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yasuyuki arai
เข้าร่วมเมื่อ 1 ก.ย. 2011
もろやま華うどんの 実技参考サイトです
/華うどんは2004年 江戸流の蕎麦打ちに感動した町職員が 地域福祉への展開を視野に 蕎麦打ちとまったく同じタイミングで打てる爽快なうどんをめざして完成、陰圧水回しでのみ実現する極大加水が小麦の風味を最大限に引き出し 茹で早くコシ・コクに優れ風味絶佳、細打ちは清冽で 無割蕎麦と呼ぶ
/華うどんは2004年 江戸流の蕎麦打ちに感動した町職員が 地域福祉への展開を視野に 蕎麦打ちとまったく同じタイミングで打てる爽快なうどんをめざして完成、陰圧水回しでのみ実現する極大加水が小麦の風味を最大限に引き出し 茹で早くコシ・コクに優れ風味絶佳、細打ちは清冽で 無割蕎麦と呼ぶ
もろやま華うどん一人前 華拳の作り方 140727
手順解説 ↓
<は か る> 夏バージョン
① 小麦粉74gを量る(計量カップ180ccを利用し、フンワリサササでソフトをスパッ!)
② 水37gを量る (ヤクルト400の“腰まで”を利用)
☆ 標準加水率は、小麦粉重量比で気温毎に30℃→50%、20℃→54%、10℃→58%
☆ 蕎麦、ライ麦、米、大麦などを50%入れる場合、必要に応じて加水率を加減する
<ま ぜ る> ~粉と水を広げ、引き裂き、千切り、散らし、素早く均一になじませる~
③ 洗面器に小麦粉を入れて平らにし、水を中心から蚊取り線香を描くように注ぐ
④ 片手で洗面器を回しながら、カレースプーンで8時から2時に向け20回、掻き上げる
⑤ 片手で洗面器を回しながら、カレースプーンで2時から8時に向け20回、掻き下ろす
⑥ 片手で洗面器を押さえ、カレースプーンを立てて20回を2回、大きく素早く掻き回す
⑦ 片手で洗面器を押さえ、カレースプーンで20回、底面と側面の汚れを落とす
⑧ 親指と人差し指でカレースプーンを清掃、指の汚れはカレースプーンで落とす
⑨ 片手で洗面器の一方を持ち上げ、カレースプーンで生地を20回、大きくホイップする
<まとめる> ~加水量調整は、洗面器の段階に戻し、ペットボトルキャップで~
⑩ 生地をビニールの中央に落とし、ビニールの左下を右上に合わせて折り返し、押さえる
⑪ 生地をビニールの上から手の平をピンと重ねて10回押圧し、半円形に圧着
⑫ ビニールを開き、ビニールの左上を右下に合わせて折り返し、反対も合わせ、押さえる
⑬ 生地をビニールの上から手の平をピンと重ねて10回押圧し、扇形に圧着(半径12cm)
⑭ 約9×9cm ⇒ 生地2辺を折り返し正方形に、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
<の す> ~1辺が、割箸や牛乳パックの側面の長さ(20cm)で、2.8㎜厚の生地に~
⑮ 約18×18cm ⇒ 両手で空き瓶を掴み、中央から前方と後方へ1cm間隔で5回ずつ押しつけてユタンポ紋様、90°回転させて再度同様に行いメロンパン紋様、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
⑯ 約20×20cm ⇒ 生地中央に空き瓶を置き、片手で前方へ静かに転圧し後方へも行う、90°回転させて同様に行う(☆ 四辺は潰さずに残して進め、最後に四辺の中央から左右に向け、空き瓶の転圧で開くようにして調整する)、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
<き る> ~両手が包丁を介してつながる押切りは、テーブルを傷めない~
⑰ 上のビニールを外し、生地を下から半分に畳み、畳んだ生地の上に※打粉を振る
⑱ 左手の小指と親指をしっかり立てて10cm幅に畳んだ生地を跨がせ、突き出した人差し指第2関節で文化包丁の側面を支え、包丁の刃が生地の右端に当たるようにする
⑲ その形を崩さないようにして包丁を浮かせ、1cm左側に移動し、包丁の反りに合わせてシーソーのように押し切る(コマ板を使えば細くも自在に!)
⑳ 右端から始め順に切り終え、生地をビニール上でローリングさせ打粉をまぶし、終了
<は か る> 夏バージョン
① 小麦粉74gを量る(計量カップ180ccを利用し、フンワリサササでソフトをスパッ!)
② 水37gを量る (ヤクルト400の“腰まで”を利用)
☆ 標準加水率は、小麦粉重量比で気温毎に30℃→50%、20℃→54%、10℃→58%
☆ 蕎麦、ライ麦、米、大麦などを50%入れる場合、必要に応じて加水率を加減する
<ま ぜ る> ~粉と水を広げ、引き裂き、千切り、散らし、素早く均一になじませる~
③ 洗面器に小麦粉を入れて平らにし、水を中心から蚊取り線香を描くように注ぐ
④ 片手で洗面器を回しながら、カレースプーンで8時から2時に向け20回、掻き上げる
⑤ 片手で洗面器を回しながら、カレースプーンで2時から8時に向け20回、掻き下ろす
⑥ 片手で洗面器を押さえ、カレースプーンを立てて20回を2回、大きく素早く掻き回す
⑦ 片手で洗面器を押さえ、カレースプーンで20回、底面と側面の汚れを落とす
⑧ 親指と人差し指でカレースプーンを清掃、指の汚れはカレースプーンで落とす
⑨ 片手で洗面器の一方を持ち上げ、カレースプーンで生地を20回、大きくホイップする
<まとめる> ~加水量調整は、洗面器の段階に戻し、ペットボトルキャップで~
⑩ 生地をビニールの中央に落とし、ビニールの左下を右上に合わせて折り返し、押さえる
⑪ 生地をビニールの上から手の平をピンと重ねて10回押圧し、半円形に圧着
⑫ ビニールを開き、ビニールの左上を右下に合わせて折り返し、反対も合わせ、押さえる
⑬ 生地をビニールの上から手の平をピンと重ねて10回押圧し、扇形に圧着(半径12cm)
⑭ 約9×9cm ⇒ 生地2辺を折り返し正方形に、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
<の す> ~1辺が、割箸や牛乳パックの側面の長さ(20cm)で、2.8㎜厚の生地に~
⑮ 約18×18cm ⇒ 両手で空き瓶を掴み、中央から前方と後方へ1cm間隔で5回ずつ押しつけてユタンポ紋様、90°回転させて再度同様に行いメロンパン紋様、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
⑯ 約20×20cm ⇒ 生地中央に空き瓶を置き、片手で前方へ静かに転圧し後方へも行う、90°回転させて同様に行う(☆ 四辺は潰さずに残して進め、最後に四辺の中央から左右に向け、空き瓶の転圧で開くようにして調整する)、表裏に※打粉を振りビニール2枚で挟む
<き る> ~両手が包丁を介してつながる押切りは、テーブルを傷めない~
⑰ 上のビニールを外し、生地を下から半分に畳み、畳んだ生地の上に※打粉を振る
⑱ 左手の小指と親指をしっかり立てて10cm幅に畳んだ生地を跨がせ、突き出した人差し指第2関節で文化包丁の側面を支え、包丁の刃が生地の右端に当たるようにする
⑲ その形を崩さないようにして包丁を浮かせ、1cm左側に移動し、包丁の反りに合わせてシーソーのように押し切る(コマ板を使えば細くも自在に!)
⑳ 右端から始め順に切り終え、生地をビニール上でローリングさせ打粉をまぶし、終了
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วีดีโอ
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