วีดีโอ

違いは判るのですが、どっちがどっちかという判断が難しいです。 グレイザーのシートもスポンジもロゼナ・ディグニクスとは違うように感じます。 ただ、球持ちの良さはバタフライらしいなと思います。

宇宙みたいで楽しいですよね♪

加工についてはかなり肝となる技術の為、企業秘密となっています。申し訳ございません。

@TableTennisHome840 Butterfly公式サイトのラバー比較のグラフの下に、説明欄として開封３日間は試合に使用しないで下さい。と記載されている理由はなんでしょうか？

ジャケットと袋に梱包されたままだとラバーから出たガスがたまりまれにラケットコントロールで違反になる事があるから注意書きしてるのではないでしょうか。恥かしながらそのような注意書きがあるのを初めて知りました。 テンション加工とは別の話だと思います。 貴重な情報ありがとうございます。

@@TableTennisHome840 膨張剤、おそらくテンション加工で用いられる揮発性有機溶剤により発生した有毒ガスを揮発させるのに、開封した状態で72時間後にラケットに貼り付ける様に注意書きされているそうです。 ただ、一般的周知されていないので殆どのユーザーは開封して直ぐに貼り合わせますし、店舗買いの人も店員がその場で貼るので、それなら初めからメーカーが72時間揮発させた状態のをパッケージングして販売すれば？とは思いました。 それが、ある意味で本当のフェアだと思います。

通常のサイドテープであれば足ります。ぎりぎりですがW 動画ありますのでよろしければ↓ th-cam.com/users/shortsIoxIO3jwgYg?si=lMz_gtbiN9AGx3Tc

ヴェガシリーズはブラックスポンジを採用しているため、シートが澄んでしまうとルールをクリアしないのでわざと曇らせている可能性があります。基本的な配合や性能はいわゆる引き連れ系のシートだと思います。

@@TableTennisHome840 そう言えばブラックスポンジでした！ なるほどそういうことだったのですね 府に落ちました、ありがとうございます！

プチ特注みたいな感じですね。バタフライさんにしかできないサービスなので是非再開してほしいです！

うちは有料で持ち込みも対応しますが、買っていただいた方を優先しておりますのでお時間かかる場合がございます。お客様がお好みのお店をお選びになるとよいと思います！

アイディアありがとうございます！バタフライさんチェックしてくれていると思いますので届くことを願っています！

シリアルナンバーは既にあるのでマイナンバーと紐づけですね。皆さんからのアイディアを活かして対策してまた復活してほしいと切に願います。

今となってはとても貴重なラケットです。。。

カタログにも載ってない上にあっという間に受注停止になってしまったので知らない方も多くいらっしゃったと思います。再開してほしいです。

既存品でも十分すぎるくらいラインナップは揃っていますね。選ぶのに困った際はご相談ください！

メチャクチャ貴重だと思います！大切に使ってください。

厳しい対応はある一定の効果はあるかもしれませんね。コメントありがとうございます。

転売ヤーは大体ビスカリアそのままとか人気ラケットを全くそのまま特注扱いにして作るそうです。 特注ということで高く売れるようです。

グリップの空洞で調整はあるでしょうね。 コメントありがとうございます。

大変需要のあったサービスですので是非再開してもらえるようにお願いしていきたいと思います。 コメントありがとうございます！

ぶっ飛び＆厚ラケですね！夢があります！！

自分だけの用具っていうのは欲しいし嬉しいですね。

まさにロマンです。 一緒に再開を祈りましょう！

名前は良いと思います。一気に転売難しくなりますね！

thank you!me too!!

凄いですね。勉強させていただきます！

トップ板はコトですか？リンバですか？

バタフライは板構成は公表しておりませんのでわかりません。申し訳ございません。

@@shutongliang8669 このコメント欄に書き込みをされた方なら、側面図(？)からわかるのかなぁ...と思いまして💦 すみません🙇‍♀️

100パーリンバっすね ちなみにw968系の158×152のインナーの主流は大体板厚6.0↑で芯材は桐より重量があって硬いアユース、トップ板は柔らかい打球感のリンバの構成が9割以上です。 張本SALCは158×152(ビスカリア系のアウターは157×150)でなおかつ特素は編み込み密度が高く、繊維量が多いので市販するには重量が重すぎることから軽量の桐芯材の選択ですね。 あと、張本ALCの板厚が6.0で、今回は5.9なので、芯材をさらに薄くして軽量化したってところでしょうね。 ちなみに、インナーのラケットでトップ板がコトなのは聞いたことないです。 タマスはビジネスのことしか頭に無いですから。

ありがとうございます。グリップだけで見分けるの普通に凄いと思うんですが・・・WW

G1弧線が高く一般的には使いやすいかなと思います。ラクザ7も近いですが少し弾みが弱いです。 ラクザXは打離れが早く弾みます！

840ではディグよりやや高いです。ドイツ製の最高峰には間違いないと思うのでマーケティング次第だと思います。

840では店頭で販売しておりますが、お近くの卓球専門店にもあるかもしれません。行ってみて下さい♪

ありがとうございます

7は弧線を描きやすく、Xはより性能がアップしています。 宜しければ過去の動画をご覧ください↓ th-cam.com/video/x_XTK_BjHs8/w-d-xo.htmlsi=0kpQ1RKTUTo1pvVs

ALCより硬くて弾むカーボンの割合がおおくなっているようなので、より弾みます。個人的にはちょっと硬さも感じます。詳しくは過去の動画をご覧ください↓ th-cam.com/video/UzOIc_zv-dk/w-d-xo.htmlsi=SAZHyUQaNH_d46t4

ラバーはあくまでの補助的な要素ですね！実力だと思います。素晴らしいです☆

比較的寿命は長いです。引き連れ系シートの特徴ですね！

ニッタクのファインジップです。

コメントありがとうございます！何と比べるかは重要ですね。

申し訳ございません。理論的にどなたにでも伝わるように発信してまいります。

たしかにwあくまでも大体の目安としてご覧ください。

おっしゃる通りです。赤も黒も素手で触らないほうがベストですね!!

ありがとうございます。ある意味ラバー職人ですねＷ

おっしゃる通りですね。ターゲットにしっかり性能をアピールすればもっと長く発売できたのではないかと思います。

どうしても７枚合板とＶ１５だと重くなります・・・

一般的には特別軽くはないですが、７枚合板にドイツラバーの組み合わせとしてはかるいほうになりますね！

ご自分の好みです。厚ければ厚いほどしっかり食い込ませるとが出来れば弾むしスピンも掛かります。薄いほど弱めのインパクトでもしっかり掛かり弾みます。逆に薄すぎてラケットに当たってしまうとボールが落ちてしまいます。厚すぎて食い込ますことが出来ないと不安定になります。

ご質問ありがとうございます！両ラバー共テナジーやディグよりはレシーブしやすいです。 2つの比較だとG1の方が回転の影響を受けづらくレシーブはやりやすいと思います。

粘着は素材そのものが粘着質ですので表面を掃除したからと言って落ちるものではありません。粘着シートなどの粘着が移っている場合は多少落ちることはあると思います。

ITTF主催でVR卓球世界大会行われるようですし、これから盛り上がると思います！