- 11
- 6 535
VioleRecord_ヴィオールレコード
เข้าร่วมเมื่อ 14 ม.ค. 2021
Telemann: Recorder Sonata in F minor, TWV 41:f1
Telemann: Recorder Sonata in F minor, TWV 41:f 1 00:00
I. Triste 00:02
II. Allegro 02:11
III. Andante 06:49
IV. Vivace 08:19
Recorder: Rei INOUE
alto recorder by Shigeharu Hirao-Yamaoka after Bressan (2012)
Live recording in the 12th March, 2022 at Kyudo-kaikan hall (Tokyo)
-----
テレマン：リコーダーソナタ ヘ短調 TWV 41:f1
I. トリステ
II. アレグロ
III. アンダンテ
IV. ヴィヴァーチェ
リコーダー：井上玲
使用楽器：ブレッサンアルト a=415（平尾重治、2012年）
2022年3月12日、求道会館にて
井上玲リコーダーリサイタル
ライブ収録
I. Triste 00:02
II. Allegro 02:11
III. Andante 06:49
IV. Vivace 08:19
Recorder: Rei INOUE
alto recorder by Shigeharu Hirao-Yamaoka after Bressan (2012)
Live recording in the 12th March, 2022 at Kyudo-kaikan hall (Tokyo)
-----
テレマン：リコーダーソナタ ヘ短調 TWV 41:f1
I. トリステ
II. アレグロ
III. アンダンテ
IV. ヴィヴァーチェ
リコーダー：井上玲
使用楽器：ブレッサンアルト a=415（平尾重治、2012年）
2022年3月12日、求道会館にて
井上玲リコーダーリサイタル
ライブ収録
มุมมอง: 2 769
วีดีโอ
【Live Recording】Colin Vallon - Kid___Soichiro Takeda(pf.) Hideyuki Ochi(ds.)
มุมมอง 712 ปีที่แล้ว
Soichiro Takeda & Hideyuki Ochi live at Cafe Slow in Tokyo, January 2022 Composer : Colin Vallon Sound engineer : Akito Otsuka Produced by Viole Record
【Live Recording】Soichiro Takeda - Toward the Sky___Soichiro Takeda(pf.) Hideyuki Ochi(ds.)
มุมมอง 292 ปีที่แล้ว
空へ-竹田宗一郎 Soichiro Takeda & Hideyuki Ochi live at Cafe Slow in Tokyo, January 2022 Sound engineer : Akito Otsuka Produced by Viole Record
【ダイジェスト版】バルドウィン・スルツァー 室内楽作品個展/MKアンサンブル
มุมมอง 2822 ปีที่แล้ว
【※配信期間終了】 Balduin Sulzer Exhibition of Works バルドウィン・スルツァー 室内楽作品個展 【主催】 MKアンサンブル （代表 伊藤太郎） 【助成】 一般財団法人 山田音楽財団 【後援】 宮崎県川南町 モーツァルト音楽祭 ○問い合わせ(近藤) kondorabass@gmail.com Vn 伊藤太郎 Va 内藤賢吾 Vc 佐藤慧 Cb 近藤聖也 Pf秋元一夢 2022/7/14 収録 Viole Record Balduin Sulzer バルドウィン・スルツァー(1932-2019) オーストリアのリンツ出身の作曲家。リンツ・ブルックナー音楽大学、ローマ法皇直属皇立音楽院、ウィーン国立音楽大学で音楽を学ぶ。そしてリンツ・ブルックナー音楽大学で教授を務めた。そこでリンツァー・ジュネス管弦楽団とモーツァルト合唱団を設立し、国際的に人気のあるオ...
【ダイジェスト版】DISCORSI MUSICALI 第３回演奏会（オンライン）
มุมมอง 1072 ปีที่แล้ว
視聴チケットはディスコルシムジカーリより販売中！！ ~2022 5/31日まで オンライン演奏会 配信中 4月30日よりオンラインにて第3回演奏会を配信しております。 ご視聴券はこちらよりお求めいただけます ↓↓↓ discorsimusicali.stores.jp/
【ダイジェスト版】東京007-Super Clarinet Ensemble-Vol.1
มุมมอง 5623 ปีที่แล้ว
【配信終了】 東京007-Super Clarinet Ensemble-Vol.1 ツイキャス アカウント @tokyo007sce ※配信動画の画質上限は 1080pになります。
【ダイジェスト版】Zefiro Torna 第2回公演 配信！〜バロック音楽にのせて〜イタリア都市めぐり〜
มุมมอง 3653 ปีที่แล้ว
◆Zefiro torna第2回公演 バロック音楽にのせてイタリア都市めぐり ヴェネツィア、ローマ、ナポリ──西風と共にイタリアへと導かれた歌い手と楽師たちは、バロック音楽の中心として栄えた３つの都市をめぐる秋の旅へ。 ●出演 ソプラノ：小松奈津子・宇佐見朋子 リコーダー：大塚照道・井上玲 チェンバロ：中村裕 ●プログラム A. ヴィヴァルディ：カンタータ『疑惑の影で』RV 678 Antonio Vivaldi: Cantata "All'ombra di sospetto" RV 678 A. スカルラッティ：アリア『陽はすでにガンジス川から』『貴女が私の死の栄光を』 Alessandro Scarlatti: "Già il sole dal Gange", "Se tu dalla mia morte" F. マンチーニ：リコーダーソナタ Francesco Mancini:...
【ダイジェスト版】アントニオ・カルダーラ生誕350年記念コンサート〜知られざる名曲を求めて〜
มุมมอง 3813 ปีที่แล้ว
【配信終了】 収録 Studio LASP Viole Record ♪お申し込みフォーム: forms.gle/3A7eG3WjMYjnbYaJ8 ♪配信料金 Aプラン 動画、プログラム解説付き ２７００円 Bプラン 動画、曲目のみ ２５００円 出演 ソプラノ 阿部早希子 カウンター・テナー 村松稔之 ヴァイオリン 池田梨枝子、廣海史帆 ヴィオラ 中島由布良 チェロ 島根朋史 リコーダー 中島恵美 テオルボ、ギター 佐藤亜紀子 チェンバロ 矢野薫 解説 佐々木なおみ リコーダー、企画、監修 細岡ゆき プログラム 3声のソナタ 作品１−４ オペラ《オリンピーアデ》より リーチダのアリア 「お前の眠る間」 アリステーアのアリア 「まこと貴女の苦しみは大きいけれど」 アリステーアとメガークレの二重唱 「あなたの幸せな日々に」 12のシンフォニアより 第１番《聖テレンツィアー...
【ダイジェスト版】中世音楽合唱団 皆川達夫先生追悼演奏会（創立69周年演奏会)
มุมมอง 1.1K3 ปีที่แล้ว
【配信終了】 中世音楽合唱団 皆川達夫先生追悼演奏会 ※配信チケット販売終了 medmus.sakura.ne.jp/ 5/15日 トッパンホール 撮影 Studio LASP 編集/録音 Viole Record
【サンプル動画】配信映像サンプル
มุมมอง 1993 ปีที่แล้ว
Sample 2021/1/10 撮影 平尾リコーダー工房４０周年記念演奏会 @上野学園 石橋メモリアルホール 映像サンプル 録音・編集 Viole Record 撮影協力 Studio LASP 様
【ダイジェスト版】山下実希 近田めぐみ Saxophone Duo Concert No3
มุมมอง 6383 ปีที่แล้ว
ツイキャスプレミアム チケット購入ページ↓ ※配信終了 twitcasting.tv/c:ym52ym/shopcart/53208 視聴期限は2021/3/9(火)23:59まで 何度でも繰り返し視聴が出来ます！ チケット: 2000円 ※別途システム手数料¥100円かかります 山下実希 近田めぐみ サクソフォンデュオコンサートは ピアニスト榎本詩帆をお迎えして、3回目の開催となります。 今回のテーマは『メモリアル』です。生誕何年、没後何年などの作曲家を取り上げる他、私たちにとってのメモリアルな曲など、今回の演奏会ならではの選曲です。 また、作編曲家 石原勇太郎さんの委嘱作品も二曲初演予定です。 サクソフォンとピアノのアンサンブルを是非、配信でもお楽しみください。
井上さんのリコーダーは本当に優しい音色。半音階ずつ上がったり下がったりするところやイレギュラーにテンポの変わるところが面白い！
Excellent interpretation
Muito lindo. Grande flautista. Que sopro bonito.forte.claro.
小生、若いころから皆川先生のファンでした。中世ルネサンス美術に憧れ、多摩美術大学で学んだ１９８０年前後、毎日愛読愛聴したのは、皆川先生ご出演のラジオ放送や、皆川先生のご本です。なぜ自分が古楽に憧れるのか今も理由が分かりません。ただただ懐かしいのです。これからもそれらをTH-cam等で愛聴し、また、時々ギター等でつま弾いて行きたいと思います。ありがとうございます。