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東京登山
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 20 ก.ค. 2021
「登山は頭脳ゲーム」をモットーとするチャンネルです。
基本スタイルは単独・無雪期で、ロングトレイル志向。
活動エリアは都内近郊及び首都圏から公共交通機関でアクセスできる範囲。
アシスタントの山ガール「やまこ」が山行計画のポイントや登山で役立つ知識をわかりやすく解説します。
イラスト▼
・藤沢チヒロ様
(@uwabamic)
楽曲▼
・H/MIX GALLERY
www.hmix.net/
・つかスタジオ様
www.hurtrecord.com/artist/tsukastudio.html
・蒲鉾さちこ様
dova-s.jp/_contents/author/profile423.html
・こおろぎ様
dova-s.jp/_contents/author/profile010.html
地図データ▼
・YAMAP
yamap.com/
・ヤマレコ
www.yamareco.com/
・ヤマケイオンライン
www.yamakei-online.com/
・ジオグラフィカ
geographica.biz/
基本スタイルは単独・無雪期で、ロングトレイル志向。
活動エリアは都内近郊及び首都圏から公共交通機関でアクセスできる範囲。
アシスタントの山ガール「やまこ」が山行計画のポイントや登山で役立つ知識をわかりやすく解説します。
イラスト▼
・藤沢チヒロ様
(@uwabamic)
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・H/MIX GALLERY
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・つかスタジオ様
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・蒲鉾さちこ様
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・こおろぎ様
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・ヤマケイオンライン
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富士山大回転斬り【17泊18日のロングトレイル】3~6日目
三ツ峠から左回りに御坂山地・天子山地を縦走して、清水港からフェリーで駿河湾を渡り、伊豆山稜線歩道と箱根を回って三ツ峠まで戻り、河口湖から吉田ルートで富士山の登頂を狙います。
休養日を含め、17泊18日の計画。
3日目は根場民宿から王岳に上がり三方分山を通って本栖湖、4日目・5日目は毛無山から長者ヶ岳を縦走の予定でしたが悪天候のため下界歩きと休養に変更、6日目は田貫湖から富士市に南下です。
休養日を含め、17泊18日の計画。
3日目は根場民宿から王岳に上がり三方分山を通って本栖湖、4日目・5日目は毛無山から長者ヶ岳を縦走の予定でしたが悪天候のため下界歩きと休養に変更、6日目は田貫湖から富士市に南下です。
มุมมอง: 878
วีดีโอ
富士山大回転斬り【17泊18日のロングトレイル】1~2日目
มุมมอง 85721 ชั่วโมงที่ผ่านมา
三ツ峠から左回りに御坂山地・天子山地を縦走して、清水港からフェリーで駿河湾を渡り、伊豆山稜線歩道と箱根を回って三ツ峠まで戻り、河口湖から吉田ルートで富士山の登頂を狙います。 休養日を含め、17泊18日の計画。 初日は笹子駅からスタートして三ツ峠山荘に宿泊、2日目は御坂山地を縦走して根場民宿です。
【悲報】山ガール、登りたい山を探して迷走
มุมมอง 1.6K14 วันที่ผ่านมา
やまこ先輩から「次に登りたい山を探しておいで」と言われたみちる。 ネット検索ではキリがないので、本屋さんに行ってみたのですが…… 登山初心者が自分で計画を立てる時のポイントをストーリー仕立てで解説します。
登山家声優と南アルプス鳳凰三山|ツェルト&テント泊
มุมมอง 3.6K21 วันที่ผ่านมา
登山家声優・るなっち☆ほしさんと一緒に、南アルプスの鳳凰三山を縦走してきました。 夜叉神峠登山口から入山、南御室小屋でツェルト泊・テント泊して、ドンドコ沢コースで青木鉱泉に下山です。 X x.com/runaporitan るなほしチャンネル@runahoshi
昔の登山者が「水を飲むな」と教えた理由
มุมมอง 28K28 วันที่ผ่านมา
昔はあらゆるスポーツの現場で「水を飲むな」と言われていました。 登山も例外ではなかったようです。 何故水を飲んではいけないと教えられていたのか、その理由を根性論以外で推察してみます。
実録!真夏日・低山の水分補給【丹沢・大山】
มุมมอง 2.6Kหลายเดือนก่อน
真夏日、丹沢の大山(1252m)に秦野駅から弘法山公園経由で登山。 何時何分に何㎖の水分を摂取したか、すべて記録してきました。 熱中症対策の参考になれば幸いです。
海から蔵王横断トレイル|テントを担いで3泊4日
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
仙台湾をスタート地点とし、遠刈田温泉でテント泊、古道で蔵王(1841m)を横断してきました。 ※冒頭で出発日を「7月22日」と言っていますが、「7月11日」の間違いです。
テント泊登山のよくある失敗とその対策15選
มุมมอง 3.3Kหลายเดือนก่อน
テント泊登山でのよくある失敗とその対策を、15セット紹介します。 テン泊初心者の方、テン泊に興味はあるけど不安もあるという方はぜひご覧ください。
雨でも登山に行くメリットとデメリット
มุมมอง 3.3Kหลายเดือนก่อน
雨の日の登山は視界不良や転倒・滑落、低体温症など様々なリスクがありますが、大荒れでなければメリットもあります。 経験値を積むためにも、自分にとってチャレンジングでない山行計画なら、少々の霧や雨で中止せず、決行してみてはいかがでしょうか。
3泊4日のテント泊縦走2日目、膝に痛みが……|磐梯山・安達太良山【後編】
มุมมอง 1.8K2 หลายเดือนก่อน
翁島駅から磐梯山に登り、裏磐梯を通って安達太良山まで縦走して、さらに二本松駅まで歩く3泊4日の計画。 2日目、左膝に痛みを感じたあとの対応を紹介していきます。 前編の動画 th-cam.com/video/qNbnV7Rjl0g/w-d-xo.html
磐梯山と安達太良山を3泊4日で縦走【前編】
มุมมอง 1.3K2 หลายเดือนก่อน
猪苗代湖近くの翁島駅からスタートし、磐梯山(1816m)と安達太良山(1700m)を縦走して、二本松駅がゴール。 1日目は新幹線でアプローチして、磐梯山に登山し、裏磐梯の旅館に下山。 2日目は裏磐梯から沼尻温泉のキャンプ場まで約25kmの下界歩きとなります。 後編の動画 th-cam.com/video/iZ9B-1r96vk/w-d-xo.html
乾徳山|東京から日帰りでギリ行ける岩峰
มุมมอง 1.7K2 หลายเดือนก่อน
約20mの鎖場で有名な山梨県の乾徳山(2031m)に、東京から日帰りで登ってきました。 コースタイム通りのペースでは終バスに間に合いませんが、あまり休まず素早く行動できるならなんとか日帰りが可能です。
男ふたりで滝子山|寂ショウ尾根で登ってホットサンドを焼く
มุมมอง 1.6K2 หลายเดือนก่อน
「山のおじ散歩」とのコラボです。 www.youtube.com/@user-vm8xw4bt4c 山梨県大月市の滝子山(1610m)に、一部の地図ではバリエーションルートとされている寂ショウ尾根(南陵ルート)で登り、山頂でホットサンドを焼いてみました。
【朗報】山ガール、山の天気の基礎を理解
มุมมอง 1.1K3 หลายเดือนก่อน
高水三山縦走にて、ハンガーノックから無事回復したみちる。 岩茸石山の山頂で、やまこ先輩から天気の基礎知識を教わります。 1:58 天気の話 3:57 おすすめの天気予報サイト
勉強になりました
毎週楽しみにしております。 私もいやしの里根場からスタートして、本栖湖下山のコースを昨日歩いてきました。時期が近いのは偶然ですが、コースが同じなのは偶然ではなく、2年前?の東京登山さんの動画でこのコースおすすめというのを見て、計画リストに入れたものでした。 王岳直下の下り、すごく大変でしたが、パノラマ台はやっぱり独占、というか初めての誰にも会わない思い出深い登山に。 最近なま足でいらっしゃいますね w 虫が怖くてできません。よろしければどんな対策してるかお手すきの時があれば教えてください!
「ちょうど良い体内水分量」って、休息時と活動時で違うと思いますし、「それを保つのにちょうど良い感覚」が「水を飲むのは我慢しろ」だったんだと思います。 人間は自分の欲求には弱いものですから。 体は、体内の水分量を最適にコントロールしようとしてくれますが、当然ながら多すぎれば汗などとして排出しようとするわけで、 「好きなだけ飲む」と過剰になった水分を排出しようとして「わざわざエネルギーを使って」体外に排出してしまいます。 これによって、体が冷えすぎて、「わざわざ体温を上げるためにエネルギーを使う」なんて事も起こります。 また、飲んだ直後に一気に体内の水分量が変化するわけではないので、一気に飲んでしまうと 一旦胃に溜まっているので、「ちょうど良く感じた」時にはすでに胃に溜まった分だけ過剰になっているわけです。 ちなみに私は、外で汗をたくさんかく作業をした後でも、水をたくさん飲むのは、昼休みなどの長時間の休憩の時と家に帰ってからでしたね。
たいへんおつかれさまでした。
ありがとうございます( ´ ᵕ ` ) 中断しましたが、続きもやっていきます!
いつも動画楽しみにしています。過去動画も何回も観させていただいています。 今回の中断は賢明な判断だと思います。頑張ってください!
うおお、いつもありがとうございます……! ロングトレイルやっていればいつかこういうことはあるわけで、今回はいい体験ができました。今後ともよろしくお願いします!
お疲れ様でした!!!天候の良いときに、続きを期待してます
ありがとうございます! 気を取り直してやっていきます。
台風ではしょうがないです再開楽しみです👍
ありがとうございます。ご期待ください!
再開後の映像を楽しみに待っております。
ありがとうございます。頑張ります!
台風のときは何日も停滞せずに中断、後で同じところから再開でいいと思いますけどね。東海道徒歩旅とか四国歩き遍路やっているTH-camもそうやっている人が多い。
ありがとうございます。皆さんそうなんですね。台風には敵いません……
お疲れ様です。 霧の中の登山は不気味で私無理です🤣 一日目、二日目何人位の登山者とあったのでしょう?? 三つ峠山荘のVIPルーム私もまた泊まりたいです😁
お疲れ様です! 1日目は道中で2人、三ツ峠山頂で2グループ、2日目はウッドデッキのあたりで市の方と会っただけでした。あの部屋めっちゃいいですよね〜☺️
ちょっと前に某山頂で声かけさせていただいた者です。 改めておもしろいルートですね。続きも楽しみにしてます!
あっ、その節はどうも! ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします!
台風心配ですね😅
1〜2日目の時点でも停滞は気になってましたが、さすがにこんなに長居されるとは思ってませんでした😇
「水を飲むな」との教えを根性論以外で推察したのですね。なるほど色々考えられるものですね。私も山は結港あちこち登りました。ただ、昔の山岳部での経験はないので、いわゆる根性論というのには縁がありません。はて、山を登る時は水は飲まない方がいいのか、ある程度は飲んだ方がいいのか、どれが正解なのか?正直迷うばかりです。
はい、今回はそういうテーマでした。自分の中での答えとしては「必要量を飲んだほうがいい」です。欠乏に耐えられる体質づくり(毛細血管の開発)は、経験上ですが、ちゃんと飲みながらでもある程度は可能と感じています。
重たい荷物を背負ってお疲れ様です。
ありがとうございます☺️
ミチルさん高水三山行ったのなら八王子からなら今度は岩殿山でもいいんじゃないの
中央線でまっすぐ行けるし、アリですね! 鎖場が課題になるかな……?
@@tokyo_tozan ヤマコさんがいれば安心だし稚児落としの分岐から岩場のコースと森林コースあるので森林コース行けばいいと思うよ まあこれもヤマコさんが決めてくれるでしょ ミチルさん頑張れ👊😆🎵
戦時中、南方前線で1日何リットルもの水をどうやって調達したんだろうと思って調べたら、少ない水で動けるように訓練してたらしい。
ある程度、体質の改造は可能みたいですね。
50年くらいむかしの「包丁人味平」ビッグ錠と誰だっけに、港で船荷を人足が担いで上げたり下ろしたりしてた頃は塩をなめなめ仕事していた、とある 汗だくの仕事で、休憩時お茶請けに塩の効いた漬物や乾物取れない現場では塩なめなめは普通だったようだ。
情報ありがとうございます。いろんな現場で実践されてたんですね……!
ど根性論だろうね。控えめに言ってもイカれていたし、知恵でも何でもない。 必要な分の水分その他は補給したいと身体がもたない。
自分には登山やサバイバルの師匠みたいな人がいるんですが(元米軍兵)。その人が言うには日本の川の水どんなに綺麗でも必ず煮沸消毒、紫外線消毒してから飲むように言われました。それはエキノコックス感染症を防ぐためです。それも気をつけたほうが いいかと思います。 七五三木
仲が宜しくて善きかな 登山は最高ですね
普段ほとんどソロですが、やっぱり友達と行く山もいいなぁと思いました!
不純、不純、不純 眼の前に山があったらとりあえず登ってしまうのが登山家だ ヤバそうな時に引き返せるかどうかなんだよ ノープラン、パンツ一丁で登っていてもその人が登山家なら問題ない
この子はまだ登山家ではなくて、ただの初心者ですのでね……
初心者スタートの漫画の「孤高の人」だと阿弥陀岳南鐐ルートと出ました。
その人、校舎外壁の初登攀キメてるんで、ちょっと例外ということで……(笑)
私は、「その4」の説を支持しますね。その昔の、「運動中に水を飲むな」と言う、今考えると正気を疑う常識の源は、旧日本軍の兵站能力の欠如だと聞きました。弾薬の補給は削れないので、食料、水を削った言い訳のために、特に重量のある水は「飲むと、かえって体力を失う」と言って無理くり納得させたとか・・・。
なるほど、弾薬は重いですもんね。他の方のコメントでいただいた「汚い水を飲むといけないから」というのも、そのあたりの事情が絡んでいそうです。
今の時代に合わせて言うなら、必要以上に水を飲むなってことかな。登山中にトイレ(特に大の方)行きたくなった時の辛さはもう経験したくない…。
やたらガブガブ飲むのは無駄だったり、水中毒の危険があったりすると思います。登山中の便意はキツいですよね……
私は喉が乾く前にスポーツドリンクを少量飲む。 少ししてまた乾いて来たら少量飲む。 これを繰り返してます。 これは汗かきっぱなしになりますので、塩分ミネラルを同時に摂らないとかなりやばいことになりますね。 水派の方は少し多めに塩からい食べ物を持っていきましょう。
自分もそのような感じです。スポーツドリンクを少しずつ摂って、常時、肌が濡れている状態をキープしています。
50年前は、30℃を超えるのが年に15日程度で、最高でも32℃だった。 関東は、今で言う札幌の緯度だろ。
2018年時点で、3大都市が50年前より最高気温が4℃以上上昇という記事がありました。こんなに上がってるんですね。 kyodonewsprwire.jp/release/201808096829
南アルプスに一緒に行ってくれるなら今度は紅葉が綺麗な山を誘っても良いですね。紅葉は撮れ高が抜群です。
紅葉もいいですね! 人物が一緒に映ってるとより映えますし……✨
いつも動画丁寧です🎉
ありがとうございます~!
南アルプスへようこそ😊 ホームマウンテンまでお越しいただき感謝です また白峰三山も絶景の連続なので是非お越しください🤗
南アルプスお邪魔しました☺ 白峰三山も絶対良いですよね。いつかまたお伺いします!
ステーションビバークも期待してたんですが、残念です(笑)
以前のペースから、間に合うだろうと判断しました。興味はあったんですけど勇気が出なかったというのもあります(笑)
るなっちさんととてもお似合いの楽しげなコンビでした。南アルプスの鳳凰三山縦走、素晴らしい絶景の連続で楽しませていただきました。さて今回の山行に登場したホシガラス、ヤナギラン、ゴゼンタチバナよりも分布が限られ北方系のエゾゴゼンタチバナ、タカネビランジのような高山性のコケマンテマはフィンランドにも生息、自生しています。しかもコケマンテマを除いてごく低地で見つけることができます。
ありがとうございます☺ 今回はるなっちさんのおかげでより花を楽しめました。日本の高山植物、フィンランドでは低いところで見られるんですね!
40年前、入団していたスポーツ少年団の監督が陸上自衛官だったのですが、「運動中に水を飲むと体がだるくなるから終わってから飲め!」という指導でした。 喉が渇く時点で脱水状態なんですけどね今となっては。
ひええ……無茶なことさせてたんですね……
@@tokyo_tozan 昭和はこれが常識ですね。 この時代の運動部の練習なんて水たまりの水でさえ飲みたくなるくらい喉がカラッカラの状態で激しい練習をさせていましたね、だから練習後に大量の真水を一気に飲んで水腹、食欲が無くなり夏バテ。 昭和の甲子園大会の選手って現在の選手よりもかなり瘦せていると思います、 こんな練習をさせてきたから。
るなっちさんと、東京さんのコラボわりと楽しみ
ありがとうございます~!
登山はともかく 学生時代の体力のある若いうちに水分や炎天下での耐性を教える意味では効果があるのかもしれない 学生のうちから暑いからクーラーの効いた室内にいろでは、いざ社会人になって外回りで炎天下に放り出されたらどうなるか それに最近の中高生見ると黒のジャージとか夏の部活で着てるけどそっちの方が正気なのかと疑う 暑いなら少しでも涼しくない工夫とかしないもんなのか なんで熱を吸収しやすい黒のジャージを炎天下で着てるんだろうって、水分補給とか言う前に誰か注意しないもんなのか? 命よりオシャレを取るのが今の教育なんだろうか
確かに、近年は熱中症を警戒するあまり、耐性の獲得が疎かになっているようにも思います。根性とかでなく、実際にある程度は耐性つけられるものですからね。
喉が乾いているとついつい飲みすぎて、お腹がタプタプになってパフォーマンスが下がるってのが第一の理由な気がする。
おなかタプタプは望ましくないですね。喉でなく「体内深部の水分状態」を感じて判断するのが大事だと思ってます。
日本で汗の役目が理解されていないのは日本の気候では汗による冷却効果は低いという事が言えると思います。 でもまあ、汗をかいている事自体は正常な反応なので電解質と水を摂取させるべきなんですけどね
湿度が高いからですね? 確かに、無風だと効果を実感しにくいところではあります。
空腹時に下手に給水すると血糖濃度が下がりハンガーノック起こすんじゃないかなって思ってる 最近日常生活でそんな体験した 水分摂るなら食事もしっかり食べるべきかなって 自分は基本的に水分は食事からのみ摂るようにしてる 一個人の経験談だけど真夏時の登山や激しいスポーツ時に給水なしでも脱水症状になったりしない 念のため水は必ず持っていくし果物をこまめに口に入れることは必ずしてる
空腹状態も要注意ですね。自分は山行中は腹6~4分目をキープするようにしてます。高温下だと消耗早い気がしますね。
そういうのを他人に押しつけられると超迷惑なんだよな。 昭和の教師じゃあるまいし。
かつて大学山岳部の新人訓練に於いて死亡者を出していた事例があった。石を詰めたザックを背負わせて「バテるから水は飲むな」の指導。その挙げ句に部員を死なせていた。 冬季新ルート開拓やヒマラヤを目指す様な苛酷な活動をしていた当時の山岳部は、厳しい上下関係も在って下級生には命令は絶対の環境の中では死亡事故発生は必然だった。 「水は飲むな」にも経験則からの一理はあるものの、新入生に一律に課するのは無謀と言うものだろう。 かの植村直己さんが大学山岳部では彼の適性が認められず落ちこぼれ扱いされたのも、画一的な指導が原因では無かったか。 「飲み出したら我慢出来ずにガブガブ飲んでしまう」等の指摘は論外だが、「耐えろ」「辛抱だ」「根性出せ」の厳しい指導も段階的に進めるべきものだ。 「被訓練者の状況を見極める」のと「甘い顔を見せる」のとは違う。 現代スポーツに於いても根性論は 生きているが、それは選手自身が自覚して到達する境地であって、周囲がサポートしていく中で確立されるものではないか。 強制力の下に出来上がるものは人格を歪める結果にしかならないと思う。
まったくもっておっしゃる通りだと思います。本などを読んでいると開拓時代の大学山岳部を羨ましく思うこともあるのですが、そのような環境にいたら自分はドロップアウトした上に山を嫌いになっていた可能性が高いです。体質が一般人でしかない新入生に課すのは無理がありますよね。どの分野でも、理にかなった指導が広まっていってほしいものです。
やはり根性論だったか。 皮膚から汗がしたたり落ちるのは無駄だと思っていた(汗が皮膚上で揮発して初めて冷却効果があるため)。 で、(日焼け疲労への対策と合わせて)肌を一切露出しないスタイルに至った。携行水の1/3程度を飲んで残りは皮膚(に密着したウェア)にかける。
自分もしたたり落ちるのは無駄というかもったいないと思っています。肌を出さない形はまだ試したことないのですが、特に直射日光が強い時はそのほうが涼しいのかもしれませんね。
体質改善はありえるな。中2の時無人島キャンプで極度の水不足を経験したら、それ以降水を飲む量が極端に少なくなった。40年経った現在でもその体質は生きている。水の絶対量が減るのではなくて一時的に枯渇に耐えれるというもの。今現場職で夏場は大量の汗をかくが、仕事中の摂取量は少なくても、食事時などに大量に水分を補給するわ。要は摂取の仕方が変わるという事だと思う。
一時的な枯渇に耐えられる、というのは実感としてもわかります。ただ、そのあとちゃんと取り返さないと具合悪くなったりするんですよね。
いくら水質が良くても、管理されてない山の水がひょっとしたら芽殖孤虫みたいな恐ろしい寄生虫が居るかも知れない、と考えると飲めないんだよな。
「日本万歳」 山の上から下流に下ると汚染されてゆく・・・気がする。 あなたは「セーヌ川の水を喜んで飲んでるんでしょうねえ・・・」たぶん。
😊大変知識の勉強になりました わかっていた事を言葉で伝えらるとより理解できます
ありがとうございます☺
兵庫県龍野高校テニス部のキャプテン😢
痛ましい事件です。熱中症恐ろしい……
水を飲むなんて根性が足りん!ってことだと思ってた
多くの場合はほぼ根性論なんでしょうけど、今回はそれ以外で考えてみました。
「水を飲むな」よりヤバい勘違いが「小まめな水分補給」 水分補給は脱水への対策であって熱中症に対してはほとんど効果無い 熱中症対策は体を冷やすしかない 小まめに体冷やさないとヤバい ジョギングは走行風で冷やしてるので案外大丈夫、歩いてる方がキツイという盲点
まあそれもそうなんですが、水分補給を怠ると汗が出なくなって体を冷やせなくなるので、 脱水対策と熱中症対策は近い位置にあるように思います。分けて考えるものでは無い。
最近の夏の気温だとすぐぬるくなりますが、あらかじめ凍らせておいた飲み物は冷却効果も期待できると思います。
脱水状態になると体内の水分が不足するため、汗を分泌する機能が低下します。 汗は体温を調節する重要な機能で、汗が蒸発することによって体温を下げる効果があります。 そのため、脱水が進むと十分な汗をかけず、体温の上昇を抑えることが困難になります。 これが熱中症のリスクを高める一因となります。
まあ、自分は水を飲まないでいたら良いさ。 そんな特殊な状況にはないし。
夏の1,000m以下の低山は最高気温が下界で37℃超える猛暑日はかなりやばい。 アクエリアスパックは体冷やすのに使ってると途中で溶ける。溶けたの飲み、予備は氷結ペットボトルと一緒に保冷袋に入れたり。 給水バックを八分くらい入れ凍らせ、あと水加えたりして調整し背中から冷やしたり。 山頂まで行けば日陰で風通しが良いところでは結構休めるが。 まあ、トレランの人が多いけど。Tシャツ、短パン、給水パックのみの軽装で。 夏はランナーは日中に長距離走れる場所がないからね。 登山装備の人は死にかけてるな。
汗をかくだけでムチャクチャ体力持っていかれるのでなるべく無駄な汗をかかないように調整する 拭くくらいの汗となると蒸発が全然間に合ってないわけで蒸発の邪魔になる余分な汗は拭く
蒸発が間に合ってないは考えに入ってませんでした。ご指摘ありがとうございます。
ある程度鍛えれば節水行軍も可能になるし、基礎体力として鍛えておくメリットもありますが、体温を超える気温の日が増えた昨今ほどほどに。 京の舞妓さんとかは、メークのために汗をかかない修行もするそうですが、お師匠さんの監督のもとででしょうから。
体温超えは閾値を超えた感がありますよね。舞妓さんの修行知りませんでした。厚着だし大変そう……
水場の水は常に安全とは言えない 時には上流に動物の亡骸があったりするから 自分は生水飲む場合は二口までにして水場を変えることにしている
こんにちは。「水飲むな」の時代に、ある運動部にいたとき、真夏の合宿で一番体力のない私は、トイレの水道で隠れて水をがぶ飲みしていました。おかげで1週間の合宿を完走することができました。先輩ごめんなさい。
こんにちは。ひええ……お疲れ様でした。よく耐えておられましたね。科学的には間違ってなかったと思います。なお、レンジャーの訓練ではトイレにも監視が付くそうです……!