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『別日本で、いい。』隈研吾氏によるインタビュー映像
別日本という切り口が、これからの時代をつくる。ーーーー隈研吾
近江ARS(アルス)プロジェクトの書籍『[近江ARSいないいないばあBOOK]別日本で、いい。』にご寄稿いただいた建築家・隈研吾氏に、近江から「別日本」に向かう思い、そして今の日本をどのように捉えているかについて語っていただきました。
本書では、近江ARSで隈研吾さんと進めている「クマスク・プロジェクト」の実現に向け、「近江にある新しい日本のかたち」「牛塔とキオスク」についてお読みいただけます。
↓『[近江ARSいないいないばあBOOK]別日本で、いい。』の紹介動画
th-cam.com/video/l23INgaSnmw/w-d-xo.html
มุมมอง: 491

วีดีโอ

『[近江ARSいないいないばあBOOK]別日本で、いい。』
มุมมอง 4165 หลายเดือนก่อน
2024年5月、近江ARSプロジェクト初の書籍『[近江ARSいないいないばあBOOK]別日本で、いい。』を春秋社より刊行しました。 近江から「別日本(べつにほん)」へ――。 書籍『別日本で、いい。』は日本のアナザー・リアル・スタイル(=ARS)を求めて、日本の奥に伏せられてきたものを、ひとつひとつ丁寧に、ときに大胆に開いていく、近江ARS初のコンセプト・ブックです。エディトリアル・ディレクターは松岡正剛。80名を超える各界の多彩な執筆者たちとともに「別日本」を臨みます。ぜひ、お手に取ってご覧ください。 全国の書店、Amazon、楽天ブックスなどネット書店で予約受付中。 *百間WEB 書籍のご紹介| www.hyakken.co.jp/works/10/ *Amazonからのご購入| www.amazon.co.jp/dp/4393333969
近江ARS|「龍門節会」
มุมมอง 1.6K10 หลายเดือนก่อน
2022年晩秋、遠州茶道宗家 十三世家元・小堀宗実御一行とともに松岡正剛はじめ三井寺長吏・福家俊彦、叶 匠壽庵代表・芝田冬樹、学芸員・横谷賢一郎ら近江ARS同志が一日限りの秋の「節会」を仕立てました。 松岡正剛による「仕掛け台本」のもと総勢30名ほどが準備に参加し、お題「をちこち」をそれぞれに表しています。お軸に、本に、お菓子に、そしてお花に。全員が全国らたくさんの方が訪れとことん遊んだ1日です。 スポンサーは、近江ARSの一切の始まりをつくった中山事務所と四季の風情を大切に、素材と風味にこだわった叶 匠壽庵。プロデュースは、ふかく、おもしろく、へんな日本を仕立てる百間。
近江ARS|「松岡正剛の旅考長浜」
มุมมอง 5Kปีที่แล้ว
時 2022年4月14日-4月16日 処 湖北・長浜 近江の歴史・経済・文化の価値の創出をめざすプロジェクト「近江ARS(おうみ・あるす)」。総合監修をになう編集工学者・松岡正剛とともに湖北・長浜を巡る。 ●奥深くて、計り知れないことを「玄奥」という。 湖北・長浜は、そうした感覚を呼び覚ます場所の一つだ。 観音さまへの祈り、惣村や町衆の自負、巡る季節の中で 琵琶湖と川を行き来する湖魚たちが泳ぐ姿など、 いくつもの眩い光景に出会える。 ●一方、この土地で連綿と育まれてきことが軽んじられ、 見えない世界を十分に顧みることができなくなってきた今、 オコナイさんや子供歌舞伎に没頭できなくなる前に、 滋味深い熟鮓(なれずし)などの発酵文化と縁遠くなる前に、 道端の草木の名前を忘れてしまう前に、 立ち返るべき「近江の核心」がどこにあるのかを問いたい。 ●長浜にルーツをもつ松岡正剛とともに、そんな...
近江ARSキックオフイベント「染め替えて近江大事」
มุมมอง 481ปีที่แล้ว
近江ARSキックオフイベント「染め替えて近江大事」ダイジェスト映像
近江ARS|本條秀太郎「近江三味線語り」の名残りのひと時 大津絵に寄せ書きを
มุมมอง 335ปีที่แล้ว
時◎2021年08月01日  処◎三井寺 光浄院客殿 出演◎三味線:本條秀太郎・本條秀慈郎/チェロ:森田啓佑/大津絵:5代目高橋松山/語り:松岡正剛
近江ARS|百間サロン「大津読み①ー松岡正剛著『日本文化の核心』とともに」時◎2020年7月2日 処◎琵琶湖グランドホテル 京近江
มุมมอง 8343 ปีที่แล้ว
●百間(ひゃっけん)サロンには、近江の歴史・経済・文化の価値の創出にかかわる近江ARSのメンバーが集います。全員で松岡正剛著『日本文化の核心』を章ごとに読み合わせたあとは、グループにわかれて大津および近江全域について、約3時間ほどかけて、愉快に、過激に、盛んに議論します。 ●この日は、松岡正剛著『日本文化の核心』の下記の4章つかって意見を交わしました。 第三講  イノリとミノリ 第六講  漂白と辺境 第九講  まねび/まなび 第一三講 ナリフリかまう
近江ARS|視察「松岡正剛の近江視察 法明院 フェノロサとビゲロー編」 時◎2021年9月8日-9月9日 処◎法明院
มุมมอง 1.2K3 ปีที่แล้ว
●近江の歴史・経済・文化の価値の創出をめざすプロジェクト「近江ARS(おうみ・あるす)」。総合監修をになう編集工学者・松岡正剛とともに三井寺別所界隈を視察する。案内は、天台寺門宗総本山三井寺長吏・福家俊彦ら。 ●三井寺の別所のひとつである法明院には、日本美術の本質をアメリカ・ヨーロッパに紹介しその振興につとめたフェノロサ(1853-1908)の墓がある。フェノロサは、法明院からの景色をこよなく愛し、琵琶湖の見えるこの土地に眠りたいという遺言をのこしたとのこと。同院には、生前愛用していたテーブル他があり、松岡正剛もそこに座ってしばしフェノロサに想いを馳せた。
近江ARS|視察「松岡正剛の近江視察 石山寺と発見編」 時◎2020年9月8日-9月9日 処◎石山寺
มุมมอง 2.7K3 ปีที่แล้ว
●近江の歴史・経済・文化の価値の創出をめざすプロジェクト「近江ARS(おうみ・あるす)」。総合監修をになう編集工学者・松岡正剛と石山寺界隈を視察する。案内は、大本山石山寺責 役員・鷲尾龍華と近江ARSメンバーら。 ●石山寺の多宝塔をながめて「これだけウェストがキュッとなったのは珍しい。この多宝塔は、日本一美しい」と語り、なかにある曼荼羅を覗き見た。さらに鉱物好きの松岡正剛をそそったのは珪灰石でした。「岩を見立てたりしないの?あそこ馬頭観音みたいじゃない」と、ずっと岩を見ていました。
近江ARS|視察「松岡正剛の近江視察 関蝉丸神社と芸能編」 時◎2020年9月8日‐9日 処◎関蝉丸神社
มุมมอง 1.2K3 ปีที่แล้ว
●近江の歴史・経済・文化の価値の創出をめざすプロジェクト「近江ARS(おうみ・あるす)」。総合監修をになう編集工学者・松岡正剛と三井寺別所界隈を視察する。案内は、天台寺門宗総本山三井寺長吏・福家俊彦ら。 ●三井寺別所の一つ、関蝉丸神社の境内をくまなくめぐり、その荒廃ぶりに言葉を失うも「このへんのことを何か4〜5年かけてカタチをつくるにあたり、どうしても関蝉丸神社がお臍になるので、まず最初に立ち寄らせていただきました」と、神主に深々と挨拶をする松岡正剛。
近江ARS|本條秀太郎「近江三味線語り」
มุมมอง 1.3K3 ปีที่แล้ว
時◎2021年08月01日 処◎三井寺 光浄院客殿 出演◎三味線:本條秀太郎・本條秀慈郎/チェロ:森田啓佑/語り:松岡正剛 ●近江の歴史・経済・文化の価値の創出をめざすプロジェクト「近江ARS(おうみ・あるす)」。総合監修は、湖北・長浜にルーツをもつ編集工学者・松岡正剛がつとめ 、天台寺門宗総本山三井寺長吏・福家俊彦が併走いたします 。 仕立ては、中山雅文と和泉佳奈子です。 ●2020年8月1日、国宝・三井寺光浄院客殿にあつまった近江ARSの同志たちは、松岡正剛と三味線演奏家の本條秀太郎と本條秀慈郎とともに「近江三味線語り」を繰り広げました。端唄「濡れてきた」、元唄「大津絵」「近江八景」などを演奏ののち、松岡正剛作詞の「見立て三井寺」を初披露。 ●バッハの無伴奏チェロ組曲2番より「プレリュード」では、チェロの森田啓佑も加わって時空をトリップするような勇壮なひとときが流れました。近江A...