วีดีโอ

Candle Chant feat.BOSS THE MC DJ KRUSH 時間っていう船は行き先は有限だ 動き続けてる限りは しかし止まった瞬間からが無限だ 妥協しない日本のアウトローで有名な BOSS KRUSHの黄昏の風景画 偶然だったがこれも運命だ オレたちは別々に死神と戦ってる男を訪ねた このバースはその男ラフラのために がんセンターで共有した人生の一場面に 待合室みたいな気分にさせるホスピスに 久しぶりの友達みたいな話は尽きずに 傷ついた体　リングにしがみつきながら つらい顔は一度も見せずに奴は笑った オレも奴のお母さんも一緒になって笑った どこまで悪いのかオレには分からなかった 痛い程分かってたであろうことは 後になって分かったが いいか全ては気持ちからだからな そう繰り返すしか無い しがないオレの言葉は無力だ 経験不足な穴の空いた封筒だ だけどな　あの時言ったことは嘘じゃない 曲を作ろうな　札幌でまた一緒に遊ぼうな 好きな女や音楽と2人きりでいるとな あれから時の流れがまるで早くなったような 錯覚に焦ってた　目に見えないスピードな ベルトコンベアにオレたちは乗せられてたとさ 経験というパーツを一生かかって集め 近づけるとこまでBOSSとKRUSHは歩け ラフラは最後にこう教えたはずで いつも思うと生きる気力と儚さが増すぜ 人生っていう風船はやはり有限だ しぼんでいく限りは　 何度も膨らませることができるからこそ無限だ 分娩台で泣いている 小さな行方不明だったたましいが 誰かのゆめをつづけた フルメタルじゃない生身の震えたメンタル フラッシュバックする幻覚 血管じゅう連鎖する 出し抜いて免罪符をGETしようとあてなく 手探りの目かくしで快楽をレンタルする 低価格でエゴを買い取って 天高く積み上げて成り立つ 灰色のテーマパーク エキストラの息すらもしない プラスチックやアスファルトは オレたちよりも長く生きるだろう 旅立つものよ　貴方は永遠に若い 時空を跨ぎ声も何も変わらない 最期にどんな光が見えて何を想ったかは オレには分からない　オレはまだ若い 失った時間の亡霊がいつもつきまとう 前へ進むために酸素と音をつぎ足そう スピーカーとツイーターを 未来の住み処と決めて 街角に生きた証拠をふりまこう 知識が無意識にノート上に降りしきる はじまりの前に終わりがあるって説を信じる 真実には必ず続きがある　現実には 別れるのを覚悟の上でオレたちは出会う 名残惜しさは見方を変えればあたたかい 旅立つ者を忘却の彼方には 決して渡さない 何もなかったような時の狭間に 理由はどうであれ残った方は 大事に生きていかなくちゃならない まるで今は光ってるのに 既に全て消えてしまって 存在しなくなった星のように 人知れずひとり2000の片隅でひっそり 何十年間の思い出を残し 幕を下ろし　透き通り 肉体を離れた旅立つ者の心に せめて安らかさが訪れてることを祈る オレやみんなの記憶の懐で オレたちは一つ　時は止まったままだ ずっとここにいろ 生きがいや行きたい所会いたい人と 今はこう遠くても遅くても何とか手が届く 吹けば消える蝋燭を灯す1SEASON 灰やススのような歴史を残す　まぶしく 生きがいや行きたい所会いたい人と 今はこう遠くても遅くても何とか手が届く 吹けば消える蝋燭を灯す1SEASON 灰やススのような歴史を残す　まぶしく 生きがいや行きたい所会いたい人と 今はこう遠くても　遅くても… (数えきれない思い出が のぞいては消え 風にまかれてる うれしい悲しい花を咲かしてく やがて枯れてく つながってく…) 宇宙の1ミリが地球の一生 地球の1ミリが人間の一生 人間の一生が今日1日 今日1日の1ミリが　この瞬間 その瞬間に一億の細胞　一個の感情 一個の感情は今日1日の1ミリ 今日1日は一生の1ミリ 一生は地球の1ミリ 地球の一生は宇宙の1ミリ 宇宙の1ミリが地球の一生 地球の1ミリが人間の一生 人間の一生の1ミリが今日1日 今日1日の1ミリが　この瞬間 ラフラ・ジャクソン a.k.a. A-TWICE BIG MAN TYSON DR.COOL MASA…

7年前に「聴いてみて」言われた時は理解できなかった まさか久しぶりに聴いて泣くことになるとは

一年に一回は必ずフラッと聴く

俺が学校だったら校歌にしてほしい

Masterpiece.

宇宙の１ミリが地球の一生 地球の１ミリが人間の一生 人間の一生の１ミリが今日一日 今日一日の１ミリがこの瞬間

俺達の青春🎉

初めて聞いた時は脳天から爪先まで突き抜ける様な衝撃だった。ずっと部屋で聴いてたら親にヤバい宗教にハマったと思われてて、何か地球の1ミリが人間の一生とか唱えてるCDをずっと部屋で聴いてると幼馴染の女友達に相談されてた…。

サブスクに入れて欲しい曲No.1

2024年　まだきいてます

最高

これが初遭遇だったリスナーは多いんじゃないかな、ずっと謎の存在でフジロックで打ちのめされた

「ずっとここにいろ」で毎回鳥肌が立つ

誰かの弔いの時に思い出す曲

父が癌になった。55歳だった。息子の私が移植のドナーになった。成功しなければ余命3ヶ月。ろくでもない親不孝者で罰当たりなことを繰り返した自分。若さゆえの身勝手な考えで殺そうと思ったこともある父と再びわかり合えたのは家を出て数年経った去年の暮れのことだった。もし治ったらまた酒を飲もうといった父といや不摂生はよくないから1杯だけやでって返した自分。これが最後でも、唯一でも、親孝行になったのかな。自分語りなんてらしくないな。

この曲の音源持ってる俺勝ち組

いつ聴いてもこの曲を初めて聴いた時を思い出す。そんな曲 なかなか無い。 高三だった。 いつ聴いても。

すげー

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

2024年聴きにきたぜ〜 また中野のクラブで話したいなーBOSSさん

untouchable

４０で改めて聞いて、 いろいろあって、 節目節目で心に、ブッ刺さる。

9年くらい前かな 東京からの新幹線でTH-camで 導かれように辿り着いた音 大好きなおばあちゃんが闘病中で 新幹線の中で涙を堪えられなかった。また聞きたくなって来てしまった。

誰か死ぬ度にこの曲を聴いてる

友人が自殺したり、病気、事故で亡くなったらこれ聞いて頑張る。

ジブさんとかオラオラなラップが流行り始めて、今でこそ良さはわかるけど、高校くらいだった俺には何が良いのかわからなかった。だけどkrushのこの1トラックを聴いて、hiphopにはこんな音楽があるのかと驚いた。そこからはブルーハーブにどっぷりだった。俺みたいなやつは当時たくさんいたと思う。

1:00 この曲を聴くたびに、お世話になってその歳で生きていた方々の事がFlash Backしてしまいます。だから繰り返し聞き続けます✴︎

友人がガンでなくなったことをさっき聞いて聴きに来た。 もう何度こんな気持ちでこの曲をきいたのか、これからも聴くのか。 この曲は僕にとってそんな大切な者との別れを偲んで思い出す、生きる事死ぬ事について改めて考える曲です。

初めてBOSSに触れたのがこの曲でこの曲が収録されているKRUSHのアルバムに導いてくれたのが全然畑の違うLUNA SEAのSUGIZOだったりする。

離婚して別れた息子が3歳の頃から車で良く口ずさむ… 生きる大切さと命の儚さを 物心ついた頃から知った息子…. 孤独に見えた彼の心には 一番良かった時代が 時が止まったままだったらしい。。。 立派になった姿を観て 思わずこの曲を思い出した。 まだまだ時は沢山ある❤

毎年、冬になると導かれるようにこの曲にたどり着く めっちゃ落ち込むけど、なぜか居心地がよく何回も繰り返し聴いてしまう、名曲

俺はこうじゃなかったけど、何故か伝わるこの詩が送る行き先が。

友人がガンで逝ってしまった。2週間前に電話で話したのに…。早すぎる…。

今日風が強かったんよね。だからこの曲思い出して聴きにきた

The classic of classics

Real mind

やっと見つけた。

DJ KrushもBossも最高！教科書。

10年ぶりくらいに聴いてまた衝撃受けました

Peace on you

読売ランドに住んでた ヒッピーの友達に教えてもらった この曲で CRAZY about DJ KRUSH そしてblue herbにも

中学生の時ラジオで流れて衝撃を受けた。子供ながらに歌詞が無性に気になって、でも今みたいにTH-camなんて無かったから少ないお小遣いの中でＣＤ買いに行ったの覚えてる。 大人になって、ふと思い出して聞いてみたけどやっぱり素晴らしい。HIPHOPはほぼ聞かないから他のは分からないけど、こんなにスっと歌詞が頭と心に入ってくるの凄い、一生この曲忘れないと思う

フローよりもリリックよりの曲なのに、海外勢から人気あるのすごいな

bigup

ふとメロディーがフラッシュバックして聴きに来た2022

時間っていう舟は行き先は有限だ 動き続けてる限りは しかし止まった瞬間からが無限だ 妥協しない日本のアウトローで有名なＢＯＳＳ ＫＲＵＳＨのたそがれの風景画 偶然だったがこれも運命だ オレたちは別々に死神とたたかってる男をたずねた このバースはその男ラフラのために ガンセンターで共有した人生の一場面に 待ち合い室みたいな気分にさせるホスピスに 時間っていう舟は行き先は有限だ 動き続けてる限りは 久しぶりの友達みたいに話は尽きずに 傷ついた体 リングにしがみつきながら つらい顔は一度も見せずに奴は笑った オレも奴のお母さんも一緒になって笑った どこまで悪いのかオレには分らなかった 痛いほど分かってたであろうことは後になって分かったが いいか全ては気持ちからだからな そう繰り返すしかないしがない俺の言葉は無力だ 経験不足な穴のあいた封筒だ だけどな、あの時言ったことはウソじゃない 曲を作ろうな ＳＡＰＰＯＲＯでまた一緒に遊ぼうな 好きな女や音楽と２人きりでいるとな あれからは時の流れがまるで速くなったような 錯覚に焦ってた 目に見えないスピードな ベルトコンベアにオレたちは乗せられてたとさ 経験というパーツを一生かかって集め 近ずけるところまでＢＯＳＳとＫＲＵＳＨは歩け ラフラは最後にこう教えたはずで いつも思うと生きる気力とはかなさが増すぜ 人生って言う風船はやはり有限だ しぼんでいく限りは 何度も膨らませることがで きるからこそ無限だ 分娩台で泣いている小さな行方不明だったたましいが誰かのゆめをつづけた フルメタルじゃない、生身の震えたメンタル フラッシュバックする幻覚 血管じゅう連鎖する だしぬいて免罪符をＧＥＴしようとあてなく手さぐりの目隠しで快楽をレンタルする 低価格でエゴを買い取って天高く積み上げて成り立つ灰色のテーマパーク エキストラの息すらもしないプラスチックや アスファルトはオレたちよりも長く生きるだろう 旅立つものよ、あなたは永遠に若い 時空をまたぎ、声も顔も何も変わらない 最後にどんな光が見えて何を想ったかはオレにはまだわからない オレはまだ若い 失った瞬間の亡霊がいつもつきまとう 前へ進むために酸素と音をつぎ足そう スピーカーとツイーターを未来の住み処と決めて街角に生きた証拠をふりまこう 知識が無意識にノート上に降りしきる はじまりの前に終わりがあるって説を信じる 真実には必ず続きがある 現実には別れるのを覚悟の上でオレたちは出会う 名残惜しさは見方をかえればあたたかい 旅立つ者を忘却の彼方には決してわたさない 何もなかったような時のはざ間に 理由はどうであれ残った方は大事に生きていかなくちゃならない まるで今は光ってるのに すでに全て消えてしまって存在しなくなった星のように 人知れずひとり2000の片隅でひっそり 何十年間の思い出を残し 幕を降ろし 透き通り 肉体を離れた旅立つ者の心に せめて安らかさが訪れてることを祈る オレやみんなの記憶のふところでオレたちは一つ 時は止まったままだ ずっとここにいろ 生きがいや行きたい所 会いたい人と今はこう遠くても遅くても 何とか手が届く 吹けば消えるろうそくを灯す １ＳＥＡＳＯＮ 灰やススのような歴史を残す ろうそく（眩しく） 数え切れない思い出が のぞいては消え 風にまかれてる うれしい悲しい花を咲かせてく、やがて枯れてく、つながってく

いつ頃聴いた曲か。。 はよ始めよう。

heard this song over 15 years ago and randomly thought of it - though only remembering the title very vaguely. I started with searching for Japanese hip hop and somehow saw Tha Blue Herb on wikipedia which looks familiar. After adding DJ Krush to search field, I finally found this great song.

大学生のころからずっとここに居ろが響きます。

懐かしいなあ、当時ラフラの本もかいました。42のおっさんです。