、坂道発進でもとても安心感ありますね！

確かにせっかく新車を買うなら新しいアイサイトが搭載されている方が良いですね。 デザインは人それぞれに好みがあると思うので、自分が好きだと思うものを買うのが一番です。

X Edition購入おめでとうございます！ 確かに、新型で装備が新しくなったり増えたりしても、人によってはそこまでいらないという事もありますよね。満足できる装備が既にあるのであれば、安く買える方が良いですね。

私も新しいの出るの知っててSK5買いました。圧倒的コスパ。実は嫁の希望でサンルーフ大きい車が求められてて、一枚ガラスで大きなルーフついてるフォレスターは良かったです。自分はトルクが欲しいので、スポーツにしました。STiは高すぎて手が出ず...

@@TM_TNT_YK 私は購入時あまり考えていなかったのですが、フォレスターのサンルーフって大きいのですね！サンルーフが大きいと開放感あって気持ち良いと思います。 やっぱり力強さはターボですよねぇ。X-BREAKにターボがあったらと...

現行はアイサイトのカメラが２眼だから迷う。 ３眼が良いなぁ

@@ヨシキ-u9m 確かに、3眼のアイサイトならより広角に反応するみたいですし、安全性高くなって良いですよね。 ちなみにフォレスターは、私が乗っているSKのD型から、3眼タイプと同じくカメラのカバーがガラスにピッタリくっついていますね。 カバーがガラスにピッタリくっついていると、内装品やドライブレコーダーなどがガラスに反射してアイサイトが誤作動を起こすという事を減らせると思います。