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森林総研チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 17 พ.ค. 2020
国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所の研究内容や成果等を動画で紹介します。
令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう」
(講演1)野生動物の生態を調べる方法はたくさんあります。ここでは直接観察、観察カメラ、文献収集という3つの方法で明らかにしたムササビとモモンガの繁殖について解説します。みなさんはどんな方法で野生動物の調査をしたいかな?
この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。
【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力
www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html
★講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう
(九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう」
・講演2 森と水辺をつなぐトンボの生態学
(九州支所 森林動物研究グループ 東川 航)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演2「森と水辺をつなぐトンボの生態学」
・講演3 林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い
(九州支所 森林生態系研究グループ 山岸 極)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演3「林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い」
・講演4 樹の病:苗木生産を脅かす菌類
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 安藤 裕萌)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演4「樹の病:苗木生産を脅かす菌類」
・講演5 国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 中村 慎崇)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演5「国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること」
・講演6 熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!
(九州支所 森林生態系研究グループ 森 大喜)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演6「熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!」
▼ハッシュタグ
#野生動物 #直接観察 #観察カメラ #文献収集 #ムササビ #モモンガ
この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。
【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力
www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html
★講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう
(九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう」
・講演2 森と水辺をつなぐトンボの生態学
(九州支所 森林動物研究グループ 東川 航)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演2「森と水辺をつなぐトンボの生態学」
・講演3 林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い
(九州支所 森林生態系研究グループ 山岸 極)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演3「林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い」
・講演4 樹の病:苗木生産を脅かす菌類
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 安藤 裕萌)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演4「樹の病:苗木生産を脅かす菌類」
・講演5 国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること
(九州支所 森林微生物管理研究グループ 中村 慎崇)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演5「国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること」
・講演6 熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!
(九州支所 森林生態系研究グループ 森 大喜)
・令和6年度九州地域公開講演会 講演6「熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!」
▼ハッシュタグ
#野生動物 #直接観察 #観察カメラ #文献収集 #ムササビ #モモンガ
มุมมอง: 210
วีดีโอ
令和6年度九州地域公開講演会 講演2「森と水辺をつなぐトンボの生態学」
มุมมอง 899 ชั่วโมงที่ผ่านมา
(講演2)日本に生息する約200種のトンボのうち、半数以上が生息地に森林を必要とすることが分かっています。しかし、森林の中でトンボを見つけるのは難しく、森林とトンボの関係はよく分かっていません。本研究では、夏に森林を利用する赤トンボの個体数と周囲の森林面積との関係を調査し、赤トンボが夏に利用する森林の条件を推定しました。 この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。 【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力 www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html ・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう (九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭) ・令和6年度九州地域公開講演会 講...
令和6年度九州地域公開講演会 講演6「熱帯林の土に棲む微生物たち:リン不足の真相を追え!」
มุมมอง 5839 ชั่วโมงที่ผ่านมา
(講演6)豊かな熱帯林の樹木を支える土は、一見すると養分が豊富そうですが、実際には養分が少なく、樹木の成長には特にリンが不足しています。熱帯林の土には微生物が棲んでいますが、これらの微生物もまたリンが不足していると考えられてきました。本研究では、その学説に反論し、微生物に不足しているのはリンではなく炭素であるとの新たな仮説を唱えます。 この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。 【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力 www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html ・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう (九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭) ・令和6年度九州地域...
令和6年度九州地域公開講演会 講演4「樹の病:苗木生産を脅かす菌類」
มุมมอง 1139 ชั่วโมงที่ผ่านมา
(講演4)再造林に向けて安定的な苗木生産が求められている中、苗木生産を脅かす菌類による病気の拡大が危惧されています。スギの苗木生産で最も警戒が必要な病気である「赤枯病」は、症状が類似する他の病気と判別が難しく、防除に使用できる薬剤が少ないという問題を抱えています。これらを解決するため、迅速な診断手法と、有効な防除薬剤の探索を行いました。 この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。 【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力 www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html ・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう (九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭) ・令和6年度九州地...
令和6年度九州地域公開講演会 講演5「国産トリュフ発生地を調べて分かりつつあること」
มุมมอง 3019 ชั่วโมงที่ผ่านมา
(講演5)当研究所では、国産トリュフの栽培方法の確立を目指して研究を進め、2022年の秋に初めて国内の調査地で国産白色トリュフ(ホンセイヨウショウロ)を発生させることに成功しました。 このとき、調査地内では何が起こっていたのでしょうか?本研究では、発生したトリュフの解析からその交配のパターンを明らかにしました。 この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。 【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力 www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html ・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう (九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭) ・令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムサ...
令和6年度九州地域公開講演会 講演3「林業研究への生態学的アプローチ:スギと雑草木との闘い」
มุมมอง 3339 ชั่วโมงที่ผ่านมา
(講演3)林業を行う中で、下刈り(植えたばかりの時期に植えた木の周りに生えてくる草木を除去する作業)は最も労力とコストがかかる作業であり、下刈りの省力化やコスト削減は重要な課題です。本講演では、下刈りの省力化およびコストの削減を目的とした下刈り回数の削減方法を模索する中で得られた成果をご紹介します。 この動画は令和6年11月29日(水)に開催された公開講演会と同じ内容をTH-cam配信用に録画したものです。 【令和6年度九州地域公開講演会】ワクワクする!森林(もり)の博士が語る科学の魅力 www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/happyo/index.html ・講演1 ムササビとモモンガの春:得意なことで動物の生態を調べよう (九州支所 森林動物研究グループ 鈴木 圭) ・令和6年度九州地域公開講演会 講演1「ムササビとモモン...
COP29 "Sustainable Forest Management for Nature-based Solutions(NbS)"
มุมมอง 109วันที่ผ่านมา
■タイトル(英語):COP29 Japan Pavilion Seminar by FFPRI, ITTO and Forestry Agency "Sustainable Forest Management for Nature-based Solutions (NbS)" ■タイトル(日本語):COP29森林総合研究所・国際熱帯木材機関・林野庁主催セミナー「自然に基づく解決策(NbS)のための持続可能な森林管理」 2024年12月にバクーで開催された気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)において、森林総合研究所、国際熱帯木材機関及び林野庁が主催したセミナー「自然に基づく解決策(NbS)のための持続可能な森林管理」の内容を紹介します。 0:00:15 導入/藤間剛(森林総合研究所) 0:01:59 開会挨拶/Ms Sheam Satkuru(国際熱帯木材機関 事務局長) ...
季刊森林総研67号●林業の安全を科学する
มุมมอง 16514 วันที่ผ่านมา
2024年12月16日付発行の『季刊森林総研』67号の特集は「林業の安全を科学する」と題し、チェーンソーなどを使って大きな木々を切り倒す林業現場でいかに労働災害を減らして安全性を高めることができるのか、最新の研究データから考えます。 ●巻頭座談「林業現場の安全とダイバーシティを考える」 「森の新しい価値の創造」を目指す林業会社「東京チェンソーズ」(檜原村)で技術者として現場作業にも当たってきた飯塚潤子さんをゲストに招いて、林道整備・機械化・安全性などを研究する林業工学研究領域の宗岡寛子主 研究員、猪俣雄太主 研究員、中田知沙研究員と林業現場の安全や多様性(ダイバーシティ)について語り合っていただきました。 ●研究の森から 最新研究を研究者自ら案内する「研究の森から」の1本目は林業工学研究領域の山口浩和省力化技術研究室長と北海道支所の佐々木達也チーム長(林業機械担当)が「小型の電動...
2024年度森林総合研究所公開講演会「生物機能を活用した木材の利用ー酵素および微生物機能を活用した木材の新しい利用技術ー」
มุมมอง 367หลายเดือนก่อน
資源を提供してくれる森、それは私たちの先輩諸氏が「人工林」として造り、育んできた森です。近年は環境問題の解決場所として注目されてきた森林ですが、私たちが生活するうえで利用する資源を提供してくれる「森」として改めて見直す必要があります。 こうした背景には、人工林を伐採した後に改めて植栽する「再造林」が行われず、造林未済地として残される山が急速に増えていることがあります。この原因としては造林保育の経費、素材生産・流通の経費、国際経済の中での木材の価格等、一辺倒では解決できない多数の問題を含んでいます。今回はこの問題に対峙すべく始まった最新の研究を紹介します。 <プログラム> 0:00 オープニング 0:48 開会挨拶(森林研究・整備機構 理事長 浅野 透) 4:15 講演「イントロダクション-森林総合研究所の木質バイオマス利用研究-」(研究ディレクター 久保 智史) 講演「世界初...
ヤマガラ~
มุมมอง 467หลายเดือนก่อน
ヤマガラの冬を乗り越える知恵をご紹介します。 もしよかったら以前の動画、「エゴノキ」もご覧ください。 ↓ エゴノキ(th-cam.com/video/fbOYxXVMxe8/w-d-xo.html) ▼ハッシュタグ #ヤマガラ #野鳥 #野鳥観察 #エゴノキの実 #エゴノキ #高尾山 #高尾 #多摩森林科学園 #多摩
季刊森林総研66号●炭素中立と自然再興を結ぶ鍵
มุมมอง 2643 หลายเดือนก่อน
9月25日付発行の『季刊森林総研』66号は「炭素中立(カーボンニュートラル)と自然再興(ネイチャーポジティブ)を結ぶ鍵」と題して、気候変動と生物多様性の損失という2つの危機を同時解決するために必要な社会変革や次世代への伝え方を考えます。 00:00 ●表紙 00:04 ●巻頭対談 「子どもたちとつくる持続可能な未来」と題した巻頭対談では、自然環境を利用した幼児教育活動「森のようちえん」などを研究している東海大学児童教育学部専 講師の木戸啓絵さんと、野生動物研究領域の大橋春香主 研究員が子どもと自然やこれからの時代について語り合いました。 00:39 ●特集「炭素中立と自然再興を結ぶ鍵~次世代へ、何をどう伝えるのか?」 気候変動問題と生物多様性の損失という2つの危機の同時解決へ向けて、重要な役割を果たす森林。いま必要な社会変革と、次世代への伝え方を考えます。 00:54 ●研究の森...
【関西支所 令和6年度公開講演会】講演3「飛び交う花粉を減らす-新しい花粉飛散防止剤の開発-」
มุมมอง 5264 หลายเดือนก่อน
2024年7月10日(水)京都市呉竹文化センターホールにおいて「快適な春につなげる森林(もり)づくり-花粉症対策技術開発の現在(いま)-」というテーマで公開講演会を開催しました。 そのときの講演内容を動画にて配信いたします。 ▼ハッシュタグ #花粉症対策#スギ花粉#花粉飛散防止剤#空中花粉#花粉飛散量#花粉量の予測#花粉症対策品種#市原優
【関西支所 令和6年度公開講演会】講演2「花粉の少ないスギを創る-花粉症対策品種の開発-」
มุมมอง 1984 หลายเดือนก่อน
2024年7月10日(水)京都市呉竹文化センターホールにおいて「快適な春につなげる森林(もり)づくり-花粉症対策技術開発の現在(いま)-」というテーマで公開講演会を開催しました。 そのときの講演内容を動画にて配信いたします。 ▼ハッシュタグ #花粉症対策#スギ花粉#花粉症対策品種#空中花粉#花粉飛散量#花粉量の予測#花粉飛散防止剤#山野邉太郎
【関西支所 令和6年度公開講演会】講演1「花粉の量を知る-雄花の着き具合からの予測-」
มุมมอง 4214 หลายเดือนก่อน
【関西支所 令和6年度公開講演会】講演1「花粉の量を知る-雄花の着き具合からの予測-」
【関西支所 令和6年度公開講演会】基調講演「空飛ぶ花粉と花粉症の予防治療-空中花粉から見えてきた諸課題-」
มุมมอง 3444 หลายเดือนก่อน
【関西支所 令和6年度公開講演会】基調講演「空飛ぶ花粉と花粉症の予防治療-空中花粉から見えてきた諸課題-」
第2回シンポジウム(3)南三陸森林管理協議会の取り組み ―FSC認証とTNFDの親和性調査の報告―
มุมมอง 13010 หลายเดือนก่อน
第2回シンポジウム(3)南三陸森林管理協議会の取り組み ―FSC認証とTNFDの親和性調査の報告―