วีดีโอ

@@caphia6739 参考になれば幸いです。 ストームブリンガーがどうなるのかは気になるところですが、待ちすぎると3版スターターの入手が難しくなるのもまた難しいところなんですよね。

正直もうひとつ分けるかと若干悩んだもののさすがに間延びがすごいので短めに済ませたのだ。

@@user-be9px1zu6g 特に低ポイントゲームにおける顕現の盤面支配力が高いと思っているので安く顕現まわりに強いナイトアーケイナムは環境追い風ユニットという気がしています。複数体を詰め込みたいユニットではありませんが1体は確保したいですね。 スターターがなくなったときにいくらになるかもわかりませんし。

「究極」は4版をここからはじめる人には文句なしのセットですが、既にスケイヴンタイドなりなんなりを購入している人には一段落ちるんですよね。 昨年の40Kバトルフォースの内容から考えると、今年のAOSバトルフォースには「究極」をはじめとしたスターターセットからの増強にうってつけのストームキャストやスケイヴンの新モデルセットというのが出てくると思いますので、むしろ惹かれるものがあってこそ魅力的になるかもしれませんよ。

そういうことです、と言いたいところなんですが、公式サイトの商品画像を見ていると、ランナーそのものと、ランナーとパーツの接続部は新規金型になっているものの、組み立ててしまった造形は変わってないようにも見えるんですよね。 実際に購入していないのでもしかしたら違うのかもしれませんが。 それぞれ異なる場合は4版新造形だけで15造形、さらに1版時代のものが11造形くらいあるはずですからバリエーション豊富ですね。

@@RosaliaAOS よく似てて判別つかないとは思ってましたけど、造形自体は同じかもしれませんね。 手持ちの塗料がなくなったら、イントロダクトリーかペイントセット買おうと思っているので参考になりました！

参考になったのであれば幸いです！

スケイヴンなんてクランラット100匹揃えてから何を買うか考えるような陣営なのだ（過剰表現

3版の頃はヒーロー枠が入っていましたが、その分がなくなって塗料が入って……と大きく変わって、AOS3版と比較するよりも40K10版イントロダクトリーと比較した方が近いでしょうね。 竹、松についてはスケイヴンタイドと同様のランナーですが、梅に限ってはどうやらタッチゲート式の新ランナーのようです。

4版フレッシュイーターコートについての知識が不足しており、どのユニットが増強のオススメかというのは今の段階ではお答えできません。既にFECはスピアヘッド紹介要望も来ているので、遠からず調べて紹介したいとは思います。 取り急ぎアーミーセットとスピアヘッドのどちらか、ということですが、スピアヘッドをオススメします。 モデル的にはゴアワーデンかアーチリジェントかの違いしかありません。 3版時代であればバトルトームやカード類も役立ちましたが、4版では既に旧版データとなってしまっているため、モデルだけで比較して良いと思います。 ゴアワーデン自体は悪くないユニットですので、割引によって相当安くなってる、などあればアーミーセットから買うのもアリだと思いますが、スピアヘッドにゴアワーデンを個別で買い足した方が安く済むくらいであれば断然スピアヘッドをオススメします。

@@RosaliaAOS ありがとうございます！ 丁寧にご回答頂き、とても助かります。スピアヘッドの購入を検討します。 これからも動画楽しみにしています！

ねぎらいのお言葉ありがとうございます。 単純にユニット数が多いこととスピアヘッドが2種類あるのの両方の影響ですね。 戦闘特性を個別でしっかり触れすぎというのが大きいのかもしれないので今後については要検討ですね。

私の動画で背中を押せたのであれば幸いです。 スケイヴンタイドは素晴らしいボックスですので是非定命の諸領域を楽しんでください。

ご要望ありがとうございます。 直近は忙しくてまだ触れられませんが、それらについてもご要望として心に留めておきます！

セラフォンのバトルフォースを買ってスランを使わないのはなんだか勿体ない気がしますｗ もちろん見た目が好きじゃないなら仕方ないとしか言えないのですが、結構なポイント的、価格的割合占めてますからね。 一旦スピアヘッドを一式揃えてしまうと遊びの幅が広がるんじゃないかなぁと私は思いますがお好みでどうぞ！

結局スピアヘッド（ヴァンガード）も買ってしまいました…ｗ 8月のスピアヘッドDayに向けて鋭意塗装中です

スケイヴンタイドのすべてのユニットについて言及するかはわかりませんがご期待ください。

インドラスタがだいぶ例外として、かなりベーシックな感じしますね。

ご期待ください。

アルセイルの氷砦……

@@user-ng8ol9iz6q あまりにもいにしえのTRPG民限定のたとえですが完結編1，2，3，4……

@@84ys76 連隊アビリティやジェネラル強化でいくらか対抗性能を得られるとは思いますが、それでも相性差を覆せる要素が少ないですからね。 どのくらい相性が出るゲームなのかは回数を重ねてみないと判断できませんが。

@@user-tj4zo4xs6g 通常ゲームと同じユニットが別のデータを持っているということ自体にややこしさはあるかもしれませんが総合的にはわかりやすいルールですよね。 嵐の御子には敵ユニットからの距離以外の制限はないので、敵から離れてさえいれば作戦目標上にも降りてこられますよ。

@@RosaliaAOS ありがとうございます。 作戦目標をすぐ確保できるのか、ステータスの強さを利用して敵を討ち取りに行くべきかの選択が取れるかが迷ってしまったので。

私も以前のローンチボックス類は箱を大事に使ってます。 とはいえそこにコストを割いて中身を減らされるのもなぁというところで難しいところです。

通常ゲームにおいての性能云々についてはまだ後の動画にて言及する予定ですが、スピアヘッドでは良くも悪くもステータスで押し切るスピアヘッド、となるでしょうね。というかそれ以外のトリッキーな動きが復活くらいしかないので……ｗ

今後の動画でそれについても言及しますが、通常ゲームでもインドラスタ滅茶苦茶強そうですしね。

どうでしょう……？　昨年の例からするとストキャスとスケイヴンは年末バトルフォースに、と半年くらい前までは思っていたのですが、仰るとおり今年の40Kはバトルトーム更新タイミングでバトルフォースを出してくるクレイジームーブなので、そもそも年末に出るのかなども含めてまったく読めません。

版上げ直後ですし、最初の頃は戸惑う人も多くなるでしょうね。

お待たせしました！

全74モデル中40体がアレなのでモデル数で見ると半分以上を占めていますからね。 ポイント換算すると一気に少なくなるのですが、これだけの豪華さはやはり本気を感じますね。

あぁ、内容物にダメージが入ってしまうという点では明確なマイナスですね。 箱によっては説明書が間違っていても問題なく入ってる箱もあるので完全におみくじ要素……

なんだかよくわからないピンらしきものが落ちてたりはしますね。 まぁ私の場合は最終的には接着してしまうのでダボピンが折れていてもいいといえばいいのですが。

@@user-be9px1zu6g サクレサント……サクロサンストチャンバーのことでしょうか？　サクロサンストチャンバーのストームキャストは来年にはデータサポートが終了してしまうのでその点は気をつけた方が良いかもしれません。

見逃さないようチャンネル登録を（よくある宣伝

失礼しました。誤字です。

ベースの数については最初に検品としてカウントして置いた方が良いでしょうね。

今後スピアヘッドでも遊ぶことはあると思いますので、期待しつつお待ちいただければと。

@@ST-PETENN そこがややこしいのは事実でしょうけど、箱の中身自体はスピアヘッドが形式というものを作ろうとする前からあって、その内容は強さではなく価格ベースなのでバランスをとるための調整というのは致し方ないものだとも思います。 もちろん元のデータのままでスピアヘッドボックス同士のバランスをとることができるのならそれが一番なのでしょうけどね。

最初のストームキャスト、スケイヴンはほぼ決まりとして、バトルトーム発売のたびに新モデル1つを入れた新スピアヘッドというのは充分ありえるでしょうね。

スピアヘッド、かなり力を入れられていますので、それがどのくらい楽しめるかによって4版の命運が決まるかもしれません。

ご要望参考にさせていただきます。

特務兵まわりについてはわかりにくいので説明しようとは思っていたのですが、すでに25分の長尺になってしまっていて、上級ルールの説明まで含めるとすごいことになってしまうと思い、いったん省いていました。 またのちほど上級ルールまとめの動画も製作予定ですが、とりあえずコメントの方で回答を。 楽士、旗手はどちらもユニット内の他のモデルが持っているのと同じ装備を持っているという扱いとなり、基本的に入れ得です。 楽士、旗手の効果は「ユニット内にこれらの特務兵が1体以上含まれている場合」というものなので、2体以上いても重ねがけはできません。ただし入れ得ではあり、2体楽士がいればユニット内のどの兵から撃破扱いにしていくか、の選択肢が広がる、という程度のメリットがあります。

@@RosaliaAOS 解説ありがとうございます！ なるほど、入れ得なんですね。 効果としては便利そうだけどこれと一人殴れなくなるのトレードはどうなんだ、、、と悩んでいたためとてもありがたいです！ 今回以上に長尺にはなってしまうと思いますが、上級ルール説明も楽しみにしてます！

少しでも役に立てば幸いです。

ウォーハンマーアンダーワールド的なエッセンスが多分に含まれているように感じますね。 どれを捨ててどれを残すのか、また、目標カードや特殊状況によるランダム性と逆転要素でなかなか面白くなりそうです。多分スピアヘッドだけですとそこまで覚える要素は多くなく済むと思います。

スクイッグはAOS世界におけるマスコット的ポジションにいますからね！ ぬいぐるみなどもAOSの中では一番良く出ている種族ではないでしょうか。 菌類であったり、ガスで飛んだりと不思議の多い種族です。

もうこれ以上は普通に負けていきそうなので大人げなく本気を出していくしかありますまい。 4版になったらもっと良い感じのバトルレポートをやっていきたいと思います。

スピアヘッドルールで遊ぶ場合、ミニチュアについてはヴァンガードボックスの内容で遊ぶことができます。 データ類、スピアヘッド形式のルールなどは公式から無料で（日本語版含めて）公開されるため、書籍を追加で購入する必要はありません。 それ以外ですと、7月6日予約開始、20日発売のスピアヘッドゲームパック『炎と翡翠』と6面ダイスが必要ですね。 『炎と翡翠』については、自分と対戦相手のどちらかが持っていれば良いほか、ウォーハンマーストアや一部小売店などのウォーハンマーのプレイ方面にもサポートのある店舗であれば、店側での準備があると思います。そのあたりについてはご自身のプレイ環境によって変わってきます。 このゲームパックには9mvまで測ることのできる物差しがついていますが、ご自分で購入されない場合はインチメジャーを購入することをオススメします。 ダイスについては20個あれば不足することはあまりありません。気に入ったものでも、安い物でもなんでも構いません。 それ以外にも、あれば便利なものというのはいくらでもあるのですが、最低限必要なものとしてはそんな感じになります。

@@RosaliaAOS 丁寧に説明いただきありがとうございます 今日コアルールを予約したのであとはインチメジャーを買いたいと思います ダイスはきっとあるはず なかったら明日にでも予約しにいってきます 無料のスピアヘッドルールを読んでプレーできるように備えたいです

@@korinkorin100 楽しんでいただけたようで幸いです。4版も遊んでいきたいおもいます。