วีดีโอ

模型が綺麗だとワクワクすっぞですねw

無駄多い😢

家具などの寸法が気になります あとシルバーにシールなどどこで購入されましたか？

日本で最も多く使用されているbimフローソフトウェアは何ですか、Archicad、 RevitかVectorworksか？ 素晴らしい作品

デッキと床に使用したバルサ材は何mmのものを使っているんですか？ また、図面をスチレンボードに貼り付けていますが、切ったあとは剥がすだけでベタついたりしないですか？

家の床に使っている材料は何ですか？

Thank you for letting our music be a part of your art! 🎨

家を建てる時に作ってもらった住宅模型、可愛くて大好きなのでサイズを測り特注したケースに入れてかざってます🍀*゜

凄すぎ～！！何時間かかったんだろうｗ

このスタッフさんは見られると緊張するタイプだな。

外壁のシールとかはどこで売られてありますか。

窓をはめる透明素材は枠よりも数ミリ大きくカットしますか？？ それとも枠と同じサイズでカットし、はめるのですか？？

惚れ惚れする手つきですね。。

建築学部を目指している高３です。勉強の合間にモチベーションを高めるために動画を拝見させていただきました。素晴らしい手法や精密さに驚き、建築模型から伝わってくる温かみが心に響きました。 僕自身もともと模型を作るのが好きだったのでなんとなくで選んだ分野ですがいつの間にか将来のしたいことへと変化しました。その大きなきっかけとなる存在が建築模型です。 コロナ禍でリモートが続く中、デジタル化が進む中でも建築模型がなくならないのは、模型が人生の選択をもつ依頼者の理想を初めて形にできて建築家と依頼者をつなぐことができる存在であるからで、建築模型ってホントに重要だなって思いました。 そんな模型を用いて人に寄り添える建築家になりたいと思います。 素敵な動画をありがとうございました。僕も合格へ向けて頑張ります！ 突然の長文失礼しました。

安い！

一部テロップが早い箇所がありましたので0.75倍速で見て頂けると無理なく見ることができそうです。 申し訳ございません。

ありがとうございます！😊

久しぶりの投稿ありがとうございます！ 楽しく見させていただきました^ ^

ガラステーブルから一階がみえる、、、。すげー

お庭と共に歳を重ねていける素敵な設計ですね

3:53 となりの家まで模型があってすごいですー。

ソファーがベンチのように備えられてるのがイイね😊

だんだんとできてくる様子はとても興味深く、毎回楽しみにしています。完成が楽しみですね^^

早送りではわかりにくいので早送りじゃないのって出来ませんか？ 長くてっていう場合でしたらなん回かに分けるとかしてお願い出来ませんか？

ツバメが巣を作りそうな家だなぁ

毎回楽しく拝見させていただいています。 素敵な動画でとても参考になりました。 一言にキッチンと言っても様々にあるのですね（驚）！そして全てがデザインされている！ 素晴らしいです。 また次回も楽しみにしています！

今回はキッチン選びの風景をご紹介いたします。 キッチンは家族のコミュニティーを育む場でもあります。 そのキッチンをどのように考え、どのように選ぶのか。 キチンには様々な形式があります。それぞれの形式の特徴を学び知る事で、理想のキッチンスタイルが見えてきます。 この動画が、少しでも、キッチン選びの参考になると嬉しいです！ 是非、ご覧ください。

いつも楽しく動画拝見いたしております！ なかなかじっくり見る機会のない基礎工事の様子、とても勉強になりました♪( ´▽｀) ありがとうございます！

自邸造りについて（計画編）に引き続き、今回から少しづつ施工編という事で動画を上げていきます。今回は地鎮祭から基礎工事まで現場にて行われた作業の過程を配信いたします。 各工程の詳細はまた後日にでも配信していけたらと思っていますので、是非、ご覧ください。

今回の動画では、これまで計画について考えてきたことが実現できているかの確認を行っています。 比較的大きな（1/30）模型を使って確認を行っていくことで、よりリアリティーを持った検討が行えます。 また、今回の動画では、今後のyoutube配信についても話しています。 こちらも併せてお楽しみ、ご覧ください。

思いこみにより形を想像し、自分の都合の良いようにその想像をリードし、妄想の上で建築を創造する。 変な意味でも全くなく、どんなに優秀な建築家でも空想の中だけの建築は無意識のうちに理想化されているものです。 なので、頭の中での建築を1度外に出して見て、客観的に毎回確認していくことが大切になっています。 スケッチや模型による検討は、その理想と現実を整合させ、よりブラッシュアップしていくための大切な行為です。 模型は一度作って満足してしまうものではありません。 手間はかかりますが、小さな変化でも模型を作り直し、根気強く確認していくことが大切になってきます。今回はそんなお話です。

今回はプランニングの清書です。 その最終的にできた案を、スケール感を持って、空間を意識しながら慎重に、確認しながら平面図を作成していきます。 これまでの動画だけでは表現できていませんが、苦心しながら何枚も何枚も落書きを重ねて案をまとめていきます。 なので最終確認の清書はとても楽しい作業です。 そんな作図の流れを今回は紹介しています。 ポップなジャズの音色とともに、是非、ご視聴ください。

今回はスタイロフォームを削って作り出した小さな模型による検討の過程をご紹介しています。 小さなスケールでの模型からでも、とっかかりとしては、建物のおおよそのイメージを得るに十分な情報を与えてくれます。 建物の形状や敷地環境との関係、光や視線の抜け方、考えることは様々あります。 人それぞれに考え方があり、正解はいく通りもあるのかもしれません。ただ、その中でも理論立てて計画しなければ人に共感の得られるものは生まれてはきません。 自分の言葉を持って、自身のアイディアを説明する能力が大切になってきます。 今回はそんなお話です。

今回は設計する際何を考えて設計しているのかの"基本のキ"をゆっくり分かり易く説明しています。 今回の計画では母屋との関係もありますので、そこを考慮した上で実現したい要望を整理していきます。 ■今回掲げた５つの主要要件 ・明るく快適に過ごすことができる空間 ・平家のような伸びやかな空間 ・母屋の環境を守りながら楽しく共存しあえること ・将来の生活の変化に対応できること ・アウトドアを楽しむことができること 母屋の快適な空間を保ちながら、それと同時に自分たちの希望も最大限満たせるように。 その設計時の思考の流れを配信しています。

基本計画を考えている際は、なるべくPCを使わずに手を動かします。そちらの方が頭が整理されていく気がするのです。 設計行為がどれだけ近代化されていこうとも、僕はきっと最後までアナログな作業を繰り返していくんだろうなと思ってます。 先ほど、手書きパースと模型を使った検討動画をアップしました。 どんなに名の通った有名建築物でも、設計者のノートの端っこに書かれた落書きのようなスケッチが、アイディアの原石だったりするのです。

今回の動画は、現在工事中の「十六角形の平家」の棟上げの様子をご紹介いたします。 考え抜いた構造躯体が立ち上がっていく姿を見る過程はワクワクするものです。 建物の美しさは、構造・構成の美しさであると感じます。 構造躯体の持つ力強さ、木であるが故の柔らかさ優しさを享受できる住宅を建てることができたらなと毎回考えています。 木造だからできる空間を目指して。 今回の動画からもその辺りのことが伝わっていただけたら幸いです。

今回は2年前に完成した南砺の家をご紹介いたします。 この家の心地良さは何者にも変え難く、訪れるたびに心が穏やかになります。自邸でもこの空間の穏やかさを取り入れていきたいなと考えています。

建築家である施主が、両親の住宅の隣に自邸を建てる。 その過程や思考の流れを綴っていけたらと思っています。 設計事務所の業務や日々のことも織り交ぜながら。 今後、緩やかにでも配信していけたらと思っていますので、どうぞ、よろしくお願いします。

今回は7人家族の比較的大きな二世帯住宅をご紹介いたします。 比較的大きな住宅であるので、そのヴォリュームが街区に対して圧迫感を与えないよう慎重に計画を行っていきました。 大黒柱に支えられた大屋根の下、明るく風通しの良い、クリアな住環境が確保されています。

Instagramからお邪魔しました。 大好きな住宅です⭐️⭐️⭐️ この動画でプランの建て方等拝見出来てマシマシで好きになりました⤴️

しろうとなので浮いてるって何！？どういうこと！？と思ったのですが、こういうことかぁ、、素敵です。一流の仕事なのですね。楽しくみせて頂いております。

なんて美しい平屋、重要文化財でしょうか？